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U木

Author:U木
ウキウキしない日常系ブログへようこそ。三日坊主なニオイがプンプンしますが、とりあえず、やる気の苗を植えてみました。


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除夜の傍

 年越しそば大福。
六花亭の年越しそば大福20201231
年越しそば大福
 しっかりと蕎麦の香りがした。普段食べる蕎麦(乾麺)も、このくらい蕎麦の香りがあればいいのに、なんて、少し失礼なことを思ってしまうほどに・・・。

こってり大晦日イヴ

 昼飯は中華料理。
一龍のあんかけやきそば20201230
一龍のチャーハン20201230
一龍の醤油とんこつラーメン20201230
 フードコートと侮っていたけど、なかなかどうして本格的。美味しかった。また行こう。

ぬのますく(破面)

 前に作ったのも古くなってきて、じゃあ新しく作ろうと、ユーチューブで探してみたところ、新しい形のを発見。久しぶりにマスクを作ってみることにした。
二重マスク20201227
 二重構造になっていて、そのままだと分からないけど、
めくると口空きマスク20201227
 めくると口の部分に穴が開いているという仕様。ネタ的にこの形のをチョイスしたのは否めないが、いざ着けてみると、思ってた以上にヤバかった。ちなみにここでいうヤバいとは、昭和の意味でのヤバいである。強盗感が凄いうというか、流石にこれで外には出られないなと。まあ、いい経験にはなったさ。そして結局、王道のを作ってフィニッシュ。そんな1日だった。

スマス

 クリスマスケーキ!!!!
菓子工房Deerのピスタチオのケーキ20201224
菓子工房Deerのショートケーキ20201224
菓子工房Deerのビターチョコケーキ20201224
菓子工房Deerのマロンロール20201224
 いわゆるTHEクリスマスな仕様のじゃないけど、洋菓子屋さんのを食べられるだけで充分幸せだ。ちなみに自分はピスタチオをチョイス。美味しかった♪♪♪♪

まぼろし~

 ふと目に飛び込んできた木が人影に見えてしまい、ビクッとしてしまった。誰にも見られてないと思うけど、ひとり勝手に恥ずかしくなった…。
変な人影に見えてしまった

変な人影に見えてしまった図解
 木も成長するのだから、昨年だったり来年では味わえない錯覚だろうと思い、ある意味、レアな景色に出くわしたと考えることにしよう。ちなみに、カメラ機能に慣れていないものだから、フラッシュが点くとは思わず、撮れたと思ったところで手を動かしてしまい、すると変にモヤがかった粗いテイストの写真になっていた。なんか雑誌の白黒写真か、一時代前の心霊写真のメカニズムみたい。

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事実だけど全てじゃない

 ネタ的な思いで「1個500円のプリンを買って来たよ!」と期待を煽り、満を持して1個の超BIGプリンを出し、4等分を促したところ、絶妙に微妙な空気になったのは、自分のセンス不足と自覚している。
BIGプリン
半額プリン
三層プリン
 半額シールが付いているのを見つけた時、一連を頭の中に描いたのだけど、着地まで流れ通りには行かなかった。無念だ。ちなみに味は薄め。アッサリという名の薄め。無念だ。

めんめん

 ラーメンを食べた。
麺屋開高のラーメン赤味噌と十勝豚丼セット20201217
開高の十勝豚ラーメン白味噌20201217
 自分が注文したのはセットの方。美味しかったけど、この量を食べると胃もたれする。昔の感覚で注文したら駄目だな。でも、腹減ってる時って、どこか盲目なんだよなあ。

先送りの勝利

 ここ最近見かける、赤いプルタブの抽選付き缶コーヒー。開けて裏を見てみたら、当たりだった。自販機で当たったのって昭和以来かもしれない。
缶コーヒー籤

当たり缶コーヒー
 嬉しかったけど、「もう一本」を得るためにQRコードからサイトに飛ぶと、公式アプリをインストールして、そこに、プルタブの裏に記載されているコードを入力するという、なかなかの手間というか、段階というか、手順を要するものだった。昔みたく、その場で一本とは行かないようで。便利になったけど、時間は掛かるようになった気がする現代。テレビもBRもゲーム機も、ブラウン管やビデオやファミコンの時代に比べたら、スイッチを入れてから掛かる時間が圧倒的に増えたもんなあ。

 そしてもうひとつ。年末ジャンボ宝くじを買ったものだから、ここで「運」を使ったという事実は、ある意味、ハズレなのかもしれない。でもそれじゃあ悲しいから、運を「総量」じゃなく「波」として捉えて、「今、ツキがきてる!」と考えることにしようかな。

残の方

カットしたケーキの断面が、ある意味、鬼舞辻だった…。
カットした酪農みるくバターケーキ

濃厚摂食

 昼、専門店でカレーうどんを食べてきた。良い感じに3密を避けられる状況だった。
豚角煮と海老天と温玉のカレーうどん20201123

鉄鍋煮込みカレーうどん20201123
 そもそも、カレーうどんの専門店っていうのが珍しい気がして、どこか遊び心もありつつ選んだのだけれど、結果、その判断は大正解。めちゃめちゃ美味しかった!これはもう一度くらい行っておきたい!

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