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偽りの報道 冤罪「モリ・カケ」事件と朝日新聞 (WAC BUNKO 273) 新書 – 2018/2/26

4.2 5つ星のうち4.2 60個の評価

「慰安婦虚報と同じ過ちを繰り返す朝日は、ニュースの軽重を判断できなくなり、もはやただの紙切れで新聞ではない! 」
──『崩壊 朝日新聞』『こんな朝日新聞に誰がした?』の著者(元朝日記者)の長谷川煕が再び朝日を直撃!


「日本罪悪史観」を克服しようとする安倍首相を打倒すべき仇敵とみなし、そのために『印象操作』『流言飛語』による虚報を延々と続けた朝日新聞は、あまりにも「恥多き新聞」ではないのか!
朝日が火を付けたこの大騒動、多くのメディアや野党は安倍政権追及に血眼になりましたが、収賄の疑いはもちろん、
何らかの不当介入のようなことを安倍氏がした事実は浮上せず、逆に今治市に加計学園が獣医学部を新設する経緯に安倍氏は何の関係もないことが私の取材でも明確になってきています──(著者)

長谷川氏が本書で言及もしている小川栄太郎さんの『徹底検証「森友・加計事件」朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪』を、朝日新聞社は「本社には一切取材もないまま、根拠もなく、虚報、捏造、報道犯罪などと決めつけている。
事実に反した誹謗中傷による名誉毀損の程度はあまりにひどく、言論の自由の限度を超えている」と批判し訴訟まで起こしました。
しかし、長谷川さんは、元OBとして正式に取材申込みをしたものの拒絶されました。
本書に関して「本社には一切取材もないまま」とは、朝日には言わせません!
そこで、長谷川さんは「玄関からある家(朝日)に(どのように疑惑が作られていくかの取材)に入ろうとしたのですが、作戦を変えて裏の勝手口から同家(朝日)にお邪魔(何が報道されていないかを追求)することにしました」。
「無断で裏の勝手口から入ったのです」「そうしたら、そこには汚い洗濯物が籠にいっぱい入っていたり、食べ残しの茶碗類が汚れたテーブルの上にあったり、棚には埃が溜まっていたり、まあ同家の日常の有様が裏からそこそこ観察できました」とのこと(本書22頁~)。
朝日の内部文書解読や徹底取材で明らかになったモリ・カケ事件をめぐる「虚偽報道」の実態、とくとご覧ください。──(編集部)

衝撃の書下しノンフィクション!!

(商品内容)
第一部 「文科省内部文書」による「空中楼閣」に嵌まった朝日新聞
安倍疑惑事件は冤罪である!
「フェイクニュース」を見分ける
築地(朝日)の報道の初歩から遊離した空気
安倍首相は「報道被害者」だ
朝日は私の取材申込みを断った
「総理のご意向」〝スクープ〟に見る重大な疑い
朝日の隠蔽報道
小川本に関する朝日の申入書は破綻している
私がデスクなら紙面掲載は許さなかった
「夜郎自大」の「自画自賛」
陥穽に嵌まった朝日記者の盲点
「スクープ前夜」の総合判断の欠如に啞然
朝日記者の〝徹底取材〟は思考麻痺によるもの
「吉田調書」虚報と同じ構図
朝日キャンペーン報道の歪曲性
社内翼賛体制の自己賞賛・自己催眠
朝日の「報道しない自由」に異議あり
朝日はもはやただの紙切れで、新聞ではない
第二部 獣医師界と癒着した官庁行政の欠陥を黙殺した朝日新聞
悪玉と善玉をアベコベにした加計報道
腐敗だらけだった農政
斬り捨てゴメンの斬妖状を突きつけられた学者
永久不変の「国公私立十六校体制」
「印象操作による報道」への反論
知的能力が著しく低下した朝日記者
BSE事件が明るみにした獣医師のレベルの低さ
BSEの隠蔽工作を謀った農水省・獣医師会
捏造に加担した獣医師たち
獣医学界の「村社会」の秩序維持のために手玉に取られた朝日
決定的だった加戸守行前愛媛県知事の国会証言
朝日は加戸証言をほぼ黙殺
安倍首相の失態
朝日・坪井コラムの欠落部分
疑惑の矛先は獣医師側に向かわず
日本獣医師連盟の「政界工作」の実態
策謀工作で汚れきっていた日本獣医師会
補遺 「流言飛語」と「報道しない自由」を謳歌する朝日新聞
朝日発の「流言飛語」に同調する野党政治家とメディア
恥多き居丈高・傲岸不遜な態度
続発する朝日虚報に見られる特徴とは
安倍首相「関与疑惑」ではなく朝日「不報道疑惑」が決定的に重要
「カケ報道」関連参考資料──(編集部編)

