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こちらの点でご迷惑をおかけしていて申し訳ございません。
ご飯があって、飢餓状態の使い魔がご飯へ移動することが可能な場合、ご飯を食べないことはないはずのため、バグかもしれないので開発チームで調査させていただきます。
また、より便利な操作法も検討させていただきます。
応急処置として、使い魔がご飯への移動でバグっている可能性があるため、別の命令で近くまでこさせたり、はしごを増やす、消してもう一度置く、などで解消できるかもしれません。
感情的に認めた乱文大変失礼いたしました。
『ごはんを食べずに消滅』した際の詳しい経緯を追記します。
飢餓状態になった時に初めて、移動不可の高さであることを確認
↓
梯子を建設の指令を行う
→この時『発掘』を「△△」で命令していたので「ー」に変更
↓
その場に備蓄してあった食べ物を選択、飢餓の使い魔を指定するも使い魔は地上へ戻らず
↓
複数の食べ物で飢餓使い魔を指定するも地上に戻らず
↓
しばらくすると飢餓使い魔が地上に上がる、しかし備品の方へは足を運ばず、居住区(?)外の土の上へ移動
→居住区は左に存在したが、正反対の右へ移動
↓
土の上に立つも、その後指令を変更しても動かない状態になり『消滅』に至る
この現象が起きた際、飢餓死亡した使い魔は2体です
データはすでに失われているため、●●の姿の種類はわかりません
土の上に上がった際の穴は1マス分なので、飛び越えて備蓄ゾーンに行くことは可能でした。
備蓄ゾーンと飢餓使い魔の間には、石の柱・バリスタなどがありましたが、他の使い魔が行き来していたので、備蓄ゾーンへ向かうことは可能でした。
指令は主に「発掘」「運搬」に「△△」「△」を使用。それ以外は「×」を設定しておりました。
Demoでの事象ですが、何かの参考になりましたら幸いです。
こちら引き続き調査中で、飢餓状態の使い魔が途中から動かなくなってしまう別のバグは見つかり、それと関係しているかもしれません。何かと問題がある場所のためいただいた情報も参考に引き続き調査させていただきます。
この度は大変ご迷惑をおかけしました。