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眠れなくなるほど面白い 図解 カラスの話: 明日からカラスが怖くなくなる!?身近な鳥の不思議と魅力を大解説 単行本 – 2020/12/12

4.5 5つ星のうち4.5 139個の評価

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「カラスはなぜ怖いのか?」がわかる本!
黒い羽を虹色に輝かせ、時に人を威嚇し、悠然と街を歩く。
不吉なシンボルとされる一方、賢さで知られる彼らの生態や魅力を面白く伝える1冊です。
「カラスはほんとは怖くない!? 」「 読めばよむほど、好きになる!?」

ーーはじめにより抜粋ーーーーー
カラスは否応なしに、あなたの隣にいる野鳥、隣人です。
はるか昔からカラスは人間の近くにいて、伝承の中でも神であったり、イタズラものだったりしました。
好き嫌いはあっても当然でしょうが、カラスのことを知っていると、
少なくとも、「わけがわからなくて怖い」という印象は薄れるはずです。
落ち着いて見てみると、カラスって面白いこといろいろしますよ?
世界でハシブトガラスがこれほど間近に見られるのは日本くらいですから、見ないのはもったいないのです。
では、カラスの世界をご紹介しましょう。

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商品の説明

著者について

1969年奈良県生まれ。京都大学理学部卒業、同大学院理学研究科博士課程修了。専門は動物行動学。東京大学総合研究博物館・特任准教授。研究テーマはカラスの生態、および行動と進化。著書に『カラスの教科書』(講談社文庫)、『カラスの補習授業』(雷鳥社)、『カラスはずる賢い、ハトは頭が悪い、サメは狂暴、イルカは温厚って本当か?』(山と渓谷社)、『カラスは飼えるか』(新潮社)など多数。好きなものはもちろん、カラス。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 日本文芸社 (2020/12/12)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2020/12/12
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 128ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4537218584
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4537218589
  • 寸法 ‏ : ‎ 14.8 x 0.9 x 21 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 139個の評価

著者について

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松原 始
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上位レビュー、対象国: 日本

2024年7月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
カラスに対しての考え方、見方が変わりました。カラスって可愛いんですね。
2021年12月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
公園のランニング時などにカラスを見るのが楽しみになりました。
怖い印象のあるカラスですが特徴を知ると親しみを感じるようになります!
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年4月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
おもしろい!すぐに読める内容
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年10月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
眠れなくなるほどでは…ないです。
2022年9月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何気なく新聞1面の下に書いてあった宣伝を読んで気になったので購入。
今までカラスってあんまり良くない鳥だと思いこんでいたのですが、
「へぇ、こんな行動もするんだ」「ほぉ、こんなに種類が」
などと色々なことを知ることができます。
ですが、問題なく眠れています。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年4月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
網羅的です。
より細かく、より詳しく知りたい方には物足りないかもしれません。
分かっていること、まだ分かっていない事を弁別するのに向いていると思います。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年12月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
カラスの教科書がおもしろかったので更に知りたくなって購入しました。松原始さんのカラス愛と文章力がすてきで、一冊、また一冊と買い求めてしまいます。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年9月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なんでこの本を買ったのだろう・・・。6月のある日、100m先のカラスと目があった気がした次の瞬間、カラスが勢いよくこちらに向かってきて、思いっきり威嚇されたからでした。それから毎日カラスに見張られているような日々でした。そんな中この本を手にとったのです。きっとカラスを追い払うための方法が記載されているに違いないと思い。
期待は外れました。この本は筆者のカラスに対する愛で溢れている本です。なるほどカラスの気持ちになれば、あれは子を守る親の姿だったのかもしれません。そんなことを気づかせてくれる本でした。
本自体は見開きで右に解説、左に図解と読みやすかったです。こういう研究者がいて専門の内容を一般の人にわかるように本を出版することができる社会、このまま続いてほしいと思い読了しました。
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