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ ワック (2018/2/26)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2018/2/26
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 224ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4898317731
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4898317730
  • 寸法 ‏ : ‎ 18.2 x 11.3 x 2 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 60個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
60グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2018年9月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ここで云う知識層とは、日本独特の「左翼リベラル」即ち典型的には朝日新聞の事である。
元朝日新聞記者の著者は、朝日の特徴を日本罪悪史観と被虐快感的心理つまり自己愛性パーソナリティ障害の結合と見ている。
その理由は、占領下に於ける洗脳と外来史観に飛び付き易い質の知識層の強い共振・共鳴現象が起こったことによる。
これを克服しようとしているかに見える、そこから自由の安倍総理が朝日の仇敵となってしまった。朝日社内は「反安倍」でないと肩身が狭い状況となっている。「モリカケ」も出るべくして出て来た現象の一つである。と云う分析である。
つまり、安倍総理は日本の自称知識層を大きく超えたゆえに本能的に復讐された。
それは、強い嫉妬によるものかもしれない。

著者は、元朝日の記者としての視点を加える事により、この問題の事実、原因及び結果の究明に近づいたようである。
その一つの証拠は、2017年秋の衆議院議員選挙の結果が示した。不発であったのである。
朝日は、選挙を前にして「加計問題」についての「六つの疑惑」なるものを朝刊一面で並べ挙げた。
それは、大変無理をした作為の延長上にある記事であった。
だが、その選挙結果は朝日新聞・知識層が一般社会への影響力を相当に失った結果となった。
独りよがりであったのだ。
それは所謂、識者風・政治評論家風の人たちの無残な姿を曝け出す結果であった。
ここまで誤った自己乃至世界認識の理由として著者は、社内の翼賛体制が余りに強く、自己称賛・自己催眠状態であったことを挙げている。
何のことはない。朝日は一般社会では薄くなった戦争中と同様のムラ社会の軛を、未だに濃厚に引き摺っていると云うことである。

そして、安倍疑惑事件は冤罪である。
端的に言えばフェイクニュースであった。
安倍総理は、「報道被害者」である。
「吉田調書」虚報と同じ構図で朝日が、恣意的・意図的に歪曲したものであると云う内容がある。

