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バランワンダーワールド - PS4

プラットフォーム : PlayStation 4
2.7 5つ星のうち2.7 56個の評価

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この商品について

  • 完全新作ワンダーアクションゲーム! 『バランワンダーワールド』
  • 「ソニック」シリーズ生みの親である中 裕司と、株式会社アーゼストの大島 直人による、約20年ぶりとなる共同開発タイトル!
  • 舞台ミュージカルをモチーフとした3Dアクションゲームです。

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登録情報

  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 17 x 13.4 x 1.2 cm; 100 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2021/3/26
  • ASIN ‏ : ‎ B08HHVR79Y
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ SQEXTest04
  • カスタマーレビュー:
    2.7 5つ星のうち2.7 56個の評価

商品の説明

型番 : PLJM-16773


メーカーによる説明

バランワンダーワールド 【Amazon.co.jp限定】予約購入特典「バランステッカー」付- PS4 バランワンダーワールド - PS4
カスタマーレビュー
5つ星のうち1.0
1
5つ星のうち2.7
56
価格 ¥1,390
製品仕様 PlayStation 4 PlayStation 4
発売日 2021/3/26 2021/3/26
特典 「バランステッカー」付

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カスタマーレビュー

星5つ中2.7つ
56グローバルレーティング

この商品をレビュー

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そんな酷評する程でも…トロコンしたのでレビュー。
星5つ中4つ
そんな酷評する程でも…トロコンしたのでレビュー。
マルチプレイ+PS5でプレイだったのに、うっかりPS4版を起動してしまったせいで、トロコン4周することになった者のレビューです。とりあえず2回トロコンしたのでレビュー。全ステージ、ハードモードクリア(ノーミスの赤評価)もやってみました。ちなみに体験版をプレイしてからの購入なので、内容に文句を言うつもりはありません(挙動知ってて買ったし)。購入理由はナイツからです、勿論。最初に一言、スピード感のあるアクションではありません。通常走りもトコトコ、手の届きそうで登れない段差なんてしょっちゅうあります。壁蹴りなんてアクションもありません。走りは遅いですが、ステージもさほど広くないので、まぁ良いのでは…。目に見える段差、オブジェクトはほぼ乗れます。コスチュームあっても出来ることは殆どジャンプのワンボタンのみ。ゲームオーバーもないので、ゆるーいアクションです(全年齢対象のレーティングAに皆、何を期待してるのか)。各ステージのゴールを目指すだけなら直ぐ終わります。メインは各ステージに散らばっているスタチュー集め。探すと時間がかかりますが、宝探しをしてる気分になります。場所を把握しているならトロコンプレイヤーには楽かも。正直、1.2ステージはつまらないですが、後半ステージになると足場も少なく、タイミングを図らないと行けないような所も多いアクションらしいステージになります。会話らしい会話もない。何が何だか分からないという部分は拭えませんが、恐らく『感じろ』と言うことでしょう。各キャラが何に絶望して、何がトラウマでボスになってしまったのか、全て言葉にしたら内容がダーク過ぎかと。にしても、バランが何者か解らない、ランスに至っては紹介もないので名前も解らない(チャレンジの時にバランが呼び掛けるくらい)、何がしたいのかも謎なままでした(別売りのノベルを読めということか?あ、HPに目を通してないや、書いてあるかも!)ここからは攻略的なこと。衣装チャンジ中と直後は無敵です。攻撃が避けきれない時、衣装チャンジするとやり過ごせます。ダッシュなどの回避行動は取れませんが、まるでR1L1回避。ボスの範囲攻撃などに合わせてチェンジすると…。あと、マルチはほぼ意味ないレベルですが(カメラが1P追従な為、別行動も何もできない)、連結状態だと何とキャラが2段ジャンプ出来るようになります…はい、お察し。ステージ2-2でダブルジャンパーと言うコスチュームがあるのですが、ホントは12-1に行ってからでないと取れないはずの衣装が序盤で取れちゃいます。これでアクション面はほぼ解決です。て言うか、これがあってようやくアクションらしいアクションが出来ます。更にマルチでダブルジャンパーを使うと何と4段ジャンプが…。ワンボタン操作なので連結してれば、一人で2人操作できます。衣装の組合せによっては挙動が凄いことに…ゲームレベル崩壊です。あ、でも後半ステージはこの状態でもタイミング図らないとゴリ押しできない所も結構あります。終盤にはトリプルジャンパーやら、飛び回れるバラン衣装なんかも出てくるので、もはや2Pマルチの2段ジャンプなんて許容範囲なんでしょう…何でもアリです。バランチャレンジは1P2Pのいい方の評価を優先してくれます(1PでMissを出しても2PでExcellent出せば問題なし)。ちなみにマルチプレイですが、ちゃっかり2Pにトロフィーセットは入るのに、一緒に進めても何一つトロフィー取得出来ません。別で進める必要があります。個人的に…チャレンジで、○ラゴンボールのような戦闘を繰り広げ、笑顔のバランに毎回ボコボコにされるランスを見てると、何だか草生えます。エンディングは感動と言うよりは驚きの方が。帰るところに帰ったと言う感じです。…にしても正体も解らないランス、エンディングで救えないんだろうか。余談ですが私は普段、2D3D問わずバリバリのアクションをプレイしてます。と言うかレーティングAなんてこんなお花畑で平和なゲーム、超久々かも(いつもDとかZばっかし)。広場にタワーが立つって、てっきりバトルタワー的なものかと素で思ってました。脳内物騒過ぎ。追記:小説版も読んでみました。2人が何者か?は抽象的でした(それでいいじゃん)。結構切ない設定でした。ランスはワンダーワールドの元主(バランの前任者)らしいです。ストーリーの合間にショートムービーの一つでもあれば…。エンディングの『ピエロ』のお相手、プリンセスの髪色に気づいた人は何人いるのか…。4周目、序盤にバラン衣装取ったらアクションゲームですら無くなりました(各石300もあれば取得可)。トロコンゲーです。
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上位レビュー、対象国: 日本

