Created by E Pluribus Anthony / User:Mzajac, Public domain, via Wikimedia Commons
北米大陸の太平洋岸北西部はヒートドームと呼ばれる暑い大気に覆われる現象によって猛烈な暑さに見舞われました。
連日40℃を超える暑さで数多くの死者が出たカナダは日本でもニュースとなり、それが海外のサイトで紹介されていました。
引用元：reddit.com
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モン・ファボリ メープルシロップ 250g
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●投稿主
これがみんなの涼み方？
日本でニュースになってるよ。
日本に住んでる姉のニュースフィードに流れてきたらしい。
おそらく（※バンクーバーの）メイプルリッジにある川だな。
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（※イギリスの）デイリー・メールでもニュースになってるぞ（笑）
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日本人の友達から生きてるかとたくさんメッセージが来た。
エアコンがない家が多いと言ったらみんな驚いてたよ。
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↑日本が暑くないことに驚いた！
日本の冬の気温はこっちほど温かくないんだよな。
（少なくとも東京以北は）
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↑日本に住んでたことがあって家族の半数が日本に住んでる。
日本は暑いし湿度のおかげでかなり酷い暑さになるぞ。
午後9時に犬の散歩に出た時は日本を思い出したくらい。
日本の夏はこんな感じで夜とか日陰の恩恵も全然ないんだ。
エアコンは各部屋の天井近くに取り付けて温めたり冷やしたりできる。
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確かここが初出だったと思うけどプールで水遊びする熊の動画もオランダのニュースサイトで取り上げられてたな。
※参考動画
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↑地元のものが海外の変わった出来事として国際的に報道されるのってちょっと面白いな。
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日曜にコキトラム川で同じことをしてたわ。
実際には寒すぎて上がる時には鳥肌が立ってた。
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自分にとってはいい時期みたいだ。
日光浴する人にとってこの熱波は天の恵みみたいなもんだね。
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熱波についてスウェーデンからのインタビューを受けたぞ。
国際的なニュースになってるな。
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日曜と月曜はとてもじゃないけど日光に晒されれたいとは思えなかった。
外出する時は日陰から日陰に飛び回ってたよ。
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↑自分もだ。
ネズミみたいになってた。
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ジョギングをさぼらないことに決めたけど人生で最も厳しいジョギングになったな。
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↑自分よりも強い（笑）
3日間さぼってるよ。
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↑でも日曜は流石に暑すぎてやめた。
月曜は5時位に外に出て”そんなに悪くないな”と思って走ることにしたんだ。
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水の効果って驚くほどあるよな。
足を浸すだけじゃなくて水の周囲だけ気温も低くなってる。
ノースバンクーバーにあるシーモア川に行ったけど道中は辛かった。
川についたら天国だった。
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↑蚊とか刺す虫は大丈夫だった？
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↑全然気づかなかったな。
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川の日陰の部分を見つけてそこに腰を下ろせば最高。
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↑これ。
なんでみんな日向に行きたがるのかわからん。
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↑体に水をかけて日光で乾かした時に体が冷える。
常に濡らして乾かし続ける必要があるけどね。
蒸発によって体温を下げてくれるんだ。
まあ自分も日陰に行くけど。
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↑40℃あったら日陰でも十分乾くしな。
日向にいるとどれだけ水をかけても体が熱くなるだけだ。
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日曜の午後に子供たちが公園で野球をやってる時に犬を連れて川に行ってきた。
子供たちは全身ユニフォームだったから気の毒だったな。
15分外に出ただけで死にそうになったくらいだ。
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↑うちも娘が週末に球技の試合だった。
夜に耳の病気に罹っちゃったから日曜の試合に出すのは止めたんだけど悲しくはなかったな。
女の子たちにとって厳しすぎる暑さだったから1週間ずらせばよかったのにと思うよ。
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金曜から月曜までキャンプしてた。
午前8時半から午後10時までワニみたいに湖から頭だけ出してる状態だったな。
日焼け止めを塗ってたけどそれでも猛烈に焼けた。
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1982年の熱波の時は妻が妊娠中だったから毎日午後になったら一緒に近くの湖まで行って水の中にアウトドア用の椅子を持ち込んで座って、妻のお腹に水をかけてた。
2歳になる子供は救命ベストを着せてロープで椅子と繋いでた。
7月後半に出産するまでずっとそれを続けてたよ。
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ゴールデン・イアーズにあるアルエット湖に流れ込むゴールドクリークっぽいな。
砂利の浜辺がたくさんあるからみんながそこに集って1日中涼んでるもんだからここも湖も湖も凄く混んでる。
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↑ゴールドクリークは水が冷たくて最高だ。
絶対に雪解け水かなんかだろうな。
この熱波の最中に行くのは最高だろうな。
●投稿主
＞ゴールデン・イアーズにあるアルエット湖に流れ込むゴールドクリークっぽいな。
アルエット川のどこかだと思ったけどゴールドクリークもあり得そうだ。
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水の中にいたら照り返しで滅茶苦茶日焼けするんじゃ？
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↑その通り。
でも酔っぱらってたら平気だ！
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↑日光にさらされた結果を感じないように数日間飲み続ける必要があるな。
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↑あの暑さが5日続いてたら完全に焦げてたと思う。
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↑一番最悪な時にオソイヨーズ（※アメリカとの国境沿いにある湖）に行ってた。
1日中44℃の中、直射日光があたるホテルのプールにたくさん宿泊客が来ていてビールの空き缶を積み上げてたな。
翌日どのくらい二日酔いになったのか想像もできない。
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↑かなり危険でもあるんだよな。
水さえ飲んでいればアルコールは抜ける。
この気温の中でそれをやるのは命に関わる。
●comment
↑実際ホテルのスタッフもプールから離れるように頼んでたしね。
（数階上から見る限りは）
午後半ばに救急車が呼ばれたらしい。
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＞水の中にいたら照り返しで滅茶苦茶日焼けするんじゃ？
週末はハリソン湖で水に浸ってた。
日焼け止めさえ塗っておけば大丈夫だよ。
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↑日焼け止めが5ガロンくらいいるんじゃ。
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↑気温は日焼けには関係ない。
バンクーバーは紫外線指数が7を超えたことがない。
まあまあ高めではあるけど20分外に出ただけで日焼けするというほどではないよ。
定期的に塗るようにしておけば何時間外に出てても大丈夫。
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金曜から土曜にかけて日中は外に出てた。
SPF50の日焼け止めを塗っておけば平気。
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酸化亜鉛の日焼け止めが良いよ。
見た目は変になるけど水や汗でも流れ落ちない。
そして物理的に日光から守ってくれる。
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ハワイでは”日焼け止めを塗りすぎ”ということがない。
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↑知り合いのオーストラリア人もみんなそうだった。
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みんな傘を使うんだ。
日光も雨も止めてくれる。
バンクーバーの本土側に住んでるなら傘は持っておけ！
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↑日傘を復活させよう！
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↑実際日焼け止めは少なくして日傘を使うというのも1つの手なんだよな。
日中に傘を差すと変な目で見られるけど滅茶苦茶涼しくなる。
体に害もないし。
今は落ち着いたようですがカナダで歴史的な暑さとなったために世界中でニュースとなりました。
カナダは北海道よりも北に位置しており、エアコンのない家が多いことから熱波による被害が大きくなったそうです。モン・ファボリ メープルシロップ 250g
