©芥見下々／集英社・呪術廻戦製作委員会（twitter.com）
『呪術廻戦』の第2期「渋谷事変」の最新話が放送されました。
第4話「渋谷事変 開門」に対する海外の反応です。
引用元:reddit.com
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この2分のために1週間待ってた。
息すら忘れてた。
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花御を壁にぶつけたジャムみたいにした五条が恐ろしかった。
今回は音楽が素晴らしかったな。
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『呪術廻戦0』で五条が夏油を生かしておいたのがずっと不思議だったんだけど……つまり本物の夏油は死んでるってこと？
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五条をストーリーに絡めることができない理由が今回の強さだな。
最後の展開もかなりヤバかった。
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『呪術廻戦』のED好きだ。
今回はネタバレなしで見れて良かった。
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1分の条件がよくわからなかった。
五条の体内時計だと言ってたけどそれでもわからなかったな。
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↑全力で戦えないくらい疲弊させて、その後であり得ない状況で衝撃を与えることで思考できない状態にさせたんだと思ってる。
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凄いエピソードだったな。
アニメーション、戦闘、何もかも凄かった！
無量空処を使いつつも一般市民を気遣っていた五条が素晴らしかった。
きちんと生きてると説明があったのも良かったな。
それから遂に夏油の死亡が確定した！
なんで今期も生きてるのか不思議だったけどこれで納得できた。
そういえば忘れてたけど五条があのバージョンの夏油を見るのはこれが初めてだったんだな
メカ丸はまだ生きてる？それはあり得ないか。
死ぬ間際の努力の結果かな？
ともあれ五条が封印されたのが悲しい。
信じられない。
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麻雀のシーンが思ってたよりも長くて、何故かあのシーンは面白かった。
五条の299秒の戦闘は半端なかったな。
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五条っていつ頃倒されるのか前から気になってた。
少年漫画はこういう最強キャラがいると上手く話が転がらないからね。
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五条はデウスエクスマキナだからストーリー進行のために何らかの形で退場させる必要があるもんな。
でも辛い。
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↑いわゆるテレビなどで用いられるデウスエクスマキナとは違うけどね。
でも強すぎると言ってもいいし、悪役の計画を進行させるには生かしておくには危険すぎた。
通常デウスエクスマキナとは物語のクライマックスでのみ登場して、慣例的には物語の主要なキャラであってはいけない。
それまで物語に登場してこなかった何者かが何の説明もなく登場してピンチを救うのをデウスエクスマキナという。
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無量空処に触れた人は回復した後もダウンロードした情報を保持してるのかな。
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↑通常、過負荷は情報が中間記憶領域に転送されないことを意味する。
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これで五条は退場？
納得ではあるけど残念だ。
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メカ丸はまだ生きてる？
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夏油を見た瞬間に五条が一瞬笑顔を見せたのが更に悲しさを増してた。
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ハロウィンの夜に死人が目の前に現れたら驚くのも無理はない。
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素晴らしいエピソードだった。
見たいものが全て入ってた。
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声優をド忘れしたみたいだけどラストで虎杖に話しかけてきたのは誰だ？
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↑メカ丸。
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『呪術廻戦』の最高潮だ。
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今回はアニメーターとサウンドエディターの手腕に驚愕した。
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五条を呪霊のように描いてたな。
見事だった。
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遂にこの展開が来たな。
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夏油が手助けするんじゃないかと期待しててそうしなかったことに漏瑚が腹を立ててるところが面白かった。
夏油がただの操り人形になってるのはちょっと残念だったな。
夏油と五条の関係がこの作品で一番興味を引く部分だっただけに。
