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©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会(twitter.com

大人気アニメ『呪術廻戦』の第2期となる「懐玉・玉折」の第2話(通算第26話)が放送されました。
「懐玉−弐−」に対する海外の反応です。

引用元:reddit.com

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ヤング五条が好きだ。
ムカつくけど共感できる。

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爺さんの走馬灯から夏油にボコられるシーンへの移行が素晴らしかった。

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五条に運ばれる理子を見て”その場を代われ”と思った。

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予告動画に出てたシーンは既に75%くらい放送されたみたいだということは今後もっと凄いシーンが出てくるということか。

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五条を逆ナンしたシーンで教師が光源氏を持ち出したのが面白かった。

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夏油と爺さんの直接戦闘が良かったな。
あとペースも良かったと思う。
こういう新幹線みたいなスピードの展開が『呪術廻戦』を見てる気にさせてくれる。
黒井美里こんなにかっこよかったんだな。
漫画読んでたけどすっかり忘れてた。
『呪術廻戦』の女性キャラはメイド含めてみんないかしてる。

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あの女の子が天元になるために死ぬことを気にしてないのが良かった。
そうなってたらかなりメンタルがヤバくなってたと思うから。
変わってるけど良い子だよね。
しかし夏油に何が起こるんだろう。
今期だと凄く良い人だけど1期目は悪役だったよね。
五条を逆ナンした女教師に笑った。

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五条は何をやっても面白い。

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今回はアニメーションが凄く良かった。
特に夏油の戦闘シーンが切れまくってた。

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術式や呪力の映像が1期目と同じなのは嬉しいね。
あと1期目の五条がなんなくこなしていた技を今期だと失敗してたのも面白かった。

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なんで伏黒の父は呪術師と敵対してるんだ?
今回の敵は(※『らんま1/2』の)早乙女玄馬に似てたな。

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紫式部:「あの先生を支持します」

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五条と夏油が友達同士なのは見てて変な感じだな。
現代に至るまでに凄まじい仲違いがあったということか。

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今回もアニメーションが凄かった。
特に戦闘シーンの動きが良かった。
学園のシーンは笑った。
五条が桜蘭高校ホスト部に足を踏み入れてた。

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夏油がなんでああなったのか滅茶苦茶気になる。

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数学苦手なんだけど五条の言った説明をわかりやすく教えてくれないだろうか。

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↑自分が0で相手が1だと想像してほしい。
自分に到達するために相手は0.1、0.01、0.001を通過しなくてはいけなくて、本質的に無限となるから決して到達できないというわけだ。
あと現実世界に負の数を具現化することも出来ると言っている。
(これは空間に穴をあけることだと思ってる)
宇宙空間は五条が操作した空間を補うためにあらゆるものを圧縮しようとするとも言ってる。
1期目で出てきた赫は蒼の反対であらゆるものを反発させる。
本質的には爆発だ。
茈は赫と蒼を混ぜたものでなんでも消失させる球体を生み出す。

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↑なるほど、実に興味深い説明だった。
ありがとう!

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更にわかりやすく説明するとこんな感じ。
蒼は引き寄せて赫は引き離し、茈は消す。
そして自然現象は五条には到達しない。
今期だと五条は赫と茈は使えない。

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↑わかりやすかった。
ありがとう。

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電話番号を手渡した女教師が良い味出してた。

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夏油と五条の戦闘シーンが最高だったな。
夏油のシーンは短かったけど肉弾戦が素晴らしかった。
五条の戦闘シーンはテレポートやアニメーションが滑らかで良かった。

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凄く良かった。
主人公たちが出てこないのは寂しいけど夏油の過去とかあらゆるものが興味深い。
今回の章は凄いことになりそうだ。
アクションとアニメーションは流石だ。
夏油がぶちのめす前に爺さんの走馬灯が出てきたのは予想外だったな。
五条の能力についてちょっと説明があったけどどのくらいの力を持ってるのかはまだまだ不明だ。

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戦闘シーンの音楽がどれも凄く良かった。

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原作既読組だから夏油と戦った爺さんのモノローグが凄く楽しかった。
漫画を読んでて戦闘シーンの流れが理解できなくて何度も躓いてたのを思い出した。

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ほんとアニメーション良かったな。
凄く良いエピソードだった。
新キャラの女の子が可愛かったしメイドさんも良かった。

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五条の術式が複雑すぎる。
なんで今回はデジモンで例えてくれなかったんだ。
伏黒甚爾はギャンブラーだけど彼でも五条と真っ向からやり合う気にはなれないのか。
お金大好きという点で冥冥と仲良くなれそうだな。
上層部は呪術社会の安寧の為には十代の少年少女を危険にさらしても問題ないという考えなのか。
夏油の対戦相手が呪霊操術を使うから近接戦闘に弱いと読んでいたのが良かったな。
残念ながら近接戦闘も得意だったんだけど。
死んだはずの犬を見た時に相手が死んだのかと思ってた。
紙袋男はちゃんと両目分穴をあけていたらもうちょっといい勝負をしてたんじゃないだろうか。

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↑走馬灯見るくらいぶちのめされてたのが良かった。

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↑あのシーンは夏油が幻術で見せてるのかと思ってた。

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夏油の戦闘シーンが良かった。
おそらく力押しでも勝てたと思うけど(もっと強力な呪霊を呼び出すとかして)その代わりに効率的に倒したな。

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5歳児にでもわかるように五条の能力を説明してくれ。

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↑五条は空間を操作できる。
蒼は引き寄せる。
赫は反発させる。
茈は消す。

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↑シンプルでわかりやすかった。

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つまり蒼は『ジョジョ』のザ・ハンドみたいなもので赫はその反対と言うことかな?
バリアは赫の応用なんだろうか。
あと『呪術廻戦0』でテレポートしてたのはどういう原理なんだろうか。
テレポートのために途中の空間を削り取ったりしたらとんでもない爆縮を生み出してしまうよな?

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↑バリアは無限を生み出してる。
一時停止ボタンを押してるようなものだ。
テレポートは蒼の応用で2点間の距離を縮めるあるいはワープさせて実現してる。
空間を削ってるわけではない。

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この時から夏油は前髪を気にするようになったのか。

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完璧な五条よりも赫を失敗する五条の方が好き。

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今回の悪役は恵の父親ってこと?
理子が自分の身の上に納得してるのは良かった。
あと五条がまだ完全に技を体得してないのが面白かったな。
しかし眼鏡を外した彼は危険だからあの女教師の行動は理解できる。

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理子は『サマータイムレンダ』の潮と同じ声優だと気付いた。
キャラに合ってるね。
今回も素晴らしいエピソードだったな。

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決して届かない所から五条は漸近線(※wikipedia)と呼ばれている。

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12コンボ喰らってる途中に走馬灯を見てるのが滅茶苦茶面白かった。

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五条が赫を使おうとしてる時に流れてた音楽が凄く良かったな。
ここは一連のシーンが素晴らしかった。
あと理子が鞄みたいに運ばれてるのを受け入れてたのも良かった。
運ばれながら普通に会話してたのにも笑った。

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理子は自分に何が起こるのかわかって納得してたのか。
直前になって考えを変えたりするのかな。
あと五条が礼拝堂に入った後のシーンと電話番号を渡そうとする女教師が面白かった。

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漫画を読みたくなってくる。
毎週待つのが辛いぞ。

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↑この章はかなり短いから耐えるんだ。
アニメでやるのはあと3話だ。







2話にして一気に話が動いてきました。
メイドに何が起きたのか、伏黒がどう動くのか気になるところです。






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