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credit:John Thackwray

アフリカ生まれのカメラマン、John Thackwrayが撮影した2000年頃生まれの若者達、いわゆるミレニアムズの部屋が海外のサイトで紹介されていました。
John Thackwrayが仕事で訪れた国で仲良くなった人達の部屋を撮影し、集めたプロジェクトとなっています。
世界各国の様々なライフスタイルの若者達が暮らす部屋を見た海外の反応です。


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1.ケニア:エゼキエル(22歳):遊牧戦士
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2.ラパス、ボリビア:マルセロ(18歳):高校生
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3.テヘラン、イラン:Elahe(29歳):画家
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credit:John Thackwray

4.ジャンブール州、カザフスタン:Zhalay(18歳):高校生
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credit:John Thackwray

5.カトマンドゥ、ネパール: Pema(22歳):仏教学生
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credit:John Thackwray

6.イスタンブール、トルコ:Gulle
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credit:John Thackwray

7.キングストン、ジャマイカ:Camille
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credit:John Thackwray

8.パリ、フランス:ジョセフ(30歳):アーティスト
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credit:John Thackwray

9.ブカレスト、ルーマニア:アンドレア(24歳):土木技師
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credit:John Thackwray

10.東京、日本:リョウコ(25歳):ITエンジニア
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credit:John Thackwray

11.ベイルート、レバノン:サブリナ(27歳):幼稚園教師
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credit:John Thackwray

12.ベルリン、ドイツ:マヤ(22歳):建築学生
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credit:John Thackwray

13.大理、中国:ユアン(22歳):販売業
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credit:John Thackwray

14.テヘラン、イラン: Razieh
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credit:John Thackwray

15.パリ、フランス:デレク(30歳):映画監督
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credit:John Thackwray

16.エジプト:モハメッド(18歳):伝統医療学生
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credit:John Thackwray

17.南アフリカ:Osia(18歳):羊飼い
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credit:John Thackwray

18.ノヴォシビルスク、ロシア:オレグ(24歳):テレコムエンジニア
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19.カイロ、エジプト:Azza(19歳):主婦
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credit:John Thackwray

20.シブンドイ、コロンビア:Marixa(21歳):教師
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21.インド:Asha(17歳):主婦
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credit:John Thackwray

22.ティエス、セネガル:Fatou(17歳):裁縫士
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credit:John Thackwray

23.タイ:Fha(20歳):農家
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credit:John Thackwray

24.ナイロビ、ケニア:アリス(29歳):母
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25.バラナシ、インド:Lalu
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credit:John Thackwray

26.ダーバン、南アフリカ:Khetiwe(22歳):無職
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credit:John Thackwray

27.リヤド、サウジアラビア:Saleh(30歳):派遣会社勤務
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credit:John Thackwray

28.チトゥンギザ、ジンバブエ:Ronia
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credit:John Thackwray

29.ニューヨーク、アメリカ:Maleeq(28歳):エンターテイナー
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credit:John Thackwray

30.リオデジャネイロ、ブラジル:クラウディオ(24歳):建築家
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credit:John Thackwray

31.ダラス、アメリカ:ベン(22歳):映画学生
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credit:John Thackwray

32.チワワ州、メキシコ:キングウォリアーII世
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credit:John Thackwray



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もちろんテキサス人なら銃を持ってる。

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ロシアではエンジニアでも体を鍛えてるのか。

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オレグ=典型的なCS:GOのプレーヤー。
※ゲーム『CS:GO(カウンターストライク:グローバルオフェンシブ)』はロシアのプレーヤーが多い事で有名

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ダラスの写真は驚かなかった。

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パリの写真が良いな。

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ブラウン管多いのな。

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ま、1人の部屋がその国を表してる訳じゃないしね。

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南アフリカのダーバンの住人としてこの写真は無いわ…

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トルコのは現実とは程遠いぞ。
マジで。

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俺の部屋は物が全然ない事に気付いた。
私物をほとんど持ってないのって俺だけ?

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俺の国は?