2022年6月23日に日本でレビュー済み
版: Amazon限定無しAmazonで購入
今回のクソゲーチャレンジとしてPS4のパッケージ版を購入してPS5本体、PS5アップグレードでプレイしました。
ラスボスを倒してストーリークリアまではいけましたが、スタチューをコンプリートする所は残念ながら心折れしました。
やってみて思ったのは他のレビューにもある通り、噂通りの苦行なゲームと言えます。
でも世界観とキャラクター&声優と個性的な衣装とBGMは良かったのでアクションゲームとして煮詰めらてなかったのは正直もったいなかったかな。
追記:あの後も諦めずに頑張って、完全クリア&トロフィーコンプリートを達成しました。
23人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年7月17日に日本でレビュー済み
版: Amazon限定無しAmazonで購入
新品なので買ったのですが
リパッケージして新品に見せかけています、更に裏には新品とシールまで貼って誤魔化す。
詐欺ですよね?
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年3月29日に日本でレビュー済み
版: Amazon限定無し
プレイしてすぐに分かる、操作感のおぼつかなさ、カメラ挙動の不安定さ。
シンプルと単調を履き違えた退屈なゲーム展開。
ストレスを増幅する以外の役割がないQTE。

オールドゲーマーであれば、このゲーム性にある種の懐かしさを感じるのではないでしょうか。
このゲームのさわり心地はPS1~2時代、さらに製作者のルーツを辿ればドリームキャスト時代のゲームにとても似ているのです。

その頃は3Dのゲーム自体は当たり前になったものの、操作方法の最適解はまだまだ試行錯誤の時代でした。
各社が「これはどうだろう?」と様々なチャレンジをしていた頃。ユーザーの側も多少の雑な操作感は乗り越えて、新時代のゲームに興味津々で取り組んでいた時期です。
バランワンダーワールドは、20年前…もしかしたらもっと前の世代のゲームがやっていたようなチャレンジを令和の時代に繰り返している不思議なゲームです。

今の3Dゲームは操作感から演出から、もっとずっと洗練されたものを基準として作られています。
マリオオデッセイ、クラッシュ・バンディクー、ラチェット&クランク、ASTRO BOTシリーズなど…
いずれのゲームも、さわり心地の良いアクションとプレイの邪魔にならない演出を両立しています。
その時代に新規IPでチャレンジするという意気込み自体は素晴らしいと思いますが
残念ながらゲームの状態はその理想を実現しているとは言い難いです。予算の都合なのか期間の都合なのか。
あるいは「これで十分成立している」という判断をしたディレクション自体に問題があったのか。

キャラの深層心理を反映させたステージ美術はユニークで美しいですが、要素の配置にメリハリがなく、すぐに退屈な印象に転換されてしまいます。
ムービーパートは見ごたえがありますが、一方でゲーム内のミュージカルシーンは共通のモーションをクレーンカメラで捉えるだけで貧相な印象。
フラッシュモブっぽい演出が終わると仰向けになって消滅するキャラクターたちがなんとも不気味なシュールさです。
美術も演出も2021年のゲームとしてはあまりに詰められておらず「仕様書通りに再現した」以上のものは感じられませんでした。

コンセプトは素晴らしいゲームだったのだと思います。他のゲームにはない着眼点が多く含まれる唯一無二のコンセプトです。
バランのデザインがナイツを思い起こさせるフォルムなのも製作者の特別な思いを込めてのものでしょう。

