いつも通常の大人のジンジャーを買ってたのですが、「甘いなぁ」と思っていて、もっと甘くないドライなのないかな？と思ってずっといました。 ずっと、「ドライ」とか「辛口」とか言うネーミングで探していたら、なんと「スリムというネーミングでした笑 この商品にダイエット求めてないので、まさかスリムと言う名前だと思いませんでした笑 名前は、【ドライ】【アルティメットドライ】【辛口】【極辛】なんかが良くないですか？ターゲット層が【スリム】で良いか、購入者の傾向を、クラスター分析するといいと思います。 さて本題ですが、さすがスリム【ドライ】！想像以上に甘くなく、めっちゃ生姜汁でした！今度はもう少し甘さが欲しいなぁと逆に思ってしまいほどです！ なので【アルティメットドライ】だなと思いました。 通常の量で炭酸割りをしたのですが、ゼロカロリーサイダーなんかで割ると、自分にはちょうど良いかなって思いました。 意外にも【トマトジュースに近い野菜ジュース】で割ると、めちゃくちゃ美味しいことが分かりました。スパイシートマトジュース。他の人にも薦めてみたいと思います。 瓶は、口が垂れやすいので、扱いにくい。 のエコパックの方が便利かも。

耐久性：壊れにくい、音質：非常に良い

このタイプ2つ目の購入です。以前のモデル(F900)との比較です。 まず音質ですが、片耳タイプではクリアに聞こえることが重要だと思っています。片耳でサラウンドとか重低音とか必要ないです。その点で満点です。朗読アプリを1.7倍速で聞いていますが、よく聞こえます。 電源を入れた時の日本語アナウンスは、以前のモデルよりも小さい音になりましたが、音が割れているので、最初は「え？音質悪くない？」と焦りましたが、音声案内以外はクリアに聞こえるので安心です。 電池の持ちは、半端なく良いです。一日中つけていても持ちます。長距離運転や家事をしながら、ウォーキングしながらでも問題ありません。 充電時間も本当に短時間で充電が完了するので、お風呂に入っている間充電すればだいたい充電完了します。 つけ心地も良いです。耳への圧迫もそれほどないです。 耳のボタン2回押しでリダイアルなのですが、F900の時は耳のボタンをうっかり触ってリダイアルしがちでしたが、 今回のモデルはイヤホンの挿入に若干角度がついたため、 不意にボタンを押してしまうことが減りました。 充電端子の場所も改善されて取り回しが楽になりました。 typeーcならなお良い

耐久性：壊れにくい、充電の持ち：普通、音質：普通、画質：普通

最近のGPUは高いのでゲーミングノートpcを買ってみました。 筐体はタフな感じはたしかにあり、アルミニウムボディが高級感を出しています。 重さは2kg程度で15インチなら普通です。でもしっかりしたつくりなので、逆に良くこの重量で抑えられていると感心します。 排熱周りも工夫されており、背面方向と脇から排熱され、塞がって、熱暴走することは少なそうです。3060の性能は素晴らしく、デスクトップpcと遜色ありません。CPU内臓のIrisのGPUと切り替えができるので、電池駆動する場合には使い分けができます。 液晶は144hzらしいですが、今のところ効果は分かりません。最新の4Kテレビだと60hzでもアニメのフレーム補完をしてくれるので、別次元の滑らかさを感じられるのですが、そういった効果は感じられませんでした。ゲームなら感じられるのかな ただ、キーボードが慣れません。ゲーミングキーボードにありがちな色の透明な部分がキーが欠けているように見えるので、ホームポジション間違えます。また、キーが光らない時は文字盤が見えにくいので、打ちにくいです。 あと、メモリがddr4 16gb一枚なので、デュアルで動きません。

