2012年秋アニメを見た海外の反応その4の2です。
『PSYCHO-PASS』は潜在犯である狡噛の仕事の仕方が描かれ、『ロボティクス・ノーツ』はロボワン開始です。
『K』は3人が社のアリバイを探して歩き、『絶園のテンペスト』は真広と吉野の過去回でした
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■PSYCHO-PASS:第3話「飼育の作法」:MyAnimeList.net
●サンディエゴ、カリフォルニア州、アメリカ:男性
最高のエピソードだった。
ドミネーターは最初からサイコパスじゃない人も見抜けるのか。
でも、こういうのでもセキュリティに穴があるもんなんだよな。
●男性
このエピソードは超クールだった。
感情的になった宜野座が見たかったんだよね。
彼は本当に興味深いキャラになってきたよ。
●男性
ふーむ、ドミネーターの認証はオフラインで行うのか。
建物で電波がブロックされてても朱を認証できてたもんな。
●シカゴ、イリノイ州、アメリカ:男性
あの銃、遅すぎないか。
●トラバースタウン、カリフォルニア州、アメリカ:男性:26歳
ぐはっ、狡噛かっこすぎだろ。
闘いのシーンが最高だった!
こういうのがもっと必要だな!
この流れで24話続けて行って欲しいね。
俺も自分のサイコパス濃度を知りてーよ。
ドミネーターが”シビュラシステムは承認しました”って言う時は痺れるね。
●不明
狡噛 慎也!今回はこれ。
彼の動機が明らかになる時が待ちきれないよ。
多分第1話開始時に闘ってた男が何か関わってるんだろうな。
●女性
慎也のファンサービスが。
あの笑みと目つきで彼が潜在犯だって事は理解できるね。
老人と過去に何かあったんだろうけど、なんで宜野座は潜在犯にならないんだろう?
つまる所は自分のサイコパス濃度を安全圏内に維持できるかどうかって事なのかな。
●フィリピン:男性
”愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ”
ハハ、ナイスな言葉だ。
アクションも良かったし、ドミネーターの火力は変える事ができるんだな。
これで朱も慎也やほかの捜査官が本当のサイコパス(psychopath)だって事を学んだだろう。
●男性
EDが最高だった。
登場人物達が捜査をやらされているっていう設定が気にいってるよ。
●不明
今回誰かが死ぬと思ってたんだけどなwww(虚淵玄の第3話な訳だし)
こういう、ジョン・シャフトみたいなキャラが犯罪者を叩き伏せていく犯罪物が好きなんだよ(笑)
(訳注:ジョン・シャフトは映画『黒いジャガー』の主人公で、荒っぽい捜査で犯罪に立ち向かう私立探偵。2000年に『シャフト』としてリメイクされた。主演はサミュエル・L・ジャクソン)
慎也がピストルを振り回すところはサミュエル・L・ジャクソンみたいだ。
こういうのが良いんだよ。
●バンクーバー、ブリティッシュコロンビア州、カナダ:女性:17歳
狡噛は本当に謎の男だね。
虚淵は彼に何をやらせるつもりなんだろう…
多分最後には朱に殺されると思うな。
●女性
↑イエー、そうなるとプロット的に面白くなるだろうね。
でも、人生をああいう風に考え、シビュラを狂信している宜野座こそ最終的に悪役になる気がするな。
●男性
今回は会話が興味深かった。
表情でキャラを特長付けてたね。
より深いキャラにしようとしているみたいだ。
狡噛のラストカットがナイスだった。
ドミネーターの第3モードは破壊か。
何かを発射する事は無いけど、対象のみを破壊するんだな。
ドミネーターのサウンドエフェクトも素晴らしかった。
●男性:17歳
かなり最高なエピソードだった。色んな所が良かったよ。
朱のしたり顔=かなり良かった
ドミネーターの第3モード=かっけえ
このエピソードでもっともっと見たくなったな。
●エドモントン、アルバータ州、カナダ:男性:17歳
キャラの特徴付け以外は特に何事も無いエピソードだったな。
これはキャラ間の関係やキャラ描写だけで終わるようなアニメになってほしく無いな。
●シンガポール:男性:18歳
目の光とか、宜野座がかなり怪しげなエピソードだったな。
かれは潜在犯に対して何か憎しみを持っているみたいだ。
自分としては邪悪な笑みを浮かべていた工場長が殺人犯だと思ってたんだが。
サイコパスと色についてはまだ分からない所があるな…
●オーストラリア:男性:19歳
素晴らしいアニメだ。今後が待ちきれない。
これは『攻殻機動隊』と『マイノリティレポート』の間に出来た子供だな。
実に良いね!