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俺はシンガポールに留学してる学生。
部屋は無い…

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なんでみんなこんなに散らかってるんだ?

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この黒人がニューヨークを体現してる訳じゃないぞ。

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俺はドイツ出身だけどこんなに狭い部屋じゃない。

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ドイツの女性が美人だ。

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フランスの写真はこれで部屋全てなのか?

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↑パリは小さなアパートでも滅茶苦茶高いからみんな小さい部屋を買ってそこに詰められるだけ詰めるんだ。

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パリのは学生だろうからもう1部屋借りる余裕がないんだろう。
パリの物価は超高いからな。

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パリは物価が高過ぎ。
フランスの他の場所だったら同じ値段で家1軒借りられる。

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あのロシア人はカウチに寝るのか?

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↑俺は10年間そうしてきたし今でもたまにやるぞ。
何か問題でも?

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あのカウチは広げたらベッドになるんだろう。
ここポーランドでは結構人気で小さいアパートに住んでる人達が買ってる。

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同じくポーランド。
東ヨーロッパじゃ結構一般的だよな。
この考えは寝る場所は人目につくべきじゃないという所から来てるんだと思う。
部屋は狭いしもう1部屋借りる余裕もないから、ベッドを置いてると空間の無駄になる。
狭い部屋だったらこれは良い解決方法だと思うね。

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そんなに変な事か?
俺はロシア人だけどカウチに寝てるぞ。

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このロシア人は自分の優先順位に正直だな。
何はなくともノートPCとCS:GOだ。

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ダラスの男は銃を持ち過ぎだと思うの俺だけ?
遊牧戦士ですら槍と盾しか持ってないんだぞ。

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↑彼はいつかテキサス州独立のために戦うんだろう。

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彼は映画学生という事だし撮影の為なんじゃ?

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ロシアのは予想通り。

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↑でも彼は真のスラブ人の様にしゃがんでないぞ。
※スラブ系はしゃがむ事で有名

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ああ、俺達メキシコ人はみんなマスクを持っているからな。

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↑やべ、俺も1つ持ってたわ。
マスクがあれば何でも解決できるからな。

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彼はルチャドール(プロレスラー)だから公に顔を晒す事は決してない。

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日本のはまさにそんな感じ。

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ドイツの部屋が一番きれいかな。

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↑いや、あれは退屈だ。

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ボリビアのは色が爆発してる。

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↑でも好きだな。
新鮮で活気がある。

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フランスのはなんか日本みたいだ。

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ハンガリーがないなんてがっかりだ。

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クラウディオの部屋赤過ぎ。

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フランスのアーティスト、ジョセフに会ってみたい。

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30歳はミレニアムズじゃなくてジェネレーションYだろ。

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幾つかドアの無い部屋があるな!

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カザフスタンの学生は籠の中に住んでるのか?
誰か教えてくれ。

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アーティストといえば長髪で髭を生やしてるってのはステレオタイプだ。

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何故か日本の写真には驚かなかった。

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ベルリンと東京の写真が好きかな。

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スカンジナビア半島は無いのか?

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なんでみんなそんなに物をため込んでるんだ?

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17歳で主婦だと?
インドではそれが普通なのか?

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イスタンブールの写真は90年代みたいだ。
今はもっと良いよ。

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ニューヨークの部屋散らかり過ぎ。
ベッドに帽子を飾れるように服関係は全部椅子に投げ出したのか。
優先順位って奴だな。

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ベッドが無いのはロシアだけだな。

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ブラジルの部屋は全然違う。
ブラジル人全員がサッカー大好きって訳じゃないぞ。
実際サッカーが嫌いな人も多い。

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遊牧戦士ってなんだ?

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アメリカのは部屋で銃砲店でもやってるのか?

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クール、俺なんか自分の部屋もない。

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どうやって中に入るのか分からない部屋もあるな。

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どれも美しいね。
世界各国の違いを見られるのが素晴らしいよ。






それぞれの生活や個性が垣間見える部屋となっています。
このMy Room Photoは今年のクリスマスシーズンに本として出版される予定との事。



作画資料写真集 女子部屋
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