しかし、ゲームにとって重要なアクションのさわり心地、楽しいと感じられるレベルデザインの構築を差し置いて評価することはできません。そこに目をつぶってしまったら、それこそ小説やCGアニメなど他の媒体のみでチャレンジすべきだった…という話になってしまいます。
ゲームのクオリティラインが20年前で止まってしまっている感覚はいかんともしがたく、結果としてかなり人を選ぶゲームになってしまっているかと思います。
350人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年3月27日に日本でレビュー済み
版: Amazon限定無し
ショータイムセットを購入しました。

クリア自体は簡単で短時間で終わります。
スタチューという収集要素があるため、しっかり遊べば長時間遊べるゲームです。
スタチュー集めをする事で難解なパズルを解く楽しさを理解できます。

ラスボスを倒した後に開放される要素と追加衣装があります。
クリア後に入手できる衣装は性能が飛び抜けて高いです。
そのため、ゲームクリアまではあくまでチュートリアル的な内容であり、
むしろクリア後から世界の探索が本番となり圧倒的に面白く感じられます。

このゲームはメタAIにより難易度がプレイヤー毎にバランス調整されると言う凄い試みがされてるそうです。
ストーリーを楽しみたいプレイヤーには敵を少なくサクサク進行するように、歯応えを求めるプレイヤーには敵が増え強くなるように、
またアイテム配置などもプレイヤーの遊び方の癖や腕前に合わせて変化するため同じステージを遊べば遊ぶほど難易度が最適化されてより楽しくなります。
そのため少し遊んだだけではこのゲームの真の面白さは理解しにくいです。

操作性やシステムに少し難がありますが慣れます。
アクションの操作は簡略化されているため慣れてしまえば快適です。

このゲームは探索パズルアクションゲームです。
ゲーム序盤はスキルとなる衣装の数が少なくて不便です。
マップを道なりに進むしかありません。

しかし、衣装さえ手に入れてしまえばショートカットを駆使できるようになります。
飛んだり跳ねたり滑空したりワープしたり
一気に自由度が上がりゲーム序盤とは別ゲーと化します。
本来なら一つしか解法が無いように思える遠回りのコースもギミックをすべて飛び越え速攻でクリア可能となります。

じっくりとアイテムを探して探索するゲームなのでせっかちな性格の人には向かないゲームかもしれません。
じっくり考えながら綺麗な世界を眺めてゆっくり楽しみたい人向けのゲームです。

音楽や不思議な世界観やキャラクターデザイン、そして豊富なアクション
どれもとても素晴らしく私はこのゲームが大好きです。
不思議なマップや美麗なムービーは一見の価値アリです。

多言語に対応するためゲームのストーリーに関しては必要最低限のセリフでゲームだけでは理解が難しいです。
しかし小説版にて詳しく語られています。
小説版は内容が素晴らしくとても評価が高いです。
25人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年12月5日に日本でレビュー済み
版: Amazon限定無し
買ってみましたが合格点のゲームです。
星1のレビューは日頃の憂さ晴らしだと思うので、読まずに判断することを推奨します。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年3月27日に日本でレビュー済み
版: Amazon限定無し
とりあえずラスボス戦までやりました
ジャンルはよくある、空中の立体的な足場を飛び移ったりギミックを解いたりしてステージのゴールを目指す3Dアクションゲームです。
L1R1で衣装着替え以外の操作はLスティックとボタン1つしか使わない仕様で、衣装のアクションも全てスティックとボタン1つでできるものになってます
「できる」といっても無理に1ボタンにしているために衣装によってジャンプができなくなったり能力が自動だったりと、かえって操作性は悪くなっています

全12章で、各章がアクト1,アクト2の2ステージと中ボス戦に分かれています。ラスボス撃破&エンディング後はオマケのアクト3が解禁されます
次のステージの解禁方法がやや特殊で、単にステージをクリアしたり中ボスを倒すだけでは解禁されず、
ステージのあちこちに配置されてたりする収集要素の「スタチュー」の回収数が一定に達すると解禁されるというシステムです。
ラスボス戦を解禁するには半数の110個を集める必要がある。後半のステージになるとわかりにくいor拾いにくい場所に配置されているものも多くちょっと面倒くさい。

