かなり昔の話ではあるが、家族３人で、京都から四国の高松まで行ってきたので、そのことを書きたいと思う。
普通電車 京都から、新快速で姫路に着いた。ここから、普通電車に乗る。この電車は、１１５系の４両編成だ。電車が、発車した。この電車の車内は、混んでいる。電車は、山陽本線を岡山に向かって、走る。相生に、到着する。ここからは、赤穂線が出ている。私たちは、このまま、この電車に乗る。電車が、発車した。電車は、山陽本線を走る。途中駅が少ない。普通電車なので、各駅に停まる。長い時間をかけて、終点の岡山に到着する。
（山陰本線京都口の２２３系）
瀬戸大橋を渡る 岡山からは、快速「マリンライナー」高松ゆきに乗る。電車が、発車した。電車は、上り坂となり、左に曲がる。この電車は、２１３系だ。１番前に、グリーン車が連結されている。現在は、２１３系から２２３系に代わっている。車内は、混んでいる。しばらくは、地上を走る。電車は、途中の駅で停まったり、行き違い待ちをしたりしながら、走る。そして、瀬戸大橋を渡る。瀬戸内海が、たいへんきれいだ。瀬戸大橋の景色が、続く。瀬戸大橋を渡り終えて、左に曲がり、予讃線を走る。四国は、昔は、気動車王国だったが、現在は、電化されている区間もある。しばらく走り続け、終点の、高松に到着した。
高松観光 駅を出て、さぬきうどんを、食べる。そして、美術館を見学する。そして、栗林公園に行く。バスに乗って、高松駅に戻る。高松駅で、停まっていた快速「マリンライナー」に乗る。２１３系だ。しばらくして、電車が発車する。電車は、予讃線を、軽快に走る。途中の駅で、たくさんの人が、乗ってきた。立ち客もいっぱいだ。電車は、たくさんの人を乗せて、瀬戸大橋を渡る。海の色が、きれいだ。海の真上を走るのは、気持ちがいい。橋を渡り終えると、トンネルだ。その後は、途中の駅で停まったり、反対からの列車との行き違い待ちだ。しばらく走り、終点の岡山に到着だ。
山陽線 岡山からは、山陽本線の、普通電車姫路ゆきに、乗る。この電車は、１１５系の４両編成だ。電車が、発車した。車内は、混んでいる。電車は、各駅に停まる。東岡山で、赤穂線とわかれる。電車は、山陽本線を走る。たくさんの人を乗せて、走る。山の中を、ただひたすら、走る。相生で、赤穂線と合流する。電車は、さらに東に向かって走る。電車は、終点の姫路に到着だ。私たちの旅は、まだまだ続く。
- 2011/04/30(土) 15:49:54|
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