■ロボティクス・ノーツ:第3話「タネガシアクセルインパクトォォォォォ!」:MyAnimeList.net
●タナウアン市、バタンガス州、フィリピン:男性:27歳
ロボットバトルが楽しかった!
エキサイトしながら見てたよ。
3話経って、このアニメは更に凄い事になってきたな!
そして強迫成功!
Mr.プレアデスがいけてた!
絶対に見続けるぞ。
アキが最高だよ。
彼女は本当に魅力的だ…
●男性
Mr.プレアデスって1stガンダムのキャラみたいだな…
●男性
友人を助けるために強迫をするってのはいつも最高だな。
正しいかどうかは分からないけど、まあいいじゃないか。
●不明
男がアキの姉に委員会と言っていたのは『シュタインズゲート』でSERNをコントロールしていた300人委員会の事だな。
『ロボティクス・ノーツ』でも悪役なんだろう。
●男性
ファンタスティックなエピソードだった。
アキの早送りはエレファントマウス症候群と呼ばれてたんだよな?
今回のカイはスローモーションに見えていた。
つまり彼の場合はアキの反対でマウスエレファント症候群って事なのか。
●メルボルン、オーストラリア:男性:17歳
↑それなら腑に落ちるな。
それが将来の大会において重要なポイントになるのは分かる。
●フィリピン:男性:18歳
Mr.プレアデスは『スタードライバー』のタクトを思い出す…
ロボットファイトは面白かった。
良いエピソードだったよ。
●ミネソタ州、アメリカ:男性:27歳
ふむむ…間違ってるんだろうけど、あのフラウって女がカイがいつもやってるゲームを作った人物なのか?
●ウィノナ、ミネソタ州、アメリカ:男性:27歳
↑お前は何を言ってるんだ?
フラウこそカイがいつもやってるゲームを作った人間だぞ?
彼自身、第1話でそう言ってたじゃないか。
●ハンチントンビーチ、カリフォルニア州、アメリカ:男性
謎の病気が出てきてからこのアニメは面白くなってきたな。
カイにも何かがあると思う。
●男性
ミニチュアロボットの血湧き肉踊る戦いが面白かったかって?イエス。
それとアキがいいね。
彼女はしっかり者のハルヒって感じだ。
●エドモントン、アルバータ州、カナダ:男性:17歳
このエピソードは自分向きじゃなかったな。
ありきたりな美少年キャラはお腹一杯なんだ。
病気に関しては興味深かったけどね。
それと歌がいいんだよね。
見ようって気にさせてくれるよ。
●シンガポール:男性:18歳
エクセレントなエピソードだった。
キャラが良くなってきたよ。
ようやく何かをやるようになってきてからカイが最高のキャラになってきたな。
彼とアキがハグする時が楽しみだ。
きっとスイートだろうな。
●男性:20歳
JAXAか。
どうやら次回は(微妙に)お仲間達の顔を見る事になりそうだぞ。
●ブルックリン、ニューヨーク州、アメリカ:男性:22歳
素晴らしいエピソードだった。
メインキャラは2人とも何らかの障害を持っているのが分かったな。
●不明
本当に良いエピソードだった。
ロボット大会が見てた楽しかったのは驚きだったな。
フラウの事をもっと見たいね。
それと大会中カイの身に起こったのは何なんだろうか。
何やらアキとカイの間には何らかの繋がりがあるっぽいけど…
●メルボルン、オーストラリア:男性
ナイスなエピソードだった!
様々なプロットが一緒になって始まって来たのが分かったよ。
更に捻っていって欲しいな。
ロボットファイトは凄く良かったし、こういうのをやるだろうなと見る前に思ってたんだよね。
今の所、『ロボティクス・ノーツ』のコメディはバランスが良いと思う。
展開が良い感じだね。
■K:第4話「Knock-on effect」:MyAnimeList.net
●ロンドン、UK:男性
良いエピソードだったと思うよ。
全13話にしては展開が遅いと思うけどね。
血塗れのシャツには驚いた。
何らかの人格障害って事なのかな?
