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文庫 「日本の朝鮮統治」を検証する1910-1945 (草思社文庫 ア 3-1) 文庫 – 2017/2/2

4.3 5つ星のうち4.3 100個の評価

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米国の研究者が日本の統治政策をヨーロッパ列強の植民地政策と比較し可能なかぎり客観的に検証。それが穏健、公平で日朝の相互発展をめざすものだったと評価し、民族主義に偏した史観に修正を迫る。

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商品の説明

著者について

1926年生まれ。ハワイ大学マノア校名誉教授。専門は近代日本政治史。

コースタル・カロライナ大学歴史学部准教授。1970年生まれ。97年ブリガム・ヤング大学にて修士号取得(国際関係論)、2005年ハワイ大学マノア校にて博士号取得(朝鮮史)。著書に、ハワイ大学マノア校名誉教授ジョージ・アキタ氏との共著『「日本の朝鮮統治」を検証する 1910-1945』(Japan in Korea:Japan’s Fair and Moderate Colonial Policy(1910-1945)and Its Legacy on South Korea’s Developmental Miracle) 。2014年、同書および本書の研究成果により第1回「寺田真理記念・日本研究賞」(研究奨励賞)を受賞。

ジャーナリスト。1940年生まれ。AP通信社勤務、リーダーズ・ダイジェスト誌日本版編集長、文藝春秋北米総局長を経て、フリー・ジャーナリスト活動を展開。訳書に『「日本の朝鮮統治」を検証する 1910-1945』『「幻」の日本爆撃計画――「真珠湾」に隠された真実』ほか。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 草思社; 単行本版 (2017/2/2)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/2/2
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 378ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4794222599
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4794222596
  • 寸法 ‏ : ‎ 10.6 x 2 x 15.2 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 100個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
100グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2018年6月27日に日本でレビュー済み
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日本人でも韓国人でもない
外国人の視点から
日韓併合時代を評価している。

善悪二元論に陥らず
日本と朝鮮を公正に検証している。

著者は日系米国人であるため
本文中で「日本の味方をするつもりはない」
というようなことを強調しているが
確かに、随所に「日本を美化しないように」
と努めている記述が散見される。

ただ、そこを意識し過ぎて
「筆が鈍ったんじゃないか?」
と思われる箇所も多々あるのが難点。

最も印象に残ったのは
第8章『同化政策と明治憲法』に記述された
「司法の独立」。
これには誰もが目から鱗を落とすのではなかろうか。

残念なのは、一部に事実誤認が散見されることだが
目くじらを立てて怒るほど重要なものではなく
良書であることは間違いない。
41人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年3月26日に日本でレビュー済み
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本書での日本による植民地支配(統治)は、当時の欧米諸国による植民地支配に比較し、緩やかなものであり、朝鮮人を日本人と同様に処遇していたということは、現在では、疑う余地のない事実として、受け入れられていますが、本書が書かれた当時としては、画期的なものであったといます。
 しかし、現在、日本と韓国の関係が、いつまでもよくならないのは、この緩やかな支配に原因があったのではないかと考えるようになりました。
 それは、日本人からすると、支配は、韓国の発展に貢献したという考えが多数を占めるようになり、韓国人からすると、いくら緩やかでも被支配そのものが悪という感情があることから、いつまでも、お互いに歩みよることができないことになり、未来永劫、ギクシャクした関係が続くのではないかと危惧しています。
 本書は、日本人の読者にとっては、心地よく理解しやすいものかもしれませんが、韓国人の読者にとっては、不快に感じ、反発を招くものだと考えました。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年7月3日に日本でレビュー済み
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日本人からの視点でもなく、韓国人からの視点でもなく第三者の視点から日韓併合を多くの文献に基づいて解説されている。
第三者の視点からの本書は読むに価値がある。是非お勧めしたい。
日韓併合の評価は立場による(日本人から、韓国人から)違いが大きすぎる。だからこそ第三者の視点からの評価が大事である。その意味で本書は評価できる
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年7月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読みづらい が第一印象。 どこどこの教授がこう言っているという引用が多用されているため、主題が散漫になり 著者独自の考えが薄まって説得力に欠ける。 ただ引用文献が豊富なため朝鮮史を理解するためのきっかけにはなりそう。 李 栄薫教授の反日種族主義の説得力には及ばない感じがした。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年9月12日に日本でレビュー済み
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歴史研究の一環で、日韓併合中を知っている韓国人の
聞き取り調査を、私はしています。
彼らは国を乗っ取られて悔しい思いをしたこと訴えますが、併合中の朝鮮の
日本人の事象については、多かれ少なかれ、肯定的な評価します。
少ない人でも3分の1、多い人で99%。

それが時代を下るに従って、世代が若くなるに従って、
史実がふっとんで、感情的なフィクションだけが表に出てくる。
ノムヒョン大統領時代以後のひどいこと。

この本は、史料と証言をもとに、日韓併合中の大日本帝国の行ったことを
分析し、大日本帝国はひどい統治をしなかった、かなり朝鮮人を
考慮した統治を行ったと記載しています。植民地としては、優遇されていたと。

