￥2,528
ポイント: 25pt  (1%)  詳細はこちら
配送料 ¥1663 9月10日 火曜日にお届け
詳細を見る
または 最も早い配送 9月6日 金曜日にお届け（9 時間 45 分以内にご注文の場合）
詳細を見る
残り4点（入荷予定あり） 在庫状況について
￥￥2,528 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
￥￥2,528
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
出荷元
Amazon.co.jp
出荷元
Amazon.co.jp
販売元
Amazon.co.jp
販売元
Amazon.co.jp
支払い方法
お客様情報を保護しています
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
支払い方法
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
次に追加されました:

申し訳ありません。問題が発生しました。

ウィッシュリストの取得中にエラーが発生しました。もう一度やり直してください。

申し訳ありません。問題が発生しました。

リストを利用できません。

あの頃映画 「リメインズ　美しき勇者たち」 [DVD]

真田広之 (出演), 松村美香 (出演), 千葉真一 (監督) 形式: DVD
3.9 5つ星のうち3.9 91個の評価
18パーセントの割引で￥2,528
参考価格: ￥3,080

他に注記がない場合、参考価格とは、製造業者、卸売業者、輸入代理店(「製造業者」)などの小売業者以外が設定した、商品のカタログなど印刷物で発表された、または製造業者が小売業者に提示する参考価格・推奨小売価格を意味します。ただし、Amazonが製造・販売するデバイスの参考価格については、他に注記が無い場合、個人のお客様向けに最近相当期間表示されていた価格を意味します（注記の内容を含む参考価格の詳細については、該当する商品詳細ページをご確認ください）。なお、割引率の表示は1％毎に行われており小数点以下は四捨五入しています。
詳細はこちら
ポイント: 25pt  (1%)  詳細はこちら
仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
￥2,528
￥2,528 ￥1,584
今すぐ観る レンタル 購入
リメインズ　美しき勇者たち ￥400 ￥2,500
無料のプライム配送を提供していない他の出品者からより安く入手できます。
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"￥2,528","priceAmount":2528.00,"currencySymbol":"￥","integerValue":"2,528","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"5NWbtK%2B1g4LY4teGklXkL3e2fm3nGhuLQZstXN91FKgJw9l%2F%2B0JQfYtSWyaUtCfJAnLIivCx%2BKDDGuWcZemGSd23ryCjhboM78PH8U0uoTEMjbwrlcM9B%2BqOKjrHQLOghITJtmcLIbM%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}]}

購入オプションとあわせ買い

フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ 真田広之, 奈美悦子, 菅原文太, 松村美香, 南田洋子, 長門裕之, 蟹江敬三　, 千葉真一
言語 日本語
稼働時間 1 時間 48 分
ディスク枚数 1

この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています

ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
Previous page
  1. 忍者武芸帖 百地三太夫 [DVD]
    真田広之
    5つ星のうち4.1 63
    DVD
    ￥2,364
    24pt (1%)
    送料: ￥1,670
    残り3点（入荷予定あり）
  2. 冒険者 カミカゼ [DVD]
    千葉真一
    5つ星のうち4.2 23
    DVD
    ￥2,808
    28pt (1%)
    最短で9月10日 火曜日のお届け予定です
    Amazon.co.jpが発送する商品を￥12,000以上注文すると通常配送無料
    残り5点（入荷予定あり）
  3. あの頃映画 「異人たちとの夏」 [DVD]
    風間杜夫　
    5つ星のうち4.3 406
    DVD
    ￥2,518
    25pt (1%)
    送料: ￥1,663
    残り5点（入荷予定あり）
  4. 吼えろ鉄拳 [DVD]
    真田広之
    5つ星のうち3.8 76
    DVD
    ￥2,467
    25pt (1%)
    送料: ￥1,663
    残り4点（入荷予定あり）
  5. 伊賀忍法帖 角川映画 THE BEST [DVD]
    真田広之
    5つ星のうち3.7 141
    DVD
    ￥1,619
    16pt (1%)
    送料: ￥1,663
    残り3点（入荷予定あり）
  6. あの頃映画 「忠臣蔵外伝　四谷怪談」 [DVD]
Next page

