香港にお届け
香港への類似商品の発送
HK
香港
次に追加されました:

申し訳ありません。問題が発生しました。

ウィッシュリストの取得中にエラーが発生しました。もう一度やり直してください。

申し訳ありません。問題が発生しました。

リストを利用できません。

夜廻三 - PS4

プラットフォーム : PlayStation 4
4.2 5つ星のうち4.2 118個の評価

在庫状況について
PS4版
Amazon限定特典なし

この商品について

  • まぶたの裏で、君が死ぬ
  • 夜道探索アクションゲーム『夜廻』シリーズ第三弾
  • 怖さと切なさ、可愛らしさといったシリーズの雰囲気はそのままに、要素を追加し進化しています。
  • 主人公の目的は、忘れた記憶を思い出し、自らにかけられた呪いを解く方法を探すこと。夜の街のどこかにある「なくしたもの」を探し出し、忘れていた光景を思い出しましょう。
  • 夜の街には、いわくつきの場所が多数点在しており、それぞれの場所へ、いつでも赴くことができます。不気味で、どこか懐かしい夜の街へ、手にした懐中電灯の灯りを頼りに進みましょう。

登録情報

  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 17 x 13.6 x 1.4 cm; 72 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2022/4/21
  • ASIN ‏ : ‎ B09NKMGN61
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ PLJM-16990
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 118個の評価

商品の説明

型番 : PLJM-16990

(c)2022 Nippon Ichi Software, Inc.


メーカーによる説明

まぶたの裏で、君が死ぬ

1

夜の街を探索する夜道探索アクションゲーム「夜廻」シリーズ第三弾

2

あらすじ

主人公は見知らぬ暗い森の中で目を覚ました。

なぜその場所にいたのか、主人公にはわからなかった。

思い出せるのは、放課後の夕暮れ時、学校の屋上にやってきたところまで。

深い森を彷徨った主人公は、姿の無い不思議な人物と出会う。

その人は、どこか懐かしい声で語りかけた。「あなたには強い呪いがかけられている」と。

呪いを解くためには、一晩のうちに「忘れてしまった大切な事を思い出さなければならない」と…。

大切な思い出を探すため、主人公は不気味な夜の街へと駆け出した。

3

人のいない夜の街に潜む、不気味で恐ろしいお化け。

彼らは明滅する電灯の下、明かりの届かない細道……闇夜の中から主人公を見つめています。

目を閉じることで気配が消え、お化けたちは主人公を見失います。

時には足を止めて目を閉じて隠れることが、恐怖から逃れるきっかけになるかもしれません。

ただし、目を閉じている間もお化けは変わらずそこにいます。

目を閉じたまま、お化けに触れないように距離を取り、安全な場所まで逃げのびましょう。

4

夜の街には、いわくつきの場所が点在しており、それぞれの場所へいつでも赴くことができます。

真夜中の学校や、棚田のある田舎町、竹林の人形屋敷など、それぞれの場所にまつわる「お化け」が潜み、その場所でなくした「思い出」が隠されています。

不気味で、どこか懐かしい夜の街へ、忘れてしまった記憶を探しに出かけましょう。

5

主人公の目的は、忘れた記憶を思い出し、自らにかけられた呪いを解く方法を探すこと。

街のどこかにある「なくしたもの」を探し出し、忘れていた光景を思い出しましょう。

思い出は家に帰れば見返すことが出来ます。

思い出の中から呪いを解く方法を見つけ出しましょう。

Amazon内のこのカテゴリーのブランド

特定の情報をお探しですか?

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
118グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2023年2月17日に日本でレビュー済み
プラットフォーム: PS4版版: Amazon限定特典なしAmazonで購入
シリーズは全作遊んでますが、今回も雰囲気がいいですね。
ストーリーもよく練り込まれていて素晴らしい。
前作を遊んでなくても楽しめるのでぜひプレイしてみてほしい作品です。
何回もトライして、ぜひあの
エンディングの感動を味わってほしい!
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年8月13日に日本でレビュー済み
プラットフォーム: PS4版版: Amazon限定特典なし
いつもアクションゲームを好むが、息抜きがてらにタイプの違うゲームをやりたくて購入。
夜廻シリーズ初プレイ。
結論、息抜きにはならない難しさだが味がある良作。

