【腐る日本へ シリーズⅡ】
ヌードポスターを貼って悪ふざけをする河合候補と桜井MIU
日本はここまで自国民に小馬鹿にされ、なめられる国になり下がったのか?…東京都知事選挙の下劣なポスター騒動を見てそう思った。
裏金作りに励む自民党議員達の私利私欲を筆頭に公務員達の…特に司法を預かる警察・検察の失態。果ては日本を代表する大手自動車メーカーや製薬会社の不正が次々と発覚し、腐り果てて世界の信用を失った日本人の自覚の無さに呆れ返って何を書く気にもなれなかった。
だが民主主義を支える土台である選挙がフーリガンの遊び場と化してしまった現状と…それを取り締まるべき行政の無力さ、検挙するどころか自らが糾弾される様な不祥事を繰り返す警察や検察の不甲斐なさを見るにつけ、目の前に迫る民主主義の崩壊をひしひしと感じている。
法は人の生業の全てを統制する事はできない…箸の上げ下げまで法文化したら一生掛けても読み切れない長い法律文になってしまう。だから人は社会のモラルや常識に従って生きている。なのに自民党議員は法律文に書いてないのを良い事に抜け道を悪用するからこうなった。
N党の立花某も、つばさの党の黒川某も、女性の裸ポスターの河合某もある意味「法律に書いてないなら何をしても罪にはならない」とあんた方を手本にして愚弄しただけである…要するに自民党とその政府は完全に彼らになめられてしまっているのだ。それすら分らんか?
しかも怖いのは彼らに献金した人々の数が自民党より遥かに多い事である…確かに企業や団体からの巨額の組織献金はないから政治資金の総額は自民党を下回る。だが千円単位の少額寄付では圧倒的に自民党を上回っている。それほど多数の市民の支持を得ているのである。
その根源にはあんたら自民党への怒りがある。悪ふざけでもポルノでも…特に若者は自民党が作った反吐が出るほど腐った社会を壊したいと思っているのだ。このままでは自民党にも日本にも未来はない。一旦、党を解散して頭を丸めて反省した上で一から出直すべきである。
今はインターネットの時代である。自民党議員が法の抜け道を使って不正を働くとすぐに拡散されて誰もがその真似をする。お陰でモラルや常識が崩壊した社会には半グレ、特殊詐欺、マネロン、闇バイト、盗撮ポルノ、カスハラなど蛆が湧く様に反社会悪が蔓延る様になった。
我々は日本人を良識ある人々だと信じているから安心して社会生活が送れる…もしそれが人の迷惑など顧みない非常識で不謹慎な人ばかりだったらとても安心して暮らせない…モラルが失われてゆく今の日本社会がそれでも安全なのは司法ががんばっているお陰だと信じていた。
だが、疑われた側に死人まで出た『大川原化工機事件』の如く警察の捏造による冤罪の発覚が公開される今日のネット社会では、司法すら疑わしくなった。彼らが法の抜け道を使った不正捜査や捜査側に不利な証拠の隠滅、捏造された調書を作って国民を欺いていたからである。
これじゃまるで自民党ではないか!上が上なら下も下だ。その後も大阪地検特捜部が資産2000億円の上場企業を倒産に追込んだ『プレサンス事件』この事件も融資金横領を疑われた山岸元社長の無実の冤罪だった。その上検察TOPである北川検事正の不祥事まで隠蔽していた。
森友事件を記憶している方はよくご存じだろう…内閣の指示で公文書を改ざんさせて自殺者まで出した財務省の佐川局長を不起訴にしたあの人物だが、在任中に部下の女性に性的暴行を働いた事実を組織ぐるみで隠していた。そしてついに鹿児島県警が憲法違反までやらかした。
みなさんもニュースでご存じの通り、生活安全部長だった本田尚志が在任中に起きた身内の不祥事を野川本部長に握り潰されたとして、退任後に報道機関に告発した。これが国家公務員の守秘義務違反に当るとして逮捕されたが、警察側は二つの重大な過ちを犯してしまった。
まず第一に組織の不正を内部告発した者を保護すると言う『公益通報者保護法』に違反する疑いである。次にこの方が重大なのだが、誰が裏切ったのか?犯人探しにやっきになった県警は、内部告発の証拠資料を預ったジャーナリストの強制捜査を強引に行ったのだった。