ECO flowリバーの対抗馬。なのでそことの比較です 届いたらまた書き直します。スペックで比較。 価格が安い。同容量帯で5000円安い。 真四角が良い。取手がしまえないリバーは上に物が載せられない。端子が全て全面なのもコンパクトで良い。ただしよくわかってない人は排気口を塞ぎそう。 1.充電回数2500回はすごい。800を凌駕。ここが最大の魅力。 2.容量は268whと少なめ。リバーは288wh +拡張バッテリーあり。夜の利用は心許ない。 3.出力は600w小型としては優秀。リバーも一緒。1200wモードの実用性は未知数。 4.出力端子はtypec、無接点充電がある分勝利。 5.入力端子はPCと同じ電源ケーブルだけでコンパクト便利。ソーラーパネル側は、DCアダプタ形状なので、取り回しが不便そう。リバーの方が豊富。 7.UPSに期待大。紹介にデスクトップPCやps5の紹介がある。リバーのUPSはゲーミングPCはダメだっただけに期待。 スマホでの遠隔操作は便利そう。ファームウェアも更新できそうだから、常に良い状態が保てそう。 まぁコスパ最強のバッテリーであることは間違いない。蓄電池の代わりに一家に一台あると良い。

22インチの3Dディスプレイからの買い替え。 テレビとディスプレイとしての用途を考えているひと向きだと思います。 パソコン用の3Dディスプレイは27インチくらいまでしかなく、 値段も4万くらいですから、たいした差額ではないと思い購入しました。 デスクにおいて使うため大きさに不安を感じていましたが、実際に使ってみると、大して違和感を感じず使えました(当方30代後半です) 円偏光方式の3Dですがメガネは映画館で300円で買えるので、 追加に負担がかかりません。付属のメガネは、耳にかける部分が 固く、メガネがぎゅっとなるなめ、メガネ部分にまぶたが触れてしまいました。あんまり自分向きではないですが、シャッターグラス式よりも 使い勝手は良いと思います。 ハードディスクをつなげば、レコーダーになりますし、大満足のテレビです。よほどのことがない限り、今後買い替えることはないでしょう。 ★ただ欠点もあります ・今どき無線LANではない。 ・ディスプレイ用途のため、本体スイッチでの操作がメインだが、ボタンが分かりにくい。 ・メガネケースがしょぼい。 ・Dサブ15ピンやDVI端子は存在しない。パソコンとはHDMIで接続。

毎日使っているプリンタが1年目でノズルが詰まる症状がヘッドクリーニングではダメな状況になってしまいました。 前回別のストアで買ったインクがめっちゃ安かったけど、それが原因なのだろうと思います。毎日使っているんですから。 修理に出すと30000円くらいかかるようだったので、ダメ元で洗浄インクタンクを購入しました。おそらく、溶剤が入っているんだと思います。 ヘッドクリーニング2回、2時間以上放置、ヘッドクリーニング2回、純正インクに付け替えヘッドクリーニング、ベタ塗り黒印刷、ノズルチェックを行いました。 クリーニングのパターンが3パターンあるんですが、1番インクを食うモードでやろうとすると「インクの残りが足りません」と出て、少し焦りました。そのモード以外でやりました。 純正インク交換後、ノズルチェックをすると、今まで以上にひどい状況になったので、ダメだったか？ と思いまいたが、ベタ塗り後、ノズルチェックを行うと綺麗に印刷できました。 洗浄後、２週間経ちますが、今のところ問題なく使えています。 どうにもならないインク詰まりで修理に出す前になら試す価値ありです。

以前買った片耳用のヘッドホンが骨伝導かと思いきや、普通のスピーカーで、残念仕様だったので、耳に入るタイプをあえて購入。ランニングしても落ちないものをチョイスしました。 たしかにノイズは入らず、音質に不満は全くありません。 片耳用ですから、低音とか必要ないので、ノイズが入らないことが重要です。この点は大満足です。 電池容量も、12時間使ってもまだ持ちそうなので、旅行中も使えそうです。 装着感も、内側がラバーっぽい素材なので、痛くもなく、走っても落ちないので、良い感じです。 おおむね満足なのですが、改善ポイントがいくつかあります。 電源オンとリダイヤルボタンが、耳に押し込む部分にあるので、装着が少し緩くなった時に間違って押してしまう。別の場所にして欲しい。 このメーカーの製品はナビゲート音量がデカい。耳をつんざく大音量で鼓膜が破れそうです。びっくりします。ただし、装着を緩くして聴くことが多いので、両耳タイプよりは苦しくないのと、耳に装着前に電源オン、オフ作業をすれば不快感は無くなるのでまあ良いですが、改善するともっと良い製品になると思います。