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初心者向け基礎知識と基本の教科書売買を提供。ポンド円、ドル円、ユーロ円、ポンドドル、ユーロドルの「トレード戦略」と「リアルタイムトレード」を公開。

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カテゴリ:ポンド円

  • 2024/09/19ポンド円

    FXトレード テクニカル分析 TOKYO-strategy(2024.9.19)アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。 [東京時間](想定レンジ上限)188.90(想定レンジ下限)186.86(シグナル)【↑】買い(買いポイント)[1]187.54 [2]187.25(利食いポイント)188...

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  • 2024/09/18ポンド円

    FXトレード テクニカル分析 TOKYO-strategy(2024.9.18)アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。 [東京時間](想定レンジ上限)187.88(想定レンジ下限)186.38(シグナル)【↑】買い(買いポイント)[1]186.88 [2]186.57(利食いポイント)187...

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  • 2024/09/17ポンド円

    FXトレード テクニカル分析 TOKYO-strategy(2024.9.17)アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。 [東京時間](想定レンジ上限)186.55(想定レンジ下限)185.32(シグナル)【↑】買い(買いポイント)[1]185.73 [2]185.53(利食いポイント)186...

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  • 2024/09/16ポンド円

    FXトレード テクニカル分析 TOKYO-strategy(2024.9.16)アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。 [東京時間](想定レンジ上限)185.87(想定レンジ下限)183.73(シグナル)【↑↓】レンジレンジ両サイドからの攻め(売り編)(売りポイント)[1]1...

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FXテクニカル分析 ポンド円 TOKYO-strategy(2024.9.19)

FXトレード テクニカル分析 
TOKYO-strategy(2024.9.19)

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アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。

[東京時間]
(想定レンジ上限)188.90
(想定レンジ下限)186.86
(シグナル)【↑】買い

(買いポイント)[1]187.54 [2]187.25
(利食いポイント)188.22-188.38

※買いサインです
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て買いとなっています。波動は右肩下がりからフラットに。買いサインの終盤から売りへの転換点となっています。
※東京時間は買いから参入いたします。同時に波動フラットに付き、レジスタンスラインからの逆張りも視野に入れます。

【指値】
※ストップを187.02に入れて187.40からの買いです。22Pips利食いポイント=187.62。最終利食いポイント=188.38です。
※2024.9.19_05:00現在

短期トレンド(60分足)=短期線が長期線を上抜け、macdも買いを示して上昇トレンド

短期トレンドは5時間線が25時間線を上抜けてゴールデンクロスを形成しています。
トレンドラインは5時間線、25時間線、75時間線が揃って上向き。パラボリックは(186.67)ロング、macdはシグナを僅かに上抜け、転換線は基準線を上抜けです。
東京時間は25時間線を下値目処とした押し目買いの展開が想定されます。

◇9/19 5:00(187.85)
◇5時間移動平均線(187.45)
◇転換線(187.37)
◇25時間移動平均線(187.05)
◇基準線(186.94)
◇75時間移動平均線(185.99)
※2024.9.19_5:00現在のデータを基にしています


短期トレンド(日足)=5日線「上向き」&「上抜け」で上昇トレンド

三日連続の陽線(下髭陽線 実体部:40Pips、上髭:20Pips、下髭:162Pips)です。
東京時間は前日海外市場で強い米経済指標を背景にドル買いが進んだ反動からドル売りが優勢に。更に日経平均安を嫌気した円買いから、ドル円の円買いに連動して下落。欧州時間は英8月CPIのコア指数が前年比で市場予想を上回った事を受けてポンド買いが進み上昇。NY時間はFRBは市場予想を超える0.50%の大幅利下げ利下げを実施。米10年債権利回り低下からドル売り、円買いが進み、ドル円のドル買いに連れて下落。その後、パウエルFRB議長が会見で雇用とインフレのリスクはほぼ均衡している。FRBは今後も会合ごとに決定を下していくとの見解を示したほか、FRBが急いでいることを示唆する予測は何もない。0.50%の利下げを新たなペースと見なすべきではないなどと言及。早いペースでの追加利下げに対する警戒感が緩み、、米10年債権利回り上昇を受けてドルを買い戻しが進み、ドル円のドル買いに連れて反発上昇となっています。