従前の著作より数段の深まりがある。元朝日記者なので内部事情を知悉していて、それが今回生かされている。
関連参考資料も充実している。
古巣への恩返しとなるだろう。が、その前に消えてしまうかもしれない。
他業種ではとても存続出来ない、相当可笑しな集団であるからである。
おまけに朝日には、虚報癖・夜郎自大・自画自賛・思考麻痺・報道しない自由まで抱えている。
それは、我儘一杯に純粋培養されて育った子供のようである。
時代遅れのちょんまげを結ったような集団であった。実に恐ろしい集団が未だに存在して、お説教を垂れているのである。だが、その内容は最早、新聞の体をなしてはいない。ただの紙切れである。
38人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年3月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「疑惑、疑獄、疑惑はますます深まった」
新聞やワイドショーでこの文字や台詞を見聞きし始めてどのくらいの月日が経過したでしょうか・・・
そもそも新聞社を主体とする情報メディアの役割は情報を集め、その裏付けを得ることによって確報として報道することです
噂や疑惑だけを延々と流布するだけならそれは最早三流ゴシップ誌となんら相違ありません
而して、森友・加計問題は未だに「疑惑」の域を脱していません
これはすなわち各情報メディア、媒体の情報収集能力を駆使しても「事件化」する具体的な裏付けは得られていません。ということ自白している事の証左に違いありません
にも関わらず、未だにメディアは確証を得られないこの事柄を延々とさも政権が悪いかのように報道し続けています
最早反安倍政権が命題としか思えない野党も便乗して、疑われるほうが悪い、潔白の証拠を出せ!という頭のおかしい理論で国会の時間を無駄に消費し続けています
前振りが長くなりましたが、この本の内容はほぼ加計学園問題に関して朝日新聞が報じていない部分に光を当てることによって、如何にメディアが自分たちに都合の悪い情報を取捨選択して報道しているかを赤裸々に記しています
これで報道の中立性が担保されていると言えるのか?そう思わざるを得ない内容です
思えば反証意見を同等の量で掲載しているメディアなど全く見た覚えがありません
加戸前愛媛県知事の証言を黙殺したのは知っていましたが、野党側からの質問者がゼロだったということは初めて知りました
野党は確信犯的にこの問題追及を行っているのだな、と改めて思い知りました
巻末に加戸前知事の証言が文字化されているのでそれを読むだけでも購入する価値があると思います、この証言を報じないメディアは万死に値すると思います
また、獣医師会が新規参入を阻むためにどのような行動をしていたかということを報道しているメディアは見たことがありません
国民は情報操作されているという事実を認識して怒りの声をあげるべきです
一億総白痴化が冗談ではなく確実にひっそりと進行しています
ネットが普及せず、テレビや新聞でしか情報を得られなければ一体どうなっていたことでしょうか・・・
しかしながら今現在の状況はネットに触れる世代には、メディア不信を植え付けていることは間違いありません
これらの悪意あるメディアが将来的に淘汰されることは間違いないでしょうが、それまでこのような政治の空白が何時まで繰り返されるのか、それは我々国民の不利益にしかなりません、そろそろ国民もメディアに対して怒りの声を上げてもよいのではないでしょうか
最後に、この著者には是非とも早急に森友に関する本も上梓していただきたいです
書き換え問題が話題になっていますが、発表されたPDFを読めば首相関係が無関係なのは明白なのにまたメディアと野党は延々とバカ騒ぎを続けるのでしょう。北朝鮮問題という大事な問題を残したままで・・・
40人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年5月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
物事の本質が見えますよ。既得権益を守りたい人達が大義を捨てて、正義の切込隊長を欲まみれの極悪人に見せようというイリュージョン。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年5月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何故加戸さんの証言がもっと報道されないのか?何故長年申請を続けてきた加計学園が悪者にされたのか?納得の一冊でした。
21人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年9月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
マスメディア特に朝日新聞の偏向がよくわかりました。
20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年4月18日に日本でレビュー済み
日々のテレビ報道、新聞を見ていると安物週刊誌と同じである。とにかく、低俗で下らない問題には一生懸命だが、国権に関わること、例えば領土権問題、国防問題にはほとんど触れない。これは、野党も同じで、おもしろおかしい問題にしか騒がない。とにかく、聞いてる国民、見ている国民を馬鹿にしている。アホらしくて、ニュースも新聞も見る気がしない。
33人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年5月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こういう内容の本なので、中身は書きませんし、考え方は日とそれぞれですから。
ただ、読む行為がストレス解消に繋がる気持ち良い本だと思います。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年7月8日に日本でレビュー済み
所詮、朝日の記者。
信用ならんわな。
反日を宗旨替えし反朝日になっただけ。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート