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指原莉乃1stフォトブック『さしこ』 (講談社MOOK) ムック – 2012/1/19

4.2 5つ星のうち4.2 119個の評価

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「AKB48とは、指原莉乃の“奇跡”のことである」――秋元康

撮り下ろしグラビアや2万字インタビューのほか、秋元康氏らとの特別対談、地元・大分への帰郷ドキュメント、書き下ろしエッセイ、母からの手紙も収録。どこにでもいる普通の少女が、アイドルになるという夢を叶えた。指原莉乃の物語は、あなた自身の物語かもしれない――。

<特別付録>
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2012/1/19)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2012/1/19
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ムック ‏ : ‎ 164ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063896323
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063896329
  • 寸法 ‏ : ‎ 15 x 1.3 x 21.2 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 119個の評価

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指原 莉乃
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上位レビュー、対象国: 日本

2023年6月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
利き腕のトレーニングに非常に良いです。
合わせて、ツルツルという情報もふまえてトレーニングすると非常に効果的ではないかと思われます。
2012年4月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
4X歳になる。
子供時代から現在まで、アイドルのポスターを部屋に貼ったこともなければ、写真集を買ったこともない。
タレント本の類も持っていないし、たぶんこれからも買わないだろう。

さしこのもの以外は。

さしこは、なかなかの美形ではある。個性的でもあり、生命力が強い印象もグー。
ただし、美脚と言われる脚については、個人的に膝から下は感心しない。
しかし、本当に細いウエスト(最近は細いかあやしくなった)、
〜お尻(どう形容してもヤラシくなるのでここでは控える)、
〜最強の太もも(現在放映中のトイレクイックルのCM中でトイレ掃除してるときにバッチリおがめる)
までは拝みたいほどの素晴らしさである。

目ぢからもある。女優ができるかどうかわからないが、できそうな顔つきはしている。
現在放映中のドラマは見るたびにヒヤヒヤするので正直嫌だ。
だがこの2012年夏に映画化されるのは本当らしいので、不本意でも映画館に行ってしまうと思う。

しかし、上記で書いたことは単なる彼女の構成要素のひとつに過ぎない。

彼女の魅力は「さしこ力」に尽きる。

「さしこ力」については秋元康が各所で発言しているので、詳しくは書かない。
ネットで検索すればわかります。
私が考える「さしこ力」は、それとは少し異なっているかもしれないが、こんなもの。

「さしこ力」とは、誰でも持っているポジティブなエネルギー。
それはポジティブといっても、バリバリでもないし、もしかしたらピュアですらないかもしれない未知のエネルギー。
よく言われる「なんでもポジティブにとらえる」などという概念とは全く別個のエネルギー。
ヘタレで、中途半端で、時にはほんとにダメで、結果も残せなくて、それでも元気になれるエネルギー。
真のポジティブなエネルギー。

それが「さしこ力」。

「さしこ力」は誰でもどのくらいかは持っている。
見渡せば、だれでも「さしこ力」がある程度強い人を身近に見つけることができるはず。

でも、さしこは「さしこ力」の純度がハンパなく高い。当り前ではあるが、それが「奇跡」でもある。

普通の人間は、きっとさしこほど「さしこ力」は持てない。
そして、「さしこ力」はまだまだ世間的には認知されていない未知のエネルギーなのだ。
それがAKBという集団であり現象のなかで発掘された。
それも奇跡。

たぶん秋元康もこのことを指して、帯で「奇跡」と評しているのだと、勝手に思う。

…詳しく書かないと書いたのに、書いてるな、「さしこ力」のこと。

こんなにジワジワと多くの人を温めるほどのパワーがこの19歳の女の子にある。
そしてこの本ではその源泉となった家族のことに、ちょうどよく触れている。
最後のお母さんの手紙。
読みだしたときにも、真中くらいまで読んでも、まさか自分が感動して泣くとは思わなかった。
でも泣きました。まいった。

この「さしこ力」がメディアを通じて日本中でどこまで拡散するのか、それはこれからであり見物である。
天才・秋元康も相当本気だ。この本のインタビュー見れば、それはわかる。
蛇足ですが、現在レギュラー出演してる「いいとも水曜日」の様子を見ても「さしこ力」の放射を感じることはあまりない(笑)
髪型と帽子のせいか、よく笑う頬骨の高い地味なAKBの女の子というレベルの存在感。
なんとかしてほしい。

でも、それが、さしこ。

そして、このレビューを読んでくれた方たちには、是非「さしこ中毒」になってもらいたい。

「さしこ中毒」とは、
「さしこ抜きの生活が難しくなるが、代わりに「さしこ力」のパワーを受けられて元気に生きていける状態」
を指している。

ほぼ総ての人が「さしこ中毒」になれると思われる方法↓

1)YouTubeで関連動画を先に見る
おすすめ動画 :冠番組「さしこのくせに」※放映は終了
備考     :最終37回「さしこ裁判」を先に観て、それから一話目から観ていく

'2)この本「さしこ」を購入して読む
(できれば新品で、もちろんamazonで:彼女の実績になるので)

順番は逆なら、なお望ましい。
ちなみに、さしこがカワイイのかブサイクなのか判断しないで見続けることをオススメする。
もちろんカワイイ。個人的には「不服顔2」が一番好きで待受にしている。

最後まで読んでくださった方、ありがとうございます。
しつこいですが、ひとこと。

これだけ数多く愛あるレビューが溢れかえっているのは普通のことでしょうか?

