¥968
ポイント: 10pt  (1%)  詳細はこちら
配送料 ¥1710 9月11日 水曜日にお届け(21 時間 37 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
または 最も早い配送 9月9日 月曜日にお届け
詳細を見る
残り2点(入荷予定あり) 在庫状況について
¥968 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥968
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
出荷元
Amazon.co.jp
出荷元
Amazon.co.jp
販売元
販売元
支払い方法
お客様情報を保護しています
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
支払い方法
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
次に追加されました:

申し訳ありません。問題が発生しました。

ウィッシュリストの取得中にエラーが発生しました。もう一度やり直してください。

申し訳ありません。問題が発生しました。

リストを利用できません。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

著者をフォロー

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

赤い日本 (産経セレクト S 23) 新書 – 2021/5/1

4.3 5つ星のうち4.3 778個の評価

{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥968","priceAmount":968.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"968","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"oDqashKkOpJvlwjGIV7JY43L9TJOKrYKZHdPgLjESuLGlQ3L%2Fv7Sr%2FiVq8Y%2FrHTk9h34RyvUhOB8xDsUEbNusYlUCWRJdxmpFcUiFPOXkL369YbVYDmul%2F9bA%2FhB4FE3lJ3qUsfme2c%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}]}

購入オプションとあわせ買い

これが中国の代弁者だ

親中反日、反軍事、反国家…中国とGHQの遺物に金縛りの日本。
論客と共に「内なる敵」を明らかにする。

【緊急出版】
尖閣、台湾、武漢肺炎

このままでは日本は「韓国」になる
「米中」ではない、日本の問題だ

言論テレビ人気シリーズ第6弾!

【主な目次】
はじめに——国家ではない日本 櫻井よしこ
第1章 メディアの中国汚染
花田紀凱×石橋文登×田北真樹子×櫻井よしこ
第2章 「九条二項」の呪縛
佐藤正久×織田邦男×矢板明夫×櫻井よしこ
第3章 「独裁中国」から逃げている
楊海英×矢板明夫×櫻井よしこ
第4章 敵基地攻撃と学術会議
小野寺五典×高橋杉雄×櫻井よしこ
第5章 有事に動けない国
佐藤正久×松本尚×櫻井よしこ
第6章 天安門事件の教訓
田久保忠衛×櫻井よしこ

よく一緒に購入されている商品

対象商品: 赤い日本 (産経セレクト S 23)
¥968
残り2点(入荷予定あり)
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
+
¥968
残り8点(入荷予定あり)
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
+
¥968
残り1点(入荷予定あり)
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計: pt
詳細
追加されました
spCSRF_Treatment
これらの商品のうちのいくつかが他の商品より先に発送されます。
一緒に購入する商品を選択してください。

商品の説明

出版社からのコメント

これが中国の代弁者だ

親中反日、反軍事、反国家…中国とGHQの遺物に金縛りの日本。
論客と共に「内なる敵」を明らかにする。

【緊急出版】
尖閣、台湾、武漢肺炎

このままでは日本は「韓国」になる
「米中」ではない、日本の問題だ

言論テレビ人気シリーズ第6弾!

【主な目次】
はじめに——国家ではない日本 櫻井よしこ
第1章 メディアの中国汚染
花田紀凱×石橋文登×田北真樹子×櫻井よしこ
第2章 「九条二項」の呪縛
佐藤正久×織田邦男×矢板明夫×櫻井よしこ
第3章 「独裁中国」から逃げている
楊海英×矢板明夫×櫻井よしこ
第4章 敵基地攻撃と学術会議
小野寺五典×高橋杉雄×櫻井よしこ
第5章 有事に動けない国
佐藤正久×松本尚×櫻井よしこ
第6章 天安門事件の教訓
田久保忠衛×櫻井よしこ

