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2024年冬アニメ『ダンジョン飯』の最新話が放送されました。
第3話「動く鎧」を見た海外の反応です。

引用元:reddit.com

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今回も素晴らしいエピソードだった。
凄く楽しかった。
今回はアニメーションが凄く良かったけど中でも過去回想シーンが特に良かったな。
あとOPも大好きだ。
次回も楽しみだしあの剣をどうするのかも気になる。

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みんな味にうるさくて食べる料理全部が美味しいというわけじゃないのが良いね。
ただ美味い美味いというだけじゃ物足りないし。

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OPの動画を見てたら動く鎧が出てたな。
海産物に似た味なんだろうか。

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今回出てきた軟体動物についてもっと知りたいぞ。
何らかの耐属性効果を持ってるんだろうか。
水には溺れるだろうし充分な火や熱なら死ぬのかも。
だとするとそれを試したら海産物が焼ける独特の匂いで気付いたかもね。

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↑軟体動物は種類によってかなり生態が異なるからなあ。
なんか貝が食べたくなってきた。

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あの剣に気付いた時のマルシルの顔が楽しみだ。

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食事に夢中で設定を変えずにそのまま見てたけど英語吹き替え版のマルシルが凄く魅力的だった。

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なんであんなに良い鎧を置いていったんだ。

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↑中身を食べるために内張りを剥ぎ取ったから使えないんだろう。

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↑あとサイズが合わなかったのかも。

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面白かった!
緊迫感が良かったしみんなが自分の殻から一歩出て珍しい食材に手を出してたのも良かった。
ライオスが思ってた以上に賢かった。
動く鎧が卵を護っていることや倒し方を自分だけで発見してたしね。
でも有毒の可能性があるものを食べたり、新しい剣に入ったのをそのままにしてるのはどうなのとも思うけど。
あとセンシが美味しくないものを作ったのはこれが初めてなんじゃ。

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↑どんなものも美味しくできるわけではないということだな。

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新しい仲間が加わった!

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GAROじゃん。
『寄生獣』のミギーが仲間になったぞ。

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メチャクチャ興味深い生態を考え出したもんだね。
なんかゲーム『サブノーティカ』を初めてやった時みたいな感じがした。
軟体動物は自分も好きだ。

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ライオスは1本目の剣を追った時に短剣を取り出したように予備の武器が必要だな。
あとマルシルが近接戦闘できることに驚いた。
チルチャックは戦いが苦手だと言ってたけどそれでも床にビー玉を転がしたりするんじゃないかと期待してた。

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動く鎧の正体は『バイオハザード4』をやって閃いたんだろうか。

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↑画集を見たらわかるけど(※SF小説/映画)『遊星からの物体X』から着想を得たらしい。
クールだよね。

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魔導士のスープじゃなくて牡蠣を食べることになったのは良かった。
この作品に登場する生物のアイディアはほんと素晴らしいね。

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今回は結構トリガー味があって良かったな。

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動く鎧の対策を練ってる時にセンシだけ調理道具の片づけをしてるという細かな描写が良かった。

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なんですぐに魔物の味を知りたがるんだ。
なんで鎧を食べようとするの。

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↑何故ならライオスだから。
彼は無邪気な魔物愛好家なんだ。

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チルチャックも言ってただろ、魔物の話になると早口になるの気持ち悪いよな、と。

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この作品は世界観が凄く魅力的なのと同時にキャラクター描写も凄く良いよね。
今回でライオスはただの魔物オタクだけじゃなくて知識を活用できることも描いてた。
キャラが輝くことでこの作品が更に輝いてる。

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今日のメニューは蒸し焼きにしたオーンスタインか。(※ゲーム『ダークソウル』に登場するキャラ)。
こんなに楽しいエピソードになるなんて思わなかった。
ライオスのいかれ具合が好きだけど彼は魔物を食べるのが本当に好きで戦いながら分析すると同時に食べる方法まで考えてたのが凄く面白かったし楽しかった。

回想シーンが可愛かったけど恐ろしくもあった。
もっと見たい。

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魔物を食べるエピソードとしては今回が一番好きだ。

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なんでライオスは鎧は食べるものじゃないと言われてがっかりしてるんだ(笑)
ともあれライオスは動きながら考えるのが上手いと言わざるを得ないね。
でも味の印象としてはそこまでじゃなかったのかな。
センシに新しい料理を作ってもらって美味しかったのは良かったけど動く鎧のことは諦めた方が良さそうだよね。
かび臭いのはどうやっても取れないだろうし。