警察が報道側の意思に反して取材で得た情報を押収する事は、憲法第21条に定められた『報道の自由』を侵害する重大な憲法違反である。
戦前の…特に特高警察による弾圧の暗黒の歴史を繰り返さない為に報道各社と国民は鹿児島県警の憲法違反を徹底的に糾弾し、関った県警幹部・警察官を厳重に処罰して民主主義を守る必要がある…警視庁や大阪検察庁にも監査を入れて司法全体の綱紀粛正をすべきだろう。
司法は民主主義の最後の砦である…議会=議員や政府=官僚は評判や利権、時流などに流されてしばしば間違いを犯す。現在もハンセン病強制隔離や優生保護法による強制不妊手術被害者の裁判が行なわれているが、こうした国家の誤りを糾すのが司法の重要な役割である。
だから警察・検察・裁判所は決して間違ってはならず、決して不正をしてはならない…司法が腐敗すれば民主主義そのものが腐ってしまう。
自由と民主主義を維持する為に、国民は議会や政府より一段厳しい目で司法を監視すると同時に、神聖な存在として大事にする必要がある。
「いったい誰を信じれば?」旭川女子高生殺人犯「内田梨瑚」と担当刑事のただれた肉体関係 (ニュースリンク▼下に動画も)
※こうしている間にも、有名人のAIを使った投資詐欺が拡大し。大手損保4社の闇カルテルの発覚。あろう事か旭川の橋から女子高生を突き落として殺害した内田梨瑚が、実は以前から担当刑事とデキていた事実。そして何と国防の要である海上自衛隊までが不正をしていた。
潜水艦の建造修理を請け負う川崎重工が、架空取引を捏造して国民の税金を横領し、相当前から海自隊員を飲み食いさせて贈答品を贈るなどの裏金接待をしていた事実が判明した。自衛隊が賄賂を要求したのか?川崎重工が忖度したのか?自衛隊史上最大の不正事件である。
いったい日本はどこまで腐ってしまったのか?目下の東京都知事選は悪ふざけと誹謗中傷と罵声が飛び交いマトモな政策論争など何もない。
自民党の腐敗から始まったモラルも良識もない社会では、法で禁止していない事ならば、人が困ろうが迷惑だろうが何をしてもいいらしい。
鹿児島県警の報道機関捜査は重大な憲法違反!
Fc2ブロガーでもある福島瑞穂の思想は好きではないが(▲)上の発言は日本国憲法に照らして真っ当な正義である…公益の為に内部の不正を暴いた者を保護し、憲法に定められた報道の自由と取材の秘密保護を破った鹿児島県警を処罰しなければ民主主義の自由は守れない。
▲クリックをよろしくお願いします▲
ヌードポスターを貼って悪ふざけをする河合候補と桜井MIU
日本はここまで自国民に小馬鹿にされ、なめられる国になり下がったのか?…東京都知事選挙の下劣なポスター騒動を見てそう思った。
裏金作りに励む自民党議員達の私利私欲を筆頭に公務員達の…特に司法を預かる警察・検察の失態。果ては日本を代表する大手自動車メーカーや製薬会社の不正が次々と発覚し、腐り果てて世界の信用を失った日本人の自覚の無さに呆れ返って何を書く気にもなれなかった。
だが民主主義を支える土台である選挙がフーリガンの遊び場と化してしまった現状と…それを取り締まるべき行政の無力さ、検挙するどころか自らが糾弾される様な不祥事を繰り返す警察や検察の不甲斐なさを見るにつけ、目の前に迫る民主主義の崩壊をひしひしと感じている。
法は人の生業の全てを統制する事はできない…箸の上げ下げまで法文化したら一生掛けても読み切れない長い法律文になってしまう。だから人は社会のモラルや常識に従って生きている。なのに自民党議員は法律文に書いてないのを良い事に抜け道を悪用するからこうなった。
N党の立花某も、つばさの党の黒川某も、女性の裸ポスターの河合某もある意味「法律に書いてないなら何をしても罪にはならない」とあんた方を手本にして愚弄しただけである…要するに自民党とその政府は完全に彼らになめられてしまっているのだ。それすら分らんか?
