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春ゆきてレトロチカ -PS4
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- 永遠の命をめぐる、“新本格”ミステリアドベンチャー。
- プレイヤーはフェアに作られたミステリに挑むことができます。「手がかり」を集め、「仮説」を作り、論理をもって謎に立ち向かいましょう。
- 100年にわたって不可解な死が続く四十間一族。この一族の元を訪れたミステリ作家の河々見はるかは、時を越えて起きた4つの殺人事件に挑むことになる。死を呼ぶ「赤い椿」と「不老の果実」。そして、その先に眠る真実とは──
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登録情報
- 年齢対象 : 12才以上対象
- 梱包サイズ : 16.9 x 13.6 x 1.7 cm; 80 g
- 発売日 : 2022/5/12
- ASIN : B09RX9H3K6
- 製造元リファレンス : PLJM-17026
- Amazon 売れ筋ランキング: - 12,588位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,214位PS4ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
永遠の命をめぐる、“新本格”ミステリアドベンチャー。
プレイヤーはフェアに作られたミステリに挑むことができます。
「手がかり」を集め、「仮説」を作り、論理をもって謎に立ち向かいましょう。
【物語】
100年にわたって不可解な死が続く四十間一族。
この一族の元を訪れたミステリ作家の河々見はるかは、時を越えて起きた4つの殺人事件に挑むことになる。
死を呼ぶ「赤い椿」と「不老の果実」。そして、その先に眠る真実とは──
【早期購入/予約特典】
名称:「春ゆきてレトロチカ Mini Soundtrack」
「春ゆきてレトロチカ」本編中の楽曲から12曲をセレクト。
林ゆうきプロデュースによる楽曲をいつでもお楽しみいただけるようになります。
作曲家:林ゆうき、奥野大樹、高木亮志、福廣秀一朗、山城ショウゴ
※パッケージ初回生産版をご購入いただいたお客様が対象です。
詳細は公式サイトをご確認下さい。"
■権利表記
(c) 2022 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
Developed by h.a.n.d., Inc. Story by Nemeton
型番 : PLJM-17026
メーカーによる説明
”新本格”ミステリアドベンチャー
殺人の真相を解き明かせ
100年にわたって不可解な死が続く四十間一族。 この一族の元を訪れたミステリ作家の河々見はるかは、「不老の果実」を巡り時を超えて起きた4つの殺人事件に挑むことになる。 死を呼ぶ「赤い椿」と「不老の果実」。そして、その先に眠る真実とは ―――――
ミステリには謎があり、謎を解く手がかりも必ずある。
プレイヤーは、ミステリ作家・河々見はるかの思考空間の中で「謎」と集めた「手がかり」をパズルのように組み合わせ「仮説」を導きだして推理。事件の真相、そして犯人をつきとめろ!
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---|---|---|
① 問題編ミステリゲームはここから始まる。 謎を解く鍵=「手がかり」は全てこの問題編の中に映し出されている。 |
② 推理編主人公の思考空間の中で「謎」と「手がかり」を組み合わせ、「仮説」を作り上げる。 真相を導き出すための論理の路(みち)をつなげよう。 |
③ 解決編推理編で導き出した「仮説」を突きつけ、殺人事件の真相を暴く! |
マルチロールシステム
100年にわたって起こる”4つの殺人事件”時代を超えて織りなす物語は、1人が複数の役割を演じるマルチロールシステムで展開される。 ある事件の被害者役は、別の事件では犯人役かもしれない……
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ストーリーはかなり作り込まれていると思います。面白かった!
