こんにちは。
昨日、久しぶりにターの夢を見ました。
母とター、わたしの3人で何やら外貨の両替をしにいく旅の途中、という謎の設定でした。
そんな不自然な感じでしたが、母もわたしもターがいるのが当たり前で。
「ター、これまでに何度かお財布無くしたり盗まれたりしてるからな…大丈夫かな」と冷や冷やした気持ちで見守っていたことを覚えてます。
何も会話はありませんでした。
けれど、ごく普通にターがいたときの暮らしを、夢だけでもまた叶えられてちょっとほっとしたような。
起きて、外に出たらすーっと涼しい風が秋の気配。
なんだか余計に寂しくなった気もしました。
ほんとに死んじゃったんだよなあ。。。