Kindle 価格: ¥770

(税込)

獲得予定ポイント:
+8 pt (1%)

これらのプロモーションはこの商品に適用されます:

一部のプロモーションは他のセールと組み合わせることができますが、それ以外のプロモーションは組み合わせることはできません。詳細については、これらのプロモーションに関連する規約をご覧ください。

を購読しました。 続刊の配信が可能になってから24時間以内に予約注文します。最新刊がリリースされると、予約注文期間中に利用可能な最低価格がデフォルトで設定している支払い方法に請求されます。
メンバーシップおよび購読」で、支払い方法や端末の更新、続刊のスキップやキャンセルができます。
次に追加されました:

申し訳ありません。問題が発生しました。

ウィッシュリストの取得中にエラーが発生しました。もう一度やり直してください。

申し訳ありません。問題が発生しました。

リストを利用できません。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

著者をフォロー

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

紺碧の艦隊1 運命の開戦・帝都初空襲 (徳間文庫) Kindle版

4.2 5つ星のうち4.2 66個の評価

昭和18年4月18日。ラバウルを発ち最前線視察と激励に赴く途中、敵P38が接近。一発の敵弾が彼に命中、意識は途切れた…。照和の時代に生まれ変わった彼=高野五十六は、二度と同じ過ちを繰り返さぬ為に精鋭集団「紺碧会」を結成する…。
このまとめ買いには3冊が含まれます。 このまとめ買いには5冊が含まれます。 このまとめ買いには1-10冊のうち10冊が含まれます。 含まれる商品を見る
まとめ買い
このシリーズは全10冊です。
まとめ買い価格: Kindle 価格
獲得ポイント:
24pt (1%)
まとめ買い価格: Kindle 価格
獲得ポイント:
40pt (1%)
まとめ買い価格: Kindle 価格
獲得ポイント:
80pt (1%)
上のボタンを押すと注文が確定し、Kindleストア利用規約に同意したものとみなされます。支払方法及び返品等についてはこちら

このまとめ買いには3冊が含まれます。

このまとめ買いには5冊が含まれます。

このまとめ買いには1-10冊のうち10冊が含まれます。

エラーが発生しました。
まとめ買い価格: Kindle 価格
獲得ポイント:
24pt (1%)
まとめ買い価格: Kindle 価格
獲得ポイント:
40pt (1%)
まとめ買い価格: Kindle 価格
獲得ポイント:
80pt (1%)
上のボタンを押すと注文が確定し、Kindleストア利用規約に同意したものとみなされます。支払方法及び返品等についてはこちら

このシリーズの一覧(10冊)
まとめ買い

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B00H2973AM
  • 出版社 ‏ : ‎ 徳間書店 (2004/12/15)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2004/12/15
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 2304 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 付箋メモ ‏ : ‎ Kindle Scribeで
  • 本の長さ ‏ : ‎ 439ページ
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 66個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
荒巻 義雄
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
66グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2022年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初版の頃以来の懐かしい感じがありますが意外と古さは感じません、地政学を流行らせた先見性の高いフィクションウォーゲームをお楽しみ戴けます。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年9月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作者はSF作家ということを忘れないでください。
公式設定資料でも「要塞」シリーズでやっと兵器の名前を覚えた、等の発言をしています。
まず、SF要素が強めです。「現代」や「未来」からWW2の時代に「転生」した人間もいますので
「転生チート」に近い感じがします。例を挙げるならミサイルや高性能レーダー等が出てきます。
次に、戦争ばかりではなく「政治」面もあるということです。それにあとあとになってくると「ありえない」と言ったことが多数出てきます。

よってこの作品は「日本軍が勝つ」「チート」というジャンルが好きな方にお勧めです。私はそんなでもなかったです。昔の方は挿絵がたしか高荷義之さんだったので良かったんですけどね
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年7月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 他の虚構戦記と比べて、戦闘機でたとえるなら零戦です。鉄板です。負ける戦を読んでも面白くなく。自虐史感もきらいです。物量に負けた大東亜戦を反省して、ハーグ陸戦条約を破りまくった米国との戦い。勝ったあと裁判で遡及法を無理やり作って、かなりの数の捕虜を絞首刑にし、原爆を2発も、戦争に使って人体実験をやった米国に対する、ささやかな抵抗です。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年11月29日に日本でレビュー済み
漫画版を中学生の頃に読んでいたが、はじめて小説版を手に取った。
もうね、めちゃくちゃ面白い。