・ゲーム内容
夜の街を歩き、怪異を避けながらアイテムを探したり目的地を目指すというもの。
可愛らしいグラフィックだけど、不気味、陰鬱な雰囲気たっぷりで、プレイしながら息を潜めてしまうような没入感を得られる。
恐怖を底上げするBGMのチョイス、差し込み方も上手い。
ヘッドフォンを使用すると臨場感がかなり上がる。

・ストーリー
記憶を失くした主人公が、記憶の断片を探しながら、徐々に真相に近づいていく。
起承転結しっかりあり、先が気になる展開。
過去作は未プレイでも全く問題ない内容。
ちなみに主人公は、名前、性別と、簡素ながら髪型と衣装の変更ができる。
自宅では、髪型と衣装の再変更ができるのは地味に嬉しい。

・アクション
ダッシュ、石を投げる、目を閉じる、といった程度のシンプルアクションで直感的。
怪異それぞれ有効な対処法が異なるので、それらを駆使して進んで行く。
ダッシュはスタミナ制で、怪異に追われているとスタミナ消費が早かったり、シンプルながらよく考えられている。

・難易度
ほど良い探索感、謎解き要素でちょうど良い。
プレイヤーは一撃死してしまうので、トライ&エラータイプのゲーム性。
セーブは自宅か、点在する地蔵や電話でセーブするしかないため、場合によっては結構戻されてしまうことも。
しかし、それらが緊張感に繋がっているし、リスタートも素早くストレスは少ない。
ボス戦などのチェックポイントにおいては、直前からやり直せたり、やられてもそれまでに入手したアイテムは失わないので親切。
地図は手書きの雑な地図、または街に点在する掲示板で確認するしかなく、いまいち目的地が分かりづらく、難易度を高めている要因なのだが、それゆえの手探りの探索感が面白さに繋がっている。

・気になる点
●テンポが悪い
少し動いてイベント、というパターンが頻発し、自由に動かせない時間が長い。
それ自体は良いとしても、雰囲気作りのためか「変な間」があり、何もできない時間があるのは気になった。
サクサクアクションではなく、あくまでストーリーメインのアクション+アドベンチャーと考えた方が良いだろう。

●ボスが普通に難しい
道中は比較的じっくり探索するゲームだが、ボスは急に難易度が上がる。
対処法を確立しないと絶対に勝てない&シビアなタイミングを求められる相手ばかりで、ここだけしっかりしたアクションスキルが求めれる。
割り切れれば良いが、アクションが苦手ならば積む可能性もあるので注意。

●だるいだけのギミック
蜘蛛の巣で視界不良になったり、驚かすだけのギミックが点在し、恐怖心がめんどくささへ変わってしまう部分がある。
この辺りは頻度を下げたりランダム性を強くしてマンネリしないようにしてもらいたい。

・まとめ
2024年、今更ながらのプレイだったが、総じて良作。
PS5のハイクオリティタイトルが出揃っている時代だが、オリジナリティあるゲーム性であるため、今プレイしても古めかしさを感じず楽しる。
本作はVITAからコンシューマーに移行してきたタイトルであるが、その人気も頷ける。
これを機に過去作もやってみたいと思った。
2022年5月14日に日本でレビュー済み
プラットフォーム: PS4版版: Amazon限定特典なしAmazonで購入
前二作をプレイされているファンの方へ向けて、何も言う必要がありません。
すぐに購入して夜明けを迎えてください。
夜の街は今回もあなたの期待を裏切る事は無いでしょう。

一点だけ、もしvitaでリモートプレイをされる場合
ゲーム中とある場所でタッチパッドボタンを長押ししないと進めない場面があるのですが
バグなのか仕様なのか個人の環境のせいなのかはわかりませんが、とにかくvitaではそこで詰みます。
実機で進めるしか手がありませんでしたので、もしリモートプレイでされる予定の方はその点だけ記憶に留めておかれるといざという時に役に立つかもしれません。