次回に説明があって欲しいな。
●不明
各エピソードでそんなに物事が動いて無いし、このアニメはあの殺人事件をメインに進んでいくのかな。
ビジュアルと音楽はいいんだけど、物語はちょっと物足りないかな。
どうも社があの男を殺したっぽいけど、彼がテレポートか何かの能力を使って殺しを行い、アリバイ時刻内に戻ってきたとしても驚かないよ。
おそらく彼は多重人格なんだろうね。
狗朗が社を切ろうとしたのをネコが庇い、それを社が庇った所が良かったな。
●女性:19歳
今回も私にとっては素晴らしいエピソードだった。
社にはアリバイがあるけど、殺人の証拠もある。
彼は殺害の事を思い出したけど、殺人犯の目線ではなかったんだよね。
よく分からないけど、ビデオを通して見たとか?
ネコは相変わらず面白いね。
話のペースも良いと思うよ。
●ロードアイランド州、アメリカ:男性
高速で時間内に戻らなきゃいけないという謎は残ってるけど、社は多重人格なんじゃないかな。
でもそうなると彼があの日の出来事覚えているという説明がつかないか。
●フィリピン:女性:15歳
シロは多重人格なんだけど本人はそれに気付いてなくて、白銀の王はそれを知っていたからシロをつけてたんじゃないかな。
(でもこのアニメには驚かされてるからな~)
シロが血塗れのシャツを見て顔が真っ青になったシーンは何でか悲しくなってきた。
●男性:17歳
面白いエピソードだったし、最後はちょっと捻りを入れてきたな。
次回に何らかの答えが出てくると思うよ。
13話でまとめてくるんだろうけど、続シーズンも見たいな。
●男性
ああ…今回で主人公の性癖が確定したな。
それと、あの男を殺したのはシロだと思う!
多重人格なんだろう。
浪川大輔が邪悪シロの時にヒソカの声を使うのが面白い。
●女性
『緋弾のアリア』以降、キャラに苛付くことなんかなかったんだけど。
ネコには我慢が出来ない。
マジでクロには彼女とシロをぶち殺して欲しいよ。
クロは好きなんだけど、このエピソードは最低だった。
●男性:18歳
シロには悪の方面に行って欲しいな。
それと彼は血塗れのシャツを見て驚いていたけど、あれは彼が処分した後で他の誰かがそこに入れたという事なんだろうか。
そういう事が起きたとは考えにくいけど、そうなったらプロットがより感慨深いものになると思うな。
●不明
まあまあなエピソードだった。
愛妻ジョークは面白かった。
あの血塗れの服は何なんだ?
●不明
うほ、遂に本当の証拠が出てきたか。
狗朗が社のアパートに乗り込んできた時、何で証拠を探さないのか不思議に思ってたんだよね。
●ジャカルタ、インドネシア:男性:20歳
ぐぬぬ、プロットが進むのが遅すぎる…
シロがアリバイを求めて色んな人に会う所とか、なんかビジュアルノベルを読んでる気分だった。
あるいは昔のRPGとか。
BGMまでゲームっぽかったし。
でも、(本当に社が殺人をしたのなら)どうやってやったのかは気になるな。
●イムス、フィリピン:男性:16歳
展開は遅いけど、良いアニメだと思う。
ラストの八田ちゃんには笑った。
●女性
本当に殺人をしてたほうがいいな。
その方がより面白いキャラになると思う。
●不明
社は多重人格か、誰かにコントロールされて殺人を犯したんじゃないかな。
確たる証拠は無いけど。
少なくとも、彼は菊理に会った00:30には血のついたシャツを隠すためにブレザーを着ている。
でも十束 多々良を撃った後で時間内に学園内に戻る事ができるのか?
