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【PS5】Horizon Forbidden West

プラットフォーム : PlayStation 5
4.4 5つ星のうち4.4 1,187個の評価

在庫状況について
PS5/通常版
Amazon限定無し
  • 「滅びの大地を再び照らせ」 謎めいた新たな脅威が潜む禁断の土地—— アメリカ西部。危険に満ちたフロンティアで、アーロイの壮大な物語がはじまる。 遠い未来。大災厄に襲われ、今や機械獣が大地を支配する「Horizon」の世界。まだ見ぬ遠方の大地や、より強大かつ荘厳な機械獣との戦い、そして目を見張る新たな部族との遭遇が待っている。
  • <PS5ならではの特徴> ・ロードの高速化:PS5 の超高速SSDによる高速ロードにより、ファストトラベルやゲームの再開が瞬時に可能。 ・驚異のグラフィック:『Horizon Forbidden West』の世界を4KとHDRで体験しよう。 そびえたつ山々から道端に生い茂る草木まで、広大な大地を緻密なディテールで描写。ターゲット60FPSのパフォーマンスモードでは、動きや操作の滑らかさがさらに向上。
  • ・アダプティブトリガー:DualSense ワイヤレスコントローラーのアダプティブトリガーで、さらなる没入感を演出。弓を引くときの弦の張りや、ものを引っ張る時の抵抗、銃火器の引き金を引くときの重みなどを感じられる。 ・ハプティックフィードバック:DualSense ワイヤレスコントローラーのハプティックフィードバックで、アーロイの戦いを臨場感たっぷりに体験。草をかき分けながら敵に忍び寄る感覚や、機械獣に槍を振りかざすときの衝撃、敵の攻撃の方角などが触覚を通じて伝わる。
  • ・対応ヘッドホンでのTempest 3Dオーディオ技術:PS5のTempest 3Dオーディオ技術で、『Horizon Forbidden West』の世界をリアルに感じとろう。風で草木の葉がすれ合う音や、空を鳥が飛んでいく音、巨大な機械獣が水中を泳ぎ抜ける音などが冒険の中で体験できる。 ※4KおよびHDRでのプレイには4K/HDR対応テレビまたはディスプレイが必要です。

登録情報

  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 16.9 x 13.6 x 1.4 cm; 80 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2022/2/18
  • ASIN ‏ : ‎ B09FF5WZ7L
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ ECJS-00014
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 1,187個の評価

商品の説明

【広大なオープンワールド】
遠く離れた大地、新たな敵、豊かな文化、魅力的なキャラクター達があなたを待っている。

【雄大なフロンティア】
遠い未来のアメリカ西部で、緑豊かな森や荒廃した街、そびえる山々を探検しよう。

【新たな危機に立ち向かえ】
回収したパーツで作った武器、装備、罠を使って、巨大な機械獣やそれを操る人間と戦略的なバトルを繰り広げよう。

【驚くべき秘密と謎を解き明かせ】
地球に差し迫る崩壊の危機。その裏に隠された秘密と謎を暴き、古の真実を解き明かそう……そして、その真実はアーロイを永遠に変えてしまうことになる。

PS4用とPS5用は、それぞれ別販売となります
型番 : ECJS-00014


メーカーによる説明

PS5

謎めいた新たな脅威が潜む禁断の土地―― アメリカ西部。危険に満ちたフロンティアで、アーロイの壮大な物語がはじまる。

遠い未来。大災厄に襲われ、今や機械獣が大地を支配する「Horizon」の世界。まだ見ぬ遠方の大地や、より強大かつ荘厳な機械獣との戦い、そして目を見張る新たな部族との遭遇が待っている。 激しい嵐に荒廃し続ける世界――大地は死に瀕している。散り散りになりながらも生き残った人類は、新たに出現した恐ろしい機械獣に領域を脅かされ、苦境に立たされている。なぜ再び地球上の生命が急速に絶滅へと向かうのか、それを知る者は誰もいない。 大地を覆う脅威に隠された謎を解き明かし、世界に秩序と調和を取り戻せるのはアーロイただ一人。旅の途中、アーロイはかつての仲間と合流し、敵対する新勢力と協力関係を築き、古の遺産の謎を解き明かさなければならない――圧倒的強さを誇る新たな敵に屈しないために。

壮大なオープンワールド・アクションRPG

PS5

PS5

PS5

PS5

広大なオープンワールド

1000年後の未来、アメリカ西部を舞台に描かれる『Horizon Forbidden West』。緑豊かな森や荒廃した街、そびえる山々、西海岸地域の美しい海辺などの広大なオープンワールドで冒険が待っている。さらに本作には新たに水中フィールドも登場し、異なる環境下での戦いと探索を楽しめる。