著者について

櫻井よしこ(ジャーナリスト)
ジャーナリスト。ベトナム生まれ。ハワイ州立大学歴史学部卒業。「クリスチャン・サイエンス・モニター」紙東京支局員、アジア新聞財団「DEPTHNEWS」記者、同東京支局長、日本テレビ・ニュースキャスターを経て、フリー・ジャーナリスト。1995年に『エイズ犯罪 血友病患者の悲劇』(中央公論)で第26回大宅壮一ノンフィクション賞、1998年に『日本の危機』(新潮文庫)などで第46回菊池寛賞を受賞。2011年、日本再生へ向けた精力的な言論活動が高く評価され、第26回正論大賞受賞。2007年「国家基本問題研究所」を設立し理事長、2011年、民間憲法臨調代表に就任。2012年、インターネット動画番組サイト「言論テレビ」を立ち上げ、キャスターを務める。
著書に、『親中派の噓』(産経新聞出版)、『「正義」の噓 戦後日本の真実はなぜ歪められたか』『「民意」の噓 日本人は真実を知らされているか』『朝日リスク 暴走する報道権力が民主主義を壊す』『赤い韓国』(共著、産経新聞出版)、『愛国者たちへ』(「論戦」シリーズ、ダイヤモンド社)、『何があっても大丈夫』『言語道断』(新潮社)、『迷わない。』(文春新書)など多数。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 産経新聞出版 (2021/5/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2021/5/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 284ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4819113984
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4819113984
  • 寸法 ‏ : ‎ 11.3 x 1.6 x 17.4 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 778個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
櫻井 よしこ
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

ベトナム生まれ。ハワイ州立大学歴史学部卒業。「クリスチャン・サイエンス・モニター」紙東京支局員、アジア新聞財団「DEPTH NEWS」記者、同東京支局長、日本テレビ・ニュースキャスターを経て、現在はフリー・ジャーナリスト。1995年に『エイズ犯罪 血友病患者の悲劇』(中公文庫)で第26回大宅壮一ノンフィクション賞、98年には『日本の危機』(新潮文庫)などで第46回菊池寛賞を受賞。2007年 12月「国家基本問題研究所」を設立し理事長に就任(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 日本を愛すればこそ、警鐘を鳴らす―論戦2010 (ISBN-13: 978-4478013793 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
778グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2024年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このような国防の危機感を持つべきで、国会議員は研修してほしい!
2021年9月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
対談形式なので、少し読みにくい面があるが
日本が内部から親中国共産党になっている面を
さまざまな識者の意見や見解を添えて解説している。
先鋭化し愛国を進める中国は、台湾を武力で攻めるよりも、
無防備な日本を経済的に影響力を持ち
日本人が無自覚に赤くなる方が西太平洋を
支配下にするには与しやすいと考えているかもしれない。
豊かで管理され安心した国内生活を送る21世紀の中国人は、
天安門やウイグルのような事実を包み隠しても、
香港弾圧していても民主主義もなく超管理社会を行う
中国共産党を信じ切っている。そうした中国人相手に
日本人も無自覚に赤くなっていくさまを見ると
したたかな中国や中国共産党相手にほんとうに来る
22世紀に日本は国体守れるのか。いずれ日本は
中国の保護領になり、皇室はバチカンのように
皇居周辺だけしか領有して中国共産党に抽出され
歪められた古来文化だけ存続するようなことになるかもしれない。
「赤い日本」とは、まるでwithコロナとかニューノーマルという
柔らかい言葉と共に、武漢ウイルスを日本人が原因を究明せずに
許している、今の状況となかなか似ているようにも思える。
つまり、いま、あなたが手にしているスマホやタブレットも
ファーウェイやOPPO、シャオミといったものなら
すでに「赤い日本」になっていることに気づくべきだ。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年9月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中身があまりに薄くまとまりがない、欠陥対談編集本の見本となる残念な本でした。櫻井さん自身の立場、見識に期待を持ちすぎていたことに反省させられました。
2021年6月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本の防衛力のお粗末さー憲法改正は必要
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年5月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「公明党『だけ』で、中国人の日本国土買収に歯止めをかける法案にも抵抗し、同法案を
骨抜した」とは思ってはいない。MSメディアの代表格である共同通信の記事は「色眼鏡」
を通してでないと真実が可視化されないのである。かつて「虎の門ニュース」では、青山
繁晴氏が、「共同通信の記事の読み方」を講釈していたほどで、懐かしくも思える。