今の、歴史とフィクションの区別の付かない韓国人に、この本の内容を
理解せよと言っても、無理でしょう。

売春が女性の多額収入の職業であった時、志願して慰安婦になった
朝鮮人が、最近になって、強制的に性交をさせられたと言う。
その証言だけで、それが韓国では真実になる。
本当に、歴史とフィクションの区別がつかない方々です。

韓流歴史ドラマは、史実とは無関係の99%が創作であることを、ある近著で書かれていましたが、
韓国では、フィクションが、知らないうちに歴史になるようです。

それに対して、何もしなかった日本政府も問題ですが、
国内の反日マスコミ、朝日新聞がその代表ですが、
韓国人の言い分だけを鵜呑みにして、
史料も検討せず、繰り返し、誤報を掲載する。鳩山由紀夫を並んで、
厄介な国賊的なマスコミと思います。

それでも、公平に評価するアメリカ人研究者が、こうした本を公刊してくれて、良かった。
286人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年10月1日に日本でレビュー済み
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現在の日韓関係を考える機会を得た 韓国の人に読んでもらいたい
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年9月17日に日本でレビュー済み
First Author の George Akita 氏の御両親は日本人であり、氏は日系2世。だからといって日本に肩入れすることなく、日本を貶めることもない。

公正だけれども、精神的には日本人ではなくアメリカ人だなと感じる箇所はあります。SMのMでも無い限り、嫌いな国に移り住む人はいません。氏と氏の御両親は、アメリカ人になってしまうほどに、アメリカ的な物の考え方に親和性が高い人なのだと思います。

第1章を読み始め、いきなり凹みました。日本の所業を否定し、韓国併合が、人類史上まれに見る残虐な統治だったかのように断ずる論文の紹介が続きます。烏合の衆ではなく、アカデミックによる書き物だと思うと、ショックで、読むことを投げ出したくなりました。しかし、我慢して読むうちに、以下の事柄を understand できずとも know できるようになりました。
・どのような理由と経緯により、欧米がどれほど日本人を誤解し、どれほど憎んだか
・交戦国でもない朝鮮がどうして日本を憎むのか
・交戦国でもない朝鮮がどのような流れがあって日本から莫大な戦後賠償金を受け取ることに繋がったのか
・日本の統治を肯定する韓国人の封鎖の種は既に統治時代にあった
・併合時代から現代韓国に継続したもの

元々、First Author の専門は「明治・大正期の日本政治史」であって「併合」ではなかったようです。「併合」については、ごく自然に、他の研究者の研究成果に敬意をお持ちでいらっしゃった様です。ふとしたきっかけから、既に出尽くした感のある研究成果に、追加検証の余地があることを発見なさり、知的好奇心を持ち、客観的証拠を積み重ね、10年間、先入観なく、検証し、本書の出版に繋がりました。

結論は「日本の統治は九分どおりフェアなものだった」です。

・併合前の朝鮮
・併合中の朝鮮(日本が負け始めていない時期)
・併合中の朝鮮(日本が負け始めてから負け終わるまで)

本書を、注意深く通読することは、著者2人の検証ルートをなぞることであり、医療・教育・朝鮮の人々の文化保護・鉄道などのインフラ整備・政治・司法・徴兵ほか全体の評価は、著者と同じ場所に辿り着く筈です。読み手が、アメリカ人・日本人・朝鮮人・何人であっても、同じ結論に辿り着く筈です。
しかし、本書を通読する根気と時間を捻出できる日本人は、日本人全体の何パーセントでしょう??
間もなく、英語版が出版されますが、英語版の読者数は更に少なく、仮に朝鮮語版が出版されるとしても、更に少ない数の読者しか集まらないでしょう。
まさに、そこに、日本と韓国の関係の悪化を防げない理由があり、袋小路に入る気分です。

葉っぱや毛皮で体の一部を覆って暮らそうが、女性の民族服が胸部を露出するものであろうが、犬を食そうが、刺青を入れようが、親の屍を子供に食させようが(これは朝鮮とは別の国にかつて実際にあった文化=弔いの文化です)、その国(地方)にはその国(地方)の文化があり、否定されたり、嘲られたりすれば、幾らプラスがあろうとも、不満分子は必ず発生します。
好きな相手からのプレゼントは嬉しくとも、好きではない相手からのプレゼントは嫌悪感を感じるものでもあります。
美人過ぎたり、ハンサム過ぎたり、親切過ぎたりすれば、妬ましいという研究もあるくらいです。同じ黄色人種が、零戦を製造し、ドッグファイト見せてしまった妬みが意識下に全く無いとも思えません。

