Edit your comment ひで郎さんは毎年終戦の日に当たり何らかのアクションを 起こしてらっしゃるのですね。 この日ぐらいは国民一人一人が戦争について考えるべきですよね。 出不精の自分は外に出ず、自分の中で恒例になっている大岡昇平の 小説「野火」を読み、思いを新たにしました。 SECRET SendDelete