1: それでも動く名無し 警備員[Lv.5] 2024/06/30(日) 06:11:52.88 ID:9VGxjpa10
生きてて楽しいんか?
タレントの青木さやか(51)が29日、ABEMA「ABEMA NEWS」に出演。パチンコにハマっていた過去について語った。
「依存状態だってことは全く思ってませんでした。でも、メリットよりもデメリットのほうが大きかったのは確かです。お金なかったけど借金して行くとか。やめた方がいいって
言われてるのに、うそをつきながら行くとか。そういう毎日でした」と振り返った。
通ってしまう理由について「単純にまず楽しいから。あと、リーチがかかるとやたらと興奮するとか」と説明。
さらに「日常生活がうまくいってなかった。仕事もない、お金もない、バイトも続かない。でも、パチンコに行ってる時はそういう日常の不安を忘れられる。お金なかったけれども、
もしかしたらバイトよりも稼げるかもしれないと。そんな日もあったし。勝つ日もありますし、そんな日が続けば借金返せるしって思ってた」と明かした。
「まずいなとは思ってけど。周りもそういう人たちが多かったから。なんとなく大丈夫かなって」と言い、病院に行く選択肢は「ないないない。
病気とも思ってないし。やめたいと思ってるわけでもなかった」という。
「今ギャンブルやりたいなって思う時ありますか?」と出演者から問われると「ギャンブルとかパチンコって言葉を聞くと、行きたいなって。楽しかったあの時の興奮を思い出すんでしょうね」と答えた。
引用元
きょうから都内を走るすべての広告トラックで映像や蛍光素材などを使った広告が禁止に
車全体に派手なデザインの広告を掲示して繁華街などを走る広告トラックについての規制がきょうから拡大されます。都内を走るすべての車について、映像や蛍光素材などを使った広告が禁止されることになりました。
広告トラックをめぐっては、東京都の条例で映像や蛍光素材などを使った広告が禁止されていますが、これまで規制の対象は都内ナンバーの車に限られていました。そのため繁華街などでは都外ナンバーの広告トラックが数多く走行していて、景観や交通への影響が問題視されていました。
こうしたことを受け、都は今年3月、条例の一部を改正し、都外ナンバーの広告トラックについてもきょうから規制を始めると発表していました。
規制が拡大されたことにより、都内を走るすべての車で映像や蛍光素材などを使った広告が禁止されることになります。引用元