今の共同通信の構造は、新華社などが事実上、記事内容に嘴を挟み、協働で利潤目当ての
事業を展開しているのだから、自ずと親中的になる。しかも、霞が関の官僚は共同通信を
意のまま操るのだから、「親中の世論誘導は意図的だ」と看做してよいのでないか。

無論、地方紙は中央政府に記者を多く派遣することは困難であり、ましてや海外となると
皆無である。一度間違いの記事が寄稿されるとフェイクニュースが全国規模で波及するの
である。

また、朝日と読売と毎日は、「共同通信は要らない」といって一回抜けていたのは遠い過
去のことで、共同のスポーツデータが圧倒的に強く、「オリンピック」にしても実は裏側
は「利権の塊」だから「外国」にじわじわと絡め取られていったのではないかと、石橋文
登氏が明快に指摘している。

そういえば、オリンピック利権と言えば――、「親中」妨害工作だけに着目していると、
足元をすくわれてしまう。最近の炎上事例でいえば、五輪スタッフの募集や研修に携わっ
ている人材派遣会社の「パソナ」――、「五輪スタッフを日当1万2000円で募集するが、
国からは日当20万円で請け負う」という、実に人材会社「95%中抜き」をしている。
その裏には、「国富」を外資に売り渡す名人、そして内閣府の成長戦略会議を牛耳り、経
済アドバイザーたる「竹中平蔵」という影が浮かび上がる(本書の「事例」ではない)。

「竹中平蔵」というその人―――、法律を改悪し、日本中を非正規社員だらけにする天才
でもある。そして、次のような名言を残している。「若者には貧しくなる自由がある」
「頑張って『成功した人』の足を引っ張るな」「私はパソナの取締役として成功しました
よ」とも。

いったい「彼」のいう「成功」とは何を意味するのか。
「国際資本の『手先』として忠実に国富を逓減」することにある。もちろん、「手先」な
ので、ゆうちょマネーは、アメリカの景気対策に利用され、対ロシア援助や発展途上国に
対する援助・世界的な環境対策などに『容易に』投入できる資金源(外国証券等:62.4兆
円)として売り飛ばすことに成功している。

実際、竹中平蔵とケント・カルダー氏と親友でもあり、「癒着型成功例」なのである。
日本は、このムーブメントからの離脱は困難であろう。

そんなことも露知らずというか、担当大臣ですら把握していない東京オリンピック・パラ
リンピックにまつわる人件費、「また繰り返すのか」、あまりに脇が甘い。

さて、本書では、偽善的回避を許さない、極致的課題である安全保障に対する「立法の不
作為を政治家に懲罰的責任を問えない」ところに「主観」上の「憤り」の題意があるが
(実は、このテーゼは矛盾している。ただし、「歯がゆい」ニュアンスをくみ取ってほし
い)、先の例にみたように足下からして「砂上の楼閣」―――、 いずれにしても、親中
「二階幹事長」のお膝元、国際資本の手先でもある「竹中平蔵」とも複雑に絡み合って、
「自立ある日本」でなく中国の「日本省」の名すら与えられない「東海省」になるのか、
米国の51州になるのか、危機を覚える。
190人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年12月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジャーナリスト 櫻井よし子氏は月間花田の名編集長の花田紀凱「言論テレビ」でのさまざまな今をときめく論客との対談を最近よく見るようになったのがきっかけで本著を購入したが、なかなか読み応えがある内容で、改めて櫻井氏の勉強量の凄さに舌を巻きました。
個人的には、どの内容も勉強になることが多々あったが、特に国防についてを論じている第2章 「九条二項」の呪縛の佐藤正久×織田邦男×矢板明夫×櫻井よしことの対談と第6章 天安門事件の教訓田久保忠衛×櫻井よしことの対談の2章についてが、過去の日本で起こった歴史を振り返ったり、中国の戦略的な侵略を実感できた内容で刺激的でした。
動画だとすっと入ってくる内容でも改めて活字で読むと皆さん本当によく勉強されているのだなと理解でき、新書でも1000円ととても安価なため、日本人であれば一読に値する本だと思いました。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年8月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
確かに赤い人はいます、もっとたくさんの方に読んで欲しいですね
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年7月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Think what you do to ensure to protect your country from communists.
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート