11月24日にモナコで開催された「FIA-GT選手権2019ワールドファイナル」で公開された、ランボルギーニ社初のビジョン グランツーリスモ「Lambo V12 Vision Gran Turismo」の映像です。
Gran Turismo Sport - Lamborghini Lambo V12 Vision Gran Turismo Reveal
すごくはやそう（小並感）
やはりまずはその外観から。シングルシーターという事も相まってフォーミュラーカーにカウルをかぶせた感じです。アンヴェイル前のステージ後ろにあるロゴにもなっていますが、Y型の形状をしたリアウイングがテールランプも兼ねていて特徴的ですねー。六角形のサイドウィンドウは1968年に発表されたコンセプトカー「マルツァル」にインスパイアされたものなんだそうです。
スペックは、ネーミングにV12とあるとおり、チューニングで最大出力が785hp/8500rpmに引き上げられた「アヴェンタドールSVJ」用の6.5リッターV12NAエンジン＋モーターのハイブリッド。PU全体で819hpを発生。0～100km/h加速2.8秒以下、最高速350km/h以上とのこと。
各自動車メーカーがこれまでビジョン グランツーリスモのマシンを作り上げていますが、どれも何か似たような感じになるのは気のせいか。うーんミニ四駆！
なお、この「Lambo V12 Vision Gran Turismo」は、2020年春にグランツーリスモSPORTで乗れるそうです。フロントウインドウに情報が表示されるヘッドアップディスプレイがどんな感じなのか、早く試してみたいですね～。
すごくはやそう（小並感）
やはりまずはその外観から。シングルシーターという事も相まってフォーミュラーカーにカウルをかぶせた感じです。アンヴェイル前のステージ後ろにあるロゴにもなっていますが、Y型の形状をしたリアウイングがテールランプも兼ねていて特徴的ですねー。六角形のサイドウィンドウは1968年に発表されたコンセプトカー「マルツァル」にインスパイアされたものなんだそうです。
スペックは、ネーミングにV12とあるとおり、チューニングで最大出力が785hp/8500rpmに引き上げられた「アヴェンタドールSVJ」用の6.5リッターV12NAエンジン＋モーターのハイブリッド。PU全体で819hpを発生。0～100km/h加速2.8秒以下、最高速350km/h以上とのこと。
各自動車メーカーがこれまでビジョン グランツーリスモのマシンを作り上げていますが、どれも何か似たような感じになるのは気のせいか。うーんミニ四駆！
なお、この「Lambo V12 Vision Gran Turismo」は、2020年春にグランツーリスモSPORTで乗れるそうです。フロントウインドウに情報が表示されるヘッドアップディスプレイがどんな感じなのか、早く試してみたいですね～。
（サンライズさん、デザインパクられてない？）