最大のウリである「衣装」なんですが、80種類といっても実質同じ能力の上下互換だったり、使いどころが特定の場所だけだったり、使いどころが分からず実際ラスボス戦まで一度も有効活用しないままクリアできたり、やや疑問が残るものもあります。
というかクリアに必須なやつはただ必然的に順番に取らされる感じだし、
一つの衣装に一つの機能を割り当ててる感じなので多彩なアクションが凄いゲーム!っていう感じにはならないです…
公式はアクション性より「謎解き」を売りにしているようですが、謎解き要素としては工夫が足りず微妙。作業感が強いのでもう一捻りほしいところです。
主人公が同時に持ち歩ける衣装は3着までで、3着持っている状態で4着目を拾うと1着ストックに送られます。ステージクリア時に持ってた衣装もストック行き。同じ衣装を何着もストックすることができますが、ストックが0になった衣装はまた拾いに行かないと使えない。
落下したりダメージを受けたりすると着ている衣装を失います。ステージ途中のチェックポイントで更衣室を呼び出せば持ってる衣装をストックと入れ替えられます。(更衣室の出しかたかたは全く説明されません。チェックポイントでしばらく立ち止まるって…気づかない人いそう)
ただ衣装失うとまた入手ステージまで拾いにいかないといけないのであっめんどくさい…って気分になります
正直この衣装ストックシステムがゲーム全体の足を引っ張ってます。隅々まで探索させようっていうゲーム設計なのに、1ミスの損害が大きすぎるのでだんだん探索が億劫になるんです
抜け道はあります。衣装や衣装のカギは拾ったあとしばらく待っているとまた湧いてくるので、ひたすら待って何度も待って拾えばいいんです
でもそれならそもそも衣装ストックシステムいらなくないですか?一度入手した衣装は更衣室に入れば何度も復活できるっていうシステムでよくないですか?

後のステージで入手できる衣装で解除できる仕掛けが前のステージに配置してあったりするので、衣装やスタチューを回収するためには何度もあちこちのステージを行き来して隅々まで探索する必要があります。めんどくさい…
衣装関連で細かい点を言うと、入手済み衣装一覧をメニューから見れるようにしてほしかったのと、2Dの原画をゲーム内で見れるようにしてほしかったです。
QTEのミニゲームで入手できるスタチューもあるんですが、同じムービーの使い回しだらけでこのミニゲームは正直言って要らない。
個人的に残念に思うのはビジュアル面です。美麗といえば美麗なグラフィックなんですが、2D原画のコミカルなタッチに対して3Dは妙にリアル調でコッテリしたレンダリング。一昔前の洋ゲーみたいな質感でなんとも噛み合ってない。
コミカルな身体のバランスなのに瞳や肌や髪は妙にリアルだったりするので不気味さを感じることもあります。2Dの原画はすごくいい感じだと思うんですが、もっとトゥーン寄りのレンダリングのほうが合ってたのでは?と思います。

細かい説明不足も多いです。このゲームには説明書はなく、ゲーム内でもあらゆることに説明がありません。特にひどいのが「ティム」関係
主人公はバランから謎の小動物ティムを託され(というか押し付けられ?)、拠点である「ティムズエリア」で繁殖させます。ですが本当に「謎」なんです
ティムは本編中でも主人公の後ろをついてきて、たまにアイテムを拾ってきたり雑魚敵と戦ってたり、一応ささやかなサポートはしてくれます
道中に落ちている卵を拾ったり餌を与えて太ったティムにティムをぶつけることで(???)ティムは増えていくのですが、本編中についてくるティムに変化はなく、何十匹も増やすメリットが全くわからない。
ティムズエリアの回し車をティムが回すことで謎のカウンターが増えていき、目標値に達するとティムズエリアのオブジェクト(景観やティムの遊具)が増えるのですが
ティムが遊ぶ様子を眺めるだけで、特にメリットがない。主人公が遊べる遊具なら面白味はあるかもしれませんが、ティムを眺めるだけなのでそんなに面白くもない。オマケ要素だとしてももう少し面白いものがほしい

マリオのコイン、ソニックのリングのような、道中で拾う収集物として今作には「ドロップ」があります。これがまた意味不明
ドロップは先ほど書いた、ティムの餌なんです。ステージをクリアした後、持ち帰ったドロップをティムズエリアにばら撒いて餌やりします
ティムが増え、回し車を回すペースが上がるということ以外のメリットがわからない。ミニゲームでドロップが増えたりするのですが、メリットがわからないので嬉しくない
ドロップには色違いがあり、プレイしていれば「黄色はいっぱい落ちてて、水色は少ないんだな」といったことはわかるのですが、水色のドロップになんの効果があるのかは説明されないので価値がわからない
ドロップをティムに食べさせているとティムがドロップの色に変わることがあるのですが、それになんの効果があるのかも説明されないので全くわからない
何らかの効果を発揮してるのかもしれませんが、直感的にわからないような効果なら、そこはしっかり説明したほうがよくないですか?
こういうアクションゲームの道中で拾う収集物って、集めると残機が増えるとか、主人公をパワーアップできるとか、お役立ちアイテムを買えるとか、そういうわかりやすいメリットがあるから集めたくなるじゃないですか
メリットが意味不明って、プレイヤーのモチベーションに繋がらないですよ、これ
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