社に隠された能力でも無い限り戻るのは無理だろう。
●不明
シロには2つの顔があると思ってた。
彼が忘れているのか、無理やり自分自身を忘れさせたのかは興味あるな。
ネコにはどんな理由があるのかも気になる。
■絶園のテンペスト:第4話「罰あたり、ふたり」:MyAnimeList.net
●カリフォルニア州、アメリカ:男性:17歳
どんどん好きになってってる。
次回はかなりエキサイティングしそうだし、待ちきれないね。
●ドイツ:女性
過去話は興味深かったけど、何か陰鬱な雰囲気が漂ってたように思う。
吉野はハッピーじゃないみたいだったけど、”事故によって友達になる”ってのは良かったと思うな。
真広は”彼の事を認める”って感じかな。
2人がお互いにお陰で遠くに来れたと思ってるところが良かったな。
2人ともお互いを友達だと認めてるって事だよね?
●男性
女性向けのファンサービス回だったと思う。
●男性:17歳
彼らがどうやって友人になったのかを描いた良い過去話だったと思う。
今回のエピソードでより次回が楽しみになったよ。
●ニューヨーク市、ニューヨーク州、アメリカ:男性:17歳
このアニメが始まった時はBGMや何もかもがピンと来なかったから見続けるかどうか悩んでた。
どんどん面白くなってきてる。
かなり楽しんでるよ。
●女性
何でか知らないけど愛花は好きになれないんだ…フラッシュバックでしか出てこないけど…何でか彼女は好きじゃないし、もう死んでるから。
ともあれ、吉野と真広がどう出会ったかを描いた今回の話は良かったな。
吉野が真広の事故を編集した所が気に入った。
葉風はあの島から抜け出して2人と一緒に旅して欲しいな。
●シドニー、オーストラリア:男性:20歳
ファンガール向けのファンサービスに笑った。
それ以外も2人の過去が分かったし良いエピソードだったよ。
次回は愛花が出てくるぞ、イェイ!
●男性:19歳
良い過去エピソードだった。
吉野がどうやって妹と出会ったのか興味あるな。
どうやって付き合うようになって、秘密にし続けたんだろうか。
あの写真は水族館かな?
既に出てたとしたら思い出せない。
●男性:17歳
エピソードを見る度にこのアニメを好きになっていくよ。
普段ならキャラの過去エピソードって退屈なんだけど、これは凄く楽しかった。
次回が待ちきれないよ。
●不明
真広と吉野の過去話で良い感じにペースが変わったな。
お互い気に入らない同士だったのに、友人になっていったのは興味深かったな。
ファンザービスには笑った。
オタクガール達はハッピーになれただろうな。
●女性
ナイス過去エピソードだった。
次回も面白そう!
●カナダ:男性:18歳
吉野は無邪気な顔しててやる事が捻くれてるなwww
彼らがどうやって出会ったのかはナイスだった。
●男性
面白い事にこのアニメが始まった時は自分の中じゃ優先順位の最下層だったんだよな。
でも今じゃ没頭してるよ。
このエピソードは主人公達の出会いがメインだったな。
2人がそれぞれ相手のお陰で遠くまで来れたと言ってたのが良かった。
●ドイツ:女性:24歳
このアニメは予想よりも良くなってきてる。
ファンサービスは要らないけどね。
●ルブリン、ポーランド:男性:20歳
ナイスエピソードだった。
最初の頃、吉野が死者(金属に変わった人達)に対して無関心であることにみんなが文句を言っていたのを思い出したよ。
このエピソードは自分の疑問に答えてくれてた。
以前の吉野はあまりに色んな事が起こりすぎてたんだな。
後半部分も良かった。
子供吉野が眼鏡を掛けて自分をコナンだと名乗ったら誰も違いに気付かないだろうね。
『PSYCHO-PASS』はとりあえず各キャラをより深く掘り下げた回でした。
捜査官、監視官それぞれ内に抱えた物があるようです。
電波が届かないとドミネーターが使えないというのは今後の展開に関わってくるのでしょうか。
『ロボティクス・ノーツ』はロボワン開戦、アキのみならずカイも謎の病に冒されていたようです。
アキとは逆で高速思考に肉体が付いていかないという感じでしょうか。
『K』はアリバイを探したら証拠を見つけてしまったでござる、な回でした。
記憶を取り戻しかけたものの、視点が殺人犯のものじゃないのは何か理由があるのでしょうか。
『絶園のテンペスト』は過去回。
2人の出会いが描かれていました。
愛花が全く出てきていないのは次回で語られるのでしょうか。
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■PSYCHO-PASS:第3話「飼育の作法」:MyAnimeList.net
●サンディエゴ、カリフォルニア州、アメリカ:男性
最高のエピソードだった。
ドミネーターは最初からサイコパスじゃない人も見抜けるのか。
でも、こういうのでもセキュリティに穴があるもんなんだよな。
●男性
このエピソードは超クールだった。
感情的になった宜野座が見たかったんだよね。
彼は本当に興味深いキャラになってきたよ。
●男性
ふーむ、ドミネーターの認証はオフラインで行うのか。
建物で電波がブロックされてても朱を認証できてたもんな。
●シカゴ、イリノイ州、アメリカ:男性
あの銃、遅すぎないか。
●トラバースタウン、カリフォルニア州、アメリカ:男性:26歳
ぐはっ、狡噛かっこすぎだろ。
闘いのシーンが最高だった!