強大な機械獣

大地を支配する強大な機械の獣たち。マンモス型の大型機械獣トレマータスクは高い火力を誇り、体には何種類もの銃を装備している。全身に鋭い刃を持つ俊敏なクローストライダーや翼で太陽エネルギーを集めるサンウイングなど、さまざまな特徴を持つ機械獣たちがアーロイの前に立ちはだかる。

進化した戦闘・アクション

アーロイのメインウェポンである弓のほか、粘着性のグレネードを放つことができるブラストスリング、高火力の投擲武器スパイクスローワーなどさまざまな武器が登場し、作業台でのアップグレードも可能。槍のコンビネーション攻撃も強化され、近接戦闘に特化。槍に貯めたエネルギーに遠距離攻撃を加えることで大ダメージを与えるレゾネーターブラストといったスキルも新たに搭載された。

戦術を広げる新たな装備

『Horizon Forbidden West』には戦術や冒険の幅を広げる新たな装備が登場。アーロイの手首に装着するプルキャスターはロープにより高所への高速移動を可能にしたり、環境内のオブジェクトを動かしたり破壊することが可能。シールドウイングは高所からの安全な滑空を可能にし、上空から敵に奇襲をかけるなどの戦術にも活用できる。また、新たに加わった水中フィールドでは、潜水マスクを装着することでより自由に水中を泳ぎ回り探索することができる。

PS5

驚異的なグラフィックや新機能を体感できる、PS5ならではの特徴

  • 超高速SSDにより読み込み速度が飛躍的に向上:PS5の超高速SSDによる高速ロードにより、ファストトラベルやゲームの再開が瞬時に可能。
  • 驚異のグラフィック:『Horizon Forbidden West』の世界を4KとHDRで体験しよう。そびえたつ山々から道端に生い茂る草木まで、広大な大地を緻密なディテールで描写。ターゲット60FPSのパフォーマンスモードでは、動きや操作の滑らかさがさらに向上。
  • ハプティックフィードバック:DualSenseワイヤレスコントローラーのハプティックフィードバックで、アーロイの戦いを臨場感たっぷりに体験。草をかき分けながら敵に忍び寄る感覚や、機械獣に槍を振りかざすときの衝撃、敵の攻撃の方角などが触覚を通じて伝わる。
  • アダプティブトリガー:DualSenseワイヤレスコントローラーのアダプティブトリガーで、さらなる没入感を演出。弓を引くときの弦の張りや、ものを引っ張る時の抵抗、銃火器の引き金を引くときの重みなどを感じられる。
  • 対応ヘッドホンでのTempest 3Dオーディオ技術:PS5のTempest 3Dオーディオ技術で、『Horizon Forbidden West』の世界をリアルに感じとろう。風で草木の葉がすれ合う音や、空を鳥が飛んでいく音、巨大な機械獣が水中を泳ぎ抜ける音などが冒険の中で体験できる。

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カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
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画質が本当に美しい
星5つ中5つ
画質が本当に美しい
画質が超綺麗です。PS5を買って良かったと思わせてくれる美しい画質。4Kテレビ必須となります。毛穴から汗が吹き出てる描写には驚きました。画質だけでなくゲーム自体も素晴らしい。ゾイドを思い出す機械達は魅力的なデザイン。弓矢で部位を破壊するのが楽しい。アクションゲームが苦手でも難易度を選べるので安心して下さい。カジュアルに楽しむ事が出来ます。やりこみ要素もあるし強くてニューゲームもあるので長く楽しむ事が可能ですよ。マップはけっこう広いです。でも、ファストトラベル地点多いですから。更に機械を呼び出して乗る事も出来ます。個人的にはストーリーも楽しめました。お勧めのゲームです。
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上位レビュー、対象国: 日本

2024年7月12日に日本でレビュー済み
プラットフォーム: PS5/通常版版: Amazon限定無しAmazonで購入
良い点
•1のファンなら文句なしに面白い
•ゾ◯ド好きに、刺さる
悪い点
•人物のビジュアルのクセがすごい
2024年6月7日に日本でレビュー済み
プラットフォーム: PS5/通常版版: Amazon限定無しAmazonで購入
ずっと欲しかったので、買えて良かったです
2023年9月13日に日本でレビュー済み
プラットフォーム: PS5/通常版版: Amazon限定無しAmazonで購入
クリアした感想です。

多少のネタバレありです。
注意してください。

まず。
今作は続編の為。前作をプレイしていないと、いきなり置いてけぼりになります。
前作をプレイしていても、当方数年前の話。
このキャラ誰だっけ?になりました。
今作をプレイするなら、前作をプレイして復習する必要があるでしょう。