メーカーによる説明

1 2 3 4
『あの頃映画theBEST松竹ブルーレイ・コレクション同棲時代今日子と次郎』[Blu-ray] あの頃映画 「異人たちとの夏」[DVD] あの頃映画「リメインズ美しき勇者たち」[DVD] あの頃映画「愛と誠」[DVD]
カスタマーレビュー
5つ星のうち3.8
66
5つ星のうち4.3
406
5つ星のうち3.9
91
5つ星のうち4.2
57
価格 ￥2,573 ￥2,518 ￥2,528 ￥2,159
タイトル 同棲時代 異人たちとの夏 リメインズ美しき勇者たち 愛と誠
形態 ブルーレイ DVD DVD DVD
1 2 3
あの頃映画「薄化粧」[DVD] あの頃映画「北斎漫画」[DVD] あの頃映画「忠臣蔵外伝四谷怪談」[DVD]
カスタマーレビュー
5つ星のうち3.6
31
5つ星のうち3.9
120
5つ星のうち3.9
176
価格 ￥2,518 ￥2,264 ￥2,518
タイトル 薄化粧 北斎漫画 忠臣蔵外伝四谷怪談
形態 DVD DVD DVD

商品の説明

あいつの心臓をしとめたい！！
恐怖の人食い熊を追って2人の苛酷な旅が始まる・・・

●「あの頃映画 松竹DVDコレクション」　第二弾 男たちのアクション×ハードボイルドセレクション 対象作品
●ＪＡＣ創立２０周年記念作品として製作された、千葉真一の監督デビュー作！
●企画・監修に深作欣二、音楽監督に真田広之。
●大正末期の北海道を舞台に、人食い熊を追う若きマタギと、熊に家族を殺され復讐を誓った女のアクション・エンターテインメント！！
●真田広之vs３メートルの巨大グマ！本物の熊、特撮を駆使した、迫力あるワイルドアクションシーンは必見！！


製作年　1990年


あの頃映画　松竹DVDコレクションとは？
映画会社松竹ならではの大作映画、こだわりの映画、良質映画の数々を、今だからリバイバル。名監督・名優たちが活躍したあの頃の映画を、ご自宅で気軽に楽しめるＤＶＤコレクションとして、100本を超える充実のシリーズラインナップでお届けします。2011年11月より、5か月連続で展開！

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988105063006
  • 監督 ‏ : ‎ 千葉真一
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 48 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/12/21
  • 出演 ‏ : ‎ 真田広之, 松村美香, 菅原文太, 蟹江敬三　, 長門裕之
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Mono)
  • 販売元 ‏ : ‎ SHOCHIKU Co.,Ltd.(SH)(D)
  • ASIN ‏ : ‎ B005PISPL8
  • 原産国 ‏ : ‎ 日本
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.9 5つ星のうち3.9 91個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.9つ
91グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう
カスタマーレビューを書く

上位レビュー、対象国： 日本

メタルガンダム
5つ星のうち5.0 なかなか良い
2024年2月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本物のクマと着ぐるみクマのギャップはしょうがないとして、
可能な限り本物のクマを使って撮影されている。
１画面で本物のクマと人間が絡むシーンは本当にドキドキしてしまう。
他にもマタギ映画はあるが、迫力の点では本作がTOPだと思う。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
50
5つ星のうち4.0 熊被害
2023年12月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今年の熊被害の話になり、視聴しました。
クマの恐ろしさ、残酷さをまじまじと感じられる作品です。若い頃の真田広之がめちゃくちゃイケメンです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
hiro
5つ星のうち5.0 古き良き
2023年7月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔の映画はおもしろい
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
三原　和博
5つ星のうち3.0 細かいことを気にしない
2022年3月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
細かいことは気にしない　古い映画ですからｗ
そのあたりを気にしないでいただければいいJACの映画です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
ヒロ
5つ星のうち5.0 100年前の羆事件
2013年9月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この作品は、今から100年ほど前に北海道で実際に起きた羆殺傷事件が基になっています。

観光などで北海道へ行かれた方、あるいは北海道に在住している方は、子連れの羆等を御覧
になった経験があるかと思います。普段は決して接する事のない羆の姿に感動すら覚えたの
ではないでしょうか。
しかし、この作品に登場する羆は次々と人を襲い、その肉を食らう悪魔のような奴なのです。
羆も生きるためには食べなければなりません。いかに残虐な事件であっても、それは羆にとっては
自然な行為であり、羆だけをを責めるのはどうかと思いますが、この作品を御覧になると羆に
対する認識が変わる事でしょう。
私は趣味で狩猟をしています。鳥猟には興味が無く、猪や鹿、たまにツキノワグマを狙う大物
猟師です。猟歴は20年以上で、公安委員会からライフル銃の所持許可も頂いています。
羆猟は現在の高性能ライフル銃を使用したとしても命懸けであり、100年も前に今の銃器より
性能の落ちる村田銃で行う事はよほどの勇気が無ければ出来ない事だったと思います。
サブタイトルの「美しき勇者（つわもの）たち」はこんな所から来ているのかも知れません。
作品の中に出てくる羆は、場面によっては着ぐるみを使用していて、少々興醒めしますが
作品全体で見れば、この羆の恐ろしさがよく表現されていると思います。

