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Mac用Final Cut Proユーザガイド
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Mac用Final Cut Proで対応しているメディア形式
Final Cut Proでは、以下のビデオ、オーディオ、および静止画像の形式を読み込んで作業できます:
ビデオ形式
Appleアニメーションコーデック
Apple Intermediate Codec
Apple ProRes RAWおよびApple ProRes RAW HQ
AVC-ULTRA(AVC-LongG、AVC-Intra Class 50 / 100 / 200 / 4:4:4、AVC-Intra LTを含む)
Canon Cinema RAW Light(カメラメーカーが提供するプラグインソフトウェアが必要)
DV(DVCAM、DVCPRO、およびDVCPRO50を含む)
DVCPRO HD
iFrame
モーションJPEG(OpenDMLのみ)
MPEG IMX(D-10)
QuickTime形式
REDCODE RAW(R3D)(カメラメーカーが提供するプラグインソフトウェアが必要)
非圧縮8ビット4:2:2
非圧縮10ビット4:2:2
XAVC(XAVC-Sを含む)
XF-AVC
XF-HEVC
静止画像形式
BMP
GIF
JPEG
PNG
PSD(静的/レイヤー付き)
RAW
TGA
TIFF
macOSに組み込まれている「メディア機能拡張」機能を使用すると、Final Cut Proがネイティブで対応していない他社製の形式を追加で使用することができます(macOS Sequoia以降が必要です)。Mac用Final Cut Proでメディア機能拡張を使って他社製の形式を読み込むを参照してください。
ムービーを書き出せる形式については、Mac用Final Cut Proで対応している書き出しフォーマットを参照してください。
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