しかも怖いのは彼らに献金した人々の数が自民党より遥かに多い事である…確かに企業や団体からの巨額の組織献金はないから政治資金の総額は自民党を下回る。だが千円単位の少額寄付では圧倒的に自民党を上回っている。それほど多数の市民の支持を得ているのである。
その根源にはあんたら自民党への怒りがある。悪ふざけでもポルノでも…特に若者は自民党が作った反吐が出るほど腐った社会を壊したいと思っているのだ。このままでは自民党にも日本にも未来はない。一旦、党を解散して頭を丸めて反省した上で一から出直すべきである。
今はインターネットの時代である。自民党議員が法の抜け道を使って不正を働くとすぐに拡散されて誰もがその真似をする。お陰でモラルや常識が崩壊した社会には半グレ、特殊詐欺、マネロン、闇バイト、盗撮ポルノ、カスハラなど蛆が湧く様に反社会悪が蔓延る様になった。
我々は日本人を良識ある人々だと信じているから安心して社会生活が送れる…もしそれが人の迷惑など顧みない非常識で不謹慎な人ばかりだったらとても安心して暮らせない…モラルが失われてゆく今の日本社会がそれでも安全なのは司法ががんばっているお陰だと信じていた。
だが、疑われた側に死人まで出た『大川原化工機事件』の如く警察の捏造による冤罪の発覚が公開される今日のネット社会では、司法すら疑わしくなった。彼らが法の抜け道を使った不正捜査や捜査側に不利な証拠の隠滅、捏造された調書を作って国民を欺いていたからである。
これじゃまるで自民党ではないか!上が上なら下も下だ。その後も大阪地検特捜部が資産2000億円の上場企業を倒産に追込んだ『プレサンス事件』この事件も融資金横領を疑われた山岸元社長の無実の冤罪だった。その上検察TOPである北川検事正の不祥事まで隠蔽していた。
森友事件を記憶している方はよくご存じだろう…内閣の指示で公文書を改ざんさせて自殺者まで出した財務省の佐川局長を不起訴にしたあの人物だが、在任中に部下の女性に性的暴行を働いた事実を組織ぐるみで隠していた。そしてついに鹿児島県警が憲法違反までやらかした。
みなさんもニュースでご存じの通り、生活安全部長だった本田尚志が在任中に起きた身内の不祥事を野川本部長に握り潰されたとして、退任後に報道機関に告発した。これが国家公務員の守秘義務違反に当るとして逮捕されたが、警察側は二つの重大な過ちを犯してしまった。
まず第一に組織の不正を内部告発した者を保護すると言う『公益通報者保護法』に違反する疑いである。次にこの方が重大なのだが、誰が裏切ったのか?犯人探しにやっきになった県警は、内部告発の証拠資料を預ったジャーナリストの強制捜査を強引に行ったのだった。
警察が報道側の意思に反して取材で得た情報を押収する事は、憲法第21条に定められた『報道の自由』を侵害する重大な憲法違反である。
戦前の…特に特高警察による弾圧の暗黒の歴史を繰り返さない為に報道各社と国民は鹿児島県警の憲法違反を徹底的に糾弾し、関った県警幹部・警察官を厳重に処罰して民主主義を守る必要がある…警視庁や大阪検察庁にも監査を入れて司法全体の綱紀粛正をすべきだろう。
司法は民主主義の最後の砦である…議会=議員や政府=官僚は評判や利権、時流などに流されてしばしば間違いを犯す。現在もハンセン病強制隔離や優生保護法による強制不妊手術被害者の裁判が行なわれているが、こうした国家の誤りを糾すのが司法の重要な役割である。
だから警察・検察・裁判所は決して間違ってはならず、決して不正をしてはならない…司法が腐敗すれば民主主義そのものが腐ってしまう。
自由と民主主義を維持する為に、国民は議会や政府より一段厳しい目で司法を監視すると同時に、神聖な存在として大事にする必要がある。
「いったい誰を信じれば?」旭川女子高生殺人犯「内田梨瑚」と担当刑事のただれた肉体関係 (ニュースリンク▼下に動画も)
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潜水艦の建造修理を請け負う川崎重工が、架空取引を捏造して国民の税金を横領し、相当前から海自隊員を飲み食いさせて贈答品を贈るなどの裏金接待をしていた事実が判明した。自衛隊が賄賂を要求したのか?川崎重工が忖度したのか?自衛隊史上最大の不正事件である。
いったい日本はどこまで腐ってしまったのか?目下の東京都知事選は悪ふざけと誹謗中傷と罵声が飛び交いマトモな政策論争など何もない。
自民党の腐敗から始まったモラルも良識もない社会では、法で禁止していない事ならば、人が困ろうが迷惑だろうが何をしてもいいらしい。
鹿児島県警の報道機関捜査は重大な憲法違反!
Fc2ブロガーでもある福島瑞穂の思想は好きではないが(▲)上の発言は日本国憲法に照らして真っ当な正義である…公益の為に内部の不正を暴いた者を保護し、憲法に定められた報道の自由と取材の秘密保護を破った鹿児島県警を処罰しなければ民主主義の自由は守れない。
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【突然!警察官に任意同行を求められたら応じるべきか?】
あなたが用事などで急いでいる時、警察官に何事かを疑われて署まで任意同行を求めれた…こんな時あなたは警察官に従うべきだろうか?
