魔道具師ダリヤはうつむかない BS11(7/28)#04
第4話 騎士との出会い 
森で負傷した騎士を助けたダリヤ。
彼は赤い鎧のスカーレット・アーマーのヴォルフ。
魔物に真っ先に突撃する先行で危険な役目。
川で血と毒を洗い流す。
その間に食事を準備する。
話しながらも王都に帰る。
彼は魔剣を保有したいらしい。
魔道具師は包丁程度に魔法を付与する。
剣に対する付与は鍛冶師や錬金術師。
王都に到着すると今度会ったらと住所は教えないダリヤ。
商業ギルドで小型魔導コンロの登録をトビアスが変更したと教えられる。
職員がダリヤに了解を得たと聞いたので対処した事を知る。
ダリヤはトビアスに会って状況を説明させる。
結婚したら独立するつもりだったらしい。
共同名義ならば許せるが、彼だけの名義は許せないので解除申請を依頼する。
開発した魔道具のトラブルに対応できないと販売した責任が負えない。
トビアスはダリヤが兄弟子としてしか見ていないことが不満だった。
権利を買い取ることもオーランド商会が今後取り扱わないと言われても変わらない。
ダリヤは新しい商会を紹介してもらうようにお願いする。
それなら自分の商会を立ち上げれば良い。
マルチェラが保証人に立候補する。
4人が必要なので無理と乗り気ではないダリヤ。
商人、ギルド職員、ギルド長も立候補して条件を満たせた。
早速ロゼッティ商会立ち上げの相談が始まる。
ギルド長のガブリエラは結婚相手の子爵をカルロが取り持った。
彼女はカルロには色々と世話になり恩義を感じていた。
その恩義は全てダリヤに返すようにと頼まれていた。
それで衣装や化粧も教えてくれる。
商会の長になるには見た目も大事。
メガネも外すことを勧められる。
カルロの趣味は他人の相談に乗って恩を売ることかも？
ヴォルフはワイバーン討伐の報告を行う。
ダリヤに礼を告げたくて商業ギルドへの紹介状を求めた。
彼は近衛師団入には興味がなかった。
ーーー次回 「」ーーー
色々と演出が下手で淡々とストーリーを描いているだけですね。
作画も危うく、原作を追いかけているだけですね。
色々と残念なアニメ化ですね。
まあ原作が良いのかは不明ですが。
「聖女の魔力は万能です」みたいな転生者の知識で有能な品を開発して
恋愛をサブに描くのだと思ってましたが、演出と作画が足りていないですね。
真夜中ぱんチ BS11(7/29)#04
第4話 次の企画の主役はWho? 
真咲は晩杯荘に引っ越して気合を入れる。
4人にアンケートを取って企画を考えよう。
譜風はバイトしている。
彼女の部屋に侵入してみたがアンケートは真っ白。
ラジカセの歌を聞いて感動する。
彼女のバイト先の風呂屋を訪れて「歌ってみた」企画を伝える。
でも歌う資格がないと断られる。
譜風は綾と毎晩、公園で歌っていた。
仲良しの彼女がプロを目指すと言い始めた。
ユキは歌手になることは無理だから諦めろと忠告。
何度も断ろうと考えたが言えなかった。
オーディションが野外音楽堂、日光で発火してしまう。
歌えないので逃走する。
そんな譜風の悲しい過去があった。
それを調べて、AYAの消息を探した。
2年前にライブを見たと書き込みがあった。
それを真咲が伝える。
NYまで出かけた譜風、運良くライブハウスに到着。
そこでは彼女のメンバーが働いていた。
壁には彼女のギターケースが飾られていた。
必死で思いを伝えてギターケースとギターを貰ってきた。
既に亡くなっていた綾。
DVDが入っていたので鑑賞する。
メンバーに譜風との過去を話す。
友達の譜風とオーディションに出場してプロになるつもりだった。
でも逃走されて、それっきり連絡不通。
でも友達だと思ってくれていた。
彼女の曲を歌ってみた撮影。
部屋を吸音室に改造。
ーーー次回 「」ーーー
上手い設定ですね。
恐らくは40年ほど前のエピソード。
NYでメジャーを目指し続けた友人の綾。
でも亡くなっており、メンバーがライブハウスのバーで働いていた。
彼女の遺品を飾って思い出してくれていた。
もしかしたら夫婦だったのかもしれない。
そんな彼女の思いを聞いて彼女の歌を歌う譜風。
譜風ならでは可能なエピソード。
シンプルで昭和な直球エピソードでも心地よい。
今回P.A.Worksは3作品を放送。
しかも初音ミクの劇場版も公開予定。
実はパリピ孔明の劇場版公開の準備中にトンデモナク働いていた。
かなりの持ち出しになっていることでしょうね。
でも成功して儲けて欲しい会社の一つ。
ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで TBS(7/25)#04
Episode 4 姫騎士と呼ばれた女 
近隣の都市、ミルズに入る。
宿を決めて町を探索する。
居酒屋では情報が得られる。
基本的には禁忌の魔女を見つけて古代文字を解読する。
禁呪の解読を考えるが、旅になる。
その前に禁術でピギ丸の強化を試してみる。
それにはスケルトンキングが必要。
ミルズのダンジョンに新しい階層が発見された。
好事家の貴族が新しい秘宝に賞金を出すので冒険者を集めた。
手配中の姫騎士セレスだと大騒ぎする男。
しかしハーフエルフのセレスではなかった。
登録を終えてダンジョン攻略のために準備をする。
そこでセレスと疑われたミストと会う。
準備の交渉を依頼する。
彼女はお金に困っているので三森の依頼を受ける。
ダンジョンの攻略を進める。
三森の魔物討伐は他の冒険者には異常に見える。
外傷なく絶命しているから。
異常が生じているからと撤退する冒険者パーティも居る。
ミストに復習したいと交渉していた男たちも倒す。
貴族の求める秘宝、竜眼の盃を発見。
そこにミストが現れる。
盃はプレゼントしても良い、金貨300枚なのに。
彼の目的はスケルトンキング。
護衛を申し出る、剣技には自信あり。
異世界の勇者は金眼の魔物を倒すと経験値が増える。
人を倒しても経験値は上がらない。
更なる攻略を進めて休息する。
スリープで眠らせると彼女はセレスだった。
特別な魔法で耳や顔を変えていた。
ーーー次回 「」ーーー
ただピギ丸の強化を行いたいだけ。
でも彼のスキルは特殊すぎた。
ハーフエルフのセレスとは仲間になりそうかな？
そんな彼女を狙う黒竜騎士団シビト。
面倒な相手に狙われ続けるのかな？
金眼の魔物を操る魔王の説明時にクラスメイトを思い出していた。
彼と関係がある？彼が魔王になる？
菜なれ花なれ テレ東(7/29)#04
第4話 カポエイララプソディ 
動画配信数が102回に伸びたと喜ぶ杏那。
PomPomsの次の曲は大好きな曲を編集する。
バイト先のスタウトレコード店に向かう杏那。
しかし2週間後の高崎中央カーニバルで閉店することに決めたと伝えられる。
バイト先のレコード店は大谷仏具店の向かい。
毎朝、穏花を起こして朝食を食べる杏那。
それが、閉店を延期させるために知り合いに連絡する杏那。
かなたたちが心配して杏那のことを穏花が話す。
ブラジル人の父親が亡くなって母親の地元に帰ってきた。
でも金髪で目立つ杏那はクラスで一人だった。
クラスメイトが遠慮して話しかけられなかった。
遠慮は傷つける、それは杏那の実体験だった。
ひそひそ話が聞こえて怒る杏那はカポエラを披露する。
言いたいことがあれば言えば良い。
でも逆効果で怖がられて遠ざけられてしまう。
それが、ある日、挨拶を始めて仲良くなった。
それはバイト先で教わったらしい。
杏那は父のレコードを聞きたかった。
でもプレイヤーを母は持っていなかった。
そこで近所のレコード店を訪れて聞かせてもらった。
それから入り浸りになって第2の自宅のようになっていった。
そのバイト先が閉店するのでショックらしい。
杏那に会うためにスタウトレコード店を訪れる。
でも不在、店主のYJと会う。
杏那は何かをやりたいが何をすれば良いかが分からない。
かなたは単純、応援しよう。
私達の出来ることはチアと音楽だけだから。