トレンドラインは5日線が上向き、21日線、75日線が下向き。パラボリック(183.71)はロング転換です。
5日線「上向き」&「上抜け」で上昇トレンドです。
本日は同線を下値目処とした押し目買いの展開が想定されます。

◇2024年7月11日週高値(208.15)
◇75日移動平均線(195.80)
◇一目均衡表雲の上限② (194.12)
◇一目均衡表雲の下限①(190.41)
◇21日移動平均線(188.94)
◇基準線(188.60)
◇9/19 5:00(187.85)
◇転換線(186.66)
◇5日移動平均線(186.41)
◇2020年3月18日安値(124.02)
◇2016年10月7日安値(117.87)[ポンド急落に付き、各社で安値表示は多少違います]
※2024.9.19_5:00現在のデータを基にしています

2024.9.18ポンド円TOKYO-Summary

日経平均安を嫌気した円買い

・前日海外市場で強い米経済指標を背景にドル買いが進んだ反動からドル売りが優勢に。更に日経平均安を嫌気した円買いから、ドル円は141.22まで、ポンド円は185.82まで下落となっています。

2024.9.18ポンド円LONDON-Summary

英8月CPIのコア指数が前年比で市場予想を上回った事を受けてポンド買い

・英8月CPIのコア指数が前年比で市場予想を上回った事を受けてポンド買いが進み、ポンドドルは1.3227まで、ポンド円は187.41まで上昇。一方でドル円は米長期金利上昇を受けて142.00まで上昇。その後、欧州通貨のドル売りが進みと、141.55まで押し戻されています。

2024.9.18ポンド円NY-Summary

ポンド買いが再開

・英8月CPIのコア指数が前年比で市場予想を上回った事を受けてのポンド買いが再開。ポンドドルは1.3254まで、ポンド円は187.98まで上昇。その後、米長期金利上昇を受けてドル買いが入ると、ポンドドルは1.31.956で、ポンド円は187.28で失速。一方でドル円はFOMCを控えて様子見ムードが広がり、141.70-142.05でのレンジの取引に終始しています。

2024.9.18FOMC

FRBは市場予想を超える0.50%の大幅利下げ利下げを実施

・FRBは市場予想を超える0.50%の大幅利下げ利下げを実施。米10年債権利回り低下からドル売り、円買いが進み、ドル円は140.43まで、ポンド円は186.70まで下落。一方でポンドドルは1.3298まで上昇。
・パウエルFRB議長が会見で雇用とインフレのリスクはほぼ均衡している。FRBは今後も会合ごとに決定を下していくとの見解を示したほか、FRBが急いでいることを示唆する予測は何もない。0.50%の利下げを新たなペースと見なすべきではないなどと言及。早いペースでの追加利下げに対する警戒感が緩み、、米10年債権利回り上昇を受けてドルを買い戻しが進み、ドル円は142.44まで、ポンド円は187.97まで反発上昇。一方でポンドドルは1.31.86まで下落となっています。

[昨日 105P  9月累計 2676P]
186.95(S)⇒186.74利確21P
186.86(S)⇒186.74利確12P
186.71(L)⇒186.84利確13P
186.73(L)⇒186.84利確11P
186.47(L)⇒186.61利確14P  2024/09/18 10:02
186.62(S)⇒186.50利確12P
187.00(S)⇒186.90利確10P
186.84(S)⇒186.90利確▲6P
186.51(S)⇒186.90利確▲39P
186.46(S)⇒186.90利確▲44P
187.30(S)⇒187.18利確12P
187.28(S)⇒187.18利確10P
186.97(S)⇒187.18利確▲21P
186.94(S)⇒187.18利確▲24P
187.32(S)⇒187.22利確10P
187.27(S)⇒187.22利確5P
187.39(S)⇒187.30利確9P
187.35(S)⇒187.30利確4P
187.36(S)⇒187.20利確16P
187.30(S)⇒187.20利確10P
187.25(S)⇒187.08利確17P 2024/09/18 19:59
187.59(S)⇒187.49利確10P
187.57(S)⇒187.49利確8P
187.87(S)⇒187.79利確8P
187.81(S)⇒187.79利確2P
187.72(S)⇒187.79利確▲7P
187.92(S)⇒187.83利確9P
187.78(S)⇒187.83利確▲5P
187.82(S)⇒187.66利確16P
187.78(S)⇒187.66利確12P
187.63(S)⇒187.53利確10P 2024/09/18 23:15