答えはズバリ「従う必要はない」である…警察官が令状を提示しない限り、あなたには憲法で定める「行動の自由」が保障されているからだ。
但し職務質問は警察官の公的任務なので、住所・氏名・年齢・職業などの身分を証明するものを提示し、行き先を告げて応じる必要がある。
あなたには列車や航空機に乗る。高いチケットを買ってコンサートに行く。取引先との商談に行く…などなど様々な事情があろう。それでも警察官が強引に行動を妨害した場合「どけっ!告訴するぞ」と警察官を無視して、憲法に定められた国民の行動の自由権を行使してよい。
特にあなたが航空機に乗ろうとしていた場合などは、悪事を働いて海外に高飛びするつもりだ…などとあらぬ疑いを掛けてくるので毅然とした態度で応じる方がよい。なぜなら警察は例えあなたが無実でも、運賃やチケット代、商取引の損失を決して弁償してはくれないからだ。
但しあなたの行動を邪魔する警察官を押し退けてはならない…暴力を奮ったとして「公務執行妨害」で別件逮捕できる口実を与えてしまうからだ。自分の友人は取引の約束時間に間に合わせようと急ぐ余り、相手を押し退けて公務執行妨害で逮捕されて商損失を蒙ってしまった。
警察は一般市民が知らないのを良い事に目的の為なら手段を選ばずにありとあらゆる汚い手を使ってくる…なので憲法で定められた自由の権利くらいは知っておいた方がよい…NHK党の立花氏が不謹慎極まる事をしても逮捕されないのは、そのツボをよく知っているからである。
アメリカ人は警察官が横柄な態度を取ると「俺は納税者だぞ!」と叱るそうだが、民主主義国家では国民が税で彼らを飼ってやっているので、市民の方が上であり公務員は下である…最近は国会議員も含め公務員の横暴が目に余る。日本は民主主義の基本に立ち返るべきである。
【真実は映画より奇なり】 殺人事件の犯人と担当刑事がデキていた?…ドラマの様なストーリーが現実にあった!
旭川市の神居大橋から女子高生を突き落として殺害した内田梨瑚を取り調べた刑事は、何と容疑者と不倫を重ねていた(週間文春電子版)
あなたが用事などで急いでいる時、警察官に何事かを疑われて署まで任意同行を求めれた…こんな時あなたは警察官に従うべきだろうか?
答えはズバリ「従う必要はない」である…警察官が令状を提示しない限り、あなたには憲法で定める「行動の自由」が保障されているからだ。
但し職務質問は警察官の公的任務なので、住所・氏名・年齢・職業などの身分を証明するものを提示し、行き先を告げて応じる必要がある。
あなたには列車や航空機に乗る。高いチケットを買ってコンサートに行く。取引先との商談に行く…などなど様々な事情があろう。それでも警察官が強引に行動を妨害した場合「どけっ!告訴するぞ」と警察官を無視して、憲法に定められた国民の行動の自由権を行使してよい。
特にあなたが航空機に乗ろうとしていた場合などは、悪事を働いて海外に高飛びするつもりだ…などとあらぬ疑いを掛けてくるので毅然とした態度で応じる方がよい。なぜなら警察は例えあなたが無実でも、運賃やチケット代、商取引の損失を決して弁償してはくれないからだ。
但しあなたの行動を邪魔する警察官を押し退けてはならない…暴力を奮ったとして「公務執行妨害」で別件逮捕できる口実を与えてしまうからだ。自分の友人は取引の約束時間に間に合わせようと急ぐ余り、相手を押し退けて公務執行妨害で逮捕されて商損失を蒙ってしまった。
警察は一般市民が知らないのを良い事に目的の為なら手段を選ばずにありとあらゆる汚い手を使ってくる…なので憲法で定められた自由の権利くらいは知っておいた方がよい…NHK党の立花氏が不謹慎極まる事をしても逮捕されないのは、そのツボをよく知っているからである。
アメリカ人は警察官が横柄な態度を取ると「俺は納税者だぞ!」と叱るそうだが、民主主義国家では国民が税で彼らを飼ってやっているので、市民の方が上であり公務員は下である…最近は国会議員も含め公務員の横暴が目に余る。日本は民主主義の基本に立ち返るべきである。
【真実は映画より奇なり】 殺人事件の犯人と担当刑事がデキていた?…ドラマの様なストーリーが現実にあった!
旭川市の神居大橋から女子高生を突き落として殺害した内田梨瑚を取り調べた刑事は、何と容疑者と不倫を重ねていた(週間文春電子版)
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もくじ クロニクル ~カルマ~
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もくじ 未来戦艦大和
もくじ ゴジラの子守歌
もくじ 棘(いばら)の記憶
総もくじ その他の小説
もくじ 随想/論文集
もくじ オリジナル詩集
もくじ アニメ /コミック
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もくじ 「ニッポン」不思議な国の成立ち
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