杏那の動画配信のチャンネル名はレコード店名。
ーーー次回 「」ーーー
杏那のエピソード。
レコード店で父のレコードを聞かせてもらった。
彼女の実家のような場所が失くなってしまう。
継続することも難しい。
何かをしたいが出来ることがない？
杏那のもどかしい思いは解決が難しい。
継続が無理なら最後をお祝いしたい。
そんな落とし所かな？
逃げ上手の若君 BS11(7/27)#04
第四回 貞宗登場！
後醍醐天皇が復権した。
足利高氏は尊の字をもらい足利尊氏と名乗ることになった。
報奨は受け取らず、配下の武士に公家の役職を求めた。
彼の振る舞いは公家達には好意的に受け入れられた。
その笑顔には悪意が籠もっていた。
小笠原貞宗は信濃守護代を拝領した。
彼は真っ先に北条を裏切ったかららしい。
そんな彼は弓の名手だった。
時行は剣技には目を見張る才能を持ち合わせていなかった。
だが父が喜ぶので弓だけは鍛錬を続けてきた。
そんな彼の弓を成長させる師匠が必要。
小笠原貞宗は諏訪家の下働きだった。
それが下剋上で諏訪家の上に立った。
北条の残党狩りの使命を帯びて諏訪家を離散させたい。
挨拶に訪れた貞宗を見て頼重は時行の師匠にと考える。
彼の一挙手一投足を間近で眺めて技量を盗む。
隠れ鬼ごっこで勝ちましょう。
神事の犬追物が催される。
小笠原貞宗が飛び入りで参加する。
場上から犬を射抜く競技で鏑矢を使用する。
彼の技術は卓越しており、ポイントでトップになる。
諏訪家の者との一騎打ちで勝負しても構わない。
勝てば北条の残党探しに異を唱えないこと。
負ければ守護代の威光を盾に諏訪でヤリタイ放題を抑えること。
諏訪家では稚児でも勝てると時行を代表に選ぶ。
相手の体に当てると最高得点にするルールを追加。
頼重は貞宗の行動を逆手に取った秘策を時行に伝える。
初手は貞宗を狙う。
その後に矢を外して犬を射抜く。
その後は逃げてポイントを守る。
しかし貞宗は実践経験が豊富。
馬術も巧みで時行の死角に馬を操る。
一瞬の隙を狙って時行に矢を当てる。
これでポイントは逆転される。
こんな時でも楽しいとワクワクする時行だった。
ーーー次回 「」ーーー
足利尊氏は着々と立場を構築中。
彼の配下には危ないものも多い様子。
先ずは小笠原流の開祖とも伝わる小笠原貞宗登場。
弓の名手で残党狩りに、諏訪家の解体を求めたい。
そんな彼を師匠として弓の技量を盗ませたい。
と考えていると突然の勝負が始まる。
でも彼の技量は嘘ではなかった。
さてピンチの時行、逆転の秘策はあるのだろうか？
なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか？ BS朝日(7/28)#03
Episode. 3 悪魔の英雄 
カイの提案を受けて反乱軍のジャンヌは一気に悪魔軍の
本拠地を叩く計画を決定する。
悪魔の英雄、冥帝ヴァネッサはかつての政府宮殿に陣取っている。
カイとリンネがヴァネッサと戦う主力部隊に任命される。
リンネは4種族の血を受け継ぐクォーター。
純血種では無いので、どの種族からも疎まれた。
そんな彼女を受け入れたのは人間のカイだけ。
政府宮殿に突入する地下反乱軍。
皆が、ここは私が引き受けると次々にカイとリンネを先に向かわせる。
そしてカイが一人、ヴァネッサと対峙する。
じつはサキュバスのヴァネッサが冥帝だった。
シドの名前を聞いて何かを思い出そうとする。
コードホルダー、しかし立ち直り戦い始める。
カイの武器は通用する。
しかし巨大な法力には限界がある。
シドの剣が彼を救う。
リンネが無理をして到着する。
傷だらけだったがカイを守りたい。
空間からラスタライザが出現、ヴァネッサを拘束する。
どうやらヴァネッサを排除するらしい。
ラスタライザに反抗するヴァネッサ、限界を超えた破壊にラスタライザは撤退する。
今のヴァネッサは怖い、戦ったリンネも知らない状態だった。
カイとの戦いを再び始める。
ーーー次回 「」ーーー
ここは俺に任せろ、お前は先に行け。
そんな自己犠牲的なバトル。
そしてカイが彼らの最強の切り札。
ヴァネッサは強い。
しかしリンネの救出時に出現したラスタライザ。
世界の維持を行うシステム的な存在に思える。
この世界は不完全すぎる TBS(7/26)#04
No. 4 天野イソラ 
地図に存在しない村を発見。
住民に声をかけられる。
全員がTポーズだった、モーションも与えられていない状態。
そこで住民をニコラと調べて報告する。
翌日は修正されて普通に歩いていた。
そうとは知らずにTポーズで歩く村人アマノ。
姿隠しの魔法、インビジブルで正体を隠す。
しかし足跡は残っているので追いかける。
そこはルゥの家だった。
ニコラを人質に追い出そうとするが、ルゥが怒る。
そこでお互いに事情を説明する。
アマノは酒井と同じ会社の社員。
やりたい放題の彼らとは分かれて一人で暮すことにした。
デバッグストーンは社長に返したらしい。
そして、この村に辿り着いた。
デバッガーが到着していない村なら安全と考えた。
そしてルゥと出会った。
彼女はサブクエストを付与するNPC。
そんな彼女に英雄譚として漫画を見せた。
彼女は彼の漫画を理解して喜んでくれた。
そこで漫画を描いて彼女に見せる生活を行ってきた。
ハガもデバッガーであることを説明する。
ニコラが漫画を理解して感動した。
そこで彼の作業部屋を案内してもらう。
そこに社長と酒井がドラゴンを操って襲ってきた。
行商人が手配書でハガとニコラを認識した。
それを知って襲ってきたのだった。
取り敢えず彼らが引き返すのを待つ。
アマノはルゥが心配で彼女を探す。
瓦礫の下敷きになっていた。
そして致命傷で亡くなってしまう。
アマノは彼女と暮らす生活を選んだのだった。
テスラは悪質なデバッガーは排除しなければならないと再度、忠告する。
アマノは復讐に向かう。
ーーー次回 「」ーーー
酒井と社長の傲慢な行動が不幸を生み出した。
それが彼らにとって、特になることも無いのにね。
自分が悪いことを行っている自覚があるので秘密を知るものを許せない。
秘密を守りたい、悪事の連鎖ですね。
異世界ゆるり紀行 ～子育てしながら冒険者します～ テレ東(7/28)#04
第4話 おにいちゃんー、おこるー 
野営の準備、騎士団も冒険者も料理下手。
双子のためにも美味しいものを食べさせたい。
タクミは野菜を取り出して、調理の指示。
ポトフは皆にも大好評。
当然、朝食も期待される。
第3部隊長ファリウスも回復して陣頭指揮する。
森の魔物が奥に進んでも不在で異常だった。
気になる視線に反応して注意が遅れた。
双子たちが反応した大きな魔獣、イービルバイパー。
巨大蛇で物理も魔法攻撃も効かない硬い鱗を持っていた。
双子は危険なので戦わせるわけにはいかない。
それでも目を盗んで戦ってしまう。助けようと戦うタクミ。
注意が逸れて双子は振り落とされてしまう。
打撲の軽傷だとアイビスが手当してくれる。
今まで使用したことのなかった風の上級魔法を使用する決意。
魔法詠唱のために注意を外らしてもらう。
どの程度、魔力を込めれば良いのか分からない。
それでも上級魔法でイービルバイパーを倒す。
少し魔力量は大きかった様子。
双子の肉体も強く、普通の人間ではない様子。
嫌な視線の送り主を遂に発見。
サジェスはバルト隊長ラブだった。
ヴァルトがタクミを気に入ったことが許せなかったらしい。
処罰は騎士団に任せる。
アレンとエレナは騎士団とも仲良くなった。
一緒に夕食を食べたい。
負傷者も居るので、討伐は終了。
冒険者ギルドを訪れると受付嬢ルーナに呼び出される。
ギルドマスターのヨハンは冒険者ルドルフとヴァルトの推薦で
タクミをAランク冒険者に昇格させることを伝える。
イービルバイパーを倒したのでAランクは適切。
双子はどうする？
過度に高ランクになると妬む者も出てくるかもしれない。
それなら1つあげてDランクにしてもらう。