この作品の羆は悪者のイメージがありますが、「自然とは何か？」と考えさせられます。
自然に対して謙虚な気持ちを忘れない。この作品にはそんなメッセージが込められて
いるように思います。

現役の猟師さん、自然の好きな方、狩猟に興味のない方にも見て頂きたい作品です。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
ココ
5つ星のうち2.0 真田広之を満喫するなら、よいでしょう。
2021年7月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
製作年当時のゴージャスな俳優陣。ほんのちょい役に長門裕之、南田洋子とかも。
さすが、千葉真一のプロダクション。
ただ、私としては、日本最悪の熊害事件「三毛別事件」がベースになっているというところに惹かれ、観てみました。
ベースといっちゃ、まぁ、そうですね、確かに。でも、なんか、北海道の熊猟と、違くない？
秋田県のマタギっぽいよ・・・。
そして最凶熊の恐怖よりも、なんか人間ドラマが多くって。
もちろん、熊さんはキグルミだし。（無難なシーンは実写あり。ここだけ感動）
「三毛別事件」の恐ろしさは本で読むしかないと感じました。
自然の背景も美しいし、新人女優がフレッシュでのびやかで素敵です。
悪い映画じゃないけど、私が求めているものと違ったので、つまらなかったです。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
ボブ
5つ星のうち1.0 熊が大きく見えない。
2023年4月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
北海道の冬山で太もも露わな女がとても不自然。
巨大な羆との事だが、本物のクマは小さく。
対決の熊は作り物感がひどい。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
ミーモ
5つ星のうち5.0 迫力ある恐怖
2019年2月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
林業に関わる仕事をしていたので、熊の恐怖はよくわかります。熊の習性から人間模様まで描かれた良い作品と思われます。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート

他の国からのトップレビュー

すべてのレビューを日本語に翻訳
susan miller
5つ星のうち5.0 love
2015年2月21日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
another Hiroyuki sanada movie.. love it
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
 レポート
West25
5つ星のうち4.0 900 pounds of ferocious terror!
2014年5月2日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
Yellow Fangs is based on actual events that occurred in Hokkaido, Japan, 1915. It tells the story of a group of bear hunters that are tracking a 900 pound brown bear nicknamed Red Spots that is terrorising the area, it attacks and kills men, but it feasts only on women. The film opens with the bear attacking a young couple in their home, killing the man and dragging the woman away. Angry and scared, several of the villagers set off after the bear, only to come across five bear hunters that ask the villagers to leave the killing of the bear to them. The hunters begin to track the bear into the snowy mountains where they briefly cross paths with Yuki, a young woman from the same village as the hunters whose family was killed by the bear a year earlier. We get to see this and Yuki's relationship with Eiji, one of the hunters, through an hour long flashback sequence, before we return to the present with our hunters in hot pursuit of Red Spots.

I thought the acting was very good, especially from the two leads that play Yuki and Eiji. Eiji is played by the only actor in the film whose other work I'm familiar with, Hiroyuki Sanada. Sanada is perhaps best known in Japan for playing Ryûji Takayama, the ex-husband of Reiko Asakawa in the very creepy Ringu aka The Ring. He's since gone on to appear in many Hollywood movies such as The Last Samurai, Sunshine, Rush Hour 3, Speed Racer, Wolverine and most recently, 47 Ronin. I also thought Mika Muramatsu was mostly excellent as Yuki, even if there is one or two scenes where she goes a little over-the-top. I enjoyed watching the relationship between the two of them, they played off each other really well. Yellow Fangs is the only film Muramatsu has made, which is a shame because she was mostly very good in it. I'm really not at all familiar with anyone in the supporting roles, but they all do a good job.