・良い点
これは前作同様グラフィックになります。まるで映画(実写)の中を歩いているみたいです。
そしてシナリオ。
続編なので前作を理解していないと難しいかもしれませんが、総合的に二重丸ですね。
他にもオープンワールドならではの自由度。
壮大なマップを自由自在に行動が出来、サブクエストも充実。いつ何をどうやるか。それを考えるのは自分自身です。完璧な自由度と言えるでしょう(メインクエスト中は無理な場合がありますよ)
他にも。モードをシナリオ(イージーですね)にしておけば、普通の戦闘で死ぬ事は殆ど無いと言いう事です。
ただし。これは適当に武器を振り回していれば敵に勝てると言う意味ではありません。
戦闘の概念を理解していればの話になります。
例に挙げれば「イース」シリーズの様に(知らない人御免なさい)、イージーにして適当に〇ボタン連打していればボスやその他の強敵にも勝てるのかと言えば、答えはノーになります。無意味に武器を振り回すだけではゲームオーバーが待っているでしょう。そこは注意が必要です。ちなみに私はイースのイージーモードが大好きです(笑
原則殴る蹴るだけでは無理なので、私は弓一辺倒で踏破した事になります。
下記にもありますが、武具が多すぎて理解不能、罠やそれ以外の戦い方もあるのですが、それらを使いこなせなくても、自分がこれがいいと思った戦い方で進められます。要はその戦い方をしないと進めませんよ。という事はありません。とは言え、敵を見つけたら特攻の殴る蹴るだけの肉弾戦だけでは厳しいと思いますが(苦笑

他にも、いわゆる「強くてニューゲーム」が出来る事です。
まだ周回プレイはしていませんが、またプレイしたくなる事が必ずあります。その時に重宝する機能でしょう。
少しだけ最初を見てみましたが、驚いたのが最初からシールドウィングが出来る事。ちょっとだけ冒険が楽になりそうです。
引き継がれるのはレベル。スキルポイント。お金。所持アイテム(シナリオ進行必須を除く)です。
引き継がれないのはクエスト。マップ解放率等です。
序盤から無敵プレイが出来ます。

・微妙な点
前作もそうでしたが、ファストトラベルをするのに道具が必要という事。焚火からの移動であれば必要ありませんが、それ以外は道具が必要となります。
保存も焚火からでしか出来ないのも困りごと。
基本オートセーブなのですが、アクロバティックな操作が求められる場面では「この操作を失敗したらまたやり直し。だからその前にセーブしておきたい」が出来ません。

他にも、乗り物を使うには敵をオーバーライドして使うしかないという事。
オーバーライドとは、要は敵の機械をハッキングして乗っ取って騎乗物にすると言う事ですが、これがかなり困難。
ハッキングが目的となるので、殺して(壊して)はダメ。敵の背後からこっそり近寄ってハッキングしろと。
だけれども、単騎でいるならいざ知らず。群れを成している。その群れに幾らこっそり行っても見つかるのは必至。
なら他の群れを倒してから、残りの一匹をオーバーライドしようとしても、群れを撃破された残りの一匹は厳重警戒中で近寄るのはほぼ無理。
時間を掛ければ可能ですが、オーバーライドして騎乗する価値があるのかが微妙です。

それ以外にも。
遺跡探索のイベント。
遺跡内部にはパズル的な様子が多数あり、それを解いて遺物をゲットすると言う内容。
だけれども、これがなかなか解り難い。バカはやるなという事だろうか?
全く理解出来ずに放置した遺跡多数です。

上記の遺跡探索の時にも感じましたが、夜がかなり見えにくいと言う事。
遺跡探索時においては、夜の探索は絶対にNG。見えません。
だからと言って、朝にしようと椅子のある焚火を探してもなかなか見つからず。
時間変更(待機方法)をもっと簡単にして欲しかったです。

他にも。
武具の強化が解り難いです。
単純にゲームを進めて手に入れた武器が強いのであれば解りやすいのですが、様々な武具があり、それらを強化していく。単純に序盤に手に入れた武具だから弱いという事は無く(原則そうですが)強化すれば後に手に入れた武具より強い。だからと言って後半に手に入れた武具を強化しようとすると、アイテムが足りずに、結局最初の頃手に入れた武具を使い続ける。と言う事になります。
結局私は中盤頃に手に入れた武器を強化してラスボスを撃破しました。ストーリーモードなので難なく勝利した事になります。

