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若ゲのいたり 2 ゲームクリエイターの青春 単行本 – 2021/2/1

4.7 5つ星のうち4.7 96個の評価

大人気シリーズ第2弾は紙本も電子書籍もフルカラーでお届け!

1980~1990年代、ゲーム業界は「青春期」だった。そんな時代に大奮闘したゲームクリエイターたちの、熱くて、若くて、いきすぎた思い出をたずねたい──そんな想いから企画されたレポートマンガ!

第1話 ガンダム無双
第2話 ゼビウス
第3話 イナズマイレブン
第4話 プレイステーション
第5話 逆転裁判
第6話 ポケットモンスター 赤・緑
第7話 ゴールデンアックス
第8話 .hack
第9話 バーチャファイター
第10話 アイドルマスター

※このコンテンツは紙本、電子書籍ともにフルカラーです

商品の説明

著者について

●田中 圭一:1962年5月4日大阪府枚方市生まれ。近畿大学法学部卒業。大学在学中の1983年小池一夫劇画村塾(神戸校)に第一期生として入学。翌1984年、『ミスターカワード』(『コミック劇画村塾』掲載)で漫画家デビュー。1986年開始の『ドクター秩父山』(『コミック劇画村塾』連載)がアニメ化されるなどの人気を得る。大学卒業後はおもちゃ会社に就職。パロディを主に題材とした同人誌も創作。著書に『田中圭一の「ペンと箸」』(小学館)、『うつヌケ~うつトンネルを抜けた人たち』(KADOKAWA)などがある。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ KADOKAWA (2021/2/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2021/2/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 184ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4041090768
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4041090763
  • 寸法 ‏ : ‎ 15 x 1.6 x 21 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 96個の評価

著者について

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田中 圭一
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カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
96グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2022年10月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読んでみてや。
2021年3月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他の方のレビューが悪かったので購入を迷いましたがとても素晴らしかったです。個人的には指摘されているところは一切気になりませんでした。というか一巻と同じです。シリーズ化して三巻も出て欲しい!
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年7月23日に日本でレビュー済み
ヒットゲームクリエイターの、ゲーム造りにかけた想いを、パロディ作画系の漫画家が取材して漫画にしたもの。

面白い。
半分くらいは短期間ながらゲーム業界で働いた経験があるから面白く感じるというのもあるけど、
やったことないゲームのクリエイターの章もあったし、そういう章も、人生訓や、ビジネス実例のヒント、単純な伝記、そういった側面からも楽しめる。

現実逃避にもぴったりの1冊。
ツイッター見て鬱々とするくらいなら本書読んだ方がはるかに健康的。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年10月5日に日本でレビュー済み
☆一つ
 みんな こんなクソレビュを書くけど、Amazonさんが何もしてくれない。
2021年2月3日に日本でレビュー済み
確かに不要な雑味が気になりはします。
オーバーリアクションの連発に加え、自分のことを"ほぼ同時期にタカラに受かった人"とか、それ必要?

ゲーム業界の裏話自体は良い。
色々な想い、考え方で懐かしいゲームたちが作られてきたのだと。
家庭用だけではなく、ゲームセンターの筐体も。
そして、縁、タイミングと言うものもやはりあるのだと感じました。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年2月3日に日本でレビュー済み
1巻ではあくまでクリエイターが主役であり、そこに主人公二人が花を添えるという感じで進行しておりとても楽しめたのだが、2巻になるとインパクトのあるネタが尽きたのか主人公の自分語りやオーバーリアクションが雑味となり非常に鼻につく。さながら売れない雛壇芸人がここぞと前に出てくる時のような不快さを感じる。
偉大なクリエイター達の物語やエピソードというメインディッシュが心無い付け合わせ一つで台無しになってしまった作品である。
題材となった偉大なクリエイター達に栄光あれ
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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