[data条件]
※このTOKYO-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 17.4.1版になります。
※strategyの基本対象時間帯は07:00~15:00ですが、主に07:00~10:55をメインに設計をしています。
※この解析内容は7時00分現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、TOKYO-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このTOKYO-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。(2024.9.1規定)

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は11:30まで、利食いポイントの有効時間は15:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は相場の速度に合わせる事です。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは戦略再確認してる為です。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で相場を見ています。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば対象通貨(メイン通貨)や参加者も変わるからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[リアルタイムトレード]
リアルタイムトレーはデイトレードに向いている時間帯で行います。向いているとは=時間軸で動く事が多く、更にリスクが比較的低い(方向性が出易い)時間帯で行う事です。但し、注意したいのは各時間帯には経済指標が発表される時が有ります。指標発表前にポジションを手仕舞い、若しくは調整をしてから入り直しリスクを回避します。
メイントレンドの時間帯は(冬時間の場合)
東京時間=8:30-10:30。欧州時間=16:00-18:30。NY時間=21:30-25:00です。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。

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FXテクニカル分析 ポンド円 TOKYO-strategy(2024.9.18)

FXトレード テクニカル分析 
TOKYO-strategy(2024.9.18)

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アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。

[東京時間]
(想定レンジ上限)187.88
(想定レンジ下限)186.38
(シグナル)【↑】買い

(買いポイント)[1]186.88 [2]186.57
(利食いポイント)187.38-187.50

※買いサイン継続です。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て買いとなっています。波動は右肩下がりからフラットに。買いサインの終盤から売りへの転換点となっています。
※東京時間は買いから参入いたします。同時に波動フラットに付き、レジスタンスラインからの逆張りも視野に入れます。
※東京時間の指標は
15:00 英8月消費者物価指数
15:00 英8月小売物価指数
15:00 英8月生産者物価指数

【指値】
※ストップを186.38に入れて186.73からの買いです。22Pips利食いポイント=186.95。最終利食いポイント=187.55です。
※2024.9.18_05:00現在

短期トレンド(60分足)=短期線が長期線を上抜け、macdも買いを示して上昇トレンド

短期トレンドは5時間線が25時間線を上抜けるゴールデンクロスの流れが継続しています。
トレンドラインは5時間線、25時間線が上向き、75時間線が横這い。パラボリックは(185.85)ロング、macdはシグナを上抜け、転換線は基準線を上抜けです。
東京時間は25時間線を下値目処とした押し目買いの展開が想定されます。

◇9/18 5:00(187.21)
◇5時間移動平均線(186.75)
◇転換線(186.46)
◇基準線(186.25)
◇25時間移動平均線(186.10)
◇75時間移動平均線(185.42)
※2024.9.18_5:00現在のデータを基にしています

短期トレンド(日足)=5日線「上向き」&「上抜け」で下降トレンド一服

二日連続の陽線(下髭陽線 実体部:138Pips、上髭:4Pips、下髭:53Pips)です。
東京時間は早朝、持ち高調整の円売りから、ドル円の円売りに連動して上昇。その後、持ち高調整が一巡。更に日経平均が寄り付き20円高から750円超安まで下落するとリスク回避の円買いが進み失速。欧州時間は米10年債権利回り低下を背景にドル売り、円買いが進み。ドル円の円買いに連動して下落。その後、米10年債権利回りが下げ渋り、日米株価先物が上昇するとリスク選好の円売りが入り反発上昇。NY時間は米経済の底堅さから米長期金利の上昇とともにドル買いが先行。FOMC前のポジションのドル買いも入り、ドル円のドル買いに連れて上昇となっています。

トレンドラインは5日線が上向きに変化、21日線、75日線が下向き。パラボリック(188.45)はショート転換10日目です。
5日線「上向き」&「上抜け」で下降トレンド一服です。
本日は同線を下値目処とした押し目買いの展開が想定されます。

◇2024年7月11日週高値(208.15)
◇75日移動平均線(195.96)
◇一目均衡表雲の上限② (194.12)
◇一目均衡表雲の下限①(191.49)
◇21日移動平均線(189.00)
◇9/18 5:00(187.21)
◇転換線(186.74)
◇基準線(186.60)
◇5日移動平均線(185.94)
◇2020年3月18日安値(124.02)
◇2016年10月7日安値(117.87)[ポンド急落に付き、各社で安値表示は多少違います]
※2024.9.18_5:00現在のデータを基にしています