・ダメな点
ゲーム中。一番ブチ切れそうになった事。
前述にもありますが、このゲームはクライミング等のアクロバティックな操作を求められます。
だけれども。それは全く難しい操作は求めれらません。
何故なら、基本〇ボタン連打(PS5の設定によっては×ボタン)で昇って行くからです。(だけではないですけれどね)
だけれども。
それが仇になる事が。
クライミングポイントに「近寄ると」。「勝手に」登り始めて行ってしまうのです。
要は予期せぬ行動を始めるという事。
こっちはそんな行動を求めていないのに、その様な「挙動」をする。
他にも下記にもありますが、空飛ぶ乗り物。
降りた後にそれは空へ舞い戻って行くのですが、地上をぴょんぴょん飛び跳ねていると、乗り物にプルキャスターでいきなり空に戻されます。
これには、何度ディスクを引き抜きへし折ってやろうかと思ったか(苦笑

もう一つが。
ゲームを終盤まで進めると、空を飛べるようになります。
だけど。この空飛ぶ乗り物。ポンコツです。
自由に飛び回れるようですが、いきなり止まり「ホバリング」を始めて先に進めません。
ホバリングは、目の前に障害物などがあれば衝突防止の為に行うのですが。
目の前に何もないのにいきなりホバリングを始める。
何か進んではいけないフラグでもあるのかと思ったのですが、それは無し。(場所によってはあり
JRPGではお約束のゲーム後半で手に入る空飛ぶ手段ですが。
この無条件のホバリング停止には、やはり何度ディスクをへし折ってやろうかと。

そして何よりともあれ。
前作もクリアしましたが。
エンディングが最悪。
前作は機械炉の中を延々と飛び続け、各国の言葉のスタッフロールを観させられた。
トータル数時間に渡ったんじゃないだろうか。
そして。今回も。
前回ほどではないにしても。
世界中を「綺麗」な世界を飛び回るシーン。
そのシーンの間には、空を飛びながらメインスタッフのスクロールが流れている。
うん。綺麗だね。
だから?
その綺麗なシーンはゲーム中で良く解っているから。
確かに空ブンブン飛び回って綺麗な所見せたいのは解っているから。
・・・で?
それが終わった後は馬鹿みたいに長いスタッフロール?(45分位

 エンディング・・・。
最悪で面白くなかった。
ねぇ・・・。ゲームのエンディングって、プレイヤーへのご褒美なんじゃないの?既に観た綺麗な世界を延々と飛び回るシーンなんて求めてないんだけれども。主人公アーロイがこの後どうなるのか。その後の仲間達との大団円のシーンが観たかった。
ラスボス倒してちょっとイベント観てつまらないエンディングに突入。気が抜けました。

・その他気になった点
 アーロイってそんなにブス?
ネットでは色々叩かれているみたいだけれども、個人の好みもあるでしょうが、至って普通ではないかと・・・。激烈ブスとは思えない。恐らく日本のいわゆる「オタク萌えエロ美少女」に慣れている人達には向かないのかもしれません。

・総括
色々と文句が多い様に書きましたが。トータルとしては星4です。
文句は多々あるが、単純に面白かった。
になります。
文句が多いのは、今後に期待を込めてになりますね。
次作に繋がる内容で終わっているので、期待は大です。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年4月24日に日本でレビュー済み
プラットフォーム: PS5/通常版版: Amazon限定無しAmazonで購入
ゼロドーンを進化させたようなゲーム。非常に楽しいオススメ作品である。どうせならゼロドーンをやってから今作をやる事をオススメします。やって損はない約束された神ゲーといった感じ。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年8月9日に日本でレビュー済み
プラットフォーム: PS5/通常版版: Amazon限定無しAmazonで購入
グラや操作性ジャンプは良好。敵が強くなった遺跡の中が、ゴチャついてて移動手段とか非常に分かりにくい。
初見は分かっているが、進めなくてイライラします。

遺跡とかでアイテム入手する際に、ジャンプで簡単に取れそうな物も、ギミック解除必須で、悩んだり面倒くさい
洞窟探索や、戦闘は評価します。
意外に中身スカスカなゲームです。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年2月17日に日本でレビュー済み
プラットフォーム: PS5/通常版版: Amazon限定無し
前作ゼロドーンの続編となるのが今作フォービドゥン。
前作プレイ済みであるがクリアまで出来ておらず、ストーリーや細かい部分を
大分忘れているため、ほぼ初心者目線でのレビュー。
プレイ時間8時間ほど。

【GOOD】
・超絶グラフィック
・細部まで繊細に作り込まれた広大なオープンワールド
・臨場感抜群の環境音
・アダプティブトリガーなどPS5ならではの機能をフル活用
・爆速ロード
・イベントシーンの演出
・探索しているだけで面白い
・物凄く広大なマップ
・キャラの動作が物凄く細かい
・アクションゲー顔負けの戦闘
・プレイスタイルによる自由度の高さ
・豊富なスキル
・装備のアップグレードが楽しい
・充実した図鑑やコレクション要素
・自由度の高いフォトモード
・ボードゲームのストライクが凝ってて面白い
・キー割り当てが完全に自由
・物凄く細かく設定可能なオプション

