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7月に入って日本全国で猛暑日が観測されています。
海外旅行者にとってもこの暑さは懸念事項となっていて、どう暑さをしのぐが掲示板で語り合っていました。

引用元:reddit.com

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●投稿主
今週日本に行って2週間過ごす予定。
暑くて湿度が高いことは承知してる。
自分が住んでるニューヨーク市と環境はそんなに変わらないんじゃないかと思っていて、来週の日本はかなり湿度が上がると思う。
自分にとって辛いのは湿度。
日本の夏を元気に過ごすためのヒントを教えて欲しい。

”7月は行かない”という意見は抜きで。
確かに自分にとって理想的なタイミングではないんだけど教師だから夏しか時間が取れなくて。

●comment
水分補給を忘れずに。
ウェットティッシュを買うことをお勧めする。
ギャツビーのが気に入ってる。

●comment
冷感タオル。
1枚か2枚買っておけばあとで感謝することになるぞ。

●comment
コンビニで売ってるUVカットの日傘が凄く使える。

●comment
扇子は確かに便利だけど色んなところで電池式のハンディファンを売ってるよ。
絶対に見かけると思う。
ただ列車や一部の施設では弱冷房になってた。
外よりは涼しかったけどそれでもかなり暖かかった。
あと窓を開けてる車両もあった。

●comment
シャツクールという服に使えるスプレーがあるよ。
これは熱や汗に反応してスプレーした場所が冷たく感じるようになってる。
あとビオレの冷ハンディミストは小さくて持ち運びに便利で1日中涼しさが持続する。
どっちもドラッグストアで買える。

●comment
駅周辺には巨大な地下街が広がってるから外に出ずに移動することが可能。
中には駅と駅を結んでいるところもある。
エアコンがフル稼働してるから夏の暑さを避けるのに最適。
ただし移動が若干面倒くさくなるけどね。
地図を頼りにしてくれ。

●comment
速乾性のスポーツシャツと軽いハーフパンツを用意すると良いよ。
必要ならユニクロで買えばいい。
かなり安い。
あとはコンビニで水を買って常に持ち歩く。
安いから必要な分だけ買うのを躊躇わないように。
荷物はなるべく持たずに身軽で移動する。
できれば一番暑い時間帯は出歩かない方が良いね。
夜でも十分楽しめる場所がたくさんあるから。
一番暑い日の10時から16時は本当にきつかった。

●comment
日傘、休憩を頻繁にとる、水分補給、冷却タオル、ボディシート。

●comment
ユニクロのエアリズムはアジア各国で夏の定番になっている。

●comment
ハンディファンが救世主だった。
日本でも売ってるよ。

●comment
↑どこで買った?
ドンキを探しても見つからなかった。

●comment
↑ドン・キホーテ(家電フロア)、ビックカメラ、ヨドバシ等々。
家電量販店なら絶対にあるよ。

●comment
↑ありがとう!

●comment
コンビニでも見かけたしドラッグストアの外にも置いてた。
自分は日本に行く前にAmazonで買った。

●comment
日本ではどこに行く?
自分も水曜から9日間滞在するからこのスレッドを注目してる。
ゆっくり過ごして暑くなったらお店の中に入り、水分補給をするつもり。

●投稿主
↑東京、京都、大阪、金沢、松本に行く予定。
どこに行く?
自分たちも水曜に発つ予定だよ。
夏を涼しく過ごすためにハンディファンとハンカチを必ず携帯しようと思ってる。

●comment
↑確かにハンカチは必須だね。
自分は京都に5日間滞在して残りは東京の予定。

●comment
自分はハンディファンもハンカチも日本で買ったな。
どこでも売ってるし可愛いデザインのが多いからお土産にもなる。

●comment
水分補給を心がけて休憩もせずに何時間も屋外で過ごすような観光はしないように。
旅程にこだわらずに臨機応変に動いた方が良いね。
熱中症になって得することは何もないから。
あまりに暑すぎたり混みすぎてる時は方向転換して別のことをした方が良い。
自分の体を第一に。

●comment
1.汗を拭けるようにハンカチを持参する

2.バッテリー式のハンディファンを持参する。出ないと外で死んでしまうから

3.冷却スカーフ
これは単なるポリエステルの布で、水で濡らして首に巻くというもの。
日本にある数多の冷却グッズよりも優れているのは水だけで何度も使えること。
これは本当に素晴らしい製品だよ。