こういうのがもっと必要だな!
この流れで24話続けて行って欲しいね。
俺も自分のサイコパス濃度を知りてーよ。
ドミネーターが”シビュラシステムは承認しました”って言う時は痺れるね。
●不明
狡噛 慎也!今回はこれ。
彼の動機が明らかになる時が待ちきれないよ。
多分第1話開始時に闘ってた男が何か関わってるんだろうな。
●女性
慎也のファンサービスが。
あの笑みと目つきで彼が潜在犯だって事は理解できるね。
老人と過去に何かあったんだろうけど、なんで宜野座は潜在犯にならないんだろう?
つまる所は自分のサイコパス濃度を安全圏内に維持できるかどうかって事なのかな。
●フィリピン:男性
”愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ”
ハハ、ナイスな言葉だ。
アクションも良かったし、ドミネーターの火力は変える事ができるんだな。
これで朱も慎也やほかの捜査官が本当のサイコパス(psychopath)だって事を学んだだろう。
●男性
EDが最高だった。
登場人物達が捜査をやらされているっていう設定が気にいってるよ。
●不明
今回誰かが死ぬと思ってたんだけどなwww(虚淵玄の第3話な訳だし)
こういう、ジョン・シャフトみたいなキャラが犯罪者を叩き伏せていく犯罪物が好きなんだよ(笑)
(訳注:ジョン・シャフトは映画『黒いジャガー』の主人公で、荒っぽい捜査で犯罪に立ち向かう私立探偵。2000年に『シャフト』としてリメイクされた。主演はサミュエル・L・ジャクソン)
慎也がピストルを振り回すところはサミュエル・L・ジャクソンみたいだ。
こういうのが良いんだよ。
●バンクーバー、ブリティッシュコロンビア州、カナダ:女性:17歳
狡噛は本当に謎の男だね。
虚淵は彼に何をやらせるつもりなんだろう…
多分最後には朱に殺されると思うな。
●女性
↑イエー、そうなるとプロット的に面白くなるだろうね。
でも、人生をああいう風に考え、シビュラを狂信している宜野座こそ最終的に悪役になる気がするな。
●男性
今回は会話が興味深かった。
表情でキャラを特長付けてたね。
より深いキャラにしようとしているみたいだ。
狡噛のラストカットがナイスだった。
ドミネーターの第3モードは破壊か。
何かを発射する事は無いけど、対象のみを破壊するんだな。
ドミネーターのサウンドエフェクトも素晴らしかった。
●男性:17歳
かなり最高なエピソードだった。色んな所が良かったよ。
朱のしたり顔=かなり良かった
ドミネーターの第3モード=かっけえ
このエピソードでもっともっと見たくなったな。
●エドモントン、アルバータ州、カナダ:男性:17歳
キャラの特徴付け以外は特に何事も無いエピソードだったな。
これはキャラ間の関係やキャラ描写だけで終わるようなアニメになってほしく無いな。
●シンガポール:男性:18歳
目の光とか、宜野座がかなり怪しげなエピソードだったな。
かれは潜在犯に対して何か憎しみを持っているみたいだ。
自分としては邪悪な笑みを浮かべていた工場長が殺人犯だと思ってたんだが。
サイコパスと色についてはまだ分からない所があるな…
●オーストラリア:男性:19歳
素晴らしいアニメだ。今後が待ちきれない。
これは『攻殻機動隊』と『マイノリティレポート』の間に出来た子供だな。
実に良いね!
