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EVE ghost enemies - Switch
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- 豪華スタッフ&キャストで贈る「EVE burst error」シリーズ作
- シナリオ:さかき傘 キャラクターデザイン/原画:田島直
- 「DESIRE remaster ver.」「EVE burst error名場面集」収録
- ※「DESIRE remaster ver.」「EVE burst error名場面集」は本編クリア後にプレイ可。2枚組ではありません。
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登録情報
- 年齢対象 : 15才以上対象
- 梱包サイズ : 16.8 x 10.5 x 0.9 cm; 50 g
- 発売日 : 2022/6/30
- ASIN : B09MSQ447X
- 製造元リファレンス : HAC-P-A56FA
- Amazon 売れ筋ランキング: - 11,293位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,070位Nintendo Switchゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
1995年にPCで発売、その後セガサターン対応で移植され人気を博した「EVE burst error」、続編「EVE rebirth terror」で描かれた世界観の、さらにその先をを描く「EVE ghost enemies」が新作で登場します。
原作原画家の復活!
今作では、初代「EVE burst error」でキャラデザを担当した田島直氏が再び今作の原画・キャラクターデザインを担当。また、シナリオは「EVE rebirth terror」のさかき傘氏が引き続き担当します。
懐かしさと新しさの融合
EVEシリーズの特徴でもあるキャラクターのかけ合いや魅力も引き続きしっかり描写し、古き良きADVテイストも残しながら、新作として制作。メインキャスト陣も前作からほぼ変更無く、そこに今人気の若手や実力派、更にはベテランも加え、懐かしくも新しい厚みのある世界観を形成しています。
マルチなサイト
EVEシリーズはマルチサイトという二人の主人公の視点を切り替えて進むシナリオで、これまでは同じ町の中で行動する二人の支店を切り替えて進行していました。本作は小次郎編では街を離れ、とある田舎の村に滞在して調査する展開があり、一つの事件を都会と田舎というマルチなサイト(風景)で追うというシナリオ展開も楽しめます。
操作性の向上
今作では操作性を見直し、スティックでの直感的な操作を中心に片手プレイも見越したボタン配置に整理。また演出面でもアニメーション演出やムービー演出を強化します。
型番 : HAC-P-A56FA
(C)2022 EXNOA LLC / el dia
メーカーによる説明
Amazon.co.jp特典「EVE rebirth terror」+「EVE ghost enemies」デジタルサウンドトラックのビットレートを修正しました
ビットレート(音楽データを圧縮し、1秒ごとに入っているデータ量を数値化したもの)
を、128kbpsから256kbpsに修正し、高音質になりました。
※すでにDLされたお客様へ
「EVE ghost enemies」Amazon.co.jp特典付をご購入いただき
誠にありがとうございます。
Amazon.co.jp特典のうち、「EVE rebirth terror」+「EVE ghost enemies」デジタルサウンドトラックについて、ビットレートを、128kbpsから256kbpsに修正し、高音質に致しました。
大変お手数ですが、新しい音楽データをDLいただき、お楽しみください。
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
その間は、たまに進めてはやめ、数日してまた再開する、を繰り返し、物語を微妙に忘れることも。
だがしばらくしてから物語に引き込まれていき、その後はノンストップで時間を忘れて読み耽った。
前作のrebirth terrorよりもこちらのほうが力が入っており、面白く感じた。
しかし、個人的には以下の点を改善したらもっと良作になったかと思った。
・登場しない人物のことが語られるシーンが多くあり、想像だけで補完するのが困難なことも。たとえば相関図のような関係性をある程度可視化し、また忘れても見返せるようなものがあるとよかった。
・アクションシーンなどを文章で説明する箇所が多く、臨場感に乏しい。予算の関係もあるのだろうが、小説ではないのでもう少しビジュアルで見せてほしかった。
・原作や前作のことを前提としている箇所が多く、個人的にはプレイ済みではあるがもうずいぶんと昔のことなので、多少注釈なり、過去の設定を振り返れるような工夫がほしかった
とはいえ、十分楽しませてもらったのは事実だし、原作の登場から20年以上経ち、原作者が他界した今でも続編を作り続けてくれることには感謝でしかない。また次回作も楽しみにしています!