The film was the directorial debut of the legendary Sonny Chiba, who is best known for The Bodyguard, The Street Fighter films and the Kill Bill films where he played Hattori Hanzo. Pretty much a global superstar at the time he directed Yellow Fangs, many people would have been expecting a film about street thugs, gangsters and martial arts, not a period film about bear attacks based on real life events. One of the things that surprised me the most about Yellow Fangs is just how well directed the film is, Chiba definitely knows his way around a camera and some of the cinematography showing the snowy mountains are a joy to watch. He's also shot the film in a way that it looks like a '70s film, it's a bit grainy, it has a washed out look to it that suits the film perfectly, and it's paced much more like a '70s film than one shot in 1990. Chiba financed the film himself, and for reasons beyond me, the film was a huge flop in Japan and virtually ruined Chiba. He had to sell his mansion, his restaurant chain, and worst of all, he had to sell his beloved JAC (Japan Action Club) that he'd spent years creating. Yellow Fangs actually commemorates the 20th anniversary of the JAC at the beginning of the film, and it turned out it was this film that ultimately ended it. Perhaps another reason Chiba directed the film with such confidence was because he had Kinji Fukasaku on set as a special advisor, the man who would later direct the superb, Battle Royale.

Yellow Fangs is certainly not a typical animal attack film, the bear attacks actually take a backseat to the story and the characters. The film spends much more time allowing us to really get to know Yuki and Eiji than it does on showing the bear attack people, and I feel the film is all the better for it. The film also concentrates on other things such as the role that women played back in 1915, where they were expected to stay home and tend to the house, and also the encroachment of modern society with several scenes showing prospectors that are blowing up parts of the mountains mining for copper. I felt that adding in some social commentary really added depth to a kind of film where there's usually very little, and it definitely helped to keep the near two hour film interesting throughout. Despite the acting being mostly good, the direction being extremely competent, an interesting story and some beautiful cinematography, it's not all great. Some people will definitely feel that the flashback scene is far too long and will possibly get a little bored waiting for it to get back to where the film started, and the fact that there's even some smaller flashback scenes within the long flashback will definitely stretch the patience of some. The other thing that lets the film down a little is the bear itself, it's a man in a suit and it's fairly obvious most of the time. There's scenes where the bear isn't around anyone and a real bear is used, which is great, except that it makes it much more obvious then when the man in a suit appears. It really doesn't bother me at all, but it's something I can imagine would put off some other viewers.

Cinema Epoch's region free DVD boasts a new 16x9 anamorphic digital transfer made from the original 35mm elements, and for the most part, the film looks really nice. There's one or two scenes that are far grainier than the rest of the film, and at one point, the picture breaks up, though it only lasts for a second. The whole film has a slightly soft look to it as well, but that's much more down to how the film was shot rather than the transfer. There is a bit of a problem with the subtitles, it's all very easy to understand, but they're a bit off at times. He had to quite bear hunting instead of quit, Who own it now? Instead of who owns it now? Girls don't shot guns instead of girls don't shoot guns, and there's a couple more throughout the film. Again, it's not really something that bothers me all that much, but it shouldn't be there and makes the people at Cinema Epoch or whoever was hired to do the subtitles look a bit amateurish. The DVD is short on extras, there's only a trailer, stills gallery, an also available extra showing a few more films available from Cinema Epoch and a short essay by film critic Bill Gibron which is actually quite interesting.

Yellow Fangs is a very good film and I really can't fathom why the film flopped so badly on release, and even worse, I can't figure out why the film remains so unknown today. I love animal attack films and I also love Asian cinema, and the only reason I bought the film now was because I basically stumbled upon the film entirely by chance. Mine is the first review of the film on the UK Amazon site, and there's not a single review of it on the US Amazon site which is amazing considering it's a US release and has been out now on DVD for over five years. I'm sure Sonny Chiba looks back on this film now with some regret considering how much he lost when it flopped, but nevertheless, I'm glad he made it because I thoroughly enjoyed every minute of it. Highly recommended.
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
 レポート
David W. Barsness
5つ星のうち4.0 Bear
2017年5月23日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
Fun little foreign film. A little fake sometimes but overall good film.
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
 レポート
cercia
5つ星のうち4.0 Look out, womanising bear!
2015年4月10日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
The cover implies this is a film about bear hunters who are hunting a giant bear, and that's exactly what it is. Hiroyuki Sanada is excellent and provided the music himself. Good film for winter.

Recommend also 'Helix' series and 'Shogun's Samurai'.
レポート
James
5つ星のうち3.0 A n okay flick..
2015年8月19日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
Not a bad little movie and loosely done about an actually Bear attack in Japan. At times it is a little slow and there are some really cheesy bear attack scenes. On the hole not a bad flick. FYI not for the faint of heart. My wife was turning her head in some of the scenes.
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
 レポート