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山溪ハンディ図鑑 増補改訂 日本のカメ・トカゲ・ヘビ Kindle版

4.6 5つ星のうち4.6 33個の評価

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。



定番の爬虫類図鑑が最新情報にバージョンアップ!
日本で見られるカメ類16種、トカゲ類46種、ヘビ類47種の全109種類を掲載したハンディ図鑑です。

最新の研究に基づき、新たに分類されたニホントカゲ・ヒガシニホントカゲや、
近年問題となっている帰化種であるスインホーキノボリトカゲなどを新たに5種追加。

美しく分かりやすい白バック写真とリアルな生態写真を多数使用。
さらに野外で分かりにくいさまざまな色彩変異も多く掲載しています。

カメ類、トカゲ類、ヘビ類をそれぞれ分布から種を絞り込むのに便利な分布マップ付き。

テレビ出演多数!爬虫類研究家・トミちゃんによる各種の詳細な生態解説や、
「アニマルトラッキングの仕方」「カメの外来種」「特定動物について」などの最新情報のコラム多数で、
読み物としても楽しい図鑑です。
この本はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。Kindle端末では、この本を3G接続でダウンロードすることができませんので、Wi-Fiネットワークをご利用ください。

出版社より

日本で見られるカメ類16種、トカゲ類46種、ヘビ類47種の全109種類を掲載

山溪ハンディ図鑑 増補改訂 日本のカメ・トカゲ・ヘビ

山溪ハンディ図鑑 増補改訂 日本のカメ・トカゲ・ヘビ

山溪ハンディ図鑑 増補改訂 日本のカメ・トカゲ・ヘビ

カメ類

トカゲ類

ヘビ類

商品の説明

著者について

写真:松橋 利光(まつはし・としみつ)
写真家・両生類や爬虫類、水辺の生き物などを専門に撮影している。
主な著書に『山溪ハンディ図鑑 日本のカエル』(山と溪谷社)、『その道のプロに聞く生きものの持ちかた』(大和書房)など多数。

解説:富田 京一(とみた・きょういち)
肉食爬虫類研究所所長。恐竜や現生の爬虫類を研究している。執筆、監修した書籍は多数。

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B07XRTZRP9
  • 出版社 ‏ : ‎ 山と溪谷社 (2019/9/17)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2019/9/17
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 178191 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効になっていません。
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 付箋メモ ‏ : ‎ 有効になっていません
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 33個の評価

著者について

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松橋 利光
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年10月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容が豊富
2024年1月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
爬虫類好きとして購入。生活圏内で見られる種は限られているものの、日本にこんなに多くの爬虫類がいたのかと感激。とはいえ、そのうち少なくない種は絶滅の危惧にさらされているという。その一因が飼育目的の捕獲とのこと。絶対にやめてほしい。

本書で初めて知ったこと。幸運にもたまに見かけるニホントカゲはヒガシニホントカゲとのこと、驚いた。しかも変種ではなく別種扱い。ヒガシニホントカゲがニホントカゲで、現ニホントカゲがニシニホントカゲでも良かったのではないかという疑問も生じるが、最初にニホントカゲと認められた個体が西側に生育するニホントカゲだったのだろう。

もう一つ、ヤマカガシやヒバカリもアオダイショウ同様ナミヘビ科と思っていたら、ユウダ科とのこと。元は亜科で広義のナミヘビ類だが、近年、2000近い種が含まれていたナミヘビ科がいくつかの科に細分化されているとのこと。ユウダ科はさらに34属、220種以上いて、7割程の種がデュベルノワ腺という特殊な分泌線を有するという。尤も人体にも影響を及ぼす毒をもつのはヤマカガシ属の数種のみとのこと。
しかしながら、いつユウダ科が独立したのかとネット検索しても出てこないどころが、いまだ亜科扱いするサイトも多数存在している。ユウダ科確実に成立しているのか、いつ頃、どのような経緯で認められたのか、本書でも説明が欲しかった。

またもう一つ気になったのことは、ニホンマムシの説明。「全国的に分布する」として、「すみか」は「倒木や岩などの物陰に隠れていることが多い」とのことだが、個人的にマムシ水田近くや水辺のある自然豊かな場所に生育しているという認識。本書の説明では、都会の公園にもいそうな印象を受けてしまう
かなりマニアックでもあるが、信頼性の高い図鑑ゆえ、あまり詳しくない人も購入することも大いにあろう。そこら辺、もう少し丁寧に説明してほしかった。
とはいえ、素晴らしい図鑑に間違いなし。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年11月26日に日本でレビュー済み
『日本のカメ・トカゲ・ヘビ(増補改訂)』(松橋利光写真、富田京一解説、山と溪谷社・山溪ハンディ図鑑)は、日本のカメ、トカゲ、ヘビを知るのに最適な図鑑です。

それぞれの種について、「すみか」、「食べ物」、「繁殖」、「大きさ」、「体の特徴」、「見分け方」の順で解説されています。写真は鮮明で、解説は簡にして要を得ているので、現在入手できる図鑑としてはベストと考えます。

千葉県に住んでいる私が見かけるトカゲは、ニホントカゲではなく、ヒガシニホントカゲであることを知りました。

所々に挿入されているコラムも充実しています。「ツチノコとは何か」は、「ここ10年ほど、筆者のところにも3~4件、ツチノコの鑑定依頼があったが、いずれもヤマカガシと同定できた。しかもすべてが中国・四国地方で捕獲ないし撮影された、このエリア特有の斑紋が不明瞭でべったりした紫色の個体。最近雑誌のグラビアなどで取り上げられるツチノコも、筆者が見る限り大半がこのタイプのヤマカガシである。裏を返せば、多くの人々が普通種のヘビすらよく知らない証左ともいえ、少し寂しく思えてくる」と綴られています。
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2020年4月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本の爬虫類を網羅してます。
改定されパワーアップ!素晴らしい本です。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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