【BAD】
・フォーカスの持続時間と範囲が足りないので頻繁に使用する
→オプションのHUD表示のカスタムから解決
・採取まわりのテンポ
これだけリアルなので採取アクションはあった方が良いとは思っているのだが、採取ポイントがとにかく多いため(嬉しいことだが)若干、探索のテンポを悪くしている。
・ロックオンなし
敵をロックオン出来ないため、慣れていない方は慣れるまでハードルが高いかも。
カメラを動かして敵を捉え続ける技量が必要。
最悪難易度は簡単なモードもあるので詰まる事はないと思われるが。
・フォトモード
街や集落ではカメラが自由に動かせず定点撮影になるため思い通りのシーンで撮影出来ない。

【前作からの主な違い】
・プルキャスターという新ツール追加
・パラグライダーのようなツール追加
・スキルツリーの細分化とボリュームアップ
・武器や防具などのカスタム要素のボリュームアップ
・水中探索も可能に
・新武器の追加
・攻撃における3属性の追加
・近接はコンボが増えて攻めのバリエーション豊富に
・ポーチを超えた取得アイテムは自動で倉庫に送られ快適に

【バグ】
今の所、無し。

【まとめ】
とにかくグラフィックが凄い。これに尽きる。
ムービーや会話シーンは最高峰レベルだが、他のゲームでも同じレベルのものはそれなりに
お目にかかれる。ただ、このゲームの場合、探索や戦闘時でもムービーを観ているのだろうか、
と思ってしまう程のクオリティを誇る。オブジェクトや背景、キャラクターや衣類、自然など
全てが物凄い細かな描写で表現されているため、オブジェクトなどをアップにしてもテクスチャが
ボロボロに映ったりすることはなく綺麗。恐らく、ここまで感動したのは初めてでこれまでプレイしてきた
ゲームの中では一番だと思っている。
さらに、キャラクターや敵などの動作も一つ一つがとても細かいため、よりグラフィックの良さが際立つ。
3Dオーディオに対応しているため3DPULSEなどのヘッドホンを使えば、表現力の高いサウンドから
最高の臨場感と没入感が得られるためオススメ。環境音の再現度が高く、その場にいるような感覚でプレイ出来る。
現在は、ヘッドホンがなくても本体設定からテレビスピーカーで3Dサウンドを楽しめるようになっているため、
ヘッドホンには流石に劣るが、ヘッドホンを持っていない方はサウンド設定を弄ってみるのも良いかと。

ハプティックフィードバックについてはこれまでに経験したことがないくらい、
あらゆる場面において無数のバリエーションの振動でゲーム内の感覚を伝えてくれるため
没入感を向上させている。
アダプティブトリガーはそこまで使われていない印象だが、弓やプルキャスターの時には
トリガーに重さが生じるので弦を引っ張る感覚が得られて良い。

今作は育成要素が大幅にパワーアップしているのも大きな特徴。
近接や遠距離、ステルスや罠師など、プレイスタイルに応じたスキルツリーが6種あり、
各平均30程ものスキルがある。さらに各スキルは取得するだけでなく一部のスキルはレベルを上げて段階な強化も可能。
そうでないスキルも防具についたスキルでさらに効果を伸ばせる。
どれも良さげなスキルが多く、本当に迷う。
さらに、今作から特殊技と勇技というスキル的なものが戦闘で使えるようになっている。
これらもスキルツリーから取得していくことが出来る。

武器や防具の強化もパワーアップ。
強化するごとにスキルが解放されたりスロットが解放され、コイルというMODを取り付けさらに細かくカスタムすることも可能。
防具はものによっては、スキルツリーに存在するスキルの効果をさらにブーストさせる。

ホライゾンを褒めるべきところは戦闘面も外せない。
機械獣という敵にはモンハンも顔負けする程の多彩な部位が存在し、破壊することが可能。
破壊することで特定の強攻撃を封じたり、特定の素材を入手またはドロップさせやすくなったりする。
さらに部位によっては特定の属性で攻撃することで爆発や状態異常を引き起こすことが可能。
基本的に敵は強化装甲を纏っているため、最初は硬くダメージが通りにくいのだが、攻撃する度にボロボロ
装甲が剥がれてダメージが徐々に上がっていくので気持ち良い。
ダウンさせることもでき、その際は特別な強攻撃によって大ダメージを与えることも可能。
一部の大型ボスなどは破壊した部位がビーム砲などの兵器として活用したりも出来る。
敵の弱点や部位はフォーカスというサーチを使って確認可能。破壊できる部位はハイライトすると視認し易くなる。
攻略のアプローチとしては罠を使っても優位を取れるし、背後から忍び寄ればステルスキルが可能。
また、敵に気付かれずオーバーライドというハッキングのような事を仕掛けることで手なづけ搭乗したりも出来てしまう。
その状態で、戦うことも出来、機械獣ごとに多彩なアクションが繰り出せて楽しい。