他のひとのレビューを見てもウルッと来る自分自身が正直おかしいような気もするが、
それが「さしこ力」であり、もはやヲタ世界から世間一般はと感染は拡がっていると思う。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年9月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
思っていたサイズではありませんでしたが、中身は良かったです。
2012年1月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今年に入ってからも大躍進を続ける彼女、指原莉乃さんの1stフォトブック。
メインとなる写真は、写真家・青山裕企さん撮影ということで、
学校、制服でのショットが中心となるが、
それだけではなく、いろいろな「さしこ」が堪能できる。

さらには、このページにも記載されているが、多くの文章たち。
内容が重複してしまう為、それぞれの詳細は避けるが、
ブログがきっかけでブレイクしたと言っても過言ではない彼女の文章力、
エッセイも対談も期待を超える読み応えで、
その部分だけの為に購入したとしても割に合うと思われる。

さらにさらに、某所で秋元康氏が、「泣きました」と発言した母からの手紙。
さらに冗談ではあるが「お母さん48を作る時は、さしママ、センターで。」
とまで言っているその内容は是非ご自身で確認して欲しい。

まだまだ紹介する部分は尽きないが、
ようするにこの一冊は内容盛りだくさんで実にお買い得であるということだ。

彼女のファンの人は絶対、
興味のわいてきた人は是非、
表紙の表情から目を離すことが出来なくなってしまった人も、
全然知らなかったけど、わざわざこのレビューに目を通してくれた人も、
買って読んで欲しい一冊。

彼女は何故、こんなにもいろいろな場所への出場の機会を経て、
その後も、出続けることができているのか。
彼女は何故、こんなにも関係者に愛され、そして、ファンに愛されるのか?
自分が理解できないから理解できないと断ずるのは簡単だが、
それらを知ることができる一冊だと思われる。
何故、秋元康氏は、彼女を公言と推しであるといい、
何故、奇跡と評したのか。
その答えはここにつまっている。

ただ唯一といっていい残念な部分もある。
それは、この本の発売時期からして仕方がないのではあるが、
あの衝撃のソロデビュー発表前に作成されている点である。
ファンであれば、あの時の生の心境、
そして発生したであろう驚愕、歓喜、そして不安、恐怖。
それらの生の声を本人の視点で文章化してほしかったが、
残念ながらそういった部分は収録されていない。

まあ、その部分は、ここで言っても仕方がないので、2冊目以降に期待する。
そして、次を期待できる一冊。

なるべく、ネタバレのないように心がけてレビューしたため、
内容不足に感じる箇所があったら、ご容赦願いたい。
41人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年1月24日に日本でレビュー済み
この本が面白いと思う人は、さしこのキャラを知っていて、なおかつ興味がある人でないと面白いとは思わないんじゃないかな。 僕はさしこは好きですが、文才があるとは感じませんし、さしこが書いたからという先入観がないと面白くない。ということはさしこを知らないと面白くない。 この本をきっかけに知る人もいるとは思うが、この本から入ったらファンにはならないんじゃないかな。 写真については、AKB関連のグラビアにしろ何にしろ写真写りがよくないメンバーが多いと感じ、特にさしこも実物は美少女なだけにもっと可愛いく撮れたと思う。 う〜ん。 厳しい言い方ですが、正直、もう読まない。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年9月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
帯に書いてある”奇跡”という言葉は軌跡でもいいんじゃないかと思います。さっしーは奇跡ではないという事がこの本を読むとわかります。
最後の記述「本当にフツーでヘイボンな日々を送ってきました」とありますがこのフォトブックが出てから数か月後にHKT に移籍になります。
それからが本当の奇跡でしょうか、それを理解する上でもこの本はいいですね。
フツーの彼女がトップに立つことを誰が予想したでしょうか。それは「逆転力」を読んでもらうとして、個人的な見解としては時代とビジュアル
がキーワードだと思います。アイドルの乱立する百花繚乱の今、AKB-G だけでも数百人という時代と歌番組というものが衰退してSNSの
世の中、TVはバラェティー全盛こういった流れに彼女の存在は輝いたということではないでしょうか。アイドルというものの概念も広範囲に
渡り選択肢が増えました。そのスレンダーなスタイルは映像や写真に映える存在でもあります。またどんなことを振られても見事に対応する
能力には感心します。決して偶然でも偶々でもない、まさに彼女の才能と努力が在ってこその現在だと感じます。多才ですね。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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