たしかに、人物造形がとんでもなく稚拙だし、敵はバカしかいないし、何かあるとすぐに「超技術」が解決する。
驚くほどの連戦連勝、苦戦などまったくなし。
尊大で人種差別大好きな白人たちが「ふふふ、あの東洋のモンキーどもに俺たちを倒せるはずが……ばかん!やつらは化け物か!ぐわーーーーーー!」と言い続けるだけ。

でもね、それでいいんだよ。
もう、徹底的に読者サービス!サービス!サービス!
お前ら、最強日本が正義の味方になって西洋諸国を粉砕するホルホル小説が読みたいんだろ?
いいだろう!ならばくれてやる!
そんな感じ。

これね、いまでいう「なろう」だよ。
読者にまったくストレスを与えないことを念頭に設計されたスーパーライトなノベル。
昭和のなろうは……すごい!

オチがどうなるのか今から楽しみで仕方ない。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年2月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全て、もしこうしていたらという展開です。それでも読み始めると血湧き肉踊るのはやはりキャラクターへの贔屓目があるからだ。当時出来る限りのことをやって死んでいった先達達がもしこういう状況にタイムスリップすればもう少しうまくやれたんじゃなかろうかと鼻で笑って読めない内容です。
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年6月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「運命の開戦」について
アメリカ相手にうまく立ち回るには多少のチートはしょうがないのかもしれませんが、ほぼ一方的に勝利するのは明らかにおかしい。猛将ハルゼーが一方的にぶちのめされて死んでいったのはいくらなんでもあんまりだと思います。架空戦記に限らず戦いを扱ったフィクションをいうものは主人公らを徹底的に苦しめるような強力な敵が存在して面白くなるというのに。作者はフィクションの王道をわかってらっしゃらなかったようですね。
「帝都初空襲」について
高杉提督がリーガン提督に空母を貸してもらいたいからといって、自分で戦闘機を操縦して敵のところへ飛んでいくのはいかがなものでしょう。撃墜されたらどうするつもりだったの?実際対空砲火にさらされてたし。変なところで危機意識に欠けています。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年1月9日に日本でレビュー済み
第2次大戦後、欧州では国境を越えた国家間の経済統合が進み、ついには通貨統合に至った。
しかし、アジアに目を向けると統合どころか、戦犯国・日本は隣国との付き合いさえ、ままならないのはなぜだろうか? ドイツ、イタリアは日本と同じ戦犯国である。
アジアが一つになると不利益をこうむるのは誰なのか?
何ゆえ歴代の総理は靖国神社に参拝するのか?
アジアが内輪揉め状態となるように何かの力が働き続けているのではないか・・・そう考えながら読むとこの小説は空恐ろしい。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年1月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
山本五十六が戦前に生まれ変わったら何をなすか、という如何にもシンプルな題材です。よくある歴史もしもネタではあるものの、読む前から、生まれ変わった山本五十六が、どういう戦後を目指してどういう手を打つのか、時代と人物選びが秀逸だと感じたので、とても楽しみにしていました。

1ページ読んで違和感を感じ、10ページ読んで疑問を感じ、なんとか我慢して50ページ読みましたが、結局結論は、テクニックでも構成上読者に我慢を強いているわけでもなく、全体的に駄文が集まってる駄作なんだな、ということでした。

正直よくこのレベルの作品を何巻も刊行させることができたな、と作者のそちらの手腕のほうに感心します。

期待値を差し置いても、お金出して読んだ中ではとびぬけたレベルの低さでした。
だれか表現力のある方に書き直してもらってみて欲しいです。
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート

問題を報告


この商品には、不適切な内容が含まれていますか?
この商品は、著作権を侵害していると思いますか?
この商品には、品質または書式設定の問題が含まれていますか?