ゆうりのリリスに対する好意が本当に真っ直ぐでいいですね。恋の駆け引きなど一切なく、ただ好きだと気付いたから素直に自分の気持ちを相手に伝える。「気持ちを伝えるのは恥ずかしいことなのか…?」このセリフがすごく良かったです。彼の真っ直ぐな純真さと愛情の真理を突いた言葉で胸を打たれました。
リリスの元同僚の女の子が屋敷に押しかけてきて、ドタバタとお話が進んでいくので楽しかったです。リリスのおしゃれな私服姿もかわいらしくて素敵でした。いつ読んでも心がぽかぽかするとても素敵な作品です。昆布わかめ先生の絵はすごく上手で綺麗でした。今巻も面白かったです!
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最近雇ったメイドが怪しい(5) (ガンガンコミックス JOKER) コミック – 2022/2/22
昆布わかめ
(著)
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リリスは僕のこと「好き」じゃないのか?
坊ちゃまの大胆な告白を受けてあたふた動揺するリリスの元に、元同僚のメイド・ナツメがやってくる。リリスを元の屋敷に連れ戻そうとしているようで…!?からかいメイド&無自覚タラシ坊ちゃまの、“攻守逆転”ラブコメディ、みんなが「好き」の第5巻♪
坊ちゃまの大胆な告白を受けてあたふた動揺するリリスの元に、元同僚のメイド・ナツメがやってくる。リリスを元の屋敷に連れ戻そうとしているようで…!?からかいメイド&無自覚タラシ坊ちゃまの、“攻守逆転”ラブコメディ、みんなが「好き」の第5巻♪
- 本の長さ125ページ
- 言語日本語
- 出版社スクウェア・エニックス
- 発売日2022/2/22
- 寸法12.8 x 1.1 x 18.2 cm
- ISBN-10475757603X
- ISBN-13978-4757576032
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登録情報
- 出版社 : スクウェア・エニックス (2022/2/22)
- 発売日 : 2022/2/22
- 言語 : 日本語
- コミック : 125ページ
- ISBN-10 : 475757603X
- ISBN-13 : 978-4757576032
- 寸法 : 12.8 x 1.1 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 157,922位コミック
- カスタマーレビュー:
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2022年7月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
リリスを誰よりも幸せにしたいという坊ちゃまの宣言に圧倒され、嬉しいけれど困惑するリリスですが、元同級生で元同僚の中島ナツメがリリスを引き戻そうと乗り込んできます。
坊ちゃまの所に泊まり込んで粘るナツメと坊ちゃまの対決を見ていると、しっかりしてきた坊ちゃまに、こちらまで圧倒されます。
今巻でもつかさ嬢がちょっとズレているけれどもハズレでもない洞察を披露してくれて、読者にもありがたい。坊ちゃまは友人に恵まれました。
後半の見所は坊ちゃまとリリスの美しい初デートです。
どうやら両親の死とか、坊ちゃまの今の苦労の原点にリリスが絡んでいるようです。それがリリスの最後の秘密。それを順序良く、誤解無く、坊ちゃまが理解していけば、二人の未来が開けるのでしょう。読者としてもそうなることを心から願っています。
坊ちゃまの所に泊まり込んで粘るナツメと坊ちゃまの対決を見ていると、しっかりしてきた坊ちゃまに、こちらまで圧倒されます。
今巻でもつかさ嬢がちょっとズレているけれどもハズレでもない洞察を披露してくれて、読者にもありがたい。坊ちゃまは友人に恵まれました。
後半の見所は坊ちゃまとリリスの美しい初デートです。
どうやら両親の死とか、坊ちゃまの今の苦労の原点にリリスが絡んでいるようです。それがリリスの最後の秘密。それを順序良く、誤解無く、坊ちゃまが理解していけば、二人の未来が開けるのでしょう。読者としてもそうなることを心から願っています。
2022年2月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
次回予告のほっぺちゅーで無事死にました...。
いつかリリスからゆうり坊っちゃんに好きを伝える際の坊っちゃまの反応がみたいですね。
昆布わかめ先生に感謝
いつかリリスからゆうり坊っちゃんに好きを伝える際の坊っちゃまの反応がみたいですね。
昆布わかめ先生に感謝
2022年6月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
好きが止まりません。
今回は元同僚さんが登場します。
今回は元同僚さんが登場します。
2022年2月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回も坊ちゃんのストレートな返答に照れるリリスが可愛かったです。
新キャラの登場により、坊ちゃん、リリスそれぞれの気持ちや関係が少しずつ変わっていくのかな?