ただし、難易度は高め。
序盤の雑魚敵でも3発程攻撃を受けると倒される。
ロックオンが出来ないので、慣れていない方には最初辛いかもしれない。
ただ、回避も優秀で敵の予備動作もしっかり確認できるのでヒットアンドアウェイを心掛ければイケる。
アクション慣れしてる人でも複数相手は余裕で倒されるレベルかと思われるので、ゴリ押しも出来るが1:1が基本と思ってもらいたい。
複数相手の時は罠を張りまくったり、ステルスである程度数を減らすなどの戦略が必要。
この辺りのバランスが絶妙。

難易度はノーマルの下に2つあり一番下が、ストーリーモードとなっているので
恐らく、アクションが苦手な方も楽しめる難易度になっているのではないかなと。
逆に上級者にはノーマルから上2つあるので是非。
さらにカスタムというものがあり、アーロイへのダメージ量や敵の体力など項目ごとに
難易度を細かく設定できる。

タイトルのエクストラからは簡易的ではあるが前作のおさらいムービーが閲覧出来る。
ゲーム内の図鑑からは機械獣のほか、人物図鑑もありこちらからその人物が前作で
どのような事をしていたか確認できる。
とはいえ、前作の重要人物はガンガン登場するし専門用語も多いため、前作未経験だと若干
辛いとこもあるが、なんとなくの流れは分かる。はず。
チュートリアルまわりはメニューから確認可能でしっかりサポートで安心。

あとミニゲーム要素のボードゲームがあるのだが、かなり凝ってて面白い。
駒(ユニット)を集めたり作ったり出来るので自分だけのデッキが作成できる。
ジャンルで言うならSRPG。

フィールドに関しては最初、時間の経過がなく天候も変わらないため味気ないなと思う人もいるかもしれないが、ある程度進むと解放。時間経過で昼夜や天候が変わるのでご安心を。

個人としてはこれぞ狩りゲーの最終形態だと思っている。
ただのアクションゲーじゃない、狩りをしている感がもの凄い。
細かい不満点もあまりなくユーザビリティも十分に考えられているかなと。
全てにおいてパワーアップした前作の超正統進化系と呼べる今作。
PS5の性能を最大限まで引き出しているかと思われるが技術力の高さが伺える。

これから始めるプレイヤーへ
【知っておくとちょっと得】
基本はL3押し込みでダッシュだが、設定で常時ダッシュ可能。
歩く場合はスティック少し倒すだけ。
車のトランクはこじ開けることが出来、素材が手に入る。
フォーカスに掛からないため気づきにくい。
迷ったらR3長押し。通常のフォーカスでは発見しないものも発見してくれる。
弓などエイムが苦手な方。設定で照準アシストを強くし当たりやすくすることが出来る。
設定のモーションブラー、フォトをよく撮るならオフがオススメ。
フォトモードでポーズを設定するとアーロイの髪や防具がボヤけ映りが悪いため。
画面酔いしやすい方はカメラのブレをオフに。
ファーカスが面倒な場合。オプションのHUD表示のカスタムからインタラクトマーカーを常にオン。
登れる場所は常にハイライトにしたい。オプションの登れる箇所の常時ハイライトで可能。
武器変更時でもデフォルトは時間が進むが、オプションからスローにする事が可能。
スローはおススメ。
探索中、十字キー下長押しで携行用アイテムの作成が出来る。
十字キー上長押しで回復アイテムをポーチから補充出来る。

以下は、各要素についてさらに掘り下げ。
詳細を知りたい方はご参考までに。

【グラフィック】
群を抜いて綺麗。PS5ではダントツで最高峰。
色鮮やかで細かな描写は圧倒的。
序盤は緑豊かなフィールドなのでさらに映える。
フィールドやキャクターなどの一切の手抜きを感じさせない作り込みに
只々、感動。
服や防具、オブジェクトなどは布や金属の質感の表現力が高く、
アーロイの防具については細かい傷が見られたりリアリティ。