■ロボティクス・ノーツ:第3話「タネガシアクセルインパクトォォォォォ!」:MyAnimeList.net
●タナウアン市、バタンガス州、フィリピン:男性:27歳
ロボットバトルが楽しかった!
エキサイトしながら見てたよ。
3話経って、このアニメは更に凄い事になってきたな!
そして強迫成功!
Mr.プレアデスがいけてた!
絶対に見続けるぞ。
アキが最高だよ。
彼女は本当に魅力的だ…
●男性
Mr.プレアデスって1stガンダムのキャラみたいだな…
●男性
友人を助けるために強迫をするってのはいつも最高だな。
正しいかどうかは分からないけど、まあいいじゃないか。
●不明
男がアキの姉に委員会と言っていたのは『シュタインズゲート』でSERNをコントロールしていた300人委員会の事だな。
『ロボティクス・ノーツ』でも悪役なんだろう。
●男性
ファンタスティックなエピソードだった。
アキの早送りはエレファントマウス症候群と呼ばれてたんだよな?
今回のカイはスローモーションに見えていた。
つまり彼の場合はアキの反対でマウスエレファント症候群って事なのか。
●メルボルン、オーストラリア:男性:17歳
↑それなら腑に落ちるな。
それが将来の大会において重要なポイントになるのは分かる。
●フィリピン:男性:18歳
Mr.プレアデスは『スタードライバー』のタクトを思い出す…
ロボットファイトは面白かった。
良いエピソードだったよ。
●ミネソタ州、アメリカ:男性:27歳
ふむむ…間違ってるんだろうけど、あのフラウって女がカイがいつもやってるゲームを作った人物なのか?
●ウィノナ、ミネソタ州、アメリカ:男性:27歳
↑お前は何を言ってるんだ?
フラウこそカイがいつもやってるゲームを作った人間だぞ?
彼自身、第1話でそう言ってたじゃないか。
●ハンチントンビーチ、カリフォルニア州、アメリカ:男性
謎の病気が出てきてからこのアニメは面白くなってきたな。
カイにも何かがあると思う。
●男性
ミニチュアロボットの血湧き肉踊る戦いが面白かったかって?イエス。
それとアキがいいね。
彼女はしっかり者のハルヒって感じだ。
●エドモントン、アルバータ州、カナダ:男性:17歳
このエピソードは自分向きじゃなかったな。
ありきたりな美少年キャラはお腹一杯なんだ。
病気に関しては興味深かったけどね。
それと歌がいいんだよね。
見ようって気にさせてくれるよ。
●シンガポール:男性:18歳
エクセレントなエピソードだった。
キャラが良くなってきたよ。
ようやく何かをやるようになってきてからカイが最高のキャラになってきたな。
彼とアキがハグする時が楽しみだ。
きっとスイートだろうな。
●男性:20歳
JAXAか。
どうやら次回は(微妙に)お仲間達の顔を見る事になりそうだぞ。
●ブルックリン、ニューヨーク州、アメリカ:男性:22歳
素晴らしいエピソードだった。
メインキャラは2人とも何らかの障害を持っているのが分かったな。
●不明
本当に良いエピソードだった。
ロボット大会が見てた楽しかったのは驚きだったな。
フラウの事をもっと見たいね。
それと大会中カイの身に起こったのは何なんだろうか。
何やらアキとカイの間には何らかの繋がりがあるっぽいけど…
●メルボルン、オーストラリア:男性
ナイスなエピソードだった!
様々なプロットが一緒になって始まって来たのが分かったよ。
更に捻っていって欲しいな。
ロボットファイトは凄く良かったし、こういうのをやるだろうなと見る前に思ってたんだよね。
今の所、『ロボティクス・ノーツ』のコメディはバランスが良いと思う。
展開が良い感じだね。
■K:第4話「Knock-on effect」:MyAnimeList.net
●ロンドン、UK:男性
良いエピソードだったと思うよ。
全13話にしては展開が遅いと思うけどね。
血塗れのシャツには驚いた。
何らかの人格障害って事なのかな?
