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image credit:honda.com

ホンダの北米子会社であるアメリカホンダが11月1日から電動スクーター、モトコンパクトの発売を開始しました。
ラストワンマイルを想定して作られたホンダの電動スクーターの試乗レポートを見た海外の反応です。



引用元:動画のコメント

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・かつてホンダが出した車に積める原付バイク、モトコンポの電動モデル
・出力は約0.5馬力だけど結構トルクはある
・スロットルは右でブレーキが左
・最高時速は15mph(※時速約24km)、最大航続距離は12マイル(※約19km)
・家庭電源で充電できてフル充電までの時間は3時間半
・駅から職場まで、駐車場から目的地までなどの移動に最適
・車のトランクに収まるし列車に持ち込むことも可能
・重量は40ポンド(※約18kg)だから持ち運ぶことも可能
・前輪駆動、リアブレーキはコーナーリングがふらつきやすいので慣れが必要だけど電動キックボードと乗り味が似ているしシートがある分快適
・あえて残念な点を挙げるなら籠をつけられないこと
・折り畳みはシートを外してハンドルを90°回転させて収納し、フロントホイールを収納するだけ
・価格は995ドル(※約15万円)

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欲しい。

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メチャクチャ未来的な小型バイクだな。

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価格的に見ても悪くないな。
今も都市部に住んでいて駅から目的地までのラストワンマイルに苦労してたら買っていたと思う。

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バックパック用の肩ストラップを付けられたら良さそうだ。
これなら店に入る時にロックをしておく必要がない。

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↑18kgを背負うのは結構腰に来るぞ。

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あるいはスーツケースみたいにホイールで転がして持ち運ぶとか。

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この次のモデルを買いたい。
予想よりも断然安くてびっくりした。

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キックスタンドの強度で評価が分かれそうだ。
自転車用ラックにロックするのはここしかないっぽいから。
細い金属の輪がついてるけどこれじゃ心もとないだろうし。

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ボストンからケンブリッジ、ブルックリンからマンハッタンなど隣の街までの移動に良さそうだな。

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↑ボストンでは電動ユニサイクル(※一輪車)に乗ってる。
28ポンド(※約12kg)でバックパックに収まる。

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1時間15マイルで1マイル4分、月14ドルの72カ月と考えたら悪くないな。
低コストのEVを作ってくれたホンダに感謝。

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ボタン1発で携帯モードに変形するようにしてほしいぞ。

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これは楽しそうだ!

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日本的なデザインだから東京で受けそう。

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これは良いな!

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だから車を買うのを我慢してた。
こういうのが登場するのを待ってたんだ。
しかもiPhoneよりも安い。

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今日買った!
届くのが楽しみだ。

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これは滅茶苦茶売れるぞ!

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折り畳みテーブルにシートとホイールが付いたみたいだな。
楽しそうだ。

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注文したけど配達できないということでキャンセルになったから再度注文しなおした。
配送オプションがあってもディーラー受け取りにする必要があるみたいだ。

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アイルランドやイギリスだと幾らくらいになるかな。

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モトコンパクトはカリフォルニア州運輸局の原付バイクの定義を満たしてるみたいだ。
つまり公道走行のみで運転時はヘルメットが必要になる。
更にナンバープレートの登録がいる。

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↑それはガソリンエンジンの場合のみだぞ。
自転車じゃないから自転車レーンは走れないだろうけど。

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近場に行く場合で車に乗るのはだるい時はこれを使いたい。
でももうちょい最高速度が欲しいところだな。

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折り畳んだ状態で列車に持ち込められると良いんだけど。

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↑できるぞ。
折り畳む必要はあるけどね。

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↑素晴らしい!
日本でも売ってくれないかな。

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この動画で折り畳むのに要した時間は46秒か。
繰り返したらもっと早くなりそうだ。

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↑折り畳みバイクは練習すればどんどん早くなるからね。
たぶん半分くらいまで縮められる。

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軽いというのが実に良いな。

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これで州間高速道路を走ってみたい。

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↑幸いなことにトルクはあるらしいからランプからの合流は問題なさそうだ。

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これでゼロヨンレースをしてみたいぞ。

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問題は運搬だな。
背中に背負えるほどの軽さではないけど盗難されやすい重量ではある。
コーヒーを飲みに行く程度なら大丈夫だろうけど映画や買い物は普通の自転車よりも厳しそうだ。
折り畳みのハンドルバーと小さな車輪では自転車ラックに留めるのも難しいだろうし。

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可愛いロボの時代がやってきた!

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自分は必要はないけどクールなアイディアだと思う。
モトコンパクトはデザインが良いね。

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斜面を登れるかどうかだな。

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電動スクーターが合法的に走れる場所を把握しなくては。

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ペダルがなくてスロットルが付いてるからイギリスでは乗れなそうだ。

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↑電動スクーターはイギリスで合法化されたぞ。
2~3年前からそうなったはず。

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↑いや、私有地のみだ。
公道走行できるのはレンタル会社が認可を受けたもののみ。

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995ドルなら悪くないと思う。

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アラスカ向きではないな。

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VTECは付いてないのか?

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最近のスーツケースみたいなハンドルとキャリーをつけて欲しいな。






前輪駆動なので普通のスクーターとは勝手が違うようですが、コンパクトで車に搭載しやすいというメリットがあります。
日本での発売は予定されていませんが評判によってはあり得るかもしれません。





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