EVEシリーズ最高傑作かと
初代も好きだけど、個人的には一番
迷っているなら買え
このシリーズはバーストエラーをセガサターンで遊んだところから始まりデザイアやユーノ、リバーステラーもとりあえず一周は遊んでいて好きなシリーズなので今作も購入してみました。正直リバーステラーは自分には微妙でしたが数少ないADVシリーズを頑張って作ってる数少ないメーカーなので応援の意味もありました。
このゲームはメーカーさんが冒頭から配信を禁止するなどストーリーのネタバレを強く警戒しているのであれこれ書くことは控えますが印象やシステム周りなんかをレビューできればと思います。
印象としては第一に前作以前とのつながりはネタ程度で触れているだけでこのゲームから遊んでもほぼ問題ないかと思います。小次郎編に関しては今作は公式HPでもある通りロケーションが田舎の洋館ですので最初の数分以降は前作以前のキャラはあまり登場しません。セントラルアベニューを走り回る小次郎のイメージから田舎をのんびり散策という今までと違ったEVEが楽しめています。その一方でEVE独特のおちゃらけたテキストは継承しており、ちょっとした下ネタや無意味な発狂の選択肢なんかもあるので前作以降のリスペクトを忘れずに書かれているのがきちんと続編として仕上がったテキストになっていてとても好感が持てます。
システムはこれまでのサイトチェンジシステムが採用されていますが、私はとりあえず小次郎編が詰まるところまでやっておいてまりな編に移るつもりなので今のところあまり使っていません。プレイヤーさんによっては一日毎にチェンジする方もいらっしゃるでしょう。ボイスはもちろんというかフルボイスの豪華仕様で数多くの選択肢のちょっとした言葉もボイス付きなので臨場感があります、野良の村人にもボイスが入っています。小次郎やまりなの独り言テキストはボイスはさすがにありません。
まだ序盤なのでストーリー次第では評価を修正する可能性がありますが今のところ想像以上に楽しめているので満点にしようと思います。
ただ、余りにも文章が冗長すぎて読んでいて疲れる。
クリアの後はクリアの喜びもあったけど
ようやく終わって良かったという、喜びも強かった。
欠点をあげると余りに小次郞弥生のカップル推しを強すぎて、
氷室ファンの私はこの点は凄く不愉快だった。
次回作は氷室にも同じ様に出番を与えて欲しい。
かのヒロインの名前が違うだけで多分同一人物はCG、声ありで登場したので、
プリンも声優亡くなっているけど代役立ててでも良いから
文章以外で登場させて欲しい。
氷室もそうだけど、キャラによって扱いに差が目立つのが気になる。
今作は、パンチラもグロも全くなかったのが、とても不満。
EVEシリーズなのだからエロやグロは必要。
ただ、EVEシリーズをやると必ずバーストエラーが又遊びたくなるので、
やはり菅野氏は一種の天才過ぎて、
この方の作ったバーストエラーを超える作品を作ることは無理なのではないかと思ったが、
続編を作るなら頑張って欲しい。
ただ、EVEシリーズばかりでなく旧作のリメイクも続けて欲しい。
ありがちといえばありがちなストーリーにキャラ設定ではあるんだけど、
細部までしっかりしてて飽きさせない。
敢えて苦言を呈するとすれば絵がしょぼいかなという点くらいだけど、
それも補って余りある感じ。
続編に期待したくなるね。
前作(rebirth terror)の方が良かったなと思ってしまったのは、
今作が悪いわけでもなく、前作が良すぎただけかも。
クリアした時の脱力感が、初代>前作>今作だったし。
相変わらずこのシリーズはどの作品も初代と比べられてしまう宿命を負ってるわけだが、
初代のような、不気味なシーンが少ない(又は無い)ことや、
盛り上がるシーンの少なさを、今作に感じてしまったな。
探偵的に「探す」事の少なさも。
ほんと今更だけど初代はどうしてあんな作品が生まれたんだろうか。。。
それでも今作は、12/5のからくりには驚かされたし、
今作だけのサブキャラ(特にラスボスキャラ)が、盛り上げようと声を張ってしゃべっていたことは感じた。
香川は結構喋ってたけど桐野はおまけだった・・・?
山笠も深堀りが足りなかった気が。それは東海林も同じか。
「か」は要らないと思う(笑)
拒否感を感じる人が一定数いたのでは?
先の読めない展開が続き、脇役含めてどのキャラクターにも見どころがあって、さらに菅野ひろゆきのファンならニヤリとしてしまうような設定も出てきて相当満足感高いです。
既にいろいろな方が書かれていますが、原作に愛をもって制作されていることが伝わってきます。
このクオリティで是非次回作も作ってもらえたら嬉しいですね。