次回に説明があって欲しいな。
●不明
各エピソードでそんなに物事が動いて無いし、このアニメはあの殺人事件をメインに進んでいくのかな。
ビジュアルと音楽はいいんだけど、物語はちょっと物足りないかな。
どうも社があの男を殺したっぽいけど、彼がテレポートか何かの能力を使って殺しを行い、アリバイ時刻内に戻ってきたとしても驚かないよ。
おそらく彼は多重人格なんだろうね。
狗朗が社を切ろうとしたのをネコが庇い、それを社が庇った所が良かったな。
●女性:19歳
今回も私にとっては素晴らしいエピソードだった。
社にはアリバイがあるけど、殺人の証拠もある。
彼は殺害の事を思い出したけど、殺人犯の目線ではなかったんだよね。
よく分からないけど、ビデオを通して見たとか?
ネコは相変わらず面白いね。
話のペースも良いと思うよ。
●ロードアイランド州、アメリカ:男性
高速で時間内に戻らなきゃいけないという謎は残ってるけど、社は多重人格なんじゃないかな。
でもそうなると彼があの日の出来事覚えているという説明がつかないか。
●フィリピン:女性:15歳
シロは多重人格なんだけど本人はそれに気付いてなくて、白銀の王はそれを知っていたからシロをつけてたんじゃないかな。
(でもこのアニメには驚かされてるからな~)
シロが血塗れのシャツを見て顔が真っ青になったシーンは何でか悲しくなってきた。
●男性:17歳
面白いエピソードだったし、最後はちょっと捻りを入れてきたな。
次回に何らかの答えが出てくると思うよ。
13話でまとめてくるんだろうけど、続シーズンも見たいな。
●男性
ああ…今回で主人公の性癖が確定したな。
それと、あの男を殺したのはシロだと思う!
多重人格なんだろう。
浪川大輔が邪悪シロの時にヒソカの声を使うのが面白い。
●女性
『緋弾のアリア』以降、キャラに苛付くことなんかなかったんだけど。
ネコには我慢が出来ない。
マジでクロには彼女とシロをぶち殺して欲しいよ。
クロは好きなんだけど、このエピソードは最低だった。
●男性:18歳
シロには悪の方面に行って欲しいな。
それと彼は血塗れのシャツを見て驚いていたけど、あれは彼が処分した後で他の誰かがそこに入れたという事なんだろうか。
そういう事が起きたとは考えにくいけど、そうなったらプロットがより感慨深いものになると思うな。
●不明
まあまあなエピソードだった。
愛妻ジョークは面白かった。
あの血塗れの服は何なんだ?
●不明
うほ、遂に本当の証拠が出てきたか。
狗朗が社のアパートに乗り込んできた時、何で証拠を探さないのか不思議に思ってたんだよね。
●ジャカルタ、インドネシア:男性:20歳
ぐぬぬ、プロットが進むのが遅すぎる…
シロがアリバイを求めて色んな人に会う所とか、なんかビジュアルノベルを読んでる気分だった。
あるいは昔のRPGとか。
BGMまでゲームっぽかったし。
でも、(本当に社が殺人をしたのなら)どうやってやったのかは気になるな。
●イムス、フィリピン:男性:16歳
展開は遅いけど、良いアニメだと思う。
ラストの八田ちゃんには笑った。
●女性
本当に殺人をしてたほうがいいな。
その方がより面白いキャラになると思う。
●不明
社は多重人格か、誰かにコントロールされて殺人を犯したんじゃないかな。
確たる証拠は無いけど。
少なくとも、彼は菊理に会った00:30には血のついたシャツを隠すためにブレザーを着ている。
でも十束 多々良を撃った後で時間内に学園内に戻る事ができるのか?
社に隠された能力でも無い限り戻るのは無理だろう。
●不明
シロには2つの顔があると思ってた。
彼が忘れているのか、無理やり自分自身を忘れさせたのかは興味あるな。
ネコにはどんな理由があるのかも気になる。
■絶園のテンペスト:第4話「罰あたり、ふたり」:MyAnimeList.net
●カリフォルニア州、アメリカ:男性:17歳
どんどん好きになってってる。
次回はかなりエキサイティングしそうだし、待ちきれないね。
●ドイツ:女性
過去話は興味深かったけど、何か陰鬱な雰囲気が漂ってたように思う。
吉野はハッピーじゃないみたいだったけど、”事故によって友達になる”ってのは良かったと思うな。
真広は”彼の事を認める”って感じかな。
2人がお互いにお陰で遠くに来れたと思ってるところが良かったな。
2人ともお互いを友達だと認めてるって事だよね?