2024.9.17ポンド円TOKYO-Summary

持ち高調整、そしてリスク回避の円買いが進みと失速

・早朝、持ち高調整の円売りから、ドル円は141.25まで、ポンド円は186.52まで上昇。
・持ち高調整が一巡すると失速。更に日経平均が寄り付き20円高から750円超安まで下落するとリスク回避の円買いが進み、ドル円は140.32まで、ポンド円は185.32まで下落。
・後場から日経平均が370円超安まで下落幅を縮小すると円売り戻しが入り、ドル円は140.80まで、ポンド円は185.90まで反発上昇となっています。

2024.9.17ポンド円LONDON-Summary

日米株価先物が上昇するとリスク選好の円売りが入り反発上昇。

・米10年債権利回り低下を背景にドル売り、円買いが進み。ドル円は140.35まで、ポンド円は185.28まで下落。その後、米10年債権利回りが下げ渋り、日米株価先物が上昇するとリスク選好の円売りが入り、ドル円は140.74まで、ポンド円は186.04まで反発上昇。一方でポンドドルはダウ先物上昇を受けて1.3229まで上昇。18時過ぎからユーロポンドでのユーロ買いポンド売りに転換すると1.3208まで上値を切り下げています。

2024.9.17ポンド円NY-Summary

FOMC前のポジションのドル買い

・米経済の底堅さから米長期金利の上昇とともにドル買いが先行。FOMC前のポジションのドル買いも入り、ドル円は142.29まで上昇。一方でポンドドルは1.3145まで下落。ポンド円はドル円の上昇に連れて187.17まで上昇するも、ポンドドルの下落に連れた売りも入り、その後は186.37まで下落。2時過ぎから、再びドル円の上昇に連れて187.27まで反発となっています。

※誤記訂正
[昨日 178P  9月累計 2571P]
185.76(L)⇒185.78利確2P
185.92(L)⇒185.78利確▲14P
186.02(L)⇒185.78利確▲24P
186.10(L)⇒185.78利確▲32P
185.70(L)⇒185.82利確12P
185.75(L)⇒185.82利確7P
185.54(L)⇒185.71利確17P
185.76(L)⇒185.71利確▲5P
185.79(L)⇒185.71利確▲8P
185.68(L)⇒185.80利確12P
185.69(L)⇒185.80利確11P 2024/09/17 09:50
185.84(S)⇒185.67利確17P
185.79(S)⇒185.47利確32P
185.67(S)⇒185.56利確11P
185.71(S)⇒185.77利確▲6P
185.91(S)⇒185.80利確11P  2024/09/17 17:18
186.26(S)⇒185.99利確27P
186.13(S)⇒185.99利確14P
186.12(S)⇒186.02利確10P
186.32(S)⇒186.21利確11P
186.15(S)⇒186.21利確▲6P
186.31(S)⇒186.19利確12P
186.41(S)⇒186.22利確19P
186.38(S)⇒186.22利確16P
186.42(S)⇒186.32利確10P
186.76(S)⇒186.54利確22P 2024/09/18 00:15


[data条件]
※このTOKYO-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 17.4.1版になります。
※strategyの基本対象時間帯は07:00~15:00ですが、主に07:00~10:55をメインに設計をしています。
※この解析内容は7時00分現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、TOKYO-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このTOKYO-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。(2024.9.1規定)

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は11:30まで、利食いポイントの有効時間は15:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は相場の速度に合わせる事です。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは戦略再確認してる為です。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で相場を見ています。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば対象通貨(メイン通貨)や参加者も変わるからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[リアルタイムトレード]
リアルタイムトレーはデイトレードに向いている時間帯で行います。向いているとは=時間軸で動く事が多く、更にリスクが比較的低い(方向性が出易い)時間帯で行う事です。但し、注意したいのは各時間帯には経済指標が発表される時が有ります。指標発表前にポジションを手仕舞い、若しくは調整をしてから入り直しリスクを回避します。
メイントレンドの時間帯は(冬時間の場合)
東京時間=8:30-10:30。欧州時間=16:00-18:30。NY時間=21:30-25:00です。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。

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FXテクニカル分析 ポンド円 TOKYO-strategy(2024.9.17)

FXトレード テクニカル分析 
TOKYO-strategy(2024.9.17)

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アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。