4.ボディシート
基本的にはメントール入りのウェットティッシュでメントールが冷却効果を持ってる。
これも素晴らしいよ。
ただし顔を拭く時は目に当てないように注意。
これはドラッグストアならどこでも売ってる。

5.水をたっぷり飲む
汗をたくさんかくことになるだろうから水分補給が必要になる。
電解質を補給したいならポカリスエットやアクエリアスがゲータレード代りになる。
あとは自販機で水を売ってる。
熱中症は良いものではないから水をたくさん飲もう。

他の人から出てきた提案
6.帽子
直射日光から頭部を守ることは涼しさを感じるうえで大きな違いを生む。

7.日傘
持ち歩くのは手間だけど凄く役に立つ。

8.屋内に行こう!
旅行は”どこかに出かけなきゃ”という気持ちになって歩く距離も増えるけど暑さの中ではお店やショッピングモールの中に行くのも悪い考えじゃない。
屋外観光(神社仏閣など)ではなくショッピングモールや博物館など屋内観光をしよう。

●comment
↑ボディシートはマジで神。
7月の東京で1時間余りの通勤をしたあとで人間に戻った気分になれる唯一の方法だった。
今回の旅行でボディシートのことを相方に教えたらすぐに必須アイテムになった。
あとショッピングモールや博物館は日中の一番暑い時間帯に行った方が良いね。
そしてなるべく地下道を通る。
どこにでもあるわけじゃないけど日光に当たらずに済むなら越したことはない。

●comment
今の今までボディシートのことを忘れてた。
1週間前に日本から帰ってきたところだけど本当にシャレにならない蒸し暑さだった。

●comment
外に出るなら帽子と日傘はあった方が良いね。
今東京にいるけどマジでシャレにならん。
午前8時で既に華氏90F(※約32℃)くらいある。
そして正午付近は華氏100F(※約38℃)……
数年間住んだことのあるアリゾナ州フェニックスよりも間違いなく厳しい暑さだ。
店内で涼む→外に出る→涼む→シャワーを浴びるの繰り返しだ。

●comment
クールネックリングが買えるよ。
大人も子供も付けてるのをよく見かける。
冷やした冷却剤をポケットに入れるのと似たような効果がある。

他の人も言ってるように日中の一番暑い時期は美術館や博物館に行くのが良いだろうね。
水分補給が重要だ。

●comment
日本に着いたらまずユニクロに行ってUVカットのパーカーを買う。
そして外に出る時はTシャツの上にそれを着る。
長袖とフードが直射日光を防いでくれる、肌から汗を吸い取ることで涼しくさせてくれる。
あとは顔に直射日光がかからないようにつばの広い帽子も被った方が良い。

それから水を大量に飲む。
でもコンビニやドラッグストア、スーパーで売ってる塩タブレットも買った方が良いね。
自分個人としてはエアコンの効いた場所に出入りすると屋外がより暑く感じるから暑すぎると思ったら日陰で休むようにしてる。
(ちなみに7月6日土曜日の東京は気温34℃で121人が熱中症で病院に搬送された。その翌日は気温36℃、そして今日7月8日は38℃になると予想されてる)

自分はニューヨーク市近郊で育って今は東京に住んでるけど、ニューヨークで一番暑い日に地下鉄のグレーチングの上に立つのを想像してみて欲しい。
それが東京の夏に近い。

●comment
↑塩ラーメンをスープまで飲み干せば塩タブレットは必要ないのでは。

●comment
↑オーストラリア出身で大阪に1週間滞在したけど暑さ的にはオーストラリアに似てた。
でもここまでの湿度はなかった。
蒸し暑さは覚悟してたけど午後が本気でヤバかった。

●comment
↑ますます7月の日本旅行が楽しみになってきた。
自分はシンガポール出身だから蒸し暑さは馴染みがある。
でも今日本に行ってるシンガポール人の友達が日本の方が暑いと言ってた。

●comment
↑今の日本の暑さは6月に行ったシンガポールよりも厳しい。

●comment
フロリダ出身で1週間後くらいに日本に向けて発つ予定。
フロリダと同じくらいの蒸し暑さなんじゃないかと想像してる。

●comment
↑マイアミに10年住んでた。
先週の日本の蒸し暑さはフロリダの一番暑い8月よりも酷かった。

●comment
↑マジか。
知れて良かった。

●comment
カナダから金曜に着く予定だから覚えておこう。






まだ7月前半ですが既に40℃を観測したところも出てきています。
日本は海に囲まれているために湿度が高く、より厳しい暑さになっているのでしっかりした暑さ対策が必要になります。




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