オプションで設定出来る、解像度優先は本当に綺麗。
fpsは落ちるが動きが滑らかなため、他のゲーム程気にならなかった。
パフォーマンスモードでもかなり綺麗だが、解像度はさらに綺麗。
パフォーマンスモードは60fps安定しており、とても滑らかに操作することが可能。
探索時はパフォーマンス、フォトモード時は解像度優先など使い分けてみるのも良いかもしれない。

【マップ・フィールド】
全体マップに関してはかなり広大かと思われる。
今いるエリアは全体の1/10程に過ぎず、まだサブクエストや探索しきれてない箇所が
あるにも関わらず、もうプレイ時間8時間を超えている。
開発者もインタビューでストーリーやサブクエストまわりは膨大と言っていたので
ボリュームに関してはかなり長く遊べるものと期待して良さそう。

フィールドは洞窟や水中探索できる場所も度々、発見できる。崖を登ったり立体感のある
フィールドとなっている。特に採取できる素材の種類や量が多く、あちこちに採取ポイントや
宝箱が落ちているので、ついつい寄り道してしまいがち。
また、所々に特定の敵のナワバリもあり、素材採取だけでなく狩りをして敵特有の素材を
回収したりで、探索しているだけでかなり楽しめる。

環境生物も多いのが魅力的。イノシシや可愛らしいアライグマにカラスなど、
機械獣だけでなく生物も存在する。これら環境生物も狩ることでポーチなどの拡張や
料理用の素材を獲得できる。

フィールドではギミックを解いていくようなダンジョンも度々ある模様。
箱を動かしたりプルキャスターで足場を作ったり宝箱を落としたり。
奥にある特定のアイテムを取得すると達成なるが、スキルポイントや経験値も入るので美味しい。

街ではNPCがたくさんいて、近づくと立ち話を聞けたり、仕事していたりと生活感を感じさせる。
また、ほぼ全員に話しかけることも可能。
酒場では楽しげな音楽と人々がたくさん密集して飲み食いや会話をして楽しんでいて、良い雰囲気を
味わえた。

【戦闘・アクション】
弱・強攻撃に溜め攻撃、ジャンプ攻撃、スライディングなどが可能。
特に近接攻撃はスキルツリーで強かしていくことで、コンボが増え
様々なコマンドから多彩な技が出せるようになる。
弓はR3押し込みの精神統一で一定時間スローになるので、
エイムが苦手な方や狙った部位のピンポイント攻撃に役立つ。
場所によっては姿を隠せる煙を撒くキノコや燃やすことの出来るオブジェクトなど、
モンハンのようにまわりの環境を理解することで、狩りの大きな役に立つものが
あちこちに存在する。
場所によってはプルキャスターやシールドウィングを使って高所に一瞬で登ってからの
空中攻撃を仕掛けたり、立体的な戦闘が可能に。

今作からは特殊技や勇技も可能に。
特殊技は近接ならコンボ攻撃、弓なら上空に矢を放ち雨のように降らすものなど
様々。それとは別に戦闘していると溜まるゲージを使用して発動できるのが勇技となる。
勇技もたくさんあるがセット出来るのは1つまでとなる。

背の高い草むら(赤い)はしゃがむことで姿を隠せる。
偵察型の敵に対しては油断禁物であるが、ステルスキルやオーバーライドをするのに
大いに役立つ。
オーバーライドとはハッキングみたいなもので、敵を手なずけ搭乗することが出来る。
序盤で強めの敵をライドすることに成功したが、その際は無双のごとく複数の敵を
滅多打ちにすることが出来、爽快だった。ただ、慣れるまでは操縦に少し癖あり。
ライドした機械獣も耐久値があるのでそのうち壊れるが、シャードという通貨を支払い
いつでも修理が可能。
ライドした機械獣はそのまま旅の移動手段としても利用可能。

他は、罠を使っての攻略も楽しい。
簡単に設置できるものから、キャスターと呼ばれるツールでロープを
張って仕掛けるタイプのものまである。

敵によって破壊できる部位が豊富で、破壊しないと手に入らない素材や、
破壊することで特定攻撃を封印、弱点属性、ブレイズという部位を属性で爆破など
狩りをするにあたって考える要素が非常に多い。
機械獣に対する知識を広めることで、攻略が楽になったり目的の素材を入手しやすくしたり
出来るあたりは狩りゲーならではの魅力だと思っているので、ホライゾンのこのあたりの
作り込まれた設定は好き。

難易度は高めで序盤の雑魚敵でも3,4発の攻撃を受ければ倒される。
戦闘している感覚としてはモンハンに近い。
敵の攻撃パターンを覚えたり、予備動作(赤く光る)に合わせて回避したり
ヒットアンドアウェイを心掛ければ、安定して狩れる。
複数に囲まれると難易度はさらに増すので脅威。

