コメント一覧 (4)

1. • 1. 名も無き国民の声
   • 2018年04月13日 10:52
   • 去年までは上げてたってんだから、伝統云々とは関係ないのかもな。
     もしかしたら、稲村亜美のような事件が起こることを心配したのかねwwwwww
2. • 2. 名も無き国民の声
   • 2018年04月13日 11:23
   • 中学出て以来「起きて稽古、メシ、昼寝」しかやって来なかった連中が運営してる組織だから、適正な判断なんか下せるわけがない。
     
     レスリング協会の体質も一緒なんだけど、競技出身のまさしく「脳キン」な連中で固められた組織は、その業界の理論しか持ち合わせていない（他の理論に目を向ける余裕なんて無い）。「頭が悪い人間しかいない組織」は、その構成員だけでは組織改革なんか出来っこない。
3. • 3. 名も無き国民の声
   • 2018年04月13日 11:46
   • 怪我してもツバつけとけば治るやろの男子と傷がついたぞどうしてくれんねんの女子じゃ扱いも変わろうよ
     
4. • 4. 名も無き国民の声
   • 2018年04月13日 20:24
   • 主要マスコミの歪曲捏造報道に騙されてはなりません。
     　
     ちびっこ相撲の件は昨年秋、周囲の人間とむやみに敵対したエセ右翼の貴乃花親方が巡業部長で、不適切な広報の芝田山親方が巡業副部長だった時に、女児が土俵に上がることを禁止することに決めたようです。
     　
     年に6回行われる本場所ならともかく、地方の巡業の土俵については、女人禁制にする必要はなく、怪我しないように女児を土俵に上げればいいだけです。批判すべきなのは、相撲協会が巡業中の地方の土俵を女人禁制にしたとは言ってないにも関わらず、女人禁制だと吹聴している主要マスコミと、怪我を防ぐという口実でむやみに女児が土俵に上がるのを禁止し、主要マスコミの誤解を解こうとしない、広報部長の芝田山親方です。
     　
     そもそも人命救助のために女性が土俵に上がるのならば、これが仮に国技館の土俵であろうとも、天罰が下ることは絶対にありません。それが日本神道の信仰の本来の姿です。
     　
     2011年2月2日に大相撲八百長問題が発覚し、その翌日に枝野官房長官が、日本相撲協会の公益法人化に難色を示し、それが元で大相撲春場所が中止となり、靖国神社と伊勢神宮の奉納相撲も中止になり、翌月の11日に東日本大震災が起こりました。これらの事実は、大相撲が興行娯楽ではなく、日本神道の神事であることを示しています。
     　
     日本神道は『正しい』か『間違っている』かで異端を作るのではなく『美しい』か『醜い』かで論じます。伝統文化の破壊のために女性が土俵に上がるのなら『醜い』ことですが、仮に国技館の土俵であろうとも人命救助のために女性が土俵に上がるのなら、それは明らかに『美しい』ことです。
     　
     決して大相撲が現状のままで良いと思っているわけではありません。ですが今の日本には、女性の『蔑視』や、過度な『改革』ではなく、明治維新以前の平等で民主的な、日本精神への『復古』や『回帰』が必要なのです。