妥当で公正な統治だったとしても、朝鮮の方々の恨みや苦痛があり(痛みや苦痛がなくとも、あると錯覚することに利益があり)、統治の妥当性が受け入れられず、今日まで継続しているように思います。(フェアであること、統治の成功と不成功、善悪、これらは似ているようで似ていないようで)

本書とは別に、1926年現在、既に、日本統治の丁寧さ優しさフェアさに気が付き、且つ、統治が朝鮮の方々に受け入れられず失敗するであろうことを予測した書籍を、英国人が、米国出版社から出版しています。にもかかわらず、その書籍を「生かす」ことができないほど、直面した問題が複雑だったのだと思うと、今の日本人にとり、日本の舵取りは容易ではないでしょう。『
THE NEW KOREA―朝鮮(コリア)が劇的に豊かになった時代(とき)

関係改善が、かつてのように、日本の持ち出しによるインフラ整備を意味するのであれば、改善させず、適切な距離を探るほうが日本の国益にかなうかもしれませんが、一国vs一国ではないので、かつて併合せざるを得なかった事情が再び・・・とならなければ良いなと思います。

末尾に、訳者の激励の言葉があります。
日本語版である本書、できれば英語版を暗唱するまで読み、あらゆる議論のふっかけに負けぬよう頑張れ日本人!と
間もなく出版予定の英語版は、JAPAN IN KOREA: Japan's Fair and Moderate Colonial Policy (1910-1945) and Its Legacy on South Korea's Developmental Miracle

逆を返せば、暗唱できるまでに内容を理解しないと、議論に負けるということでしょうか。
負けぬという表現は、勝ちが無いことを意味し、苦難はエンドレスであることを示唆します。

どうしたら、現状を打開できるのか、正答は、ありません。
しかし、消去法により、本書に記されている状況悪化の種や芽を避けるよう、努力を忘れないほうが良いでしょう。

×事実を伝える際に、相手国民の感情を煽る
×事実を伝える際に、自国民の感情を煽る(戦前・戦中の新聞と同じ。)
×併合時代の「正」だけを日本人が語る
×今以上に謝罪する
×今以上に金品を渡す
×自虐史観路線を継続する

思いつくまま感想を書き投げました。
折りをみて、もう一度、本書を読み、この感想文を加除する予定です。

p.s.
日本は、日本の制度をそのまま朝鮮に持ち込まず、朝鮮人の文化や感性を尊重し、朝鮮にフィットする制度を模索しました。
日本人の私からみて、いかにもきめ細やかな繊細さと誠実さをもって、丁寧に接しようとしたことを伺い知ることができます。
例えば、鞭打ちの刑
江戸時代、日本にも鞭打ち刑は、ありましたが、西洋化と同時に無くしました。
しかし、朝鮮統治には、朝鮮の民が尊重され、朝鮮古来の鞭打ち刑が、残されました。後に、
鞭打ち刑に処せられた者が、刑からそう時間を経ず、死亡した事例をもって、日本は残虐だと非難されました。本書は、司法制度・量刑の妥当性・裁判手続きの妥当さを証明したうえ、鞭打ち刑の執行と死亡との因果関係を、統計的見地からと、医学的見地からと、否定して見せます。刑の執行官の過半数は、朝鮮人でした。鞭打つ腕の力を加減できる立場です。(九分の残り)一分、日本にとって不本意なアンフェアがあろうとも、マクロとして見たときに日本人が残虐だったことはありません。

ほんの一例をもってしても
本書を執筆した研究者2名の研究が如何に緻密で誠実で公正であるかを伺い知ることが可能です。
総頁数、310頁。全頁、丁寧に、重箱の隅をつつき続けます。

尚、本書は、朝鮮統治の妥当性を検証したものです。従って、フランス、オランダ、イギリス、アメリカ、ドイツの統治、それぞれのフェア割合までは、触れられていません。果たして、九分も妥当な統治など、他に存在するものでしょうか?
130人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2019年7月1日に日本でレビュー済み
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韓国は元より欧米の学者まで日本の併合統治を悪し様に罵るのが普通になっているが、本当にそうなのかを米国の日本人2世と米国人が調査報告している。欧米人の学者は大抵の場合実地を調査した訳ではなく、伝聞で圧政・虐殺・収奪・強姦を行ったと云っているが、この本の著者は調査の結果その様な事はなく、為政者は改革を時間と労力を掛け、韓国の慣習を守り現地人を使って行つている。その事実を著名な研究者の論文を検収して間違いを報告している。朝鮮統治の主役であった山県・大隈・長谷川・寺内などの苦労と業績を調査している。英国・仏国・独国・和蘭・米国などの悪政・虐殺・収奪に比べれば日本の統治は政治・人権・文化・経済どれを見ても非難される点は少ない。韓国は歴史を見直して日本と仲良くしなければならないと結んでいる。内容は豊富で問題の指摘・解説が十分と感じられた。
 非常に中庸を得た論文で貴重な資料と思うが、翻訳が硬過ぎて読み辛い点がある。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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