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なんかこの作品の世界観に注目しつつある。
軟体動物が鎧を動かしてるなんて最高にユニークだ。

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普通の人:血が出れば殺せる(※映画『プレデター』ネタ)
ライオス:血が出れば食べられる

今回の動く鎧は滅茶苦茶良かった。
これからどんな食……じゃなくてものがダンジョンに眠っているのか見るのが楽しみだ。

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原作未読組としては今回でようやくダンジョン内のアクションが見れたわけだけど、飯部分も忘れちゃいけないよね。

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↑牡蠣が食べたくなってきた。

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飯テロだけじゃなくてダンジョン部分の描写もしっかりしてて素晴らしかったな。
スープを食べる時のマルシルの描写も素晴らしかった。

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ひょっとしてライオスが持ってた古い剣の装飾は死んだが逃げたという可能性もあるのか。
レモンがなかったのは残念だったな。
あったら絶対に美味しさが増してたはず。

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今回はちょっと『キルラキル』っぽいシーンがあったな。
センケツが食べられなくて良かった。
今回を見る感じ、アクションが多い章に時間を割いて重要性の低い章は1話でまとめるって進め方になるのかな。
トリガーはアクションが得意だからそれが最善だろうな。
あと魔物の考察に時間をかけてるのも良いと思う。
原作も魔物の描写がしっかりしてるから面白いんだし。
今回のように魔物を倒すためにその弱点を見つける必要があるしね。

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食事をして新たな友達ができる、これ以上何を求めるというのか。
魔導士の仕業じゃない動く鎧がどういう仕組みになっているのか深く考えられてるのが良かったな。

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原作を読んだのはだいぶ前だけどライオスは思ってた以上に危ない奴だった。
そこが良いんだけどね。

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このアニメ大好き。
こんなに好きになるなんて思わなかった。
コンセプトが本当に素晴らしいと思う。

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ライオスにペットができたのか。
それとも非常食?

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↑ライオスは常にどんな味がするんだろうと考えてるからペットになるのはかなりストレス溜まりそうだな。

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鎧を食べようとするアニメを見ることになるなんて思いもしなかった。
『ダンジョン飯』は驚きで一杯だな。
1話だけじゃ物足りない。
『ダンジョン飯』は毎週2話必要だ。

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世界観の構築が本当に凄い。
なんて事のない台詞1つでもこの世界について色んなことを知れるようになってる。
例えば今回はライオスが過去に死んだことがあるのを知れた。
そしてそれから考えると妹の救出にそれほど緊急性を感じられないのにも合点が良く。
この世界での死はそこまで火急ではないということなんだね。

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動く鎧の話をうまくアニメ化してて良かった。
アクションシーンも料理シーンと同じくらい良くて嬉しい。
今回は表情がかなり感情豊かだったと思う。
ダンジョンの危険さが描かれたのは今回が初めてかな。

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動く鎧の話は単行本1巻で一番好きじゃなかった(たぶん貝アレルギーだからだと思う)けどこのアニメ化は凄く良かったと思う。
魔物1種に焦点を当ててたからペースが良かったし、トリガーもアニメーションに力を入れてたように感じる。
ここくらいから普通のファンタジーとはちょっと違う、魔物に対する生物学的な解釈の魅力が輝きだすと思う。
動く鎧が軟体動物の群体というのは初めて読んだ時に凄く感心した。
複数話にまたがる魔物の生態はここから更にクールになっていくんだよね。

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今回の話は単体の短編のようだった。

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ここから『ダンジョン飯』の本気が始まる!
料理シーンは当然魅力的なんだけど物語のベールがはがれていくと同時に魔物の生態がどんどん明らかになっていく。
そしてダンジョンの構造や罠も!

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動く鎧のアニメーションは絶対に大変だったと思う。

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兜蒸しのシーンを見るまでライオスが不味いと感じることなんてないと思ってた。







『ダンジョン飯』に登場する魔物の独特な生態は海外のファンにも好評だったようです。
ライオスの異常さも徐々に認知されていってる模様。