[東京時間]
(想定レンジ上限)186.55
(想定レンジ下限)185.32
(シグナル)【↑】買い

(買いポイント)[1]185.73 [2]185.53
(利食いポイント)186.14-186.23

※買いサイン継続です。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て買いとなっています。波動は右肩下がりからフラットに。買いサインの終盤から売りへの転換点となっています。
※東京時間は買いから参入いたします。同時に波動フラットに付き、レジスタンスラインからの逆張りの売り、若しくは乖離修正狙いの売りとなっています。
※短期乖離が発生しています。短時間的に185.24までの修正を警戒しての買いとなっています。

【指値】
※乖離が大きく指値シグナルの正確さを欠く恐れが出て来ましたので、配信を中止致します。
※2024.9.17_05:00現在

短期トレンド(60分足)=短期線が長期線を上抜け、macdも買いを示して上昇トレンド

短期トレンドは5時間線が25時間線を上抜けてゴールデンクロスを形成しています。
トレンドラインは5時間線、25時間線、75時間線が揃って上向き。パラボリックは(184.99)ロング、macdはシグナを上抜け、転換線は基準線を上抜けです。
東京時間は25時間線を下値目処とした押し目買いの展開が想定されます。

◇9/17 5:00(185.91)
◇5時間移動平均線(185.83)
◇75時間移動平均線(185.39)
◇転換線(185.27)
◇25時間移動平均線(184.95)
◇基準線(184.90)
※2024.9.17_5:00現在のデータを基にしています

短期トレンド(日足)=5日線の攻防からトレンドの見極め

陽線(下髭陽線 実体部:131Pips、上髭:13Pips、下髭:83Pips)です。
東京時間は8時30分過ぎから米10年債権利回りが低下に転じてドル売り、円買いが進み、ドル円の円買いに連動して下落。欧州時間はBOEが追加利下げを見送ると観測から、英10年債権利回り上昇を受けてポンド買いが入り反発上昇。NY時間は米9月ニューヨーク連銀製造業景気指数が市場予想を上回り、米景気の底堅さが示されるとドルを買い活発化。ドル円のドル買いの連動して上昇となっています。

トレンドラインは5日線、21日線、75日線が揃って下向き。パラボリック(189.10)はショート転換9日目です。
本日は5日線の攻防となります。
同線に上値を押さえられると下降トレンド継続。同線を上値目処とした戻り売りの展開。反対に同線の上抜け&維持が出来れば下降トレンド一服で、同線を下値目処とした押し目買いの展開が想定されます。

◇2024年7月11日週高値(208.15)
◇75日移動平均線(196.10)
◇一目均衡表雲の上限② (194.12)
◇一目均衡表雲の下限①(191.95)
◇21日移動平均線(189.15)
◇転換線(187.30)
◇基準線(186.60)
◇9/17 5:00(185.91)
◇5日移動平均線(185.77)
◇2020年3月18日安値(124.02)
◇2016年10月7日安値(117.87)[ポンド急落に付き、各社で安値表示は多少違います]
※2024.9.17_5:00現在のデータを基にしています

2024.9.16ポンド円TOKYO-Summary

米10年債権利回りが低下

・東京早朝は米10年債権利回り上昇を受けてドル買い、円売りに。ドル円は140.90まで、ポンド円は185.03まで上昇。
・8時30分過ぎから米10年債権利回りが低下に転じてドル売り、円買いに。ドル円は年初来安値を下抜けて139.94まで、ポンド円は184.17まで下落。一方でポンドドルは1.3163まで上昇。
・その後、金利の低下が一服すると、ドル円は143.30まで、ポンド円は184.54まで下値を切り上げる。一方でポンドドルは1.3152まで上値を切り下げています。

2024.9.16ポンド円LONDON-Summary

英10年債権利回り上昇を受けてのポンド買い

・FOMCでの0.50%利下げ観測が再燃。米長期金利が低下からのドル売り、円買い。更に日米株価先物下落からのリスク回避の円買いで、ドル円は139.57まで、ポンド円は1863.76まで下落。一方でポンドドルは米長期金利低下をうけてのドル売りで1.3174まで上昇。
・その後、米10年債権利回りが低下幅を縮小するとドル買い、円売りから、ドル円は140.27まで上昇。一方でポンドドルは英10年債権利回り上昇を受けてのポンド買いやユーロポンドのユーロ売りポンド買いから1.3204まで上昇。ポンド円は両通貨の上昇に支えられて185.09まで反発上昇となっています。

