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2024年冬アニメ『ダンジョン飯』の最新話が放送されました。
第13話「炎竜3/良薬」を見た海外の反応です。

引用元:reddit.com

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つまり絵画の中にいた魔術師が狂乱の魔術師だったということか。
絵の中に自分が入り込むことで王国が失われたことに折り合いを付けようとしてたんだろうか。
でもライオスが絵から抜け出た時に虚しさを感じたように魔術師も当時の幸せな気持ちは消えてしまうんだろうな。
それが怒った理由だと思う。

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センシとチルチャックのところに現れた幽霊は”It's all right. Don't worry.”と言ってたけどこれって字幕に翻訳されてた?

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↑字幕の言語によるけど翻訳されてたよ。
幽霊の1人が”心配しないで”と言ってたのは聞き取れたから、幽霊の台詞が字幕になってない言語もあるのは驚いた。

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どんどん面白くなっていくな。
メインキャラと世界観は前から好きだったけどプロットが更に10倍くらい面白くなってきた。
『ダンジョン飯』は今年トップクラスに面白い作品だ。
残りのエピソードが楽しみだよ。

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前半部分は身を乗り出して見てた。
もはや料理アニメではないな。
ライオスが絵の中で出会った魔術師は狂乱の魔術師でレッドドラゴン含めてダンジョンのあらゆるものを支配していると。
そして魔術師はファリンをレッドドラゴンと呼んでたように魔物もダンジョンの法則にしたがっているみたいだ。
これなら前回のファリンの魔力の強さも説明がつく。
あと狂乱の魔術師は絵の中にいた人物であろうデルガル王を探してるとも言ってた。
王の魂はダンジョンの中をさまよっていて、魔術師は彼を蘇らせようとしてるんだろうか。
それとも王はまだどこかで生きている?

ファリンと再会したばかりなのにまた離れ離れになってしまった。
しかも何らかの魔物になってしまったようだ。
再び取り戻すためにはファリン自身と戦わなくちゃいけないかもしれない。
早見沙織はファリンを演じる時に凄く優しい声を使ってるから”うるさい!”は意外だったな。
チルチャックがライオスに今は時期が悪いと説得するシーンが凄く良かった。
センシも食材不足という理由を付けて援護してくれたし。

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↑第1話の冒頭は王を名乗る男がダンジョンから出てくるところから始まってる。

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↑そして塵となって消えた。

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↑ダンジョンの魔法によって生かされてるものは全てダンジョンの魔法圏内から出ると死んでしまうんじゃないかという考察を気に入ってる。
でも前の回で一部の魔物はダンジョンから出ていくとも言ってた。
冒険者に倒されなければレベルが上がることなのか実際にダンジョンから出て行けるのかよく覚えてないからもう一度見返さないと。
ゴーレムは高レベルの魔物が上がってこないように用意されてたよね。

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冒険者が脱出の呪文を持っていないとこういうことが起こりがちだ。
(いくつか気になる副作用はあるものの)ファリンが復活した後でストーリーを続けるのにどういうフックを用意するのか気になってたけど、結構ヤバいことになりそう。
ファリンに何が起こったのか、嫌な予感しかしない。

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↑脱出の呪文自体はあるけど最悪なのはそれを知ってるのがファリンだということ。
(ファリンは1話で使ってる)

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これは辛い。
でもオークの少女は可愛かった。

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↑野蛮だけど友情に篤くて冒険を楽しんでるというギャップに萌える。

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↑『ダンジョン飯』のキャラデザは凄いよな。
どのキャラも好きだ。

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腹をすかせたライオスが絵の中に入っていったのは前半部分の他のエピソードと同様に単なる楽しい実験かと思ってた。
でもあのエルフはライオスが絵の中の食べ物を盗んだことを知ってた。
恐ろしい。

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↑面白おかしい冒険の端々に世界観の重要なヒントを隠してるのがこの作者の凄いところだと思う。

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チルチャックが感極まったところで感動した。
あとファリンを再び失った直後だったのにチルチャックの意見を受け入れたライオスを凄く尊敬する。
ほとんどの人はそんなことを言われたらまともに考えられずに怒ってると思う。

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↑あのシーンは英語吹き替え版の演技が凄く良かった。
感情が籠ってた。

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ファリンはドラゴンと融合したかもしれないな。
1つの体に幾つかの意識が入ってるように見えた。
消化されるよりはマシか。