冒険者ランクの昇格と今回の討伐報酬を受取る。
ルーナはギルドカードで土の迷宮を攻略したことを知る。
最速記録だが、内緒にしてもらう。
ルドルフから聞いて準備していた素材の買い取りになる。
素材ヲタクのルーナはタクミを逃さない。
イービルバイパー、ブラッディウルフやガヤの森の魔物を買い取りたい。
迷宮で獲得したモンスターも全て買い取る。
ようやく全てが終わると疲れて熟睡してしまう。
ーーー次回 「」ーーー
タクミに殺気を送り込んだ人物。
ヴァルト隊長ラブの人物でした。
という事で森での魔物討伐も無事に終了。
それ以上に料理が発達していない。
何処かの異世界作品みたいに、マヨネーズ製造したりレストラン開店？
ネタはどれも同じで斬新的な内容は難しいのでしょうね。
ダンジョンの中のひと TBS(7/26)#04
第4話 シーフギルドとダンジョン 
ベルとシーフギルドに地下に転移する。
実は拡張バッグとスクロールを降ろしている。
冒険者はダンジョン内で罠で死んでばかり。
先代の管理者は、それに怒ってシーフを養成することにした。
もう少しダンジョンの罠を学ぶために。
そこで首都のシーフギルドと特別に提携した。
冒険者ギルドは大きい組織なので1部だけと組むには不都合だった。
それでも首都のシーフギルドは他のシーフギルドから疎まれた。
無視していると暗殺者を送られてしまう。
そこで、ベルが出向いて対処した。
火の粉を振り払っただけ。
それがシーフギルド消失になった。
そんな裏事情が隠されていた。
ギルドマスターは本社から引き抜いたトップの暗殺者。
彼はクレイの父ブランスを気にかけていた。
そしてクレイの実力も知っている。
彼女が冒険者よりも先を攻略していることに呆れている。
実はブランスがダンジョンを出ていないことを教えてくれる。
戻ったクレイはランガドのバッグ修理を手伝う。
クレイの短剣を調整してくれるという。
ベルは友人が出来て喜んでいる。
だからクレイは身内だから贔屓する。
でも父からもらった短剣は調整できなかった。
実はダンジョンの10階層で取得できる国宝級の短剣。
なので10階層に到達しないと機能が制限されている。
今日はモンスターの宿舎を案内します。
クレイを同業者と知ると仲良くしたい者も多い。
でもクレイに倒されたハイゴブリンはリベンジをしたいと闘技場を訪れた。
3人と戦うがクレイは圧倒する。
帰ろうとするとドラゴンが闘技場に出現した。
ーーー次回 「」ーーー
今回もダンジョンの中の説明。
それと首都のシーフギルドとの提携関係が明らかになる。
冒険者が罠にかかって亡くなることが多すぎる。
先代の管理者が優しく指導してくれていた。
そんなフィルドのマスターは曲者だった。
クレイの父はかなりの実力者。
ベルは彼を知っているはずだが、10階層に到達した時に聞くべき内容。
色んなお約束の説明に明け暮れるのでしょうね。
モブから始まる探索英雄譚 BS日テレ(7/27)#04
第4話 隠しダンジョン 
レアスライムから獲得したローブ。
それにはウォーターボールの魔法が付与されていた。
初めての魔法に鍛錬に励む海斗。
しかし想像以上に魔法は難しく体力を消耗する。
学校では春香への言い訳に苦しんでいた。
第3階層ではレベルアップしないので第4階層に挑む。
しかし巨大なGのモンスターが出現。
シルフィーとルシェリアは生理的に毛嫌いする。
全力で全てを倒すがGの魔核は美味しくなかった。
二人が頑張ったので第5階層を覗いてみる。
物理攻撃が効かないモンスターが出現する。
レベルアップに勤しむ海斗は疲れていた。
学校でも眠ってしまって失敗する。
春香への言い訳は苦しいものばかり。
第5階層でシルフィーが隠しダンジョンを発見する。
その先には赤鬼とスライムが潜んでいた。
赤鬼は物理攻撃が通じる、海斗が頑張って倒す。
特殊スライムは魔法耐性がありルシェリアは苦手。
足止めしたからとバトンタッチ。
スライムならばと殺虫スプレーで倒す。
双方からはレアな魔核と魔剣をゲットする。
ルシェリアもレベル2にアップする。
赤い魔核はレアなので高額買取される。
最近の活躍が目覚ましい海斗。
パーティが集まるイベントに招待される。
でも第7階層でのイベント。
なので頑張って第6階層を攻略中。
イベントでは事務所で出会った、神宮寺愛理、森山ミク、
田辺光梨のパーティと再開する。
お互いに挨拶する。
ーーー次回 「」ーーー
順調にレベルアップする海斗。
でも実力がアップしたとは思い難い。
ダンジョン攻略に夢中で、授業は上の空。
テストが怖そう。
わんだふるぷりきゅあ！ テレ朝(7/28)#26
第28話 暑すぎてヤバい！ 
毎日、散歩するいろはとこむぎ。
今日は朝から暑い。
まゆが刺繍糸を求めて外出、ユキも同行する。
でも暑くて溶けそうな状態。
偶然にも出会う4人。
でも、こむぎとユキが倒れてしまう。
涼しい場所、水を求めて彷徨う二人。
オアシスを発見、駆けつけた場所は悟の家だった。
偶然にも悟と出会って自室に招かれる。
エアコンの効いた部屋は涼しくて快適。
悟も大福のために室温は20度、う散歩に出かけたり、雨の日などは部屋ンポしている。
大福の健康には気遣っていた。
こむぎも散歩しないとストレスを貯めてしまう。
そんな時にメエメエから悟に連絡。
直接呼び出して、ニコガーデンでの散歩を依頼する。
そんな簡単に散歩する場所じゃないと拒否される。
だいたい、夏の暑さに溶けているなんてオカシイと卵のもとに向かう。
途中で暑さで溶けてしまう。
悟は動物の勉強に本を沢山持っている。
いろはは始めて部屋を訪れたので、緊張する悟。
二人だけにするためにまゆは離れて、室内でも暑い。
ソーメンをご馳走になって、帰る4人。
ガルガルの出現を感知する。
駆けつけるとラクダのガルガル、暑さには強い。
変身しても暑さは変わらない。
中々接近するのも難しい。
キュアリリアンがキラリンペンギンの力を借りる。
周囲を冷やす氷を生み出す。
しかし逆にガルガルには辛い結果になる。
ラクダは湿度が高いと弱ってしまう。
キュアフレンドリーとキュアワンダフルが浄化する。
帰るとメエメエが刈り上げていた。
暑さにダウンしたのでした。
いろはは早朝の夜明けの散歩を考える。
涼しい間に散歩しよう。
保冷剤と水分も持参している。
保冷剤と水分も持参している。
まゆは刺繍糸を買い忘れて再び、日中に出かけることになる。
ユキと溶けながらも刺繍糸を求める。
ーーー次回 「ツチノコに会いた～い！」ーーー
季節ネタ？
暑さで溶ける4人でした。
大福はエアコンの効いた部屋で快適な暮らし。
悟が考えて、うさんぽしてました。
ニコ様の卵は特に変化はしない様子。
2,3回、形状が変わるとか、大きくなるとかはない様子？
今はワンダフルチームとニャンダフルチームが別々にスキルを発動。
アキには4人の合体技が繰り出されるかな？
天穂のサクナヒメ テレ東(7/27)#04
第4話 Myrthe's Journey 
ミルテはベンタニアから訪れた宣教師。
司祭に同行してヤナトの国にやって来た。
途中で司祭は亡くなった。
ベンタニアでは神は一人。
彼女は何でも興味があり学ぼうとしてきた。
しかし青い目の異人は恐れられて迫害されてきた。
それでも学ぶことを辞めなかった。
なので薬師としての知識も持ち合わせている。
きんたは鍛冶師として刃物を打ちたい。
それだけが望みだが、会話が苦手。
ゆいだけは同郷のよしみで声を掛けるが素っ気ない返答。
ミルテはもっと知りたい、周囲を歩きたい。
鬼も減ってきたらしく、近くの森や沢なら食料調達も可能。
サクナが一人で頑張る必要もない。
そうなると田んぼの世話役が必要。
アシグモに相談するが、アシグモ属は誰も残っていない。
沢に河童が住んでいるらしい。
そこで河童に協力を求めようと沢に向かう。
運良く河童に出会うがミルテの青い目を怖がった。
かいまるが負傷した河童を連れてきた。
