Logic Pro for Mac 11.1
Mac用Logic Proユーザガイド
- ようこそ
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- アレンジの概要
-
- リージョンの概要
- リージョンを選択する
- リージョンの一部を選択する
- リージョンをカット、コピー、およびペーストする
- リージョンを移動する
- ギャップを追加する/取り除く
- リージョンの再生をディレイする
- リージョンをループさせる
- リージョンを繰り返す
- リージョンのサイズを変更する
- リージョンをミュートする/ソロにする
- リージョンをタイムストレッチする
- オーディオリージョンを逆方向にする
- リージョンを分割する
- MIDIリージョンをデミックスする
- リージョンを結合する
- トラック領域でリージョンを作成する
- トラック領域でオーディオリージョンのゲインを変更する
- トラック領域でオーディオリージョンをノーマライズする
- MIDIリージョンのエイリアスを作成する
- 繰り返しのMIDIリージョンをループに変換する
- リージョンの色を変更する
- Mac用Logic ProでMIDIリージョンをパターンリージョンに変換する
- Mac用Logic ProでMIDIリージョンをSession Playerリージョンで置き換える
- オーディオリージョンをサンプラー音源のサンプルに変換する
- リージョン名を変更する
- リージョンを削除する
- Stem Splitterを使ってボーカルや楽器のステムを抽出する
- グルーブテンプレートを作成する
-
- Smart Controlの概要
- マスターエフェクトのSmart Controlを表示する
- Smart Controlのレイアウトを選択する
- MIDIコントローラの自動割り当て
- スクリーンコントロールを自動的にマップする
- スクリーンコントロールをマップする
- マッピングパラメータを編集する
- パラメータマッピンググラフを使用する
- スクリーンコントロールのプラグインウインドウを開く
- スクリーンコントロールの名前を変更する
- アーティキュレーションIDを使ってアーティキュレーションを変更する
- ハードウェアコントロールをスクリーンコントロールにアサインする
- Smart Controlの編集内容と保存されている設定を比較する
- アルペジエータを使う
- スクリーンコントロールの動きを自動化する
-
- 概要
- ノートを追加する
- スコアエディタでオートメーションを使う
-
- 譜表スタイルの概要
- トラックに譜表スタイルを割り当てる
- 譜表スタイルウインドウ
- 譜表スタイルを作成する/複製する
- 譜表スタイルを編集する
- 譜表と声部を編集する/パラメータを割り当てる
- Mac用Logic Proの譜表スタイルウインドウで譜表または声部を追加する/削除する
- Mac用Logic Proの譜表スタイルウインドウで譜表または声部をコピーする
- プロジェクト間で譜表スタイルをコピーする
- 譜表スタイルを削除する
- 声部と譜表に音符を割り当てる
- 多声部のパートを別々の譜表に表示する
- スコア記号の割り当てを変更する
- 譜表をまたいで音符を連桁にする
- ドラム記譜用にマッピングされた譜表スタイルを使う
- 定義済みの譜表スタイル
- スコアを共有する
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- キーコマンドの概要
- キーコマンドをブラウズする/読み込む/保存する
- キーコマンドを割り当てる
- キーコマンドをコピーする/プリントする
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- グローバルコマンド
- グローバルコントロールサーフェスコマンド
- さまざまなウインドウ
- オーディオファイルを表示しているウインドウ
- メインウインドウのトラックとさまざまなエディタ
- さまざまなエディタ
- タイムルーラのある表示
- オートメーションのある表示
- メインウインドウのトラック
- Live Loopsグリッド
- ミキサー
- MIDIエンバイロメント
- ピアノロール
- スコアエディタ
- イベントエディタ
- ステップエディタ
- ステップシーケンサー
- プロジェクトオーディオ
- オーディオファイルエディタ
- スマートテンポエディタ
- ライブラリ
- Sampler
- Drum Machine Designer
- ステップインプットキーボード
- Smart Control
- ツールメニュー
- コントロールサーフェスのインストールウインドウ
- Touch Barのショートカット
-
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- Studio Piano
- 用語集
- 著作権

Mac用Logic Proでアレンジメントマーカーを追加する
アレンジメントマーカーは、追加した時点では長さが8小節分あります。この長さは挿入先となるプロジェクト内のセクションに合わせて変更できます。また、プロジェクト内での場所が分かるよう、アレンジメントマーカーの名前を変更できます。
アレンジメントマーカーを追加する
Logic Proで、アレンジメントトラックの「アレンジメントマーカーを追加」ボタンをクリックします(または、「アレンジメントマーカーを作成します」キーコマンドを使います)。
プロジェクトの開始位置、または既存の最後のアレンジメントマーカーの終了位置に、アレンジメントマーカーが表示されます。
アレンジメントマーカーのサイズを変更する
アレンジメントマーカーのサイズを変更できます。2つの隣接するアレンジメントマーカーが合わさるポイントでサイズを変更すると、両方のアレンジメントマーカーのサイズがポイントの位置に応じて変更されます。
Logic Proのアレンジメントトラックで、アレンジメントマーカーの端にポインタを置きます。
2つの隣接するアレンジメントマーカーの場合は、ポインタが境界ポインタに変わります。最初のアレンジメントマーカーの先頭、または最後のアレンジメントマーカーの末尾の場合は、ポインタがサイズ変更ポインタに変わります。
マーカーの端を新しい位置にドラッグします。
アレンジメントマーカーの名前を変更する
Logic Proで、以下のいずれかの操作を行います:
選択したアレンジメントマーカーの名前をクリックし、ショートカットメニューから名前を選択します。
マーカー(名前以外の場所)をダブルクリックし、新しい名前を入力します。
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