2024.9.16ポンド円NY-Summary

米景気の底堅さが示されるとドルを買い活発化

・米9月ニューヨーク連銀製造業景気指数が市場予想を上回った事でドル買い、円売りが先行。ドル円h140.70まで、ポンド円は185.77まで上昇。その後、米10年債利回りが再び低下に転じると、ドル円は140.32まで、ポンド円は185.23まで下落。
・ダウ平均230ドル超高や日経先物上昇を受けてリスク選好の円売りが入ると、ドル円は140.91まで、ポンド円は185.98まで上昇となっています。

[昨日 158P  9月累計 2393P]
184.22(S)⇒183.98利確24P
183.87(S)⇒183.81利確6P 2024/09/16 16:32
185.09(S)⇒184.93利確16P
184.79(S)⇒184.93利確▲14P
185.24(S)⇒185.14利確10P
185.19(S)⇒185.14利確5P
185.20(S)⇒185.07利確13P
185.41(S)⇒185.32利確9P
185.20(S)⇒185.32利確▲12P
185.58(S)⇒185.31利確27P
185.45(S)⇒185.31利確14P
185.50(S)⇒185.34利確16P
185.50(S)⇒185.35利確15P
185.76(S)⇒185.56利確20P
185.64(S)⇒185.56利確8P
185.57(S)⇒185.56利確1P    2024/09/16 23:13


[data条件]
※このTOKYO-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 17.4.1版になります。
※strategyの基本対象時間帯は07:00~15:00ですが、主に07:00~10:55をメインに設計をしています。
※この解析内容は7時00分現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、TOKYO-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このTOKYO-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。(2024.9.1規定)

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は11:30まで、利食いポイントの有効時間は15:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は相場の速度に合わせる事です。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは戦略再確認してる為です。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で相場を見ています。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば対象通貨(メイン通貨)や参加者も変わるからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[リアルタイムトレード]
リアルタイムトレーはデイトレードに向いている時間帯で行います。向いているとは=時間軸で動く事が多く、更にリスクが比較的低い(方向性が出易い)時間帯で行う事です。但し、注意したいのは各時間帯には経済指標が発表される時が有ります。指標発表前にポジションを手仕舞い、若しくは調整をしてから入り直しリスクを回避します。
メイントレンドの時間帯は(冬時間の場合)
東京時間=8:30-10:30。欧州時間=16:00-18:30。NY時間=21:30-25:00です。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。

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FXテクニカル分析 ポンド円 TOKYO-strategy(2024.9.16)

FXトレード テクニカル分析 
TOKYO-strategy(2024.9.16)

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アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。

[東京時間]
(想定レンジ上限)185.87
(想定レンジ下限)183.73
(シグナル)【↑↓】レンジ

レンジ両サイドからの攻め(売り編)
(売りポイント)[1]185.19
(利食いポイント)184.32-184.41
レンジ両サイドからの攻め(買い編)
(買いポイント)[1]184.41
(利食いポイント)185.19-185.28

※レンジサインに転換です。
※トレンド指数は8時間値レンジ、(16h・24h・32h値)売りとなっています。波動は右肩上がりで売りサインです。
※欧州時間はレンジ両サイドからの攻め(逆張り)で参入を致します。レンジ(184.32-185.28)の何れかを抜けた段階でレンジ終了から順張りに変更となります。
※東京市場は敬老の日の祝日で休場の為、記事(strategy)配信のみでリアルタイムトレードはお休みとさせて頂きます。
※2024.9.16_07:00現在

短期トレンド(60分足)=短期線が長期線を下抜け下降トレンド

短期トレンドは5時間線が25時間線を下抜けてデットクロスを形成しています。
トレンドラインは5時間線が上向き、25時間線、75時間線が下向き。パラボリックは(184.45)ロング、macdはシグナを上抜け、転換線は基準線を下抜けです。
東京時間は25時間線を上値目処とした戻り売りの展開が想定されます。

◇75時間移動平均線(185.56)
◇基準線(185.29)
◇25時間移動平均線(185.21)
◇5時間移動平均線(184.91)
◇9/14 6:00(184.82)
◇転換線(184.78)
※2024.9.14_6:00現在のデータを基にしています