今作はアクションとして出来ることが非常に増えているため前作と比べ、
また一段と面白くなっている。

【育成要素】
レベルが上がると体力の増加とスキルポイントが獲得出来る。
スキルポイントはスキルツリーからのスキル取得で使用。
スキルツリーは6系統に分かれ総数180程。
さらにスキルごとにレベルがある。

その他、武器・防具は作業台で改造が可能。
改造で攻撃力や防御などを上げていく仕様。
さらにパッシブスキルやコイルや当て具と呼ばれるMODパーツを
嵌め込むスロットが解放されたりする。
装備はものによってレアリティが存在し、高レアなものほどアップグレードできる段階が多い。

【料理】
シャード(通貨)や素材と引き換えに携帯出来る料理を購入出来る。今のところ3分程しか保たない料理ばかりだが、一時的にステータスなどを強化してくれるバフアイテムとなる。
ここぞという場面で便利。

【ストライク】
序盤の方で遊べるようになるミニゲーム。
ボードゲームでありジャンルで例えるならSRPGで駒を動かして遊ぶ。
駒はクエストで集めたり駒職人から購入・作成し集めることが出来る。
プレイしてみるとミニゲームにしてはかなり凝っていた。

8*8の盤面で遊ぶ。
盤面は多彩で、地形や高低差などの配置が様々。
駒には戦闘タイプ、攻撃力、HP、移動範囲、攻撃範囲、弱点、スキルのステータスを持つ。
敵を弾き飛ばしたり、HPを消費して2回攻撃したり、攻撃できなくなるが1マス多めに行動するなど
戦略的な要素が多彩。
向きの概念もあるため、他のSRPGと同じくらい良く出来た内容となっている。
最初はルールや駒ごとの特性がイマイチ飲み込めず想像しない結果になって負けまくったり
すると思われる。特に回転による向き変更とか。四角ボタンだけでなくL2R2でないと回転出来ない駒もあるので
最初戸惑った。
攻撃する際は移動を確定する前に、仮にそこに駒を移動させればそのユニットへの与ダメージと受けるダメージが
確認出来るため便利。
また、いつでもヘルプが確認出来る。チュートリアルだけでは正直、不足なのでヘルプの一読は必須。
個人としてはかなり好きな要素であり、各地に対戦出来るNPCがいるため積極的に遊びたい。

【図鑑】
機械獣やキャラクターや収集したコレクションアイテムの詳細をグラフィックと共に閲覧出来る。
ゲームの全体的な進捗度や達成したクエストや倒した敵等々、報酬は特にないが様々な実績を確認出来る項目もあり
充実している。
装備や道具、素材に関しても簡易ではあるがテキストフレーバーとグラフィックが閲覧出来、細かいところまで設定されている。

【ロード】
データロード3秒
リスポーン8秒
ファストトラベル(距離によるが3-8秒)

全体的に非常に早い。
ロード中はTipsが読めるのだが、早すぎるため敢えて読み込みを遅くする機能も設定からオンにすることが
出来、斬新だと感じた。

【フォトモード】
探索中や戦闘中、いつでも可能。
戦っているアーロイを撮りたいなら武器を振っている途中でフォトモードにしたり
思い通りのシチュエーションが構成出来る。
プレイヤーの非表示やポーズ(かなり多い)・表情、被写界深度や、露光、明るさ、色調整などなど。
一般的な機能も備えている。フレームやゲームロゴの挿入も可能。
オプションからモーションブラーを切っていないとアーロイにポーズを取らせた時、髪や防具がボヤけるので
注意が必要。
最高峰のグラフィックも相まって、フォトモードで撮影しているだけでもかなり楽しめる。
武器や防具は見た目に反映されるので様々なオシャレをして楽しむと良い。
頭防具の非表示もオプションより設定可能。

【難易度】
ストーリーモード
イージー
ノーマル
ハード
ベリーハード
以上を確認。ゲーム中いつでも変更可能。

【その他】
メニューまわりのレスポンスはサクサクで快適。
UIも見やすく使い勝手が良い。
453人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年6月1日に日本でレビュー済み
プラットフォーム: PS5/通常版版: Amazon限定無し
前作未プレイなのでストーリーは??でしまが、ゲーム自体が面白くて60時間以上好きなことやってます。

矢を打つのが楽しすぎ、新しい場所に行くのが楽しすぎます。

アーロイはかっこいい!!けど、顔が少し膨らんでる?ので防具とフェイスペイントで良い感じにしてます。

でもゲーム自体が相当面白く、探索要素、戦闘のドキドキが病みつきになります。

前作もやってみたいです。
2023年12月24日に日本でレビュー済み
プラットフォーム: PS5/通常版版: Amazon限定無しAmazonで購入
ストーリーがいい