群馬県のうなぎ屋さん
うなぎもどき~うな重に見えるかな?自宅でなすの蒲焼重やってみた。
程よく焼き目がついたら完成。重箱に盛り付けてみれば、パッと見はうな重だ。トロトロの旬のなす焼きは旨い。トロトロの関東風の鰻蒲焼を想像しながら食べても良いが、やはり旬の茄子のトロトロ感を楽しんだ方が良いと思う。
うなぎ屋さん探訪665~もううな重にしか見えない!?「かわとみ」さん
パッと見はうな重だ。漬物、追いタレ、山椒もついてくる。茄子の種類もいろいろあるのだそうで、ここでは長茄子にこだわって使用しているのだそうだ。夏の時期は地場の群馬県産の茄子を使用するが秋冬は九州産の長茄子を使用しているとのこと。「かわとみ」さんを探訪する。
うなぎ屋さん探訪617~新橋大和田さんの流れ。群馬県伊勢崎市うなぎ「大和田伊勢崎店」さん
ご飯の盛りは超良すぎる。お値段以上のボリューム感で腹いっぱいになる。どこかに新橋大和田が見え隠れする感じのうな重でございます。「大和田伊勢崎店」さんを探訪する。
うなぎ屋さん探訪600~関西風の鰻も楽しめる。群馬県前橋市うなぎ「うなぎ茂田」さん
うなぎは良く蒸されていて、トロトロとろける食感の身。皮は薄く脂のノリも程よく柔らかい。身の表面の焼きは強めでサクっと仕上げてある。タレは味醂の効いた、あっさりコクのあるタレだ。うなぎの脂のり具合とタレのほどよさのバランスが良い。うな重全体のバランスが良く美味しくいただける。「うなぎ茂田」さんを探訪する。
うなぎ屋さん探訪561~ご飯の見えないうな重は好き群馬県渋川市「うなぎ齋」さん
蒸しは深く焼きは浅め。ボリュームのある鰻には甘めのタレが合う。甘めよりの濃すぎないタレだ。ご飯炊き加減も柔らかすぎず硬すぎずバランス良いうな重だ。「うなぎ齋」さんを探訪する。
うなぎ屋さん探訪528~明治初期より川魚問屋として創業超トロトロ。群馬県大泉町「うなぎ小堀」さん
極厚の身ではないがしっかり蒸されて超トロトロの飲み物レベル、そして皮をパリッと仕上げてある。「うなぎ小堀」さんを探訪する。
うなぎ屋さん探訪507~深蒸しで焼きは浅めなシンプルなうな重「ふかわ」さん
館林で仕事で訪問、昼過ぎに昼食の場を探すべく暑い中館林の街を散策していて偶然出会ったお店「ふかわ」さんを探訪する。
うなぎ屋さん探訪505~しっかり蒸されて肉厚の鰻がトロトロ食感。群馬県みどり市「こんどう」さん
しっかり蒸され、身もトロトロに仕上げてある。身の表面は備長炭の火力でやや強めの焼きに仕上げてある「こんどう」さんを探訪する。
うなぎ屋さん探訪504~天然のなまず、ふな、うなぎ等の川魚と地元野菜が楽しめる「川魚・郷土旬菜うおとし」さん
板倉町は“群馬の水郷”と呼ばれ、天然のなまず、ふな、うなぎ等の川魚と地元野菜を提供するお店として1897年(明治30年)創業より地元に愛されるお店として営業している「川魚・郷土旬菜うおとし」を探訪する。
うなぎ屋さん探訪502~古きを想像しながら蔵でいただく老舗のうな重「柏屋四郎右衛門」さん
重厚感のあるお店の入り口、1879年(明治12)に建てられたという蔵を再生したという店内でいただく「柏屋四郎右衛門」を探訪する。
うなぎ屋さん探訪501~まだまだ新店、新装開店2年モダンに洗練された「菊もと」さん
平日のランチ時、先代が鮒忠として営業していたところ2年前に菊本として営業を開始したモダンに洗練された「菊もと」さんを探訪する。
うなぎ屋さん探訪499~前橋で唯一、浜名湖漁協と提携している「上州和彩 うなぎ よしもと」さん
鰻は浜名湖産にこだわる前橋で唯一、浜名湖漁協と提携している「上州和彩 うなぎ よしもと」さんを探訪する。
うなぎ屋さん探訪494~鰻を待つ間に焼肉をつまむ「うなぎ炭火焼肉宮川」さん
鰻は時間のかかる料理だ、うなぎ蒲焼が出来るのを焼肉で待つというなんとも贅沢な「うなぎ炭火焼肉宮川」さんを探訪する。
うなぎ屋さん探訪493~ボリューム満点群馬の人気店「都屋」さん。
ついに駐車場を発見!群馬の人気店肉厚の国産うなぎにこだわる「都屋」さんを探訪する。
うなぎ屋さん探訪481~群馬県前橋市「静可」さん
