350: 名無しのボーダー隊員さん
ヒュース包囲網については「ヒュースはクソ強いけどこの人数で囲んで叩けば流石に落とせる」と評価が一致した時点で、「落とした後」を睨んで全体的に僅かだが消極的になった面はあるだろうしな。

実際、結果的にはヒュースを堕としに行った生駒隊が生駒と水上を堕とされて一番損した形になったし
no title

352: 名無しのボーダー隊員さん
ヒュースを囲ってたのって対ランバネイン時の戦力くらいありそう

354: 名無しのボーダー隊員さん
まぁぶっちゃけバイパー温存せずに会敵した相手からバンバンやって行けば2点以上は取れてたよな感はある
チーム同士で共有でもされない限り初見バイパー作戦は何度か使えただろうし

356: 名無しのボーダー隊員さん
バイパーを必殺初見バイパーとして死ぬ間際まで温存してたおかげで修の初見ハウンドが警戒されなかったってのもあるしまぁ

358: 名無しのボーダー隊員さん
>>356
そこってなんか関係あるっけ?
ヒュースバイパーしょっぱなからガンガン使ってたら修の初見ハウンドが警戒される意味が分からん

359: 名無しのボーダー隊員さん
>>358
その前の試合でも使わなかったのを最後の最後で捨て身二宮狙いで使おうとしたから
玉狛の切り札はヒュースのバイパーって印象付けて修バイパーから意識をそらした
って作中の説明ママ

363: 名無しのボーダー隊員さん
>>359
横からだがあの説明はよくわからん
そもそも誰も修が何か用意してるなんて考えてなかったしない?
観覧してる人の意識をそらしたとこで意味ないし一番意識をそらさなきゃいけないはずの
二宮には修を警戒してるような発言させてるし何がしたいのか?って感じだったわ
no title

364: 名無しのボーダー隊員さん
>>363
「何か策を練っているだろうな」とは思っていたけど「まさかトリガー構成まで変えてるとは思わなかった」ってまんま書いてるじゃん
しかもハウンド撃つ前に2回もブラフの曲がらないハウンドまで撃って伏線を張ったわけで
むしろなんで判らないのかが判らない

372: 名無しのボーダー隊員さん
>>364
それって二宮の台詞だったんだっけ?
忘れてるわすまん

376: 名無しのボーダー隊員さん
>>372
「トリオンの少なさを逆手に」
ってセリフってかモノローグあったね

アステロイドとハウンド同時に持つの無理ってところと、アステロイドにしては威力が低いってハウンドバレする要因をトリオン雑魚だからって弱点で理由付けして警戒を解いた

こういう隠し玉があるって警戒もヒュースバイパーが布石になって薄れた

379: 名無しのボーダー隊員さん
>>363
そうなんだよな
ヒュースの行動はあくまでも強烈な印象付けで修のトリガー変更を考える思考を奪った形だけど、別にそんなことしなくても普通そんな読めないからな
でもヒュースのあの強烈な動きなかったら二宮は安牌行動とってたと思うからあの流れは二宮撃破には必要だっただろう
もう飛び道具はない→読み合いなら勝てるってことでの二人千佳に向かわせるブラフだし

410: 名無しのボーダー隊員さん
>>363
確かにな
ヒュースが修から意識を逸らさせても遊真は逆に修を意識させる発言してるからチームとして一貫してないよな
深読みすれば遊真の台詞が二宮のフルアタックを誘発したとか妄想もできるけど
逆に遊真のせいで修のハウンドが不発に終わって戦犯になってたかも知れないしな

ヒュースの印象付けはその場にいた犬飼を通じて二宮に伝わるって話なんだろうけど
事前にアステじゃないとネタバレしてる事を考慮すると
その効果は微妙じゃね?って感じはするな
no title