●男性
女性向けのファンサービス回だったと思う。
●男性:17歳
彼らがどうやって友人になったのかを描いた良い過去話だったと思う。
今回のエピソードでより次回が楽しみになったよ。
●ニューヨーク市、ニューヨーク州、アメリカ:男性:17歳
このアニメが始まった時はBGMや何もかもがピンと来なかったから見続けるかどうか悩んでた。
どんどん面白くなってきてる。
かなり楽しんでるよ。
●女性
何でか知らないけど愛花は好きになれないんだ…フラッシュバックでしか出てこないけど…何でか彼女は好きじゃないし、もう死んでるから。
ともあれ、吉野と真広がどう出会ったかを描いた今回の話は良かったな。
吉野が真広の事故を編集した所が気に入った。
葉風はあの島から抜け出して2人と一緒に旅して欲しいな。
●シドニー、オーストラリア:男性:20歳
ファンガール向けのファンサービスに笑った。
それ以外も2人の過去が分かったし良いエピソードだったよ。
次回は愛花が出てくるぞ、イェイ!
●男性:19歳
良い過去エピソードだった。
吉野がどうやって妹と出会ったのか興味あるな。
どうやって付き合うようになって、秘密にし続けたんだろうか。
あの写真は水族館かな?
既に出てたとしたら思い出せない。
●男性:17歳
エピソードを見る度にこのアニメを好きになっていくよ。
普段ならキャラの過去エピソードって退屈なんだけど、これは凄く楽しかった。
次回が待ちきれないよ。
●不明
真広と吉野の過去話で良い感じにペースが変わったな。
お互い気に入らない同士だったのに、友人になっていったのは興味深かったな。
ファンザービスには笑った。
オタクガール達はハッピーになれただろうな。
●女性
ナイス過去エピソードだった。
次回も面白そう!
●カナダ:男性:18歳
吉野は無邪気な顔しててやる事が捻くれてるなwww
彼らがどうやって出会ったのかはナイスだった。
●男性
面白い事にこのアニメが始まった時は自分の中じゃ優先順位の最下層だったんだよな。
でも今じゃ没頭してるよ。
このエピソードは主人公達の出会いがメインだったな。
2人がそれぞれ相手のお陰で遠くまで来れたと言ってたのが良かった。
●ドイツ:女性:24歳
このアニメは予想よりも良くなってきてる。
ファンサービスは要らないけどね。
●ルブリン、ポーランド:男性:20歳
ナイスエピソードだった。
最初の頃、吉野が死者(金属に変わった人達)に対して無関心であることにみんなが文句を言っていたのを思い出したよ。
このエピソードは自分の疑問に答えてくれてた。
以前の吉野はあまりに色んな事が起こりすぎてたんだな。
後半部分も良かった。
子供吉野が眼鏡を掛けて自分をコナンだと名乗ったら誰も違いに気付かないだろうね。
『PSYCHO-PASS』はとりあえず各キャラをより深く掘り下げた回でした。
捜査官、監視官それぞれ内に抱えた物があるようです。
電波が届かないとドミネーターが使えないというのは今後の展開に関わってくるのでしょうか。
『ロボティクス・ノーツ』はロボワン開戦、アキのみならずカイも謎の病に冒されていたようです。
アキとは逆で高速思考に肉体が付いていかないという感じでしょうか。
『K』はアリバイを探したら証拠を見つけてしまったでござる、な回でした。
記憶を取り戻しかけたものの、視点が殺人犯のものじゃないのは何か理由があるのでしょうか。
『絶園のテンペスト』は過去回。
2人の出会いが描かれていました。
愛花が全く出てきていないのは次回で語られるのでしょうか。
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2話は結構いいなと思ったんだが
犯人逮捕より人物の掘り下げや
シビュラシステムの欠点をチラつかせた感じだな
何の捻りもない逮捕劇だったけど裏はありそう
ギノとの意見の相違とか狡噛の行動の真意とか今後の展開を
左右する会話や場面が多々あったと思う
しかし、これが後のシナリオに活きなかったら本当に駄作なるが・・・。
あと公式が攻殻を持ち出してTwwiterで煽ったのは失敗じゃないかな
余計な事いわなきゃいいのに、話もクオリティも格下じゃないか
なんか原作評判の悪い ロボノの方が健闘してる