ネットの画像検索して美味そうだなと思ったお店に行ってみる。新前橋の「静可」さんを探訪する。
うなぎ屋さん探訪451~100年の魂宿る建物でいただく桐生の超老舗「泉新」さん
JR両毛線の桐生駅を降り、重伝建エリア方面に向かって歩く。当時は織物の街として大変賑わっていたようだ。桐生の超老舗「泉新」さんを探訪する。
うなぎ屋さん探訪445~群馬県前橋市「うな久」さん
仕事で前橋。昼どきなのでどこかで昼食をと思うがなんか鰻が食べたいぞと。群馬県前橋市「うな久」さんを探訪する。
うなぎ屋さん探訪436~群馬県草津町「食事処たむら」さん
自分の体調管理のため年に一度はプチ湯治にでかける。群馬県草津町「食事処たむら」さんを探訪する。
うなぎ屋さん探訪434~群馬県高崎市「みはまうなぎ店」さん【閉店】
店内は昭和レトロ感漂う。建物は古いが綺麗に手入れが行き届いている。群馬県高崎市「みはまうなぎ店」さんを探訪する。
うなぎ屋さん探訪318~群馬県館林市うなぎ「魚玉」さん
駐車場は店横の側道。かなり店舗の敷地は広いようだ。店内はテーブル4卓、小上がり4卓ほど。純和風の店内。群馬県館林市「魚玉」さんを探訪する。
うなぎ屋さん探訪308~群馬県前橋市うなぎ「うな長」さん
前橋に入るころは夕食時、両毛線前橋駅の南1Kmほどのところにうな長がある。群馬県前橋市「うな長」さんを探訪する。
うなぎ屋さん探訪269~群馬県前橋市「古久家 分店」さん【閉店】
古久屋本店は以前伺ったことがあるので前橋駅まで車でお迎えしていただき古久屋分店に向かう。駐車スペースは店の斜め前に数台分ある。群馬県前橋市「古久家 分店」さんを探訪する。リライトしている2020年現在は閉店となっているそうで残念。長い間お疲れ様でした。御馳走様でした。
うなぎ屋さん探訪254~群馬県前橋市うなぎ「古久家」さん
中央前橋駅の国道50線近く。店の前に駐車場は2台分ほどあるのだが近くのコインパーキングに車を置き3分ほど歩く。創業80年という古久家。店舗外観は昭和の割烹料理屋さんといった感じだ。群馬県前橋市「古久家」さんを探訪する。
うなぎ屋さん探訪232~うなぎが食べられる温泉宿。群馬県四万温泉「くれない」さん
1935年(昭和10年)に創業の四万温泉の旅館くれない。店内はテーブル2卓、小上がり4卓。小上がり席からは川を眺めながら食事ができる。湯むしうなぎとは、温泉の湯でうなぎを蒸すのだそうだ。群馬県四万温泉「くれない」さんを探訪する。
うなぎ屋さん探訪185~群馬県太田市うなぎ「野沢屋 本店」さん
ロータリーの左奥にアーケード商店街が見える。商店街と言ってもいわゆるシャッター商店街化している。うなぎののぼりと、大きな手書きのPOPが見える。ちょっと遠巻きに店構えを見てしまう、初めてでは近寄りがたい雰囲気だ。群馬県太田市「野沢屋 本店」さんを探訪する。
うなぎ屋さん探訪156~群馬県太田市「うなぎ近野屋」さん
今年は天然鰻にもご縁がある。ということで、前日に近野屋さんに電話し天然うなぎについて聞いてみた。もう捕れなくなってきている、大きいのはない小ぶりのでよければあるとのこと。群馬県太田市「うなぎ近野屋」さんを探訪する。
うなぎ屋さん探訪130~群馬県館林市うなぎ「町田うなぎ店」さん
自分的には佐野参りには鰻が恒例なんだが。試しに観光案内所のおばちゃんに鰻屋を訪ねてみると。観光客向けの綺麗なお店はこっちなんだけど地元で鰻が好きな人はこちらへ行くようですよと。徒歩で15分くらいだろうか、地元の方に教えてもらった群馬県館林市「町田うなぎ店」さんを探訪する。
うなぎ屋さん探訪018~群馬県藤岡市うなぎ「あかぎ」さん
待つこと25分、うな重登場。お重のふたを開けるとともに、炭焼き独特の香りがする。柔らかい皮に、肉厚のふっくらトロトロの身。タレはしょうゆ系ながら、炭焼きの香ばしさが合わさり独特のタレであるが、味は薄め。ご飯は固めでこのタレにはよくあっている。
うなぎ屋さん探訪003~群馬県前橋市うなぎ「茂田」さん
場所的には前橋というよりは上毛電鉄の三俣駅が近い。住宅街のような雰囲気のところにモダンな建物に鰻と大きな文字が目立つ。店内はイス席と座敷席がある新しい店内は非常に明るく綺麗である。