VOWは後期になるほどマンネリがひどくなり、選者側のコメントもくだらなくなる。この巻あたりはもうダメです。
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VOW23 単行本 – 2011/9/9
宝島編集部
(編集)
オマヌケな看板やユニークなチラシ、新聞・雑誌の誤植など、珠玉の読者投稿満載。“街のヘンなもの大カタログ”『VOW』が1年ぶりの登場です。今回は東北各地の爆笑ネタを紹介する「東北VOWネタ探しの旅」を敢行。“がんバウろうニッポン! がんバウろうオレたち!”をキャッチフレーズにした、腹をかかえて笑える楽しい本です。
- 本の長さ314ページ
- 言語日本語
- 出版社宝島社
- 発売日2011/9/9
- 寸法13 x 1.7 x 18.3 cm
- ISBN-104796685774
- ISBN-13978-4796685771
登録情報
- 出版社 : 宝島社 (2011/9/9)
- 発売日 : 2011/9/9
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 314ページ
- ISBN-10 : 4796685774
- ISBN-13 : 978-4796685771
- 寸法 : 13 x 1.7 x 18.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 265,535位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 42,935位趣味・実用
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中3.2つ
5つのうち3.2つ
5グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年11月18日に日本でレビュー済み
ちょっとした息抜きになります。
世の中、本当のところはこんなもんだろうな
とちょっと安心もできるような...
編集者のコメントの方が投稿者のコメントよりも
面白かったりするのが笑えます。
世の中、本当のところはこんなもんだろうな
とちょっと安心もできるような...
編集者のコメントの方が投稿者のコメントよりも
面白かったりするのが笑えます。
2011年9月25日に日本でレビュー済み
相変わらずのノリで面白いです。面白写真の草分け的存在ですが、
やはりネタを選ぶセンスは本家ならでは。
毎回意外なゲストが登場ですが、今回は石野真子さんや明和電機さんの
トークが収録されています。
二代目総本部長みずから被災地に足をはこんで、瓦礫の中にも笑いを
見出す「がんバウろうニッポン!」が秀逸。
やはりネタを選ぶセンスは本家ならでは。
毎回意外なゲストが登場ですが、今回は石野真子さんや明和電機さんの
トークが収録されています。
二代目総本部長みずから被災地に足をはこんで、瓦礫の中にも笑いを
見出す「がんバウろうニッポン!」が秀逸。
2011年10月21日に日本でレビュー済み
年1冊の発刊ペースが定着した感のある『VOW』最新刊。
ネタの質は他社の「バカ画像本」の追随を許しませんが、肝心のそのネタの数が、存在理由のわからないゲスト芸能人へのインタビュー記事等でで水増しされているように思われて仕方がありません。
前作までは「過去に掲載されたネタ」を引っ張り出してゲストにコメントをさせる「ネタの使い回し」がやたらと気になりましたが、前作・今作でも、吉村智樹氏のコーナーが明らかに浮いており、強引な「ページ稼ぎ」のように思われます。
また、本文の紙の質が悪くなっている(すぐに端から黄ばんでくる)ことと、掲載されているネタのダブリ(ネットで拾ったものと考えられる画像)、ネタ画像の解像度の悪さがとても気になります。
次回作である『VOW24』では、解像度が高くて見やすいネタ画像と本文用紙の質の向上、意味不明なゲストや面白くないコーナーの停止を提案したいところです。
ネタの質は他社の「バカ画像本」の追随を許しませんが、肝心のそのネタの数が、存在理由のわからないゲスト芸能人へのインタビュー記事等でで水増しされているように思われて仕方がありません。
前作までは「過去に掲載されたネタ」を引っ張り出してゲストにコメントをさせる「ネタの使い回し」がやたらと気になりましたが、前作・今作でも、吉村智樹氏のコーナーが明らかに浮いており、強引な「ページ稼ぎ」のように思われます。
また、本文の紙の質が悪くなっている(すぐに端から黄ばんでくる)ことと、掲載されているネタのダブリ(ネットで拾ったものと考えられる画像)、ネタ画像の解像度の悪さがとても気になります。
次回作である『VOW24』では、解像度が高くて見やすいネタ画像と本文用紙の質の向上、意味不明なゲストや面白くないコーナーの停止を提案したいところです。