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- 再生と操作
- テンポ、キー、および拍子
- パッチ
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- Mac用Logic Proとは
- Logic Proプロジェクトの基本
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- Mac用Logic Proの詳細エディタの概要
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- ミキサーとプラグインでの調整を取り消す/やり直す
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- トラックオートメーションとリージョンオートメーションの違い
- オートメーションカーブを表示する
- オートメーションモードを選択する
- - オートメーションを選択する/コピーする/移動する
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- 外部コントローラでオートメーションを書き込む
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- マスターエフェクトのSmart Controlを表示する
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- スクリーンコントロールをマップする
- マッピングパラメータを編集する
- パラメータマッピンググラフを使用する
- スクリーンコントロールのプラグインウインドウを開く
- スクリーンコントロールの名前を変更する
- アーティキュレーションIDを使ってアーティキュレーションを変更する
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- Smart Controlの編集内容と保存されている設定を比較する
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- スクリーンコントロールの動きを自動化する
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- セルを開始する/停止する
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用語集
著作権

Mac用Logic Proのエンバイロメントのボイスリミッター

ボイスリミッターオブジェクトは、同時に押すことのできるMIDIノートの数（1-32）を制限します。ノート数の制限は、ノートスティーリングという方法で行われます。ボイス数が上限に達すると、新しいノートを受信したときに、現在押しているノート（の一部）がオフになります。

図。ボイスリミッターオブジェクトとそのインスペクタが表示された「エンバイロメント」ウインドウ。

新しいボイスリミッターを作成する

Logic Proの「エンバイロメント」ウインドウで、「新規」＞「ボイスリミッター」と選択します。

通常、ボイスリミッターはトラックに割り当て、ボイスを制限する音源オブジェクトにその出力をケーブル接続します。あるいは、ボイスを制限する音源オブジェクトと、MIDI OUTポートを表す音源オブジェクトとの間にケーブル接続することも可能です。

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翻译：