短期トレンド(日足)=5日線の攻防からトレンドの見極め

陰線(陰線 実体部:132Pips、上髭:10Pips、下髭:45Pips)です。
東京時間は米金利先安観の強まりを背景にドル売り圧力が強まり、ドル円のドル売りに連動して下落。
欧州時間はFOMCで大幅利下げ観測が再燃からのドル売り、円買いで、ドル円の円買いに連動して下落。NY時間は米8月輸出入物価指数が市場予想を下回るとドル売りが進行。ドル円のドル売りに連動して下落。その後、米9月ミシガン大学消費者信頼感指数[速報]が69.0と市場予想の68.5を上回ると反発上昇となっています。

トレンドラインは5日線、21日線、75日線が揃って下向き。パラボリック(189.83)はショート転換8日目です。
本日も5日線の攻防となります。
同線に上値を押さえられると下降トレンド継続。同線を上値目処とした戻り売りの展開。反対に同線の上抜け&維持が出来れば下降トレンド一服で、同線を下値目処とした押し目買いの展開が想定されます。

◇2024年7月11日週高値(208.15)
◇75日移動平均線(196.28)
◇一目均衡表雲の上限② (194.12)
◇一目均衡表雲の下限①(191.95)
◇21日移動平均線(189.40)
◇基準線(188.60)
◇転換線(188.54)
◇5日移動平均線(186.03)
◇9/14 6:00(184.82)
◇2020年3月18日安値(124.02)
◇2016年10月7日安値(117.87)[ポンド急落に付き、各社で安値表示は多少違います]
※2024.9.14_6:00現在のデータを基にしています

2024.9.13ポンド円TOKYO-Summary

米金利先安観の強まりを背景にドル売り圧力が強まる

・FOMCでの0.50%利下げ観測報道を受けてドル売り、円買いが先行。日経平均が寄り付き49円高から380円超安で下落するとリスク回避の円買いも進み、ドルえんは140.64まで、ポンド円は184.94まで下落。
・後場から日経平均が120円超安まで下落幅を縮小すると、ドル円は141.71まで。、ポンド円は185.59まで反発上昇。引けに掛けて日経平均250円安まで再び下落となると、】ドル円は140.75まで、ポンド円は185.01まで下落。
・一方でポンドドルは米10年債利回りが低下するなか、1.3151まで上昇となっています。

2024.9.13ポンド円LONDON-Summary

FOMCで大幅利下げ観測が再燃からのドル売り、円買い

・FOMCで大幅利下げ観測が再燃からのドル売り、円買いで、ドル円は140.36まで、ポンド円は184.36まで下落。その後、ドル円は141.02まで、ポンド円は184.98まで持ち直す。一方でポンドドルはユーロポンドでのユーロ買いポンド売りから1.3114まで下落となっています。

2024.9.13ポンド円NY-Summary

全般的にドル買い優勢

・米8月輸出入物価指数が市場予想を下回るとドル売りが進行。ドル円は143.28まで、ポンド円は184.42まで下落。一方でポンドドルは1.3152まで上昇。
・米9月ミシガン大学消費者信頼感指数[速報]が69.0と市場予想の68.5を上回ると、ドル円は144.77まで、ポンド円は185.17まで上昇。一巡すると、ドル円は140.94まで、ポンド円は184.48まで下押しするも、対欧州通貨のドル買いが進みと、ドル円は141.00まで、ポンド円は185.04まで上昇となっています。

[本日 0P  9月累計 2235P]


[data条件]
※このTOKYO-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 17.4.1版になります。
※strategyの基本対象時間帯は07:00~15:00ですが、主に07:00~10:55をメインに設計をしています。
※この解析内容は7時00分現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、TOKYO-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このTOKYO-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。(2024.9.1規定)

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は11:30まで、利食いポイントの有効時間は15:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は相場の速度に合わせる事です。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは戦略再確認してる為です。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で相場を見ています。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば対象通貨(メイン通貨)や参加者も変わるからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[リアルタイムトレード]
リアルタイムトレーはデイトレードに向いている時間帯で行います。向いているとは=時間軸で動く事が多く、更にリスクが比較的低い(方向性が出易い)時間帯で行う事です。但し、注意したいのは各時間帯には経済指標が発表される時が有ります。指標発表前にポジションを手仕舞い、若しくは調整をしてから入り直しリスクを回避します。
メイントレンドの時間帯は(冬時間の場合)
東京時間=8:30-10:30。欧州時間=16:00-18:30。NY時間=21:30-25:00です。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。

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