MyName (Claus Ableiter) / CC BY-SA
チーズケーキは国によってパターンがあり、日本のスフレタイプのチーズケーキは海外では日本式チーズケーキ(ジャパニーズ・チーズケーキ)と呼ばれています。
ニューヨーク、日本、ドイツ、ポーランドのチーズケーキの違いに対する海外の反応です。
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※それぞれの違いは以下の通り
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◆ニューヨーク式
ベース:スポンジケーキもしくはグラハムクラッカー
チーズ:クリームチーズ
食感、味:どっしりしていて滑らかで濃厚
◆日本式
ベース:なし
チーズ:クリームチーズ
食感、味:一貫して柔らかでフワフワな食感
◆ドイツ式(ケーセクーヘン)
ベース:ショートクラスト・ペイストリー(※パイやタルトの底に使う生地)
チーズ:クワルク(※ドイツのフレッシュチーズ)
食感、味:若干ふわっとしていて甘酸っぱい
◆ポーランド式(セルニック)
ベース:クランブリィベースもしくはショートクラスト・ペイストリー
チーズ:トゥファルク(※ポーランドのフレッシュチーズ)
食感、味:軽くクリーミーで様々な味がある
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正直言うと自分にとってニューヨーク式は重過ぎるんだよな。
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どんなチーズケーキも大好き。
でも今嵌ってるのはリコッタチーズを使ったのとフレンチ式。
両方とも凄く軽くてクリーミー。
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チーズケーキが大好きなんで食べ比べをするために世界各国に行ってみたい。
でもミレニアルズ(※二十代~三十代の世代)で給料低いんだよね。
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フランス式チーズケーキも味が違ってたと思う。
本物のチーズを使っていて酸味が少なめだったかな?
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↑トゥルトーフロマジェ(※フランスのポワトゥー地方に伝わる黒いチーズケーキ)はかなり焼く。
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ニューヨーク式のクラストなしが最高。
クラストは食べたくない。
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今夜は日本式チーズケーキを作ろうと思ってる。
既に準備はできてる。
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どうも自分は日本式チーズケーキを作ってたみたい。
(クラストは好きじゃないから作ってなかった)
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これもチーズケーキなのかな?
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↑本物のチーズケーキではないな。
パンナコッタに手を加えたものだ。
チーズケーキは小麦粉が含まれていて焼く。
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↑このチーズケーキは南アフリカでトップ3に入るデザートでどこでも売ってる。
オーブンで焼くチーズケーキは売ってないぞ。
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自分はカナダ在住のドイツ人。
ケーセクーヘンにを作るためのクワルクに一番近かったのはギリシャヨーグルトだった。
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味の違いを知るために4種類全部食べてみたいな。
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リコッタチーズケーキは?
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↑ドイツ人だけど自分はケーセクーヘンを作る時にリコッタチーズとクワルクを同量使ってる。
その方が味が丸くなるような気がする。
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ポーランド式が最高だ!
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父親の祖父がオーストリア系なんでカッテージチーズを使ったチーズケーキを作ってた。
残念ながらレシピを紛失してしまったんだよね。
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ニューヨーク式しかありえない。
この濃厚さが自分にとって初めてのチーズケーキの魅力になったから。
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日本式以外ありえないね。
クラストは道を譲れ。
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チーズケーキにニューヨーク式や日本式があるなんて知らなかった。
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クワルクはチーズじゃないからドイツ式は本質的にはチーズケーキじゃないぞ。
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↑クワルクはサワーミルクチーズに分類される、ということらしい。
wikipedia:クワルク
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スタイルは何でもいいから欲しい。
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チーズケーキは大好きなんだけどクラストは嫌い。
なので日本式チーズケーキを知った時は超ハッピーだった。
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ショートブレッドを使ったシカゴ式が好物だ。
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ケーセクーヘンは大抵ベースがあるんだけどアルザス地方で知ったレシピはベースを使わなかったな。
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自分が好きなクリームチーズはトーストしたベーグルに塗ったのだけ。
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ニューヨーク式が最高。
ちょっと乾かす必要があるけど美味しい!
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↑ちょっとレモン果汁を垂らすと更に美味しい!
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自分が作ったチーズケーキ。
平べったいのはケーキ型を買う前に作ったから。
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自分も作った!
マジパンを入れてる。
これは湯せんして焼いたよ。
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ニューヨーク式もスポンジケーキを使ったチーズケーキも見たことがなかった。
というか初めて聞いた。
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↑同じく。
重たいチーズでスポンジが潰れないのかな?
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日本式チーズケーキは最高だよ。
日本に行った時に1人でほぼワンホール食べるところだった。
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↑この投稿だと味の説明はなかったけど、どんな味だった?
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↑軽くて繊細で、一口食べるとクリームチーズの香りが口いっぱいに広がるという感じではないね。
日本人はそんなにチーズを食べないからよくあるチーズケーキのような強烈な味ではないよ。
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日本式チーズケーキは小麦粉が含まれてるからスポンジケーキに近いね。
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カード(※フレッシュチーズ)とサルタナ(※ブドウの一種)を使ったヨークシャーチーズケーキは?
※ブドウを使ったベイクドチーズタルトの一種
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イギリスにも上に缶詰のサクランボやジャムを乗せた冷やして作るチーズケーキがあったような。
あとラバチーズケーキ(※切ると中から溶けたチョコやチーズが流れてくるチーズケーキ)も最近人気だよね。
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イタリア人だけどこっちはリコッタチーズを使って底地はチョコクッキーを砕いたのを使ってる。
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ブルーチーズとカシューナッツクッキーを使ったチーズケーキを作ったことがあるけど上手くできた。
高級レストランのチーズ料理コース用に作ったんだ。
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クワルクを使ったチーズケーキを食べるためだけにドイツに行きたくなってきた。
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↑ドイツ人だけどドイツのチーズケーキが最高だと保証する。
そしてその中でも最高なのがママの作るチーズケーキだ。
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まだアメリカでクワルクを見つけられないでいる。
恋しいぞ!
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ニューヨーク式は重過ぎで日本式はチーズケーキというよりはスポンジケーキだった。
ドイツ式はデザートという感じがしなくてポーランド式はまだ食べたことがない。
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クワルクを使ったチーズケーキは美味しいけど重いんだよな。
一切れ食べたら1週間は満足するくらいだ。
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桃を使ったポーランド式チーズケーキが最高。
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↑ポーランドのデザートはポーランド以外にはあまり知られてない気がする。
色んなバリエーションがあるんだけどね。
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本物のニューヨーク式は上にもっと色々乗ってる。
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↑必ずともそれが必要というわけじゃないぞ。
ニューヨーク式で肝心なのはクリームチーズを使っているということ、ひび割れを防ぐために2回異なる温度で焼くということだ。
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ニューヨーク式は底地にクッキーを使ってる所もある。
チーズケーキのクラストが好きじゃないという人もいるようです。
日本のスフレタイプのチーズケーキは海外旅行者からも人気となっています。
これだけでなく世界各国に独自のチーズケーキがあり、日本では最近だとバスクチーズケーキが人気となっています。【PABLO】ロイヤルバスクチーズケーキ - プレゼント スイーツ パブロ チーズケーキ お取り寄せ 手土産 お菓子 直径約12cm ギフト お誕生日 敬老の日
下のタルト生地(クラスト?)がないとがっかりするくらい
一緒に食べた時の食感がすき。