わかってはいたけど、八戸市の中心街はあまりにもゴーストタウンすぎる。私が小学生・中学生のときはギャルのショップが入ったファッションビルも、古着屋さんも、雑貨屋さんもホテルやレストランも充実していた。ちいさな東京みたいに。いま、8割無い。ほんとうに「中心街」(地元の人間は"まち"と呼ぶ)なのかな。
「中心街」でさえそのような状態なので、近隣の町もほぼシャッター、更地、廃屋。地元を「なんもないよ」って言う人いるけど、ほんとになんもないかも。行ったことが無い場所もたくさんあるけど、小さい頃に見たような大きなところはもう無いね!
しかしね、八戸や、階上町の、昔からある華やかなラブホテルって行ってみたいな。山奥のラブホテル、街中のラブホテル、街のはずれのラブホテル、乱立されたラブホテル、どれもロマンがある。おたがいちょ〜好きになった人と行ってみたいな。八戸に私好みの狂人がいたら、その人と結婚するのもいいよ。東京やめる。もう今の私ってやりたいことがあんまり無いから。
というか、インターネット上の自分が本物で、現実では何をしても意味がないと思ってしまう。子どものときって誰に見られなくたってずーっと創作をしたり努力をしたりしていたけど、何か発表をして評価をされないと意味がないって考えになっちゃってるから、いつもつまらない。「生活」に意味が無いと思ってしまう。
ネット中毒者をやめて恋に狂いたいな〜。都会じゃなくって田舎のラブホテルに行きたい どうしても。でもやっぱ好きな人と行かないとつまらないよ。あっ、私、ラブホテルには意味を見出してるっぽい。
通ってた高校は、目の前がでかい墓地で、その裏には2件のラブホテルに挟まれて保育園が建ってた。人生の縮図?あと、そばにはピンク映画を上映する古い映画館もあったんだけど何年か前に取り壊されちゃった。
八戸は、昼間は「なんもない」けど飲み屋だけ活発で、夜の街の看板を見るのが好きな人が散歩をするにはもってこいかも。
東京戻るのいやだなー!どいつもこいつもむかつくんだもん。
最近、おにぎり屋さんでおにぎりを買うことと、塩の風呂に加えて酒風呂(鬼ころし風呂)にハマってるけどね。楽しいことばっかりあってほしいよ。
↑こういう無料の遊び方ばっかりしてたい。
みんなの考えてることはなに?