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ちょっとわからないんだけど、つまり夏油は死んでるんだけど他の肉体に乗り移っていて、五条は封印されたってこと？
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↑夏油は死んでる。
脳みそ男が夏油の肉体を乗っ取ってる。
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↑つまり五条の親友は悪役ではなかったということ？
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↑夏油は悪役だけどその役割は『呪術廻戦0』で終わった。
今回のストーリーの悪役は脳みそ男。
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夏油個人は既に死んでいて肉体だけが残ってる状態。
何者かがその肉体を乗っ取ってる。
夏油の肉体と呪力を持っていたから五条の感覚だと夏油に見えたけど中身は別人だった。
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夏油が悪堕ちして百鬼夜行で全人類を抹殺しようとし、五条が彼を倒す→『呪術廻戦0』
脳みその呪詛師が夏油の肉体を乗っ取り（肉体に残った夏油の呪術ごと）、特級呪霊と共に暗躍し始める→『呪術廻戦1期』
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凄く良かった。
獄門疆を起動させるために五条のフラッシュバックを利用するというのが凄いな。
たった1分のフラッシュバックで封印されるなんてえげつないな。
しかし五条が周りの人間を気絶させるために無量空処を使ったのならなんで特級呪霊も一緒に倒さなかったんだ？
遠くにいたとも思えないんだが。
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↑その辺はナレーションで説明してる。
特級呪霊はその気になればいつでも動くことが出来た。
そっちを相手するのはリスクが高すぎたから改造人間を倒すことに決めたんだ。
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自分が見てる字幕だと五条は10分の2秒（0.2秒）無量空処を発動したと言ってたけど、その後のナレーションで299秒内に1000体の改造人間を倒したと言ってた。
どっちかの字幕が間違ってる？
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↑どっちも間違ってない。
無量空処を一瞬だけ発動してその場にいたものを全員気絶させ、それから299秒で改造人間を倒した。
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五条は優しすぎた。
こんな風に倒されないでほしいと思ってたんだけどな。
次回、悪役たちはどこで遊ぶのかな。
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夏油がまだ生きてたと思ってた人結構いるんだな。
あと『呪術廻戦0』を見てない人は乙骨憂太が誰なのか知らないから混乱したんじゃ。
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五条の表情が最高に良かった。
悪役は麻雀してただけだったような。
羂索はあの衣装が似合ってる。
あと列車から出てくる真人が面白かった。
言葉にしてみると五条と虎杖の違いは結構興味深いね。
夏油に怒鳴る時の五条の演技が素晴らしかった！
ついにこの展開が来たか！
来週が楽しみ。
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五条の恐るべき凶暴さ、一秒一秒の苛烈さ、綿密に練られた結末に至るまでの展開に圧倒された！
うっかりネタバレ食らっちゃったけどそれでも面白さはまったく変わらなかったな。
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今期はどうやって五条を倒すのかという内容だな。
呪霊たちの計画がなんなのか楽しみになってきた。
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今回はナレーションが良い味出してた。
ナレーションは結構軽視されてるだけに良かった。
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虎杖っていつの間にメカ丸のヘッドセットを手に入れたんだ？
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↑多分来週説明があると思う。
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凄いエピソードだったな。
今回の五条は表情とか線路を移動するところなんかがホラー映画の悪役みたいだった。
全員を救うことはできないけどその代わりに敵は全員倒すという決意からあの表情になったんだろうな。
みんなが避けていると言ってたけどそれも意図してたんだと思う。
それから”俺の魂がそれを否定してんだよ”の演技が本当に素晴らしかった。
しかし良いエピソードだった。
原作は何年も前に読んでるけどそれでもアニメの展開を楽しみにしてる。
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つまり五条はあの時に本当に夏油を倒していたのか。
そうだとしても五条が1分も夏油を見ていたとは信じられないんだけど。
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↑あのシーンは五条の六眼が彼に不利に働いてしまったんだろうな。
彼の思考速度は常人よりも遥かに早い。
倒したはずの親友が突然目の前に現れたことでその能力が仇になって1分ほど思考停止してしまったんだろう。
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”五条悟が封印された”のシーンで鳥肌立った。
『呪術廻戦』のピークだ。
夏油の正体が明らかになり、最強の五条が封印されるという驚きの展開になりました。