きんたはアシグモに鍛冶を学ぼうとするが、鍛冶場が必要。
負傷した河童が助けを求めてきたらしい。
ミルテが一人で求める場所に向かう。
サクナたちも追いかけるとナマズの鬼が出現する。
実は鬼は河童を食べるらしい。
その鬼の目が青いのでミルテを恐れたらしい。
ミルテが毒を撒いて怯んだところをサクナが仕留める。
河童たちは無事、ミルテに懐いて行動する。
田んぼの世話を河童たちにも協力してもらう。
ミルテは司祭に何が有っても何度でも話し合うことを教わった。
そんな交流を求めてきたミルテだから可能になった河童との交流だった。
きんたはサクナに頼み事を行う。
何事も話さないと伝わらない。
ーーー次回 「」ーーー
ミルテのエピソード。
宣教師の苦労は大変なもの。
異人で青い目に金髪、鬼と呼ばれることも有ったとか？
異形の者を全て鬼と呼んでいた時代ですからね。
でも裏を返せば、神の押し売りでもある。
そこまでして神への信心を要求するのも怖い。
その辺りから行き過ぎるとお互いに不幸になる。
ミルテは河童を信じて守ったことが通じたのでした。
そして、きんたも鍛冶師となるべく意を決した。
色々と稲作が進んで、収穫に向かってますね。
魔王学院の不適合者II BS11(7/26)#24終
EPISODE 24 神の見た夢 
地下国家ジオルダルの地上ディルヘイドへの攻撃。
しかし、この程度では地上の制圧など難しい。
龍の子トモグイは神竜の歌声を食べる。
今まで聞こえていた歌声が止む。
アノスはここで一つの仮説を組み上げる。
この世界は神竜の体内なのではないか？
そして空への攻撃は地上ではなく体外へ出るため？
そこで痕跡神が潜む空間に移動する。
そこに教皇と痕跡神が並び立っていた。
過去の事象を再現できる痕跡神。
この世界への攻撃は全て修正される。
アノスの出現だけが彼らの予想外だった。
アノスは未来を知って新たに組み上げた魔法を発動する。
この世界を壊せば痕跡神でも再現できないはず。
アルカナに天空の固定を命じる。
アルカナは痕跡神の記憶から過去を思い出して嘘をついた。
彼女はアノスの妹ではない。
彼女の正体は背理神、裏切りと嘘を司る。
あまりに辛い過去に兄を欲した夢をみた。
夢であろうと事実にすれば良い。
俺の妹になってくれ。
痕跡神を消滅させるアノス。
教皇の唱え続けた1500年の祈り。
叶えたいなら再度、祈りを捧げれば良い。
そうして無事な地上に戻ろう。
ーーー最終回ーーー
何が何だか分からない。
選定審判って？
地下国家って？
痕跡神ってバックアップ装置？
まあ何とか無事に終了でした。
転生したらスライムだった件 3rd Season 日テレ(7/26)#64
第64話 ベニマルの受難 
謁見式の三日目は大事な相手との交渉が控えていた。
クシャ山脈に住む長鼻族の代表モミジとの会見だった。
魔導王朝サリオンへの街道敷設にクシャ山脈を通ることになる。
将来的にはトンネル工事も考えている。
ベニマルとアルビスが長鼻族の隠れ里を訪れた。
長老のカエデは余命は残り少ない。
実質の作業は娘のモミジが代行していた。
ベニマルからの説明に長鼻族への関与がなければ気にしないだった。
しかしアルビスとは女性同士のイザコザが勃発。
二人の戦いを止めたベニマル。
長老カエデがベニマルに会って話を聞く。
長鼻族の隠れ里は異空間に存在するのでクシャ山脈のトンネル開通も了承する。
ただし条件はモミジの夫にベニマルがなること。
実はモミジはハクロウの娘だった。
かつてカエデはオーガ族の領地で暮す剣豪荒木白夜に師事していた。
彼の孫とは兄弟弟子として鍛錬を続けた。
その孫がハクロウだった。
彼が魔王リムルの下で働いていると知って懐かしさが湧き出した。
彼との再会が思い出を蘇らせる。
その場での即答は出来ずに持ち帰ってきたベニマル。
その場でも決めかねる条件だった。
長鼻族は狼に天使が受肉した種族が正しいらしい。
それに魔王フレイの長鼻族の住むクシャ山脈攻略も絡んでいた。
彼女は魔導王朝サリオンの神樹を制圧するつもりだった。
フレイは制空権を手に入れるために拘っていた。
その頃の欲望も今では失せている様子。
なのでフレイによる脅威は当分はない様子。
そこで双方での協力関係を締結する。
長老のカエデから預かった手紙は二通を同封されていた。
ベニマルの妻となるために面倒を見て欲しいとハクロウ宛の手紙だった。
ファルムス王国の戴冠式後の仕事が終わり戻ったハクロウ。
カエデからの手紙を呼んでモミジを娘として受け入れる。
ベニマルとの結婚も後押しする。
アルビスはシュナに伝言を託していた。
モミジに勝利して正妻の座を手に入れる。
駄目なら愛人でも良い。
実はベニマルを慕う女性は多い。
ソーカを気遣ってソウエイを諦めたトウカ、サイカなど。
ガビルとゲルドはモテナイ悩みを分かち合う。
ソウエイはモテたいならば動くべきと積極的。
愛する人のために何かを成すことは尊いこと。
シオンとシュナにもバトルの火は存在していた。
リムルの言葉でラブアンドバトルが公式見解となる。
ーーー次回 「」ーーー
長鼻族の長老カエデとハクロウの恋愛。
そしてモミジの父親がハクロウだった。
テンペストでは恋愛模様が様々に展開しつつあった。
続いては開国祭に闘技大会、迷宮のお披露目ですね。
各国から、お客が訪れての大層な開国祭になりそうですね。
拉致されたエルフの救出も残ってましたね。
僕の妻は感情がない TokyoMX(7/23)＃04
第4話 妻が水着に着替えたら 
妹あかりの発案でミーナと海水浴に訪れた。
水着に着替える二人を待っているタクマ。
ミーナだと思って声を掛けたら、スーパーミーナだった。
彼女はご主人様とはぐれたらしく困っていた。
あかりたちが水着に着替える間、一緒に御主人様を探すことにする。
すれ違う、あかりとミーナ。
ミーナが寂しそうにする少年を発見して声を掛ける。
彼は西園寺リヒト、スーパーミーナの御主人様だった。
ミーナとは異なる上位機種のスーパーミーナは感情豊か。
ミーナシリーズは無線で通信することが可能。
でもミーナの発信可能距離は短いのでビーチを歩いて探すことになる。
しかし見つからない。
スーパーミーナは全体が見渡せる場所、ビーチからは離れた場所に居た。
彼女は高性能機種なので、ズームも可能。
でも猫を見つけたりと直ぐに他のことが気になるらしい。
タクマはあかりに電話して現状を伝える。
スーパーミーナはリヒトを発見、直線で彼の下に向かう。
海底を走っていた。
ようやくスーパーミーナとリヒトが合流する。
タクマも泳いで到着。
5人が一同に介する。
ミーナシリーズと出会うのはお互いに初めて。
無線通信で情報を交換し合う。
高速通信なので膨大なデータ交換が可能。
リヒトがミーナに失礼なことを言ったことも知って謝罪させる。
タクマはスマホを置き忘れていた。
5人でビーチを楽しむ。
リヒトはスーパーミーナが大好きだが、母親はミスをするので人間の家政婦を雇いたい。
ミーナシリーズは学習機能があるので経験値を増やせばミスも無くなる。
最後に記念撮影をする。
ミーナからあかりが預かったメモリーカードにはタクマの写真が沢山収められていた。
彼女の失いたくない保存したデータはタクマの笑顔だった。
帰ると化粧を施したミーナの顔を見たい。
でも疲れて眠ってしまう。
タオルケットを掛けて、添い寝するミーナだった。
ーーー次回 「」ーーー
何と言うかミーナの不完全さが郷愁を誘う。
見えないけれど妻になろうとする健気さが美しい。
何でも数値化して理解しようとするのが古典的なロボットエピソード。
愛情ではなく御主人様の命令で妻になろうとしている。
それを愛情と勘違いするタクマ。
でも愛情が芽生えているような描写も多い。
この辺りの曖昧にも思える描写が良い感じですね。
製作が手塚プロなのも縁なのかな？
俺は全てを【パリイ】する～逆勘違いの世界最強は冒険者になりたい～ BS11(7/25)#04