あとレッドドラゴンはあのエルフから王を探すように命じられていたということ?
なんでそれが必要なんだろう。
ダンジョンを踏み壊していくドラゴンが探索の役に立つんだろうか。
チルチャックとオークの女リーダーの話は凄く良かった。

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これじゃあ『メイドインダンジョン飯』だよ。

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マジで凄すぎる展開だった!
ダークエルフは重要なキャラだろうとは思ってたけど、ここまで重要なキャラだったとは。
あとライオスが探索を続けることを危険と判断してチルチャックの提案に従ったのが良かった。
マルシルがどういう反応をするのかはまだわからないけど。
このアニメはどんどん面白くなっていく。
続きが楽しみだ!
ファリンとの冒険がお預けになってしまったのは悲しいけど。

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新OP、新ED、新キャラは来週か。
予告動画だとアニメーションも凄く良さそうだった。
(第2クールはアクション多めになるから素晴らしい)
『ダンジョン飯』ファンになって良かった!

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ちなみにサブタイトルの”良薬”とは日本の慣用句でざっくり訳すと”良い薬は苦いものだし、正しい忠告は受け入れがたいものである”という意味になる。
今回ライオスは実物としても比喩としても良薬を口にしたことになるわけだ。
そしてこれこそライオスたちのパーティーが一流であることの証でもある。
いつ打って出るか、いつ打たずに引き返すか(議論を通じて)きちんと判断してる。

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↑引き返すという選択はライオスにとってもマルシルにとっても”a hard pill to swallow(※良薬口に苦しと同じ意味の英語の慣用句)”だったな。
しかし賢明な判断でもある。
レッドドラゴンの時と違って今回は出鱈目に強力な魔術師であるわけで。
チルチャックは勇敢だけど時に無謀なパーティーに必要な賢明さを持っている。

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デルガル王は1話冒頭で塵になって消えた男で合ってるんだよね?
だとすると黄金郷の住人たちは永遠に苦しむことになるのかな。
とあるエルフが王に対して謎な執着心を持ち続けてるから。
オークの娘がチルチャックに対してもっと素直になれば良いと言ったおかげでツンデレ好きには致命傷になったね。

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↑今回は幽霊たちが邪悪な存在ではなく、むしろトラップから救ってくれたし対話もできるのが面白いと思った。
幽霊たちはエルフが通っていくのを止めようともしてたけど妄想が強すぎて話しかけることもできなかったし、黄金郷にとって最悪なことをしてるのに今も自分が正しいことをしてると思いこんでる。
絵に描かれた歴史でしかわからないけど、少なくとも国王が亡くなる前はまともに見えた。
毒殺されたのが問題だった。

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チルチャックがライオスに誰にも死んでほしくないと告げたシーンは思わず涙が出た。

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↑同じく。
ちょっと辛い出来ことが続いてナーバスになってただけでちゃんとパーティーメンバーのことを好きなんだよね。

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ファリンが辛すぎるんだけど。

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↑前のエピソードでファリンの魂がライオスに助けなくても良いと告げていたんだよな。

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↑そんなことあったっけ?
覚えてない。

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↑ファリンの魂だったのかライオスの存在意識なのかは定かじゃないけどレッドドラゴンを倒して気を失ったライオスの夢の中にでてきた。

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チルチャックは一番可愛い中年キャラだ。

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↑29歳が中年だと!?

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↑ハーフリンクの寿命は50歳ほどだから29歳は中年になる。

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楽しく料理をしながら冒険を続けて妹を救い出したのちに戻るアニメだと思っていたのに。

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ドラゴンボンレスハムが名前と共に転がってくるシーンに笑った。

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↑あのシーンは漫画でも好きなシーンだからアニメで見られて良かった。

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↑漫画だとハムの原料も書かれてたからなお面白かった。

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マルシルが解除の魔法を物理的に実行しながらハイになってたのが予想外だった。
チルチャックはほんと良いキャラだな。
シニカルだけどあのパーティーの中で一番人間的だ。
自分の命を優先してるだけじゃなく友達が死ぬのを見るのが怖いという認めたくない感情を心の中で整理している様子を見ると、以前センシに対して冷たい態度を取っていたのもみんなを心配してのことだとよくわかる。

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ファリンを救え!2にご期待ください。






狂乱の魔術師が本格的に関わりだし、ストーリーはダンジョンと黄金郷の謎へと足を踏み入れてきました。
次回から2クール目へと突入します。