嘆きの亡霊は引退したい TokyoMX(10/15)#03
第3話 まっすぐ空を飛んでみたい 
レベル3の宝物殿で行方不明者の救出依頼。
始まりの足跡なら大丈夫だと送り出したクライ。
でもおかしな事件が多発して危機感を募らせて急行する。
選択した魔道具が飛行可能だが止まらない。
ティノはレベル3なのに高レベルの幻影が出現して苦戦していた。
でもマスターの指示には全て意味があるはず。
そう信じて疑わないティノは3人に適切な指示を与えて宝物殿に進む。
彼女には勝てると確信していた。
それはクランには連携があり、幻影には無い。
4人の役割を明らかにして適材適所の戦いを行えば良い。
マスターは神と盲信するティノだった。
グレッグ、ギルバートを選んだことにも意味がある。
今までの経験で足りない部分、問題点を解決できるはず。
でもルーダの問題点は不明、胸で採用したのかも？
そうして広場でボスとの決戦になる。
何とか連携で倒すことが出来たが満身創痍。
グレッグの剣が折れてしまったのでティノの剣を手渡す。
しかし同じボスが4体出現。
流石に無理で横穴に逃げ込みたいが塞がれる。
限界のところでクライが訪れた。
何も分からず再会出来たと喜ぶが状況不明。
17個のセーフリングを駆使するしか無い。
奥の手に持ち出したアイテムは空だった。
目眩ましで横穴に避難。
そこでティノを治療、回復する。
ティノは町で襲われたところをストグリに助けられた。
それからマスターが神になった。
状況把握も出来ずに奥に進むしか無いクライ。
道も何も分からない。
ーーー次回 「」ーーー
色々と理解が進んで分かってきた。
実力のないクライだが、セーフリングの力で強く見せかけている。
そこに仲間の運に恵まれている。
仲間は強く勝手に結果を得られる。
クライはリーダーとして立場を守られている。
でも現実は強くないから引退したい。
そんなチグハグな勘違いを楽しむ作品なようですね。
今回までティノが主役ですね。
これは、このまま続きそう。
嘆きの亡霊、は顔見世程度でも問題無さそう。
歴史に残る悪女になるぞ BS11(10/15)#03
第3話 悪女と不法侵入 
デューク王子の看病で全快したアリシア。
デュークの口移しは投薬だと言い聞かせる。
そろそろ、メインヒロインのキャザー・リズの顔を見たい。
魔法学園に勝手に侵入する。
広くて迷子になるが、優しいリズが見つけて手を引いてくれる。
でもデュークと話すので逃げて隠れる。
授業中なら誰かと会うことはない。
図書室で魔法書を見つけて大喜び。
早く入学して本で学びたい。
掲示板の課題を発見、悪女として回答してみる。
その姿を聞いて兄と5大貴族はアリシアだと分かる。
図書室の回答を読んで悪女な政治的な手腕には引いてしまう。
でもアリシアは満足していた。
兄が友人の5大貴族と王子を連れてきた。
リズも一緒で正体がバレてしまう。
学園祭のイベントの相談らしい。
リズはパン屋の娘の平民だが全種類の魔法が使える。
それをステージで披露するのは？
そんな適当なイベントを喜ばれてしまう。
面倒なので魔法を使ってしまう。
アリシアが異端児認定されてしまう。
魔法は13歳から使用できる。
でもアリシアは10歳なので異常。
魔法はレベルを順番に上げる必要がある。
スキップすると破綻して魔力暴走する。
アリシアの薬で命をとりとめた少年ジル。
でも生きる希望を失っていた。
聖女なら温かい言葉で助けられる。
悪女のアリシアは聖女に負けたくないと悪女的に励ましてみる。
死にたいなら死なせてあげる。
でも嫌なら、生きて使用人として取り立ててあげる。
アリシアの魔法発動は聖女の可能性がある。
でも金のパラを得たリズこそ聖女。
そんなリズが魔力暴走を引き起こしてしまった。
アリシアは特別に13歳で魔法学園への入学を許される。
3年間の魔法学習でレベルは80まで到達した。
国王はアリシアにリズの監視を依頼する。
ーーー次回 「」ーーー
メインヒロインの登場です。
なんだかアリシアの発言でおかしなことになりそうですね。
なんだかアリシアの発言でおかしなことになりそうですね。
そして魔法大好きなアリシア。
どんどん成長していきます。
遂には学園編に突入ですね。
一人で考えるしかない状況ではカタリナ脳内会議みたいな演出になりますね。
古典的な天使と悪魔のアリシアでしたが。
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