お嬢様は相変わらずで何か安心します(笑)
今後の展開も楽しみです。
新キャラの登場により、坊ちゃん、リリスそれぞれの気持ちや関係が少しずつ変わっていくのかな?
お嬢様は相変わらずで何か安心します(笑)
今後の展開も楽しみです。
2022年3月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日常の何気ないやり取りに相変わらずほっこりする。そろそろネタ切れで、不自然なテコ入れとかが入って…というのがまるでない。
二人をずっと見ていたい。
二人をずっと見ていたい。
2022年8月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前巻のつかさの助言により、ゆうりはリリスに対する思いが「怪しい」では無く「好き」なんだと自覚し、告白する。
以降、タイトルは「雇ったメイドが大好き」になってしまいそうだが、「好き」にもいろいろあって、家族や友人、従業員に対しても使える言葉。
リリスもまだ、それ以上の解釈には戸惑いがあるようだ。
ここで本来使うべきは「愛してる」なんだろうけど、それは、ゆうりがもう少し成長してからに取っておくのだろう。
今回は元同僚のメイド・ナツメがリリスを連れ戻そうとやってくる。
口の悪いイヤな奴の登場だが、彼女も無報酬で働くリリスを心配しての事だった。それでも最後はゆうりに感謝して帰る。
確かに、ゆうりは子供なんだけど、裏表が無くて、大人顔負けの配慮、思いやりがあり、とても男らしいと感じる。
二人が私服姿での初デートは手をつないで、その尊い雰囲気に感涙した。
ここでリリスも、ゆうりの思いに向き合おうと決意したように感じ取れた。
前巻でリリスの過去が少し明かされたが、今もリリスの口から、まだ言えない何かがあるらしい。
はたして、主人とメイド、子供と大人の「禁断の恋」は成就するのだろうか。
今回はリリスの入浴シーンもあったが、116頁になるのか、
街のイルミネーションを背景に、ゆうりとリリスが向き合うシーンをカラーにして、セリフ無しで欲しい!
この画像をそのまま待ち受け画面にしたいくらいだ。
以降、タイトルは「雇ったメイドが大好き」になってしまいそうだが、「好き」にもいろいろあって、家族や友人、従業員に対しても使える言葉。
リリスもまだ、それ以上の解釈には戸惑いがあるようだ。
ここで本来使うべきは「愛してる」なんだろうけど、それは、ゆうりがもう少し成長してからに取っておくのだろう。
今回は元同僚のメイド・ナツメがリリスを連れ戻そうとやってくる。
口の悪いイヤな奴の登場だが、彼女も無報酬で働くリリスを心配しての事だった。それでも最後はゆうりに感謝して帰る。
確かに、ゆうりは子供なんだけど、裏表が無くて、大人顔負けの配慮、思いやりがあり、とても男らしいと感じる。
二人が私服姿での初デートは手をつないで、その尊い雰囲気に感涙した。
ここでリリスも、ゆうりの思いに向き合おうと決意したように感じ取れた。
前巻でリリスの過去が少し明かされたが、今もリリスの口から、まだ言えない何かがあるらしい。
はたして、主人とメイド、子供と大人の「禁断の恋」は成就するのだろうか。
今回はリリスの入浴シーンもあったが、116頁になるのか、
街のイルミネーションを背景に、ゆうりとリリスが向き合うシーンをカラーにして、セリフ無しで欲しい!
この画像をそのまま待ち受け画面にしたいくらいだ。