そんなに早くから？ : 私の備忘録

加齢などが原因で

筋肉量が減少したり筋力が低下したりするサルコペニア。

今日はまあまあのお天気
サルコペニアは25～30歳ごろから始まり、70代になるころに自覚症状があらわれるとされています。
自分で出来るチェック方法として、両手の親指と人差し指で輪を作ってふくらはぎの一番太い部分を囲んでみて、隙間ができるようだとサルコペニアの有病率が高まるという話は浸透しています。
試してみると、隙間ができてしまっているような気がしないでもありません。
調べてみると、50代60代でもサルコペニアの自覚症状が現れるケースもあるとのことでしたが、転びやすくなったり、歩行が不安定になったりなどのその他の症状は、いまのところ特に感じないのですが…。
日常的に、運動をしていないわけでもないので負荷が足りないということなのでしょうね。
どうしたものか、悩みます。