第4話 俺はゴブリンをパリイする 
レイン王子は父親の行動を不審に考えていた。
彼は父の補佐役を担っている。
迷宮で父が手に入れた大剣。
ミスリルでもオリハルコンでもマナタイトでもない。
そのどれ等よりも頑丈で固く傷一つ与えられなかった。
そんな異世界のオーパーツの様な希少な大剣をあの男に与えた。
それは、この国に忍び寄る不審な影を気にかけてのことだろうか？
いくらリーンの恩人でも与え過ぎだと考えた。
リーンが先生と慕って同行する。
無下に断るわけにもいかず、ギルドを訪れて依頼を探す。
ギルドマスターはリンネブルグ王女であることを知っている。
でも冒険者のリーンとして振る舞って欲しい。
実はBランク冒険者、シルバーのリーンなら様々なクエストを受諾できる。
そこでゴブリン討伐の依頼を受けることにする。
初めての冒険者のクエストにワクワクするノール。
魔獣の森でゴブリンを探すが不思議と居ない。
なんだか森の様子がおかしい。
本来は増えすぎたゴブリンを適切な数に間引く依頼。
しかしゴブリンが見当たらない。
リーンの感知魔法で魔獣の存在を感知。
しかし何も見当たらない。
シール魔法で正体を隠していたがリーンが打ち破る。
巨大な体躯のゴブリンキングだった。
それに魔石を埋め込んで人工的に改造したゴブリンエンペラーだった。
ノールは相手の攻撃をパリイするが、魔石の効果で傷が即座に回復する。
そこでリーンの魔法、ウインドブラストを背中で大剣に放ってもらう。
それを加速に利用して接近して額の魔石を破壊する。
魔石が外れれば普通のゴブリン、リーンがヘルフレアーで燃焼させる。
隠密がゴブリンエンペラーの魔石と事件をレイン王子に報告する。
異常なサイズの魔石は神聖ミスラハートのもの。
改造は魔導皇国の仕業だろう。
でも極秘裏にどうやって運び込んだのだろうか？
転送魔法？
分からないことばかりだった。
ノールとリーンはギルドに報告する。
しかし討伐証明となる右耳を持ち帰らなかった。
報奨金はもらえない。
ーーー次回 「」ーーー
王国に忍び寄る暗躍の黒い影。
ノールが解決していますが、誰も真実を知らない。
レイン王子が報告を受けて状況を把握していれば良いとも言える。
それ程に大変なことを何も知らずに解決しているノール。
牛を倒してゴブリンを討伐しただけ。
無知とは恐ろしい。
討伐結果を誰かが証明してあげればノールはBランク程度には昇格しそう。
でも未だFランク、このギャップを楽しむことが本作の醍醐味。
狼と香辛料 MERCHANT MEETS THE WISE WOLF BSテレ東(7/22)#17
第17話 行商人の浅知恵と町商人の看板 
ヨイツの町が失なわれたことで動揺したホロ。
取り乱して泣くホロが意外だった。
そんな時、アマーティと何やら目配せするテラスのホロ。
宿には手紙があった。
アマーティの現在の資産と結婚誓約書だった。
ホロがアマーティを選ぶ可能性があると急に不安になる。
アマーティを探して信用取引を持ちかける。
銀貨500枚を先に受取り、後日、黄鉄鉱を届ける。
その間に価格が急変した、どちらかが不利になる。
ホロが俺の胸で3度泣いた。
血気にはやるアマーティが信用取引を受ける。
これは俺と君との勝負なんだ。
早速、マルクを頼るロレンス。
麦の価格が上がりそうだと噂を流して欲しい。
そして黄鉄鉱を買い集めて欲しい。
町商人は信用が大事、本職以外の副業で儲けるのは信頼を失う。
だからロレンスの願いを聞き入れることは無理。
そこでパトスさんに相談してみようか。
それならディアナさんに相談しろ。
彼女は北部で忌み嫌われている錬金術師を取りまとめている。
錬金術師ならば黄鉄鉱を持っているはずだ。
陰ながら、黄鉄鉱を譲ってくれる人も探してはみる。
密かにだから、期待はするな。
ーーー次回 「」ーーー
ホロに翻弄されるロレンス。
恋愛事情は苦手ですね。
どストレートのアマーティに対抗するロレンス。
信用取引で勝とうとするしか術はない。
でも結果としてはマルクが味方であって良かった。
ロレンスの行動は後先を考えない無謀なもの。
正直、甘いとしか言えない。
大人ぶっているだけで、色んな部分でまだまだだねと言われそう。
口先だけのロレンス、全てはマルク頼み。
そんなエピソードですね。
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 Season2 BS11(7/24)#03
第3話 魔女 ー月と星と太陽のダンスー 
王宮で女王が狙われた事件がニュースで報じられる。
シスベルの星霊術で犯人の痕跡をトレースすることが出来る。
なので次に狙われるのはシスベルかもしれない。
アリスは急いで王宮に戻ろうとするが母親である女王から妹の身を案じられる。
町で爆発が生じて、シスベルがトレースすると犯人が逆探知。
シスベルを襲撃する。
星霊術の正体が不明で危険。
シスベルを逃してイスカが対応する。
相手はヒュドラ家の養子ヴィソワーズだった。
姿形を変えて戦う彼女に苦戦するイスカ。
シスベルを狙ったヴィソワーズの攻撃でホテルが大惨事。
アリスは戻って人命救助を指揮する。
そんな彼女を誘導しようとする怪しい護衛女性。
実は使用人まで全員の顔と名前を覚えているアリス。
彼女の嘘を見抜くと拳銃を構える。
今更、何をする気かと不思議な対応に違和感を覚える。
彼女の狙いはホテルの爆破、アリスの星霊術で周囲を氷結させる。
犯人の足も止めて逃走を阻止する。
イスカは苦戦するが魔女と呼ばれても懸命に公務をこなすアリスには負けられない。
イスカの剣がヴィソワーズを倒す。
燐のゴーレムがヴィソワーズを確保する。
駆けつけたアリスはヴィソワーズが裸なので張り合ってしまう。
私が脱いだらもっと凄いから。
女王ミラベアは次期女王をアリスに決めていた。
それを知ってヒュドラ家に接近するイリーティア。
次の女王選抜は三家にとっても壮絶なものとなりそう。
ゾワ家の仮面卿もキッシングのマスクを外させる。
ゾワ家の仮面卿もキッシングのマスクを外させる。
シスベルは王宮で見た漆黒の化け物。
それから王家の者たちが信じられなくなった。
母のもとに帰りたくても安易には帰れない。
誰が敵で味方かが不明。
ーーー次回 「」ーーー
なんかバトルが面白くない。
苦しんで負けそうになるが必殺技で勝利。
そんな陳腐な展開ならあっさりと勝って欲しい。
苦しむ様子なんてどうでも良い。
それ程に大変な強い相手だと描きたいのでしょうが、
新キャラが頑張っても思い入れはない。
それなら特別な力で驚かせて終わりで良い。
なんか色々と設定が絡み合っているようですが、面倒なだけに思えてきた。
それ程にアリスがポンコツ過ぎてギャグキャラに成り下がっている。
ギャグキャラにシリアスを演じさせても無理がある。
魔王軍最強の魔術師は人間だった TokyoMX(7/24)#04
第4話 決闘 
アイクを狙ったのは第7軍副団長の命令。
そして彼を唆したのは第3軍団長のバステオ。
魔王ダイロクテンにはセフィーロが嘘をついていると申開きを行う。
双方の言い分は平行線で埒が明かない。
そこで決闘をして負けたほうが死を選ぶことで合意する。
50体の傀儡兵を指揮して争うことに決まる。
セフィーロはアイクに代理を任せて自身は遊んでいる。
生死を賭けた争いにお気楽な様子。
アイクは相手に勝つ方法を考える。
剣より槍、そして弓と遠距離から攻撃できる兵器が有利。
それは相手も分かっている筈。
そこで銃を思いつくアイク、師匠に制作を依頼する。
彼女は錬金術師、作れないものなど無いと普段から豪語している。
しかし今回は見たこともないので無理と消極的。
そんな時、風呂上がりのアイクの前に魔王が出現する。
そして火縄銃をプレゼントする。
ロンベルクから全てを聞いている、人間であることも知っていた。
世の望みを叶えるにはたくさんの使える手足が必要。
人間であるか、魔族であるかは関係ない。
師匠に銃弾の製作を依頼する。
フィオレンティーナは火薬を調合していた。
銃弾の製作も彼女に任せる。
バステオはダマスカス鋼の剣を装備していた。
何でも切れるスグレモノ、魔王様が準備したらしい。
弓兵、槍兵で攻撃してくる。
火縄銃の隊列を組んで攻撃するアイク。
傀儡兵を全員倒してしまう。
魔王は自害するか、魔王に殺害されるか好きな方を選べ。
バステオは魔王を狙撃させていた。
その矢を掴むが鏃に爆薬が仕込まれていた。
爆発を合図に反乱を仕掛けるバステオ。
ダイロクテンを倒して自分が魔王になる。
そんな筋書きだった。
ーーー次回 「」ーーー
織田信長と言えば火縄銃。
第六天魔王の面目躍如ですね。
いちいち彼を想定させるエピソードですね。
そして師匠のセフィーロは何処に？
きっと裏で暗躍してますよね。
決闘の場に居なかったですから。
さて次回は？
新米オッサン冒険者、最強パーティに死ぬほど鍛えられて最強になる。 テレ東(7/22)#04
第4話 オッサン、冒険者になる 
ヤマト伝説に憧れたリック少年。
冒険者になりたかったが不安定な職業なので両親が反対。
固有スキル因子が発見されたが、獲得、発動は千差万別、個人次第。
ギルドの受付に採用されて事務員として働く。
14年後、町に魔物が出現することが増えた。
ある日、女性を守ろうと前に立つが、彼女はリーネットだった。
Sランクの本部直轄冒険者、ギルドでは会うことのないレベルだった。
彼女が魔物を倒して逆に助けられる。
そこで今から冒険者になれるかと尋ねると無理だとあっさり即答される。
それでも食事に誘うと明日ならと約束成功。
その日の仕事終わりにリーネットと食事をするつもりで向かう。
しかし魔物が出現、彼女が次々に魔物を倒す。
Sランクの冒険者は凄いことを知る。
しかし、ドラゴンにトラウマがあり魔力制御ができなくなる。
動けなくなったリーネットをBランク冒険者たちが助けてくれる。
だがドラゴンが出現する。
今までの魔物はドラゴンから逃げてきたのだった。
Aランク以上の冒険者でないと勝てないと言われている。
ドラゴンの結界で逃げることができなくなる。
それならばと一人立ち向かうリック。
冒険者として死にたい。
固有スキルを獲得する。
固有スキルを発動することでドラゴンを倒せた。
1週間眠り続けたリック。
リーネットが看病してくれていた。
彼女が所属するオリハルコン・フィストの目的はリックと同じ。
カイザー・アルサピエトを倒すこと。
ドラゴンに立ち向かった勇気と実力は冒険者に相応しい。
あなたをオリハルコン・フィストに勧誘します。
Eランクに昇格して、ようやく1人前の冒険者と認められた。
幼い頃の夢を遂に叶えたリックだった。
ーーー次回 「」ーーー
リックの合格発表に間の幼い頃の夢。
そしてリーネットと出会ってドラゴンを倒すまで。
固有スキルと魔法は異なるのだろうか？
その辺りの説明が欲しい。
今回は過去のエピソードを上手く処理して、描いていた。
つまり、バトルを描かないと上手く演出できる？
異世界失格 BS11(7/23)#03
第三話 僕はいつでも死ぬ覚悟はできている 
センセーの探すさっちゃん。
転生者なら4つの聖堂訪れれば情報があるはず。
アネットはセンセーのために聖堂を巡るつもり。
近くのツヴァイテン聖堂には友人のイーシャが居るとアネット。
辞表提出を任せた使い魔が提出していなかった。
センセーに懐いてメロスと命名される。
ドラゴンが飛来してきた。
そのドラゴンを手懐けている少女。
彼女は転生者が嫌い。センセーを貫く。
必死で聖堂に駆けつけるメロス。
イーシャのお陰でセンセーは一命を取り留める。
イーシャはアネットが心配だった。
転生者など大嫌いなイーシャ。
勇者として魔王を討伐するために召喚された。
各自が持つ固有スキルをチート能力と呼んでワガママに振る舞うだけ。
センセーを襲った少女には憤怒の魔王の刻印が浮かんでいた。
元気なセンセーに獣戦士の甲冑を装備させると動けない。
町に勇者スズキが訪れた。
憤怒の魔王は転生者が倒した。
これからは大勇者時代が訪れる。
勇者に住民は平伏しなさい。
ワガママで傲慢な態度の勇者スズキ。
町が燃えてセンセーは喜んでいた。
トンデモナイ状況なら筆が走るかも。
ーーー次回 「」ーーー
転生者は勇者召喚された？
魔王討伐のために？
少し状況が明らかになる。
勇者はワガママなオコチャマでした。
この世界では勇者こそが害悪？
VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた BS日テレ(7/23)#03
第三話 
配信中に不調だったマイクが遂に御臨終。
暫くは配信が出来ない。
同期の柳瀬チャミから連絡。
マイクが壊れたの？配信を聞いていて不調だったから。
実はたくさん持っているので好きなのを持って帰ってと言われてしまう。
それで受取に彼女の自宅を訪れることになる。
本当にたくさんのマイクを持っていた。
何度もトイレに行くので不審に思って真実を問い質す。
実は人見知りのコミュ障お姉さんだった。
会話のたびにドキドキをクールダウンするためにトイレへ。
そんな彼女に接近して触れ合うと落ち着いて話せるらしい。
お昼を準備してくれてガチゼロが並ぶ。
事務所が準備させたらしい。
腕を組みながらコラボ配信を始める。
淡雪は親父なポジション。
会話が続かない時にはサイコロトーク。
淡雪はブラック企業勤務で心も鍛えられた。
でも普通は難しいので心を強くするしかない。
配信が終わったのは夜。
車で送っていこうか？
泊めてもらおうかな？親父な下ネタ的なトーク。
でもチャミには嬉しくて大喜び。
長年の夢で準備してきたらしい。
友人を泊める想定で色々と考えてきた。
そんな彼女の夢が叶うのだった。
お風呂も一緒に入いろうか？
ハイテンションが止まらないが反省。
でも膝枕で耳掻きしてくれる。
心音淡雪の収益化記念配信。
先ずは清楚な淡雪でスタート。
お祝いにガチゼロ。
そして、ましろんデザインの新衣装発表。
知り合いの凸待ちタイムはコメントを読んでいる。
光が凸ってきた。
一緒にゲーム配信やろうね。
聖様も凸ってくれる。
ましろんも、こだわりは太腿。
シオンさんも一緒に、そしてチャミさんまで。
尊敬する晴さん？
昼寝ネコマの真似だと思って適当に言いたい放題。
結婚したい、デュエットしたい。
そして昼寝ネコマが凸。
今までは、晴本人だったと知る。
ーーー次回 「」ーーー
どんどんと配信仲間が増えていく。
憧れの先輩だけじゃなくて、尊敬する先輩と急接近。
でも気づかずに言いたい放題。
後から知る恐怖。
さて、ここからリカバリー出来るのだろうか？
真夜中ぱんチ BS11(7/22)#03
第3話 新メンバー加入でDEAD or ALIVE 
ヴァンパイアの十景はお金が大好き。
今日もパチンコで惨敗。
そこに動画配信者が訪れた、そんなに儲かるのか？
3人羽織で流し素麺を食べて仲良くなろう。
撮影してみたが受けそうにないと途中で撮影を終わらせる。
サイト開設から3週間、再生数は伸びていない。
フォロワー217人。
ヴァンパイアはご飯を食べなくても生きていける。
でも皆で食卓を囲むことが大事。
十景が乱入、企画を持ち込んできた。
真咲に全て却下される。
真咲は煮詰まって苦しんでいた。
そんな彼女をりぶが慰める。
企画を探そうと晩杯荘を探してみる。
りぶも逃げ出す異常な部屋を発見。
そこは十景のお部屋だった。
お掃除動画は思わぬお宝発見などもあって人気あり。
全員で十景の部屋の掃除が始まる。
お宝発見するとお金もゲットで美味しい。
しかし、面白くならない。
真咲が終了を告げるとお宝ゲットしたい十景がクレーム。
真咲を守ってりぶと十景がバトルを始める。
二人のバトルはヴァンパイアだと丸わかりになる。
ユキが訪れて撮影データを没収。
マザーへの報告はしないであげる。
その代わりに、先日の恨みを忘れていない。
4人がお皿いっぱいの生にんにくを食べること。
十景は面白くなるから撮影しろと言う。
真咲がカメラを回すが譜風が倒れる。
次に苺子がギブアップ。
リブも倒れて全員の残りも全て十景が完食する。
真咲が引っ越してくる。
今がチャンスだから。
再生数が1.2万回を超えていた。
まだ入金がないのを十景は理解していない。
まだ入金がないのを十景は理解していない。
ーーー次回 「」ーーー
新メンバーの十景が参加。
お金が全てな分かりやすいキャラ。
ある意味では金の亡者のクズ。
企画力はそこそこ、でもお金のためなら頑張れる。
根性だけはあるみたい。
りぶが真咲の友人ポジションになりました。
十景が居ることでまともなキャラにチェンジするりぶ。
なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか？ BS朝日(7/21)#02
Episode. 2 リンネ 
異空間で鎖に繋がれた少女リンネと遭遇。
助けて欲しいと懇願される。
カイの持つ剣では切断できないが、コードホルダーと叫ぶと英雄シドの剣に変化する。
リンネを救出するが、カイを悪魔だと勘違いして攻撃される。
シドの剣は法術さえも切断できる特別な剣。
ようやく悪魔ではないことを認識される。
彼女リンネは悪魔の英雄ヴァネッサと戦っていたらしい。
空間からラスタライザが出現。
リンネを捕まえるが救出。
シドの剣を知っている様子。
何とか脱出に成功する。
取り敢えず人間の町に向かう。
リンネはどの種族からも異端者扱いをされた。
そして悪魔族のヴァネッサと喧嘩になった。
ただしヴァネッサとの戦いで人間が勝ち始めたと聞いた。
つまり、カイの知る世界とリンネの世界は繋がっている様子。
人間の町では羽を隠して人間のように振る舞う。
シャワーやベッドの喜ぶ。
深夜に悪魔が襲撃を始めた。
地下都市の存在が知られてしまった。
二人は出動、アシュエルと咲を助ける。
レジスト本部の指揮官ジャンヌと会うことになる。
人間が五種族戦争に勝利した世界から訪れた。
ジャンヌの父と祖父の名前も知っている。
ジャンヌは女性であることを隠していたがカイには明かす。
悪魔からの攻撃排除に力を貸して欲しい。
迎撃では勝てない、悪魔の英雄ヴァネッサを倒して一気に排除する。
相手のボスを倒す作戦。
彼らは他の3種族を警戒して本部の王宮の警備は手薄なはず。
そして父から花琳は地下道を教わっていた。
それは最後の作戦で秘密の抜け穴だった。
ーーー次回 「」ーーー
謎の少女リンネと共闘する事になった。
そこに人間の指揮官ジャンヌも参加。
悪魔族との戦いを挑む。
さて、あっさりと勝ったりする？
菜なれ花なれ テレ東(7/22)#03
第3話 いつもこの顔だから 
小父内涼葉と谷崎詩音は入学式で代表で挨拶を読んだ。
それから詩音が気になった涼葉。
しかし彼女は昔からのコミュ障で無愛想。
チアのトップでも笑顔が出来なかった。
そんな涼葉は詩音に話しかけたいが出来ていない。
それでも気になってストーカーもどきになってしまう。
恵深の部屋で彼女の歌を聞いてしまう。
聞かれてしまって恥ずかしくなって詩音も話せなくなってしまう。
そんな二人は互いに話しかけたい。
ある日、杏那が涼葉を仲間に誘うとあっさりと了承。
恵深の部屋に連れてくる。
彼女をプラチナラビットのトップだったと知っていた恵深。
こうして動画配信仲間になる。
かなたは1年生ながらもキックトリプルをこなせる唯一の部員。
トップとしては優秀だが今はチアから離れてもらうことにする。
彼女の能力を認めているからこその処置。
動画配信でチアダンスを披露することになる。
先ずはポンポン作りから。
帰ろうとする、かなたを連れてきた杏那。
恵深はAチームに入れたの？Bチーム？と尋ねる。
涼葉が怖くて飛べなくなったの？と聞いてみる。
かなたが恵深に真実を告げる。
飛べなくなったので部活にも参加していない。
ようやく真実を知った恵深。
イップスは心の病、治療法は有るようで無い。
手術後に毎日、お見舞いに来てくれたかなた。
その彼女が春の大会後に毎朝訪れるようになった。
その頃からイップスになったのだと推測する。
杏那はかなたを応援するためにもチアダンスをしたい。
かなたの応援に皆が賛同する。
かなたは皆の練習を知って自分も参加する。
詩音は恵深とかなたを思って新曲を完成させる。
私以外の人に歌って欲しい。
涼葉は詩音が歌うべき、歌詞の意味も理解できているから。
イップス治療に通院するかなた。
トップの経験者の涼葉は笑顔が苦手。
かなたがトップで飛んでみる。
信頼が大事、皆がかなたを心配してくれている。
そして遂に飛ぶことが出来た。
ーーー次回 「」ーーー
今回は涼葉の目線がメイン。
口数が少いのは昔から。
コミュニケーションと笑顔が苦手。
詩音とは仲良くなりたいが話せない。
そしてストーカー状態になっていた。
かなたはイップスを恵深や皆に打ち明けられた。
そして直ぐに克服？
何と言うか、練習だけで良かった気がするのに。
逃げ上手の若君 BS11(7/20)#03
第3回 神の住む森 
伯父、宗繁を討った時行。
頼重達と諏訪大社に向かう。
狐次郎、亜矢子、雫が同じ年で郎党となる。
諏訪大社は鶴岡八幡宮よりも小さい。
そんな諏訪大社で何が出来るのだろうか？
頼重は時行に学問と武芸を学ばせたい。
しかし時行には、それらが大事だとは思えない。
宗繁を撃てたのは皆の協力があったから。
これからも逃げを極めたい時行。
だからこその学習拒否だった。
今後は郎党を信じて強固な絆を構築する。
そして郎党を増やして、力とする。
頼重は時行様に信じてもらえる力を見せないといけない。
彼は策を弄して諏訪神党には1万を超える信者の数があると見せる。
でも事前に手配して熱狂さを演じさせていた。
騙されたと考えるが既に頼重を信じてみると言質を取られてしまう。
郎党と仲良くなるために行動を共にする。
狩りをして絆を強固にしよう。
ウサギを追いかけていると、二人が協力してくれる。
そのウサギを食べる魔道に堕ちたイノシシが訪れた。
矢も刺さらぬ牛鬼だった。
雫は3人が協力すれば倒せると秘策を伝える。
時行が逃げて時間を稼ぐ。
狐次郎と亜矢子は地の利を利用する。
彼らが準備した場所に誘い込む。
その崖下には黒曜石が毛羽立っていた。
そこに誘導して仕留めたのだった。
一仕事終えたら温泉で疲れを癒そう。
4人の郎党名を考える。
逃若党、ちょうじゃとうに決まる。
牛鬼の肉を捌いて食べよう。
頼重が先に食べ尽くしていた。
ーーー次回 「」ーーー
先ずは時行を信じて行動する郎党。
絆を構築して数を増やす。
仲間探しが主になるのかな？
小市民シリーズ テレ朝(7/20)#03
第3話 ハンプティ・ダンプティ 
中間テストが終わって小佐内に呼びされる小鳩。
場所はハンプティ・ダンプティ。
どうやら行かないはずの店らしい。
テスト中に掃除道具入れの中で花瓶が割れたらしい。
そのせいで答えを思い出せなかったと文句を言う。
スマホを学校のロッカーに忘れてきたの取りに行く。
花瓶の謎は判明、カンニングのため。
でも証拠なら残すはずがない。
ある机の裏側の答えが貼り付けられていた。
犯人が誰かを陥れるために行った？
その帰りに自転車泥棒を発見、追いかけるが逃げられてしまう。
翌日、盗まれた自転車が発見されたと呼び出される。
その発見場所で推理する。
犯人は坂上、彼はグループ内では低い立場。
そしてオートバイに乗っているメンバーも居た。
発見場所の先には自動車学校がある。
少なくとも、彼は自動車学校のバスに乗りたかった。
自転車で先回りして、チェーンが切れたので乗り捨てた。
自動車学校の送迎バスに乗っていった。
彼女は何もしていないのに、呼び出された。
犯人は償いが必要です。
小市民は泣き寝入りする。
私有財産の保全です。
小佐内の護衛を堂島に頼みたい。
危険なことになるかもしれない。
でも詳細不明で推理はしない。
過去に推理で疎まれ嫌われた。
だから推理することは辞めた。
でも小佐内が電話に出ないので、推理を語る。
推理の積み重ねで解決できる。
推理の積み重ねで解決できる。
ーーー次回 「」ーーー
色々と事件が発生していますね。
でもトリックは見破っても犯人は探さない。
人間のトラブルには巻き込まれたくない様子。
小市民は波風を立てず、密やかに生きていく。
小佐内さんは自転車泥棒には罪を償わせたい。
堂島に彼女の護衛を頼みたい。
詳細が知りたいので推理して説明しろと告げる。
推理しても良いことは無かった。
嫌われ疎まれてきたから。
魔道具師ダリヤはうつむかない BS11(7/21)#03
第3話 真実の愛？ 
トビアスから婚姻届の提出に待ったが掛けられる。
婚約を破棄したい、真実の愛に目覚めた。
お相手はオルランド商会の受付嬢エミリヤ・タリーニ。
2年間の婚約はあっさりと終わりを告げる。
ダリヤ彼に惚れていたわけでもないので、商業ギルドでの手続きを提案する。
新居にはエミリアが移り住む。
友人のイルマと夫のマルチェラは呆れて物が言えない。
マルチェラは運送屋勤務で新居からの荷物の運搬を請け負う。
ダリヤが相手と会わなくても良いように気遣ってくれる。
友人のルチアにも報告がてらティータイム。
ダリヤは恋愛していなかったとお見通し。
2時からの商業ギルドで婚約破棄の手続き。
共同名義の口座を破棄。
慰謝料に金貨12枚を払う。
新居はトビアスが住むのでダリヤが支払った金貨50枚を支払う必要がある。
今は28枚しか持ち合わせていない。
全てを支払った後に婚約破棄をしたい。
金銭トラブルが生じないように。
トビアスは困ってしまうが、実家の信用で貸付が可能。
新居からの荷物の搬出で、エミリヤが色々と荷物を持ち込んで使用している。
商業ギルドのドミニクさんを立会人として品物の仕分けの証人になってもらう。
ダリヤのクローゼットやドレッサーは引き継げるように。
過労死で転生した2度目の人生は自由に生きよう。
エミリヤはタリーニ子爵家の娘らしい。
イルマが髪をカットして元の色に戻してくれる。
魔道具師として働くので、先ずは久しぶりに森に材料の採取に行く。
男装で正体を隠して森へ向かう。
そこで負傷した騎士を助ける。
ポーションで治癒させる、王都に戻ったら代金を支払います。
騎士は貴族の息子でヴォルフと名乗る。
ーーー次回 「」ーーー
色々と雑な急展開ですね。
1クールで描きたい部分が決まっているのは分かりますが、急すぎますね。
婚約破棄して、直ぐに恋人に遭遇する。
なんともはや、雑な展開で面白さ半減です。
もっとユックリと友人、イルマ、ルチアともお茶会を描いて欲しかった。
婚約しても日常を描いて彼女の取り巻く世界観を演出して欲しかった。
正直、視聴意欲が半減以下にまで下がりました。
この先、ラブラブになるのでしょうが、面白いとも思えない。
どうして先を急ぐのでしょうね？
それ程にヴォルフは厄介な設定があるのでしょうか？
次回に再会して恋に落ちるのかな？
異世界ゆるり紀行 ～子育てしながら冒険者します～ テレ東(7/21)#03
第3話 まものー、とうばつー！ 
風神シルから贈られた契約獣は白虎と鷹。
フィートとボルトと命名する。
ジュールも首輪を装着すると小型化が可能。
これなら犬と猫と言っても通じそう、町でも暮らせそう。
アレンとエレナも首輪が欲しい。
水神様からの贈り物を探すとペンダント、リング、バッグを発見。
二人に装備すると気に入ってもらえる。
町でエレナが縫いぐるみを気に入った。
その店は仕立て店でリボンと衣装を購入する。
魔物討伐を依頼されて3人でガヤの森へ向かう。
警備隊のヴァルト隊長に求められたのだった。
適当に魔物を間引かないと町に被害が生じるからだった。
アレンもエレナも未だ人見知り状態。
人間と暮らしてこなかったので、たくさんの人には不安が生じる。
5日間の討伐で3班が分かれて行動する。
冒険者パーティ、ドラゴンブレスとヴァルト達と同行する。
アレンとエレナの感知能力は高く、レッドウルフを最初に発見。
二人であっさりと倒してしまう。
Cランクの魔物だが二人には敵でもなかった。
タクミは二人がガヤの森で暮らしていたことを話す。
彼らは森で暮らせるほどには強かった。
でも、魔物討伐は冒険者と警備隊に任せることにする。
二人は暇なので、薬草を見つけてくれる。
森に魔物が多いのが不自然。
普段よりも異なる状況に異変が生じている可能性もある。
双子はおやつタイム、パン屋の菓子パンを食べる。
実は町でも人気で直ぐに売り切れるらしい。
食べられない者も多いらしい。
隊長が欲しいというので全員分をプレゼント。
俄然、やる気になる。
別班からの救難信号を発見。
タクミは双子を連れて風魔法で先に移動する。
ブラッディウルフに襲われている警備隊たちを助ける。
3人で魔物を全て倒してしまい冒険者レベルEが間違っている。
3人はAランクを超えている。
出発時に感じた嫌な気配を察知する。
メンバー内に快く思わない者が居るようだった。
ーーー次回 「」ーーー
キャラが増えると、対応が面倒かもしれない。
町の住民なら挨拶程度で済むが、魔物討伐だと何処まで本気を見せられるか？
森に異常があるのかと思ったら討伐隊メンバーに危ない人が居る？
妬みや僻みだろうか？
それとも双子を狙う一派？
そう言えば契約獣の名前は単位ですね。
ジュールは熱量、力の単位。
モブから始まる探索英雄譚 BS日テレ(7/20)#03
第3話 子爵級悪魔とシルフィーの悩み 
新たなサーバントカードを手に入れた。
子爵級悪魔ルシェリアは口が悪い。
でもシルフィーと同じでレベルアップで成長するタイプ。
攻撃的でモンスターを倒して魔核をたくさん欲しい。
第3階層にも早く行きたいが海斗は装備を強化したい。
その日は思い留まってもらう。
ボウガンを手に入れて第3階層へ向かう。
複数体のモンスターが出現するので、海斗一人では倒せない。
シルフィーとルシェリアに手伝ってもらって倒していく。
ある日、シルフィーの様子がおかしいことに気づく。
学校では進学を考えないといけない。
海斗は何も考えていないが春香は一緒の高校に通いたい。
春香に友達の彼女の話としてシルフィーとルシェリアの様子を相談する。
考えるだけで難しいので直接、本人に尋ねることを勧める。
シルフィーだけを召喚して、不満を尋ねてみる。
海斗がルシェリアに対して優しいし、魔核も多く与えている。
ルシェリアは思うことを口にするタイプで甘え上手でもあった。
そこで二人を平等に褒めて魔核数も同じにする。
シルフィーのジェラシーは収まった感じ。
魔核が貯まらないので、第1階層でスライム狩りを続ける。
なるべく二人には戦わせない。
それなら呼び出すなとルシェリアが告げる。
二人に応援してもらえると元気になる。
そうして、魔核のストックを増やしてアイテム強化にも使用したい。
シルフィーがレベルアップする。
攻撃力もアップするが体力消費も増える。
更なる魔核が必要になる。
特殊なスライム発見。
オーブが出現する、魔法でウォーターボールが使用可能。
でもモンスターを倒せる威力ではなかった。
魔法で悩んでいると塾帰りの春香と遭遇。
先日の相談にお礼を告げる。
海斗くんの問題だったのねと嫉妬される。
ーーー次回 「」ーーー
新たなサーバントのルシェリアと契約。
悪魔と天使のペアですね。
二人が強いので海斗は戦う必要もない。
でも魔核を貯めて換金しないとこの先での戦闘が不安。
アイテムの購入にはお金が必要。
二人の力で倒せる最大級のモンスターで魔核をゲット。
それでアイテムの購入しか手は無さそう。
リアルでの春香が不憫キャラになりつつあるのが勿体無い。
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