薔薇色のブー子 DVDスタンダードエディション
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | ムロツヨシ, 福田雄一, 田口トモロヲ, 鈴木福, 指原莉乃, ユースケ・サンタマリア |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 33 分 |
ディスク枚数 | 1 |
商品の説明
▼トップアイドル指原莉乃と今もっとも旬な監督・福田雄一の“最強タッグ"による
超絶笑えるジェットコースター・アンラッキー・コメディ!
ドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズ、映画『HK/変態仮面』『俺はまだ本気出してないだけ』、舞台『フル・モンティ』のほか数々のバラエティ番組も手がけ、構成作家、劇作家、舞台演出家、映画監督としてバカバカしくも最高に笑える作品を生み出している福田雄一。そしてAKB総選挙で常に上位に名を連ね、HKT48劇場支配人として類まれなプロデュース力も発揮する指原莉乃。日本を代表する喜劇作家と、国民的アイドルグループを代表するトップアイドルの顔合わせが実現!
▼福田作品の常連メンバーに加えて、お笑い芸人も続々登場! 笑いの波状攻撃にあなたはどこまで耐えられる?!
ムロツヨシ、佐藤二郎、マギーといった福田作品の常連メンバーが総出演! 監督ならではの世界観にぴったりマッチするユーモアセンスをいかんなく発揮し、作品を一層盛り上げる。さらに井上裕之(NON STYLE)、博多華丸(博多華丸・大吉)ら人気お笑い芸人、福田監督イチオシの若手芸人が続々登場し、笑いの波状攻撃を仕掛けてくる!
▼“53歳差"の異色(奇跡)のコレボレーション! 内田裕也 feat. 指原莉乃が歌う主題歌「シェキナベイベー」♪
内田裕也と、指原莉乃の出会いは2年前。とあるテレビ番組の企画で、対決に負けた指原は内田に“マジ説教"をされる罰ゲームを受けることに。
この時の出会いが内田にとって、新鮮だった。「さっしーとだったらコラボレーションしたね。」と今回奇跡とも言えるコラボレーションが実現。
ジェットコースターコメディに相応しい最高にハッピーで、ノリノリなミディアムロックナンバー!
【仕様】カラー/98分/片面1層/16:9 ビスタサイズ/2014年/日本/音声:日本語 1 ドルビーデジタル 5.1chサラウンド
【キャスト】
指原莉乃 ユースケ・サンタマリア / ムロツヨシ 鈴木福 田口トモロヲ
【スタッフ】
監督・脚本:福田雄一(『勇者ヨシヒコ』シリーズ、『HK/変態仮面』)
主題歌:内田裕也 feat. 指原莉乃「シェキナベイベー」(avex trax)
発売元:テレビ朝日/販売元:東宝
(C)2014「薔薇色のブー子」製作委員会
※ジャケットデザイン、仕様、特典等は変更になる場合がございますので、予めご了承ください。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 100 g
- EAN : 4988104088673
- 監督 : 福田雄一
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 33 分
- 発売日 : 2014/10/8
- 出演 : 指原莉乃, ユースケ・サンタマリア, ムロツヨシ, 鈴木福, 田口トモロヲ
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : 東宝
- ASIN : B00LXQ15U4
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 15,034位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 147位日本のコメディ映画
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
イメージ付きのレビュー
期待通りの、お莫迦(ばか)映画
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
短いコントを繋げたような感じ。
芸人さんっぽい人が多数出てきてるけど、芸人を全く知らないので全くわからないし全く面白くなかった。
この映画は「莫迦(ばか)そうで、好いなあ」と思い観賞、その通りでした。
既に売れて久しいユースケ・サンタマリアと田口トモロヲ、今はもう安定期に入ってしまったマギー、佐藤二朗、ムロツヨシが顔を見せ、懐かしのホリ、コージー冨田までが出ているではないか。
惜しくもお亡くなりになった志賀廣太郎さんが、キレキレのバカっ振りを三度も披露しているところが、切なくもおかしい。
1960年代邦画低落期に虚しく公開される正月映画の、空疎な賑やかさがある。
この映画は「莫迦(ばか)そうで、好いなあ」と思い観賞、その通りでした。
既に売れて久しいユースケ・サンタマリアと田口トモロヲ、今はもう安定期に入ってしまったマギー、佐藤二朗、ムロツヨシが顔を見せ、懐かしのホリ、コージー冨田までが出ているではないか。
惜しくもお亡くなりになった志賀廣太郎さんが、キレキレのバカっ振りを三度も披露しているところが、切なくもおかしい。
1960年代邦画低落期に虚しく公開される正月映画の、空疎な賑やかさがある。
1女子大生のあるあるかもしれない、とある日常?
シーンのつながりがないので、一コマ完結でみる感じ。
だから、ドラマと言うより、ドキュメンタリーのパロディーぽい。
ドキュメンタリーは、その場その場で、話のつながりがないですから。
一コマ一コマを、パロディタッチで見られるなら、おすすめ。
映画という全体的なストーリーでみたいのなら、物足りないという感じでしょうか。
私にとっては、春名風花さんの涙の演技を久しぶりに見られただけでも価値観あり。
ただ泣くだけの子は、たくさんいる。
しかし、笑顔での涙、流すタイミング、一粒だけをほろり流す。
大女優では、よくみかけるけど、春名風花さんと同じ年代で、
これほど綺麗な涙を見せた人はいるだろうか。
泣きの感情で涙を誘う人はたくさんいる。
笑顔なのだ。うれし涙でも、悲しいだけの涙でもない。
笑顔の表情で、悲しい涙を見せている。
そう言う意味では、1人1人の役柄辞典として見るのもありかも知れない。
ストーリーとしては、見られないかも知れないけど、
役者を見るにはふさわしい映画だと思います。
バカバカしいなぁと思いつつも最後まで観ちゃいました。こういう映画があっても良いんじゃないかな。指原さんも愛嬌たっぷりで可愛かった。
はあーーー
うおっ!!!
ひゃっ^^
んーー。
なるほどねーー^^
この映画の脚本を見て主演を引き受ける女優さんはぜったいにいなさそうと思えるほどにばかばかしくてくだらないです。言葉を変えるとそのくらいユニークな映画です。見ているうちに流れが予想できてくるのですが、それでもけっこう笑えて最後まで楽しく見られました。
ただ笑えますが感動はないです。
なお、小嶋陽菜さんがいかにも(?)という雰囲気で、ちょっとだけ出てきます。