新しく今作から初めてみたいという人にも、今作は繋がりのあった夜廻、深夜廻とは違い、
完全に新規のストーリーとなっていますので、是非これを機会に購入され、あの頃の夜の怖さを思い出してみてください。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年6月14日に日本でレビュー済み
プラットフォーム: PS4版版: Amazon限定特典なしAmazonで購入
夏休み要素は全く無いがまるで闇の夏休み感が味わえる
音楽もシリーズの中で一番良かった
プレイした後は夜の町を散歩したくなる事間違いなし
基本的に攻撃する手段は無く逃げ回るだけなので合わない人は合わないと思う
夜に窓を開けて部屋の電気を消して世界観にどっぷりハマってほしい夏にこそやりたいゲーム
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年4月26日に日本でレビュー済み
プラットフォーム: PS4版版: Amazon限定特典なし
トロコンまでプレイ
雰囲気の良い作風で、短めのプレイ時間で没入感もあり楽しめる。
前二作と同じくホラーというよりはお化け屋敷のドッキリ感が強く遊びやすい。
キャラメイクやモーションセンサー等、新システムがいくつか追加されている、代わりにお守りや物陰に隠れるといった要素がオミットされている。
前作よりもおばけの配置が減り、全体的にプレイし易くなっている。

が、深夜廻を期待してプレイすると肩透かしを受ける。
ストーリーは解りやすいが展開が予想しやすく悪く言えば浅い。泣ける箇所も無い。
今回は午前6時までのストーリーとなっているが、一晩で色々起こり過ぎ。
死因や因縁の無さそうな場所におばけが配置されていたり、前作のおばけが不自然な場所に突然配置されているような部分があり、煩雑な雰囲気になってしまっている。
マップ全体がこじんまりとしているが、結構重大な事件が多発している割には狭すぎて違和感がある。
ボス戦の音がうるさく音も使い回しで、何度も死ぬうちに恐怖感やストーリーがどうでもよくなってくる。
水子ボスなど気持ち悪すぎて最初は直視できなかったがやってるうちに慣れた。
今作には「大量の彼岸花と地蔵」のような視覚的に神秘性を感じる場所が無く、サイドビュー化で画面映えするようなセンスを感じるシーンが無い、強いて言えば空に切り替わる場面くらい。
など、丁寧に製作されていた前二作と比べて雑な部分が多すぎる。
及第点ではあるが、夜廻製作キットを使って作られた量産型夜廻、といった出来。
未プレイなら深夜廻から始める事をお勧めする。

前二作にあったメリーさんイベントやただのゴミ袋にビクつく場面などが消えているのが個人的には悲しかった。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年4月25日に日本でレビュー済み
プラットフォーム: PS4版版: Amazon限定特典なしAmazonで購入
過去作は動画で見たことはあるのですがプレイは全くしたことが無かったので今作初めてプレイしてみました。
 探索はしやすく感じましたがスタミナ管理が重要だと実感しました。(特にボス戦)
ストーリーの内容はとても良く相変わらず主人公が救われないものですがしかしその中で強くするものもあり成長する姿を見られるのは珍しいかと。(詳細はあえて触れません)
 開幕から衝撃的な展開でしたが物語を進めていくにつれタイトル画面にいるカメラを持った女性(ゲーム内ではお姉ちゃん)やムギ(飼い猫)の関係性が明らかになりその物語に惹かれ死にゲーでもあまり気になりませんでした。
 冒険が好きな方にもお勧めかと思います。
アプデによりラスボス戦がかなり楽になりクリアしやすくなっていたので星5に修正。(鈴を鳴らす方法がコントローラーを振る→L3に変更され操作がし易くなっています)
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年8月9日に日本でレビュー済み
プラットフォーム: PS4版版: Amazon限定特典なしAmazonで購入
・ストーリーの理不尽さ(以前よりは冒頭導入部がマイルドな気がしますが)
 ※前作を知らなくてもできます
・移動の不便さ
・セーブの不便さ
・初見殺し
・暗さと音の演出
このストレスと恐怖のバランス、すべてが夜回りワールドです。
5年のときを経て逆に新鮮味が増しています。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年4月23日に日本でレビュー済み
プラットフォーム: PS4版版: Amazon限定特典なしAmazonで購入
深夜廻から5年ぶりの夜廻 考察できるストーリーがありとても楽しめる作品となってます!
環境音に対する作り込みが凄く世界観に没入できるホラーゲームとなっていました。