744: 名無しボーダー隊員さん
加古さんがユーマ勧誘してたけどあのタイミング的にニノが
「ユーマをA級入れろって言った手前どこかに渡りつけとかなきゃなぁ」とか思って話してくれたのかな
no title

748: 名無しボーダー隊員さん
>>744
二宮が加古さんに頼み事をするとは残念ながら思えない
というかそういう気の回し方が出来るのは気心の知れた相手までじゃないかなニノさん

749: 名無しボーダー隊員さん
>>748
むしろ気心は知れてるはず>ニノさんと加古さん
いや、チャーハンノーチャレンジ野郎は認められていないか…

755: 名無しボーダー隊員さん
R4前の時点でのニノさんにとって
玉狛2はほぼ眼中にない
遠慮なしにつぶせばいい雑魚
厳しい現実をランク戦で教えてやるのが最大級の親切だろう

757: 名無しボーダー隊員さん
あそこらへん玉狛第二が、というより修が「今期の」遠征部隊目指してるってことを先輩達の誰も想定してなかったよな
二宮と木虎だけがわかってて現実的なアドバイスと手段を与えてくれた

783: 名無しボーダー隊員さん
>>757
二宮のは、あれがアドバイスだと玉狛第2作った時点で馬鹿だと言ってるのに近い気さえしてくるのが…

788: 名無しボーダー隊員さん
>>783
遠征行ける実力あるのはユーマだけだって現実突きつけただけだよな
実際玉狛はユーマ並みの戦力さらに追加ことで巻き返したけど
no title

800: 名無しボーダー隊員さん
>>783
「落とされて学んでいくのがランク戦の存在意義」
身の程知らずの目標を掲げる新参者をこき下ろし
言葉通りにぶちのめしたんだから
二宮は素晴らしいアドバイスを与えたと言える

そのあとたった3戦でまともな対戦相手として認めるくらいに成長させたんだから
ある意味大恩人の一人

806: 名無しボーダー隊員さん
>>800
ニノさん=鞭、風間さん=飴 ってことですね。わかります

809: 名無しボーダー隊員さん
>>800
こう言ったら語弊あるかもだけど、修は多分そういう訓練の一環としてランク戦してはいないんだろうな…

811: 名無しボーダー隊員さん
>>809
まあね
そうすべきだと思ったことを 
最短最速で実現するための手続きみたいなところあるね
それでもまあ強くなってるのもまた事実
強さが必要充分かどうかはこの先描かれる話

812: 名無しボーダー隊員さん
>>809
向こう行ってもそこでやられたら意味無いんだからちゃんと認識していると思うぞ
つけばそれで終わりじゃないんだから
駆け上がることを第一目標にすえてはいるだろうけど

817: 名無しボーダー隊員さん
>>812
自分には、修は強くなる必要性は理解してるだろうけど、
ランク戦にそれを求める余裕がある感じがあまりしなくてな……
実際問題負けて学ぶとかやってる時間がないし
no title