推理システムも、慣れるまでは戸惑いましたが、考えながらパズルのようにはめ込んでいく作業は面白かったです。
ファンタジー要素はあるものの、実写のせいか火サスやミステリー映画みたいな雰囲気と感じました。
そのせいか、ミステリードラマを見慣れている人あるあるのメタ的な気付きはあります。(「この俳優さんがこんなポジションで終わるわけ無いでしょ」みたいな)
ただ、全て独力で真相にたどり着くには、観察力と考察力、そして想像力も必要ですので、ストーリー重視の人にはハマるゲームなのでは。
是非最後までプレイして頂きたいです。
仮説推理の穴埋めに関しては作業感が半端ないので、出来れば仮説は頭の中だけで行う形で選択肢でそれを繋げていくようなよくあるタイプのほうが良かったです。
トリック自体も子供だましのように簡単かつ無理のあるもので本格的なものを期待してやるつもりなら覚悟しておいたほうがいいです。
まあ、ドラマを観てる感覚で楽しむなら問題ないでしょう。
追記(多少のネタバレ込み)
最終章までプレイしましたが
結局、自分が望んでいた純粋な犯人、トリック当てではなく
メインが動機垂れ流しなストーリーだったので最後のほうは本当に苦痛でした
犯人も遠回しな手口を使いながらも凶器をそのままにしておいたりと(しかもなぜか殴った側を上にしとくとか)
全体的に緊張感に欠けた造りで再プレイどころか最後までプレイするのもきつかったです
せっかくの実写なのに本当にもったいない
一章→〇〇がとある工作を行うものの、誰か来るかがまず運任せ(せめて事前に根回ししろ)、そこから発見者がどう行動するかも運任せ(逃げれない袋小路で待機)というガバ計画が奇跡的に成功したのを下敷きにした事件。誰も気付かずに総スルーされてたり逃げずに応戦されたら終わりじゃん。とはいえ出来たものはしょうがないし状況はしっかり描写されてるのでトリック自体に影響はない範囲。でももにょる。
特に主人公、冒頭の「あの人影は…いや気のせいか」みたいな前フリから外部犯や登場人物外一切疑わないのなんで???
二章→犯人さぁ、殺人を行えた程の力と今まさにその手にある殺人可能な程の凶器使えば工作に材料集めてそんな大掛かりなギミック作る必要ないよね?あと使った道具の耐久力考えたらベコベコに痕跡残るでしょ、最後の論破も密室じゃなく屋外なんだから普通に風向きが~とかなんとでも言い逃れできるだろ。
三章→まず犯行道具トラップ設置する必要皆無で草。必要になった時懐から出して使えばいいだろうが。わざわざ危険冒して事前に設置した理由は?
推理後後出し情報オンパレードやめろ。
あのとき変だなと思ってた←描写しろ
ずっと見てたけど細工なんてされてないぞ←普通に目の前でされてました。
前もって確認してたけど異常はなかったぞ←あったけど気付かなかった。なんで?
あとその服の感想って当事者と共有してましたっけ?そこ前もって明言してもらわないと多分同じこと思ってたんだろうなぁみたいなメタ読み予測しかできないからね?
よく考えずシナリオの進むままそれっぽく回答すれば正解可能だしよく出来たシナリオだなぁとか感じるかもしれないけど…深く追求するとボロボロ荒が出る。そのへんTRICKxLOGICの時からなんも成長してないね。
実写ですがよくわからん人が出るわけではなく、一度は見たことがある演技に実力のある人ばかり。声優さんがちょっと浮いてますが、まぁご愛嬌。
シナリオが素晴らしいです!すごーく細かいことですが、ノベルゲームにありがちな「基本的な文章ができていない」「間違った言葉の使い方」が、私が見た限りでは見当たらず、シナリオライターさんの実力も校正の方も、さすがスクエニレベル。「あー気持ち悪い」ってのがないだけで気持ちいい。
私はミステリめちゃ読みますが犯人を当てられた試しがなく、正解率は7割くらいでした…そしてラストのアレも全く見破れませんでした…残念。時間さえあれば、最初からじっくり見直したい。
とにかく久々の実写ノベルゲームというだけでなく、シナリオが秀逸で読んで後悔しないはず。最近、星4のミステリノベルを2冊読んでどちらも大はずれだった私が言うのですからたぶん保証つき。
スクエニさん、どうかこのレベルでもうひとつなんとかならないでしょうか…本当に楽しかったです。
あ、唯一ギャグパートが皆無だったのが、ちょっとだけ悲しかったけど、ないからこそよかったのかも。
タイトル画面に戻ってから終章をプレイ出来ます。
ご都合主義だと言われればそうかもしれませんが、
伏線の全回収がなされるので、
ぜひ終章までプレイしてみてください。
俳優のギャラとかで、やや高い価格になったのでしょうが、
内容がうろ覚えになった頃に、またプレイしてみたくなる作品かなぁ、といったところです。
個人的には良ゲーだと思いますし、
シリーズ化にも期待できる内容でした。
しかし最終章をプレイし、このゲームは自分の中で忘れ去ることのできない作品に位置づけられました。
その怒涛の伏線回収は、かの名作、ever17のクライマックスを思い起こさせるものでした。
他のレビューにもあるように、推理編の操作性の悪さは否定できません。しかし、どうか最終章までプレイしてみてください。
操作性の悪さなんて全く気にならなくなる程のエンディングがあなたを待っています。