2024年8月現在、mRNAワクチンについて
多くのでたらめだったポイントが海外を中心に分かってきており
今後はその後にスタートしようしているmRNAレプリコンワクチンで
さらに懸念される「シェディング」について、あらためて見直したいと思い本書を手に取らせて頂きました。
ワクチン関係ではヒカルランドさんから出版されている書籍を何冊か読ませて頂きましたが、これくらい著者の方々の考えや事例等をハッキリ伝えてくれる事に本当に感謝です。
本書は100ページほどで、しかも文字サイズが大きく
すぐに読めてしまえるようなくらい分かりやすい書籍になっています。
最後の3割くらいがイラストと簡単な文による絵本調でも説明してくれていますので
前半の7割の部分でのシェディングについてや、多くの事例で懸念されるポイントも理解出来ますし、自分の簡易的に説明するにあたっても後半の絵本調のところのような形で伝えたり説明すると初めてシェディングを聞くような人にも伝わるのではないかと感じました。
100ページほどの書籍ではありましたが、
とてもわかりやすくシェディングについて理解する事が出来ました。
国内生産も進められているmRNAレプリコンワクチンですが
本当に懸念されますが、シェディングを懸念されている方には手に取られてみてはいかがかと思います。
読者側の知識量を問わない
絵本調のところが本当にわかりやすく、よかったなと思いました。
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