ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで TBS(7/25)#04
Episode 4 姫騎士と呼ばれた女 
近隣の都市、ミルズに入る。
宿を決めて町を探索する。
居酒屋では情報が得られる。
基本的には禁忌の魔女を見つけて古代文字を解読する。
禁呪の解読を考えるが、旅になる。
その前に禁術でピギ丸の強化を試してみる。
それにはスケルトンキングが必要。
ミルズのダンジョンに新しい階層が発見された。
好事家の貴族が新しい秘宝に賞金を出すので冒険者を集めた。
手配中の姫騎士セレスだと大騒ぎする男。
しかしハーフエルフのセレスではなかった。
登録を終えてダンジョン攻略のために準備をする。
そこでセレスと疑われたミストと会う。
準備の交渉を依頼する。
彼女はお金に困っているので三森の依頼を受ける。
ダンジョンの攻略を進める。
三森の魔物討伐は他の冒険者には異常に見える。
外傷なく絶命しているから。
異常が生じているからと撤退する冒険者パーティも居る。
ミストに復習したいと交渉していた男たちも倒す。
貴族の求める秘宝、竜眼の盃を発見。
そこにミストが現れる。
盃はプレゼントしても良い、金貨300枚なのに。
彼の目的はスケルトンキング。
護衛を申し出る、剣技には自信あり。
異世界の勇者は金眼の魔物を倒すと経験値が増える。
人を倒しても経験値は上がらない。
更なる攻略を進めて休息する。
スリープで眠らせると彼女はセレスだった。
特別な魔法で耳や顔を変えていた。
ーーー次回 「」ーーー
ただピギ丸の強化を行いたいだけ。
でも彼のスキルは特殊すぎた。
ハーフエルフのセレスとは仲間になりそうかな？
そんな彼女を狙う黒竜騎士団シビト。
面倒な相手に狙われ続けるのかな？
金眼の魔物を操る魔王の説明時にクラスメイトを思い出していた。
彼と関係がある？彼が魔王になる？
菜なれ花なれ テレ東(7/29)#04
第4話 カポエイララプソディ 
動画配信数が102回に伸びたと喜ぶ杏那。
PomPomsの次の曲は大好きな曲を編集する。
バイト先のスタウトレコード店に向かう杏那。
しかし2週間後の高崎中央カーニバルで閉店することに決めたと伝えられる。
バイト先のレコード店は大谷仏具店の向かい。
毎朝、穏花を起こして朝食を食べる杏那。
それが、閉店を延期させるために知り合いに連絡する杏那。
かなたたちが心配して杏那のことを穏花が話す。
ブラジル人の父親が亡くなって母親の地元に帰ってきた。
でも金髪で目立つ杏那はクラスで一人だった。
クラスメイトが遠慮して話しかけられなかった。
遠慮は傷つける、それは杏那の実体験だった。
ひそひそ話が聞こえて怒る杏那はカポエラを披露する。
言いたいことがあれば言えば良い。
でも逆効果で怖がられて遠ざけられてしまう。
それが、ある日、挨拶を始めて仲良くなった。
それはバイト先で教わったらしい。
杏那は父のレコードを聞きたかった。
でもプレイヤーを母は持っていなかった。
そこで近所のレコード店を訪れて聞かせてもらった。
それから入り浸りになって第2の自宅のようになっていった。
そのバイト先が閉店するのでショックらしい。
杏那に会うためにスタウトレコード店を訪れる。
でも不在、店主のYJと会う。
杏那は何かをやりたいが何をすれば良いかが分からない。
かなたは単純、応援しよう。
私達の出来ることはチアと音楽だけだから。
杏那の動画配信のチャンネル名はレコード店名。
ーーー次回 「」ーーー
杏那のエピソード。
レコード店で父のレコードを聞かせてもらった。
彼女の実家のような場所が失くなってしまう。
継続することも難しい。
何かをしたいが出来ることがない？
杏那のもどかしい思いは解決が難しい。
継続が無理なら最後をお祝いしたい。
そんな落とし所かな？
逃げ上手の若君 BS11(7/27)#04
第四回 貞宗登場！
後醍醐天皇が復権した。
足利高氏は尊の字をもらい足利尊氏と名乗ることになった。
報奨は受け取らず、配下の武士に公家の役職を求めた。
彼の振る舞いは公家達には好意的に受け入れられた。
その笑顔には悪意が籠もっていた。
小笠原貞宗は信濃守護代を拝領した。
彼は真っ先に北条を裏切ったかららしい。
そんな彼は弓の名手だった。
時行は剣技には目を見張る才能を持ち合わせていなかった。
だが父が喜ぶので弓だけは鍛錬を続けてきた。
そんな彼の弓を成長させる師匠が必要。
小笠原貞宗は諏訪家の下働きだった。
それが下剋上で諏訪家の上に立った。
北条の残党狩りの使命を帯びて諏訪家を離散させたい。
挨拶に訪れた貞宗を見て頼重は時行の師匠にと考える。
彼の一挙手一投足を間近で眺めて技量を盗む。
隠れ鬼ごっこで勝ちましょう。
神事の犬追物が催される。
小笠原貞宗が飛び入りで参加する。
場上から犬を射抜く競技で鏑矢を使用する。
彼の技術は卓越しており、ポイントでトップになる。
諏訪家の者との一騎打ちで勝負しても構わない。
勝てば北条の残党探しに異を唱えないこと。
負ければ守護代の威光を盾に諏訪でヤリタイ放題を抑えること。
諏訪家では稚児でも勝てると時行を代表に選ぶ。
相手の体に当てると最高得点にするルールを追加。
頼重は貞宗の行動を逆手に取った秘策を時行に伝える。
初手は貞宗を狙う。
その後に矢を外して犬を射抜く。
その後は逃げてポイントを守る。
しかし貞宗は実践経験が豊富。
馬術も巧みで時行の死角に馬を操る。
一瞬の隙を狙って時行に矢を当てる。
これでポイントは逆転される。
こんな時でも楽しいとワクワクする時行だった。
ーーー次回 「」ーーー
足利尊氏は着々と立場を構築中。
彼の配下には危ないものも多い様子。
先ずは小笠原流の開祖とも伝わる小笠原貞宗登場。
弓の名手で残党狩りに、諏訪家の解体を求めたい。
そんな彼を師匠として弓の技量を盗ませたい。
と考えていると突然の勝負が始まる。
でも彼の技量は嘘ではなかった。
さてピンチの時行、逆転の秘策はあるのだろうか？
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